小説(転載) 亜季 14才 5/5(未完)
官能小説
亜季 14才
第五章
信一は亜季の目の前に勃起したペニスをつき出した。少女は舌を伸ばせば触れそうな距離に肉棒をつき付けられて、高揚していたためか公園の突起した蛇口に口を付けるように、目をと閉じてピンクの唇でキスをした。
「うぐっ」
信一は思わず声を漏らした。ゼリーのような柔媚な感触がペニスの先端に密着し、その間からいちご色をした小さな舌が現れ、猫がミルクを飲むように、ちろちろと舐めだした。
亜季はどこで覚えたのか、鈴口の中に舌先を入れ、カリの裏を小刻みに刺激しながら、生暖かい粘膜の中に飲み込んでいった。
「ああっ、亜季じょうずだよ。もっと続けて」
亜季はマックシェイクを吸うように、すっきりとした頬をすぼめて吸引し、顔を上下に振っていた。
口の中には甘美な唾液を豊富に溜めて、ちゅぱちゅぱと淫らな音を出しながら、おいしそうに咥えているのだ。
それはそのままヘルスでも通用しそうなほど巧みなフェラチオで、信一は亜季のおしゃぶりに酔いしれていた。少女の唾液がペニスの裏筋をつたい、睾丸で滴になってたれていた。亜季は信一の睾丸おも手のひらの中でやんわりと揉んでいた。
「もう駄目だ。このままだとイッてしまう」
信一は亜季の口からペニスを抜き取り、うっとりとしている少女を押し倒して、股間を広げて濡れたワレメにペニスの切っ先を押し当てた。
「亜季、入れるよ」
信一は亜季の返事も待たずに、その淫汁まみれの小さな蜜壷に、ゆっくりと腰を静めていった。
「ああぅ、駄目、いっ、痛い、だ、駄目ぇ」
亜季は苦痛に顔を歪め、ベッドの上方にずり上がりながら、股間を刺している信一の肉棒から逃れようとしていた。
ごつんと頭がベットに当たり、首がやや曲がったところで信一の腕が少女の脇から肩を押え込んで、男の下半身の方に引き寄せられ、深々と肉棒を差し込まれた。男の太い性器が挿入したのだ。
「ああっ、ばか。先生のばか。痛いよう、痛いってば。もうやめて」
少女は涙を流しながら、股間からじんじん伝わる粘膜を削るような痛みを訴えた。一方、類まれなる締め付けの粘膜に滑り込めて、信一は処女でなければ味わうことのできない圧迫感を、肉棒全体で味わっていた。
正に、亜季の性器は名器だった。信一は亜季の様子を伺いながら、ゆっくりと腰を動かした。
「ああっ、痛い、駄目。動かさないでお願い」
亜季はまるで身体の中を突き刺されたような痛みを性器に感じながら、信一が動かないようにか細い手を首に回してしがみつき、男の欲望に満ちたピストン運動を止めようとしていた。
しかし、快楽を求めたがっている信一の腰は少女の抵抗をあっさりと跳ね除け、脆弱な身体を押さえつけて、ズボズボと、淫虐なピストン運動を始めた。きつきつの蜜壷の中の粘膜は、信一のペニスが抜かれると、ペニスに絡み付いたまま外に引き出され、また一緒に肉壷の中に押し込まれた。
男の腰の動きが徐々に速くなり、処女膜を喪失した性器は、肉棒を深く飲み込んでは吐き出し、吐き出しては深々と飲み込んでいた。
「ああん、痛いよう。アソコが痛いよう」
亜季は信一の背中に爪を当てながら、痛いほど頬を擦り付け、肉弁を蹴散らす欲棒の痛みに耐えていた。少女の痛みをとは裏腹に失った膜が塞き止めていた純粋な鮮血に混じって、軟度の高い淫汁が湧き出してきた。
肉棒を抜き差しするたびに、肉棒と性器の接点からは、ぐちゃぐちゃという音が聞こえてくる。
<つづく>
第五章
信一は亜季の目の前に勃起したペニスをつき出した。少女は舌を伸ばせば触れそうな距離に肉棒をつき付けられて、高揚していたためか公園の突起した蛇口に口を付けるように、目をと閉じてピンクの唇でキスをした。
「うぐっ」
信一は思わず声を漏らした。ゼリーのような柔媚な感触がペニスの先端に密着し、その間からいちご色をした小さな舌が現れ、猫がミルクを飲むように、ちろちろと舐めだした。
亜季はどこで覚えたのか、鈴口の中に舌先を入れ、カリの裏を小刻みに刺激しながら、生暖かい粘膜の中に飲み込んでいった。
「ああっ、亜季じょうずだよ。もっと続けて」
亜季はマックシェイクを吸うように、すっきりとした頬をすぼめて吸引し、顔を上下に振っていた。
口の中には甘美な唾液を豊富に溜めて、ちゅぱちゅぱと淫らな音を出しながら、おいしそうに咥えているのだ。
それはそのままヘルスでも通用しそうなほど巧みなフェラチオで、信一は亜季のおしゃぶりに酔いしれていた。少女の唾液がペニスの裏筋をつたい、睾丸で滴になってたれていた。亜季は信一の睾丸おも手のひらの中でやんわりと揉んでいた。
「もう駄目だ。このままだとイッてしまう」
信一は亜季の口からペニスを抜き取り、うっとりとしている少女を押し倒して、股間を広げて濡れたワレメにペニスの切っ先を押し当てた。
「亜季、入れるよ」
信一は亜季の返事も待たずに、その淫汁まみれの小さな蜜壷に、ゆっくりと腰を静めていった。
「ああぅ、駄目、いっ、痛い、だ、駄目ぇ」
亜季は苦痛に顔を歪め、ベッドの上方にずり上がりながら、股間を刺している信一の肉棒から逃れようとしていた。
ごつんと頭がベットに当たり、首がやや曲がったところで信一の腕が少女の脇から肩を押え込んで、男の下半身の方に引き寄せられ、深々と肉棒を差し込まれた。男の太い性器が挿入したのだ。
「ああっ、ばか。先生のばか。痛いよう、痛いってば。もうやめて」
少女は涙を流しながら、股間からじんじん伝わる粘膜を削るような痛みを訴えた。一方、類まれなる締め付けの粘膜に滑り込めて、信一は処女でなければ味わうことのできない圧迫感を、肉棒全体で味わっていた。
正に、亜季の性器は名器だった。信一は亜季の様子を伺いながら、ゆっくりと腰を動かした。
「ああっ、痛い、駄目。動かさないでお願い」
亜季はまるで身体の中を突き刺されたような痛みを性器に感じながら、信一が動かないようにか細い手を首に回してしがみつき、男の欲望に満ちたピストン運動を止めようとしていた。
しかし、快楽を求めたがっている信一の腰は少女の抵抗をあっさりと跳ね除け、脆弱な身体を押さえつけて、ズボズボと、淫虐なピストン運動を始めた。きつきつの蜜壷の中の粘膜は、信一のペニスが抜かれると、ペニスに絡み付いたまま外に引き出され、また一緒に肉壷の中に押し込まれた。
男の腰の動きが徐々に速くなり、処女膜を喪失した性器は、肉棒を深く飲み込んでは吐き出し、吐き出しては深々と飲み込んでいた。
「ああん、痛いよう。アソコが痛いよう」
亜季は信一の背中に爪を当てながら、痛いほど頬を擦り付け、肉弁を蹴散らす欲棒の痛みに耐えていた。少女の痛みをとは裏腹に失った膜が塞き止めていた純粋な鮮血に混じって、軟度の高い淫汁が湧き出してきた。
肉棒を抜き差しするたびに、肉棒と性器の接点からは、ぐちゃぐちゃという音が聞こえてくる。
<つづく>
コメント