小説(転載) 家庭教師 夏 2/2
官能小説
家 庭 教 師 夏
【量子の告白】
奈々子の指がぎこちなく、おずおずとあたしのアソコをまさぐる。ああ、ピ
リピリ感じるわ。でも、そこじゃない・・そうじゃない。もっとイイところ、
もっとイイいじり方があるのよ、奈々ちゃん。あたしは言った。
「奈々ちゃん、おねえさんのマネしてみて。まず、ここ」
あたしの手は奈々子の薄いヘアに覆われた丘をゆっくりなでまわした。
「あ・・」
「マネするのよ」
奈々子はあたしの丘をじわりじわり撫でた。あたしは指をずらしていった。熱
い肉に切れ目が入ったところの一番はし。指先に奈々子の体温が伝わってきた。
すぐ、奈々子の指があたしの同じ場所に伸びる。あたしはすぐ、そのもう一つ
奥へ…一番敏感なクリのボタンへと指を伸ばしたわ。
「ああっ、あっ」
奈々子の腰がピクンと跳ね上がった。
「ふふ、気持ちいい?」
あたしは片手で奈々子のボタンをコリコリくすぐり、片手の人差し指を入り口
に押しあてた。
「指、入れてあげるわね」
いきなり2ヶ所を指責めされて、慣らされていない奈々子はもう、マネしてあ
たしを愛撫するどころではなくなってしまってたわ。
「そこ、だめっ、おねえさん・・」
「だめじゃなくて、いい、じゃないの?奈々ちゃんのここ、よだれを流して喜
んでるみたいよ」
それは本当だったわ。奈々子のアソコは、初めてのくせにトロトロしたジュー
スをあふれさせていた。
【奈々子の告白】
おねえさんったら、奈々子の恥ずかしいところを指でいじったの。痛いくら
いビリビリ感じて、そのうちにクチッっていう変な音がしはじめた。奈々子の
アソコが泣いてる。気持ちいいよって言ってるの。音はだんだんすごくなっち
ゃって、おねえさんが指を動かすたびに、クッチュクッチュ、グッチュングッ
チュンって、ああん、奈々子、恥ずかしい。
「いいのね?」
あたしは夢中でうなずいた。あ…おねえさんの指が入ってくる。今まで入り口
のところで音をたててたのが、ズブッて奈々子のおなかの中に。痛くないわ。
でも、何か入ってるっていう変な感じはよくわかる。あんっ、だめっ、中でぐ
りぐり回したりしちゃあ・・。
そうだ。奈々子、おねえさんに同じことをしなきゃならないんだったわ。あ
わてて奈々子、おねえさんにも同じようにしてあげた。おねえさんの、きれい
に長方形に揃えてあるヘアの奥、あっ、すごいわ。
「おねえさんのここも、すごくベチョベチョになってる。どうして?」
「奈々ちゃんが可愛いからよ。もっとよくして」
奈々子、おねえさんのマネをして、とがったところを指先でくすぐりながらね
もう片方の手の指を入れていった。ああ、ここの中ってすっごく熱いのね。指
を少し曲げてかき回すようにしたら、おねえさんが息をつまらせたの。
「奈々ちゃん、上手よ。すごく上手。指、2本にしてみて」
奈々子、すごく興奮してきた。お姉さんのアソコ、赤黒い唇がヒクヒクして、
いかにも何か欲しがってるみたいなの。だったらあげなきゃ。奈々子の大好き
な量子おねえさん、喜ばせてあげたいもん。奈々子、指をいったんぬいて、中
指を添えた。グチュッと入っちゃう。あ、おねえさんって大人だもの、きっと
もっとOKだわ。そう思ったから、奈々子、そおっと途中から薬指も添えたの。
3本指。それなのにおねえさんのアソコは美味しそうにそれを飲み込んでいく。
うわあ、スゴイスゴイ。ちっちゃいと思ってたアソコの穴が、ムチッと音を立
てながら広がるの。
「ああ、奈々ちゃん」
「おねえさん、いい気持ち?」
「最高よ」
そう言われて、奈々子、ググッと指を根元まで押し込んだ。
「ううん・・ああ」
おねえさんがうめいた。さすがにちょっと痛いみたい。だって3本合わせた指
って、根元は幅5cm以上あるでしょ。
「うんっ、んんっ」
おねえさんはうめくみたいな声を出しながら、奈々子の中で一本だけの指を抜
き差しし始めたの。ああ、奈々子の中がこすられる。ヘンよ、ヘンよ。奈々子
もマネをしてお姉さんの中で指を動かしたの。そのうちにおねえさんが
「ああ、ああん、ああー」
ってエッチっぽい声を出したかと思うと、奈々子の指が入ってるところがギュ
ギューッと締まった。痛いくらい。おねえさんのアソコは3回、4回と繰り返
して奈々子の指を締め付けた。
それが治まると、急に力が抜けて、奈々子の指、すごくズルズルになったおね
えさんのアソコから、ズルンと抜けたの。指がベチョベチョになってた。なん
だか、青臭い感じの匂いがしたわ。
おねえさんの指が、すごく速く動き始めた。あっあっ、熱いよお。焼けるみ
たいにカッカ、そして今度はヒリヒリ。一番敏感なボタンのところ、めちゃく
ちゃにいじられて、もう痛いくらい感じる。体の奥のほうから、流れが押し寄
せるみたいに何かがゴーッと湧いてきて、奈々子、こんなふうにするつもりな
んてないのに、アソコが勝手にギューンと締まっておねえさんの指をくわえこ
んだ。そのあとも、ヒクヒクして…自分の体じゃないみたい。頭がカーッと真っ
白になった。
「ああん、死にそう…」
奈々子、おねえさんに負けないくらいエッチな声を出しちゃったの。やっと息
を吐いた頭がボーッとなってドッキンドッキンっていう鼓動がそのまま頭に響
くみたいだった。
こんなの初めて。
「気持ちいい?」
「ん…」
「じゃ、また今度教えてあげるわね」
量子おねえさんは、そう言ってにっこり笑ったの。
【量子の告白】
それからはもう、あたしの頭の中は奈々子のことでいっぱい。細い白い体、
小さな胸と可愛い乳首、薄いヘア、そしてピンクのアソコ。家だと気が散るか
ら、といってあたしのアパートに勉強に来るようになってからは、あっちの勉
強もどんどん進んだわ。年末には、奈々子のアソコは2本指を楽に受け入れら
れるまで拡張してた。そしてあれは1月、だったわね。
「今日はあのお勉強はだめ。だって、あの日なんだもん」
そう言う奈々子にあたしは言った。
「大丈夫よ。今日はそれにあったことをすればいいわ」
あたしは、奈々子がいまだタンポンを使ったことがないのを知ってたの。それ
を教えてあげた。最初の日と同じように奈々子を寝かせて、恥ずかしがるのを
ちよっと叱って脚を大きく開かせたの。
「全然痛くないのよ。ほら、こんなに細いんだから」
あたしは奈々子の腰が浮き上がらないように、ヘアに薄く覆われた丸い丘を片
手で押さえるようにして、もう一方の手でタンポンを挿入してあげた。
「あ…入る…ちょっと冷たい…」
「痛くないでしょ」
奈々子の可愛い割れ目が白いヒモをくわえている光景は、いかにもこの中に異
物を入れてますって感じがして、なんだかすごくいやらしくて、あたしはショ
ーツからしみ出しそうなほど興奮したわ。
早春。奈々子は志望の付属高校に合格した。あたしもほっとしたわよ。あっ
ちの勉強だけ成果があったんじゃ、目もあてられないもんね。あたしは奈々子
に素敵な合格祝いを贈った。
【奈々子の告白】
奈々子、お姉さんのおかげて入試をクリアしたの。ほんとに嬉しかった。4
月からおねえさんと同じキャンパスを歩けるのね。あの学校って、大学と付属
高校が同じ敷地にあって、学食とかは一緒なの。おねえさんにあらためてお礼
を言いに行ったら、おねえさんは奈々子にお祝いをくれました。ピンク色した
オ・モ・チャ。初めてだから小さいのにしたのよ、って。でもすごく気持ちい
いんだよ、これ。はじめ、ビショビショになるまでしゃぶらされて、そして入
って来る時は痛くて泣きそうだったけど、
「おねえさんが入ってくるんだって想像してごらん」
って言われたら、急にそれがすごく欲しくなったの。
「来て、来て」
ってお願いしたら、おねえさんはそれを奈々子の中にズブズブ突き立ててくれ
ました…。
【量子の告白】
奈々子のアソコに無残に突き立てられたバイブ。ひくつきながらくわえこん
だところから、バージンの血がにじんでた。可哀想な奈々子、可愛い奈々子。
もうあたしのもの。所有物を示すクイを打ち込んだんだもの。
そしてあたしはハッと気付いた。奈々子のからだが変わってる。胸がふくら
んで、腰も丸くなって、ヘアも少し濃く、アソコの唇も大きくなったみたい。
そう、クリなんて明らかに大きくなってるわ。15になった奈々子の、当然の
変化?ううん、あたしは違うと思うな。これはあたしの調教の成果よ。そう思
うと、あたしはまた何倍も奈々子がいとしくなった。
この夏、あたしは奈々子のアナルを開発するつもり。あの敏感な子、どんな
ふうに仕上がるかしら。9月には、もっとあたしのものになった奈々子を連れ
て、キャンパスを歩くつもりです…。
(完)
【量子の告白】
奈々子の指がぎこちなく、おずおずとあたしのアソコをまさぐる。ああ、ピ
リピリ感じるわ。でも、そこじゃない・・そうじゃない。もっとイイところ、
もっとイイいじり方があるのよ、奈々ちゃん。あたしは言った。
「奈々ちゃん、おねえさんのマネしてみて。まず、ここ」
あたしの手は奈々子の薄いヘアに覆われた丘をゆっくりなでまわした。
「あ・・」
「マネするのよ」
奈々子はあたしの丘をじわりじわり撫でた。あたしは指をずらしていった。熱
い肉に切れ目が入ったところの一番はし。指先に奈々子の体温が伝わってきた。
すぐ、奈々子の指があたしの同じ場所に伸びる。あたしはすぐ、そのもう一つ
奥へ…一番敏感なクリのボタンへと指を伸ばしたわ。
「ああっ、あっ」
奈々子の腰がピクンと跳ね上がった。
「ふふ、気持ちいい?」
あたしは片手で奈々子のボタンをコリコリくすぐり、片手の人差し指を入り口
に押しあてた。
「指、入れてあげるわね」
いきなり2ヶ所を指責めされて、慣らされていない奈々子はもう、マネしてあ
たしを愛撫するどころではなくなってしまってたわ。
「そこ、だめっ、おねえさん・・」
「だめじゃなくて、いい、じゃないの?奈々ちゃんのここ、よだれを流して喜
んでるみたいよ」
それは本当だったわ。奈々子のアソコは、初めてのくせにトロトロしたジュー
スをあふれさせていた。
【奈々子の告白】
おねえさんったら、奈々子の恥ずかしいところを指でいじったの。痛いくら
いビリビリ感じて、そのうちにクチッっていう変な音がしはじめた。奈々子の
アソコが泣いてる。気持ちいいよって言ってるの。音はだんだんすごくなっち
ゃって、おねえさんが指を動かすたびに、クッチュクッチュ、グッチュングッ
チュンって、ああん、奈々子、恥ずかしい。
「いいのね?」
あたしは夢中でうなずいた。あ…おねえさんの指が入ってくる。今まで入り口
のところで音をたててたのが、ズブッて奈々子のおなかの中に。痛くないわ。
でも、何か入ってるっていう変な感じはよくわかる。あんっ、だめっ、中でぐ
りぐり回したりしちゃあ・・。
そうだ。奈々子、おねえさんに同じことをしなきゃならないんだったわ。あ
わてて奈々子、おねえさんにも同じようにしてあげた。おねえさんの、きれい
に長方形に揃えてあるヘアの奥、あっ、すごいわ。
「おねえさんのここも、すごくベチョベチョになってる。どうして?」
「奈々ちゃんが可愛いからよ。もっとよくして」
奈々子、おねえさんのマネをして、とがったところを指先でくすぐりながらね
もう片方の手の指を入れていった。ああ、ここの中ってすっごく熱いのね。指
を少し曲げてかき回すようにしたら、おねえさんが息をつまらせたの。
「奈々ちゃん、上手よ。すごく上手。指、2本にしてみて」
奈々子、すごく興奮してきた。お姉さんのアソコ、赤黒い唇がヒクヒクして、
いかにも何か欲しがってるみたいなの。だったらあげなきゃ。奈々子の大好き
な量子おねえさん、喜ばせてあげたいもん。奈々子、指をいったんぬいて、中
指を添えた。グチュッと入っちゃう。あ、おねえさんって大人だもの、きっと
もっとOKだわ。そう思ったから、奈々子、そおっと途中から薬指も添えたの。
3本指。それなのにおねえさんのアソコは美味しそうにそれを飲み込んでいく。
うわあ、スゴイスゴイ。ちっちゃいと思ってたアソコの穴が、ムチッと音を立
てながら広がるの。
「ああ、奈々ちゃん」
「おねえさん、いい気持ち?」
「最高よ」
そう言われて、奈々子、ググッと指を根元まで押し込んだ。
「ううん・・ああ」
おねえさんがうめいた。さすがにちょっと痛いみたい。だって3本合わせた指
って、根元は幅5cm以上あるでしょ。
「うんっ、んんっ」
おねえさんはうめくみたいな声を出しながら、奈々子の中で一本だけの指を抜
き差しし始めたの。ああ、奈々子の中がこすられる。ヘンよ、ヘンよ。奈々子
もマネをしてお姉さんの中で指を動かしたの。そのうちにおねえさんが
「ああ、ああん、ああー」
ってエッチっぽい声を出したかと思うと、奈々子の指が入ってるところがギュ
ギューッと締まった。痛いくらい。おねえさんのアソコは3回、4回と繰り返
して奈々子の指を締め付けた。
それが治まると、急に力が抜けて、奈々子の指、すごくズルズルになったおね
えさんのアソコから、ズルンと抜けたの。指がベチョベチョになってた。なん
だか、青臭い感じの匂いがしたわ。
おねえさんの指が、すごく速く動き始めた。あっあっ、熱いよお。焼けるみ
たいにカッカ、そして今度はヒリヒリ。一番敏感なボタンのところ、めちゃく
ちゃにいじられて、もう痛いくらい感じる。体の奥のほうから、流れが押し寄
せるみたいに何かがゴーッと湧いてきて、奈々子、こんなふうにするつもりな
んてないのに、アソコが勝手にギューンと締まっておねえさんの指をくわえこ
んだ。そのあとも、ヒクヒクして…自分の体じゃないみたい。頭がカーッと真っ
白になった。
「ああん、死にそう…」
奈々子、おねえさんに負けないくらいエッチな声を出しちゃったの。やっと息
を吐いた頭がボーッとなってドッキンドッキンっていう鼓動がそのまま頭に響
くみたいだった。
こんなの初めて。
「気持ちいい?」
「ん…」
「じゃ、また今度教えてあげるわね」
量子おねえさんは、そう言ってにっこり笑ったの。
【量子の告白】
それからはもう、あたしの頭の中は奈々子のことでいっぱい。細い白い体、
小さな胸と可愛い乳首、薄いヘア、そしてピンクのアソコ。家だと気が散るか
ら、といってあたしのアパートに勉強に来るようになってからは、あっちの勉
強もどんどん進んだわ。年末には、奈々子のアソコは2本指を楽に受け入れら
れるまで拡張してた。そしてあれは1月、だったわね。
「今日はあのお勉強はだめ。だって、あの日なんだもん」
そう言う奈々子にあたしは言った。
「大丈夫よ。今日はそれにあったことをすればいいわ」
あたしは、奈々子がいまだタンポンを使ったことがないのを知ってたの。それ
を教えてあげた。最初の日と同じように奈々子を寝かせて、恥ずかしがるのを
ちよっと叱って脚を大きく開かせたの。
「全然痛くないのよ。ほら、こんなに細いんだから」
あたしは奈々子の腰が浮き上がらないように、ヘアに薄く覆われた丸い丘を片
手で押さえるようにして、もう一方の手でタンポンを挿入してあげた。
「あ…入る…ちょっと冷たい…」
「痛くないでしょ」
奈々子の可愛い割れ目が白いヒモをくわえている光景は、いかにもこの中に異
物を入れてますって感じがして、なんだかすごくいやらしくて、あたしはショ
ーツからしみ出しそうなほど興奮したわ。
早春。奈々子は志望の付属高校に合格した。あたしもほっとしたわよ。あっ
ちの勉強だけ成果があったんじゃ、目もあてられないもんね。あたしは奈々子
に素敵な合格祝いを贈った。
【奈々子の告白】
奈々子、お姉さんのおかげて入試をクリアしたの。ほんとに嬉しかった。4
月からおねえさんと同じキャンパスを歩けるのね。あの学校って、大学と付属
高校が同じ敷地にあって、学食とかは一緒なの。おねえさんにあらためてお礼
を言いに行ったら、おねえさんは奈々子にお祝いをくれました。ピンク色した
オ・モ・チャ。初めてだから小さいのにしたのよ、って。でもすごく気持ちい
いんだよ、これ。はじめ、ビショビショになるまでしゃぶらされて、そして入
って来る時は痛くて泣きそうだったけど、
「おねえさんが入ってくるんだって想像してごらん」
って言われたら、急にそれがすごく欲しくなったの。
「来て、来て」
ってお願いしたら、おねえさんはそれを奈々子の中にズブズブ突き立ててくれ
ました…。
【量子の告白】
奈々子のアソコに無残に突き立てられたバイブ。ひくつきながらくわえこん
だところから、バージンの血がにじんでた。可哀想な奈々子、可愛い奈々子。
もうあたしのもの。所有物を示すクイを打ち込んだんだもの。
そしてあたしはハッと気付いた。奈々子のからだが変わってる。胸がふくら
んで、腰も丸くなって、ヘアも少し濃く、アソコの唇も大きくなったみたい。
そう、クリなんて明らかに大きくなってるわ。15になった奈々子の、当然の
変化?ううん、あたしは違うと思うな。これはあたしの調教の成果よ。そう思
うと、あたしはまた何倍も奈々子がいとしくなった。
この夏、あたしは奈々子のアナルを開発するつもり。あの敏感な子、どんな
ふうに仕上がるかしら。9月には、もっとあたしのものになった奈々子を連れ
て、キャンパスを歩くつもりです…。
(完)
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