小説(転載) 楽しい自治会活動 1/5
官能小説
まったく内容に記憶がない。保存はしたものの、そのままになっていたようだ。掲載サイトは当然消滅。
その1
この高台に立つ10階建てのマシションは80世帯が居住している中
型の分譲集合住宅です、私達の夫婦も新築分譲に応募して、ここの5
階に済む事に成って1年が過ぎようとしていました。私の名前は星野
美加、夫の恭一朗と結婚して3年目になる28歳の人妻です、夫はコ
ンピューター関連の会社の営業マンで収入は世間一般よりもやや多い
と思いますが、その分激務のようで、残業や休日出勤も多く、月に1
度は2~3日の出張も忙しくこなしています。
大学時代からの愛を育んだ私達は卒業後も順調に付き合いを続け、結
婚してここに移り住みました。今日もいつもの様に夫を朝のキスと共
に会社に送り出して、手早く洗い物を住ませた私は寝室のクロゼットの
扉を開き他所行きのスーツを取り出しました。そしてタンスから買っ
たばかりの扇情的な黒い下着を選び出してゆっくりと身に付けて、そ
の肌も露な姿を鏡に映し出してみたのです。大学時代の文化祭でミス
コンテストに優勝した美貌はまだ衰えるほど時が経ってはいません、
豊満とまでは言いませんが形が良く十分なボリュームを持ち張り出し
た胸はまだ男をそそるにちがいないし、腰のくびれには少しも無駄な
肉がついていませんが、全体的に見てなだらかな曲線は柔らかさを感
じさせていると思います。
夫をもつ女の色気が滲み出ているでしょう。学生時代は多くの男から
モーションをかけられましたが、当時は今の夫にしか興味がなく、す
げなく袖にしたものでした。スーツを着込み化粧をすませ靴箱からヒ
ールを選び、玄関先でもう一度姿見を覗き込み、隙が無いかを確認し
ますが、そこには文句無しの清楚でありながらほのかに色気をかもし
出す若妻の姿を見る事が出来きます。
化粧ポーチと大差ない大きさのバックにカギを戻し私はエレベーター
ホールに向い歩き始めました、そして狭いエレベータに乗り込むと下
ではなく最上階である10のボタンを押したのです、階数ボタンを押
す瞬間、動悸が胸を打ちます、こころ無しか呼吸もみだれている気が
しますが、そんな私の微かな同様にはお構い無しにエレベーターは上
昇して行きます。
10階に到着すると私は逡巡無くエレベーターから降りていました、
つい1月前にはこの階でおりるのに随分と時間がかかり、何度もエレ
ベーターで上下をくり返したものでした。しかし、まだここの廊下を
歩む時には胸の動悸はおさまりません、それは自治会長を務める森田
老人の部屋の前に達した時にはでピークに成っていたのです、咽が乾
き手の平が少し汗ばんでいます。小さく一つ深呼吸をしてから私は呼
び鈴に指を置きました。軽やかなチャイムの数秒後に返事があり、私
である事をインターホンで告げると、いつも通り中から施錠が外され
る音がしてドアが開かれました。
「やあ、星野さんの奥さん、いらっしゃい、もう皆さんお待ちかねで
すよ、自治会のメンバーはあつまっています、さ、さ、どうぞ。」
「はい、お邪魔します森田さん。」
答える声が上擦っているのが良く分かります。年の頃は70過ぎの森
田老が明るく応対してくれましたが、彼の赤ら顔を見て私は膝から力
が抜けそうになってしまい、やっとの思い玄関に入り靴を脱ぎ、促さ
れるままリビングへ向いました。
森田老はこのマンションのオーナーでこの地方でも有数の資産家です、
10階の全フロアを占有されていて、町内会の会長も務められ、自宅の
隣のスペースを会議室に提供していらっしゃいました。昨日の夕方に自
宅に直接森田老人から自治会の連絡をいただき、今日約束の時間にここ
に来る様に指示されたのです。しかし招き入れられたのは自治会館では
無く彼のプライベートルームの方でした。そしていつものメンバーの内
の数人がすでに20畳はあろうかと思える巨大で豪華なリビングで思い
思いに佇んでいました。
足首まで埋まりそうな分厚い絨毯の上を歩き、夢見る様な思いで現実感
が欠除している私は部屋の奥に進みます。部屋に居たのは3人で、それ
ぞれマンション内に住居を持つ男達の、大森さん、嶋田さん、須藤さん
、でした。その中でオールバックの中年の男が近付いて来て私の前に立
ちはだかると、いかつい腕が伸ばされそのまま強引に抱き寄せられてし
まいます。そして無抵抗な私の唇はあっさりと男に奪われました。大森
さんは何時でものっけから濃厚なディープキスを仕掛けて来るのです、
彼の脂臭い舌が私の舌を絡め取り、そのまましばらく嬲りつづけます。
私も大森さんの背中に手を回し彼に抱きつきながら野卑なキスを楽しん
でしまいます。するともう1人の男が後ろから近付き、脇の下から手を
差し入れて服の上から強引に乳房を揉みしだき出しました。彼はは嶋田
さんで、マンションの1階部分のテナントに入っている設計事務所の社
長を務められるかたわら、自治会の副会長でもあります。その嶋田さん
は私の胸の感触を楽しみながら片方の手を下半身に滑らせ、スカートを
まくりあげるとショーツの中に指を差し入れて来ました。彼等の邪魔に
成らない様にパンストは履いてはいませんから飾り毛をかき分けた嶋田
の指は私の恥ずかしい肉裂を簡単に探り当ててしまいます。
「おくさん、濡れているよ、。」
「あ、だって、大森さんと嶋田さんが2人で美加に悪さを為さるから、
ああ… もう…」
「ほんとうかい、実はここに来るまでに濡らしていたんじゃないかのか
な?この淫乱な人妻め。」
嶋田さんの言葉は当っているのです、エレベーターを降りるときにはシ
ョーツの中が熱く火照り淫らな汁が溢れ出ているのを感じながら呼び出
しのベルを押していました。嶋田さんの指は無遠慮うに私の蜜穴に差し
込まれ、節榑立った2本の指が根元近くまでさし入れられ、そのままグ
リグリを抉り込んできます。
「あ、あああ、、嶋田さぁん… 急に、そんなにしたら… ダメェ…
ア… 乱暴よ!… もっと優しくしてぇ… あああ」
「何を言っているんだ、美加は乱暴にされるのが好きなくせに、なあ、
大森さん。」
「そうだよ、奥さん。アンタは最近はいつも俺達にメチャクチャにされ
てヒーヒー言っているじゃないか、そんな情けない事言っていると、
あとで知らないかなら。」
その後に大森さんに再び唇を奪われた私は苦情を口にすることもゆるさ
れず、そのまま2人に嬲られてしまいます。夫の優しい愛撫と違う無骨
で強引な指使いは私を恐ろしい程に昂らせてくれるのです。
「あ、あああ…… そんなに… いきなり… いやですわ… あ…
ああ」
嶋田さんの右手の中指と人さし指が更にすぶずぶと抉り込まれて来て、
私は思わず悲鳴を上げて身悶えてしまいました、しかし言葉とは裏腹に
私は男達が責め易い様に股を開き気味にしながら腰を幾分つきだしてい
るのです、貞淑な人妻であるはずの自分が夫を愛の巣から送り出すと、
すぐに裏切り、熱の男達の強烈な愛撫身をまかせているのだ、と考えた
だけで股間は疼きを増し、嫌らしい汁が溢れ出てしまいます。
「おいおい嶋田さん、それじゃ奥さんの服が皺に成ってしまうじゃない
か、それでは星野さんが迷惑だよ、なあ、星野さんの奥さん。さあ、
それ以上皺がよらないうちにきれいなべべを脱いでしまいなさい。」
その1
この高台に立つ10階建てのマシションは80世帯が居住している中
型の分譲集合住宅です、私達の夫婦も新築分譲に応募して、ここの5
階に済む事に成って1年が過ぎようとしていました。私の名前は星野
美加、夫の恭一朗と結婚して3年目になる28歳の人妻です、夫はコ
ンピューター関連の会社の営業マンで収入は世間一般よりもやや多い
と思いますが、その分激務のようで、残業や休日出勤も多く、月に1
度は2~3日の出張も忙しくこなしています。
大学時代からの愛を育んだ私達は卒業後も順調に付き合いを続け、結
婚してここに移り住みました。今日もいつもの様に夫を朝のキスと共
に会社に送り出して、手早く洗い物を住ませた私は寝室のクロゼットの
扉を開き他所行きのスーツを取り出しました。そしてタンスから買っ
たばかりの扇情的な黒い下着を選び出してゆっくりと身に付けて、そ
の肌も露な姿を鏡に映し出してみたのです。大学時代の文化祭でミス
コンテストに優勝した美貌はまだ衰えるほど時が経ってはいません、
豊満とまでは言いませんが形が良く十分なボリュームを持ち張り出し
た胸はまだ男をそそるにちがいないし、腰のくびれには少しも無駄な
肉がついていませんが、全体的に見てなだらかな曲線は柔らかさを感
じさせていると思います。
夫をもつ女の色気が滲み出ているでしょう。学生時代は多くの男から
モーションをかけられましたが、当時は今の夫にしか興味がなく、す
げなく袖にしたものでした。スーツを着込み化粧をすませ靴箱からヒ
ールを選び、玄関先でもう一度姿見を覗き込み、隙が無いかを確認し
ますが、そこには文句無しの清楚でありながらほのかに色気をかもし
出す若妻の姿を見る事が出来きます。
化粧ポーチと大差ない大きさのバックにカギを戻し私はエレベーター
ホールに向い歩き始めました、そして狭いエレベータに乗り込むと下
ではなく最上階である10のボタンを押したのです、階数ボタンを押
す瞬間、動悸が胸を打ちます、こころ無しか呼吸もみだれている気が
しますが、そんな私の微かな同様にはお構い無しにエレベーターは上
昇して行きます。
10階に到着すると私は逡巡無くエレベーターから降りていました、
つい1月前にはこの階でおりるのに随分と時間がかかり、何度もエレ
ベーターで上下をくり返したものでした。しかし、まだここの廊下を
歩む時には胸の動悸はおさまりません、それは自治会長を務める森田
老人の部屋の前に達した時にはでピークに成っていたのです、咽が乾
き手の平が少し汗ばんでいます。小さく一つ深呼吸をしてから私は呼
び鈴に指を置きました。軽やかなチャイムの数秒後に返事があり、私
である事をインターホンで告げると、いつも通り中から施錠が外され
る音がしてドアが開かれました。
「やあ、星野さんの奥さん、いらっしゃい、もう皆さんお待ちかねで
すよ、自治会のメンバーはあつまっています、さ、さ、どうぞ。」
「はい、お邪魔します森田さん。」
答える声が上擦っているのが良く分かります。年の頃は70過ぎの森
田老が明るく応対してくれましたが、彼の赤ら顔を見て私は膝から力
が抜けそうになってしまい、やっとの思い玄関に入り靴を脱ぎ、促さ
れるままリビングへ向いました。
森田老はこのマンションのオーナーでこの地方でも有数の資産家です、
10階の全フロアを占有されていて、町内会の会長も務められ、自宅の
隣のスペースを会議室に提供していらっしゃいました。昨日の夕方に自
宅に直接森田老人から自治会の連絡をいただき、今日約束の時間にここ
に来る様に指示されたのです。しかし招き入れられたのは自治会館では
無く彼のプライベートルームの方でした。そしていつものメンバーの内
の数人がすでに20畳はあろうかと思える巨大で豪華なリビングで思い
思いに佇んでいました。
足首まで埋まりそうな分厚い絨毯の上を歩き、夢見る様な思いで現実感
が欠除している私は部屋の奥に進みます。部屋に居たのは3人で、それ
ぞれマンション内に住居を持つ男達の、大森さん、嶋田さん、須藤さん
、でした。その中でオールバックの中年の男が近付いて来て私の前に立
ちはだかると、いかつい腕が伸ばされそのまま強引に抱き寄せられてし
まいます。そして無抵抗な私の唇はあっさりと男に奪われました。大森
さんは何時でものっけから濃厚なディープキスを仕掛けて来るのです、
彼の脂臭い舌が私の舌を絡め取り、そのまましばらく嬲りつづけます。
私も大森さんの背中に手を回し彼に抱きつきながら野卑なキスを楽しん
でしまいます。するともう1人の男が後ろから近付き、脇の下から手を
差し入れて服の上から強引に乳房を揉みしだき出しました。彼はは嶋田
さんで、マンションの1階部分のテナントに入っている設計事務所の社
長を務められるかたわら、自治会の副会長でもあります。その嶋田さん
は私の胸の感触を楽しみながら片方の手を下半身に滑らせ、スカートを
まくりあげるとショーツの中に指を差し入れて来ました。彼等の邪魔に
成らない様にパンストは履いてはいませんから飾り毛をかき分けた嶋田
の指は私の恥ずかしい肉裂を簡単に探り当ててしまいます。
「おくさん、濡れているよ、。」
「あ、だって、大森さんと嶋田さんが2人で美加に悪さを為さるから、
ああ… もう…」
「ほんとうかい、実はここに来るまでに濡らしていたんじゃないかのか
な?この淫乱な人妻め。」
嶋田さんの言葉は当っているのです、エレベーターを降りるときにはシ
ョーツの中が熱く火照り淫らな汁が溢れ出ているのを感じながら呼び出
しのベルを押していました。嶋田さんの指は無遠慮うに私の蜜穴に差し
込まれ、節榑立った2本の指が根元近くまでさし入れられ、そのままグ
リグリを抉り込んできます。
「あ、あああ、、嶋田さぁん… 急に、そんなにしたら… ダメェ…
ア… 乱暴よ!… もっと優しくしてぇ… あああ」
「何を言っているんだ、美加は乱暴にされるのが好きなくせに、なあ、
大森さん。」
「そうだよ、奥さん。アンタは最近はいつも俺達にメチャクチャにされ
てヒーヒー言っているじゃないか、そんな情けない事言っていると、
あとで知らないかなら。」
その後に大森さんに再び唇を奪われた私は苦情を口にすることもゆるさ
れず、そのまま2人に嬲られてしまいます。夫の優しい愛撫と違う無骨
で強引な指使いは私を恐ろしい程に昂らせてくれるのです。
「あ、あああ…… そんなに… いきなり… いやですわ… あ…
ああ」
嶋田さんの右手の中指と人さし指が更にすぶずぶと抉り込まれて来て、
私は思わず悲鳴を上げて身悶えてしまいました、しかし言葉とは裏腹に
私は男達が責め易い様に股を開き気味にしながら腰を幾分つきだしてい
るのです、貞淑な人妻であるはずの自分が夫を愛の巣から送り出すと、
すぐに裏切り、熱の男達の強烈な愛撫身をまかせているのだ、と考えた
だけで股間は疼きを増し、嫌らしい汁が溢れ出てしまいます。
「おいおい嶋田さん、それじゃ奥さんの服が皺に成ってしまうじゃない
か、それでは星野さんが迷惑だよ、なあ、星野さんの奥さん。さあ、
それ以上皺がよらないうちにきれいなべべを脱いでしまいなさい。」
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