小説(転載) 楽しい自治会活動 4/5
官能小説
その4
欲情に溺れた私は、いきなりのお預けに身悶えながら、挿入を懇願して
しまいます。もしも、この光景を夫が見たら唖然とするでしょう、主人
は私がこんなに淫らな女だとは知りません。
「さあ、欲しければ、いつものように自分ではめるんだよ、奥さん」
そして嶋田さんは、私の目の前で仰向けにごろりと横に成りました。言
われるまでも無く私は恥知らずにも、段取り通りに嶋田さんの股間に顔
を埋め、いままで自分の中に納まっていた肉棒に唇を押し付けます。
ムッとする性臭が鼻につきますが、欲情に浮かされていて気にも成りま
せん。血管の浮き出た怪異な姿が愛おしく、何度もシャブリ付いて舌を
絡めてしまいました。進んで口に含むことで、今は見捨てられてしまっ
た股間が耐えられない程に疼いてしまいます。劣情にせき立てられた私
は、ついに嶋田さんを跨いで、右手で肉棒を誘導して、秘裂に押し付け
ると、そのまま性急にお尻を落としてしまいました。
「はぁぁぁぁぁ…… はずかしい! でも、でも、たまらないのぉぉ…
ああああ……」
自ら進んで男の方にまたがり、身体の奥深くまで受け入れた恥ずかしさは
、貫かれた快感を増幅させてしまいます。形はどうあれ、ここで行なわれ
ている淫らな遊技は、不倫に間違い有りません、でも、夫に対する後ろめ
たい気持さえ、新鮮な喜びを得る為のスパイスの様におもえるのです。
腰から下が痺れてしまい、私はもう自分の身体を支えていられません、そ
のまま前に倒れ込み、嶋田さんに抱きついてしまいます。待ってましたと
ばかりに彼は濃厚なキスを仕掛けて来ますから、私は彼の唇を受け止め、
積極的に舌をからめて、お互いの唾液を交換しながら腰を淫らに蠢かせ、
悦楽を貪ってしまいます。
「んはぁぁ…… はあ、はあ、はあ… んぐぅぅぅ……」
何度受け入れても嶋田さんの一物は強烈に私を責め立ててきます、痺れる
様な快感が何度も背筋を駆け抜けて、腰を振る度に喘ぐことを強いられま
す。やがて、私と嶋田さんの淫らな交わりを見ていた大森さんが立ち上が
り後ろに回り込みました。私は期待で身体がさらに熱く成るのを感じます
、そして跨がって下から貫かれたまま大森さんを挑発する様にお尻を振っ
て見せました。
「おお、ずっぽりと呑み込んで、おやおや、こんなに嫌らしい汁まで漏ら
して、奥さん、あなたは何んて淫乱なんだろうね?」
「ああ、おっしゃらないで、恥ずかしいです、大森さん」
これまでの数回の肉の交わりで彼の性癖をよく知っている私は、言葉では
恥ずかしがってみるものの、さらに挑発的にお尻を振り立てて見せます。
すると、案の定彼は両手で私の柔らかなお尻を鷲掴んでくれました。
「ああ、入れるのですか、大森さん?」
「はい、奥さん、こんなに美味しそうなお尻を、目の前で振られては、我
慢出来ませんからね、さあ、いつもの様におねだりしなさい」
大森さんの手が、私のアナルに伸ばされて、肛門にワセリンを塗られるの
が分かります。冷たい感触が火照ったお尻に心地よく、アナルがここ数週
間ですっかりと第2の性器として馴染んでしまった事を思い知らされてし
まいました。
「はぁぁ… 大森さん… 御願いです、入れて下さい」
「どこへ入れれば良いのですか、美加さん。何を何処へいれるのですか?」
意地悪く大森さんが聞き返します。
「あっ… あひぃぃ…… おしりに…お尻の穴に大森さんの、オチンチンを
… 入れて下さい… 恥ずかしい… あああ…」
「良く言えました、さあ、それでは入れてあげますよ」
大森さんの手が後ろから伸びて来ました、下に成っている嶋田さんは、大森
さんが入れ終わるまでは大人しくしてくれています。つい数カ月前までは夫
以外の男性を知らなかった私は、今では中年の皆さんに2本刺しをねだる淫
らな女に堕ちてしまっていました。
「あっ… くぅぅぅ…… ああああ……」
何度経験してもアナルでの交わりには最初はひどい違和感を感じてしまい、
呻き声を漏らしてしまいます。でも、ほんの2~3回揺すり突き上げられる
と、それまで感じていた違和感は嘘の様に消滅して、かわりになんとも言え
ない快感が湧き出て来るのです。久々に満たされたアナルは強烈に大森さん
を締付けていますし、前で呑み込んでいる嶋田さんも秘肉が自然に蠢いて、
甘い刺激を繰り返しています。
「おおお… おくさん、尻に入れられると、オマ◯コが本当に蕩けて来ます
ね。こんなに具合がいいなら、セックスの度にアナルにバイブを入れて旦
那さんを楽しませてあげればいいのに、勿体無いよ」
私の妖艶な肉の蠢きを楽しみながら嶋田さんがからかいます、無論夫以外の
男性に開発されている身体ですから、そんな事はできるわけが有りません。
「あああ… あくぅぅ…… いい、おしり… いいのぉぉ」
2本とも根元まで受け止めると、もう声をおさえることなど出来ません、嶋
田さんのチンポは、容赦なく子宮突き上げますし、大森さんは嬉々としてお
尻を嬲るのです。お2人にタイミングを合わせて責め立てられると、私もさ
れるがままに身を任せ、そのめくるめく様な悦楽を貪ってしまいます。
「どうだい美加?」
「はぁぁ… 聞かないで下さい… あああ… いい… いいのを……」
「どちらが良いのだい、淫乱な奥様は?」
「どちらも… いいです… あ… あひぃぃ!」
「どちらもって、何処と何処だ? はっきり言わないと放り出すぞ」
「いやぁ、やめないで! オ、オマ◯コとお尻の穴ですぅ… ああ、美加は
お尻が好きな変態女ですぅ… どうか、皆様の子種を美加の穴に、注いで
くださいぃ!」
男達を喜ばす言葉が次々と口から漏れ出してしまいます、そして私自身も自
分の言葉に昂って、腰を激しく蠢かせてしまいました。
「良く言えたね、さあ、たっぷりと楽しもう」
「ああ… うれしいです… ひぃぃぃ… 熱いのぉ… からだが… 燃えるぅ
…… はぁ~~、御願いもっと、もっとちょうだい! ああ、おマンコが…
いい… お尻もいいのぉ! 助けて… 感じるゥ! 奥まで… 奥まで突い
てぇぇぇ……」
沸き上がる衝動を押さえ切れず、恥知らずな叫び声を上げながら、私はなんど
も身体を痙攣させてしまいます、肉欲に溺れてしまい、もうチ◯ポの事しか考
えられません。この場にいる皆さんは、私がどんなに淫らに振舞ってもゆるし
てくれますし、欲情を満足させる為に、あらゆる行為を厭いません。そして、
ついに最後まで傍観していた須藤さんが私の目の前に、勃起した一物を差し出
してくれました。
「ああ、チ◯ポ… おいしそう… ああ、下さい… 美加のお口に… チ◯ポ
欲しい!」
でも、須藤さんは意地悪に焦らします。咽の奥が疼きに耐えかねて、身体をよじ
らせて舌先で彼の一物を追い掛けるのですが、須藤さんは腰を引いてしまいます。
欲情に溺れた私は、いきなりのお預けに身悶えながら、挿入を懇願して
しまいます。もしも、この光景を夫が見たら唖然とするでしょう、主人
は私がこんなに淫らな女だとは知りません。
「さあ、欲しければ、いつものように自分ではめるんだよ、奥さん」
そして嶋田さんは、私の目の前で仰向けにごろりと横に成りました。言
われるまでも無く私は恥知らずにも、段取り通りに嶋田さんの股間に顔
を埋め、いままで自分の中に納まっていた肉棒に唇を押し付けます。
ムッとする性臭が鼻につきますが、欲情に浮かされていて気にも成りま
せん。血管の浮き出た怪異な姿が愛おしく、何度もシャブリ付いて舌を
絡めてしまいました。進んで口に含むことで、今は見捨てられてしまっ
た股間が耐えられない程に疼いてしまいます。劣情にせき立てられた私
は、ついに嶋田さんを跨いで、右手で肉棒を誘導して、秘裂に押し付け
ると、そのまま性急にお尻を落としてしまいました。
「はぁぁぁぁぁ…… はずかしい! でも、でも、たまらないのぉぉ…
ああああ……」
自ら進んで男の方にまたがり、身体の奥深くまで受け入れた恥ずかしさは
、貫かれた快感を増幅させてしまいます。形はどうあれ、ここで行なわれ
ている淫らな遊技は、不倫に間違い有りません、でも、夫に対する後ろめ
たい気持さえ、新鮮な喜びを得る為のスパイスの様におもえるのです。
腰から下が痺れてしまい、私はもう自分の身体を支えていられません、そ
のまま前に倒れ込み、嶋田さんに抱きついてしまいます。待ってましたと
ばかりに彼は濃厚なキスを仕掛けて来ますから、私は彼の唇を受け止め、
積極的に舌をからめて、お互いの唾液を交換しながら腰を淫らに蠢かせ、
悦楽を貪ってしまいます。
「んはぁぁ…… はあ、はあ、はあ… んぐぅぅぅ……」
何度受け入れても嶋田さんの一物は強烈に私を責め立ててきます、痺れる
様な快感が何度も背筋を駆け抜けて、腰を振る度に喘ぐことを強いられま
す。やがて、私と嶋田さんの淫らな交わりを見ていた大森さんが立ち上が
り後ろに回り込みました。私は期待で身体がさらに熱く成るのを感じます
、そして跨がって下から貫かれたまま大森さんを挑発する様にお尻を振っ
て見せました。
「おお、ずっぽりと呑み込んで、おやおや、こんなに嫌らしい汁まで漏ら
して、奥さん、あなたは何んて淫乱なんだろうね?」
「ああ、おっしゃらないで、恥ずかしいです、大森さん」
これまでの数回の肉の交わりで彼の性癖をよく知っている私は、言葉では
恥ずかしがってみるものの、さらに挑発的にお尻を振り立てて見せます。
すると、案の定彼は両手で私の柔らかなお尻を鷲掴んでくれました。
「ああ、入れるのですか、大森さん?」
「はい、奥さん、こんなに美味しそうなお尻を、目の前で振られては、我
慢出来ませんからね、さあ、いつもの様におねだりしなさい」
大森さんの手が、私のアナルに伸ばされて、肛門にワセリンを塗られるの
が分かります。冷たい感触が火照ったお尻に心地よく、アナルがここ数週
間ですっかりと第2の性器として馴染んでしまった事を思い知らされてし
まいました。
「はぁぁ… 大森さん… 御願いです、入れて下さい」
「どこへ入れれば良いのですか、美加さん。何を何処へいれるのですか?」
意地悪く大森さんが聞き返します。
「あっ… あひぃぃ…… おしりに…お尻の穴に大森さんの、オチンチンを
… 入れて下さい… 恥ずかしい… あああ…」
「良く言えました、さあ、それでは入れてあげますよ」
大森さんの手が後ろから伸びて来ました、下に成っている嶋田さんは、大森
さんが入れ終わるまでは大人しくしてくれています。つい数カ月前までは夫
以外の男性を知らなかった私は、今では中年の皆さんに2本刺しをねだる淫
らな女に堕ちてしまっていました。
「あっ… くぅぅぅ…… ああああ……」
何度経験してもアナルでの交わりには最初はひどい違和感を感じてしまい、
呻き声を漏らしてしまいます。でも、ほんの2~3回揺すり突き上げられる
と、それまで感じていた違和感は嘘の様に消滅して、かわりになんとも言え
ない快感が湧き出て来るのです。久々に満たされたアナルは強烈に大森さん
を締付けていますし、前で呑み込んでいる嶋田さんも秘肉が自然に蠢いて、
甘い刺激を繰り返しています。
「おおお… おくさん、尻に入れられると、オマ◯コが本当に蕩けて来ます
ね。こんなに具合がいいなら、セックスの度にアナルにバイブを入れて旦
那さんを楽しませてあげればいいのに、勿体無いよ」
私の妖艶な肉の蠢きを楽しみながら嶋田さんがからかいます、無論夫以外の
男性に開発されている身体ですから、そんな事はできるわけが有りません。
「あああ… あくぅぅ…… いい、おしり… いいのぉぉ」
2本とも根元まで受け止めると、もう声をおさえることなど出来ません、嶋
田さんのチンポは、容赦なく子宮突き上げますし、大森さんは嬉々としてお
尻を嬲るのです。お2人にタイミングを合わせて責め立てられると、私もさ
れるがままに身を任せ、そのめくるめく様な悦楽を貪ってしまいます。
「どうだい美加?」
「はぁぁ… 聞かないで下さい… あああ… いい… いいのを……」
「どちらが良いのだい、淫乱な奥様は?」
「どちらも… いいです… あ… あひぃぃ!」
「どちらもって、何処と何処だ? はっきり言わないと放り出すぞ」
「いやぁ、やめないで! オ、オマ◯コとお尻の穴ですぅ… ああ、美加は
お尻が好きな変態女ですぅ… どうか、皆様の子種を美加の穴に、注いで
くださいぃ!」
男達を喜ばす言葉が次々と口から漏れ出してしまいます、そして私自身も自
分の言葉に昂って、腰を激しく蠢かせてしまいました。
「良く言えたね、さあ、たっぷりと楽しもう」
「ああ… うれしいです… ひぃぃぃ… 熱いのぉ… からだが… 燃えるぅ
…… はぁ~~、御願いもっと、もっとちょうだい! ああ、おマンコが…
いい… お尻もいいのぉ! 助けて… 感じるゥ! 奥まで… 奥まで突い
てぇぇぇ……」
沸き上がる衝動を押さえ切れず、恥知らずな叫び声を上げながら、私はなんど
も身体を痙攣させてしまいます、肉欲に溺れてしまい、もうチ◯ポの事しか考
えられません。この場にいる皆さんは、私がどんなに淫らに振舞ってもゆるし
てくれますし、欲情を満足させる為に、あらゆる行為を厭いません。そして、
ついに最後まで傍観していた須藤さんが私の目の前に、勃起した一物を差し出
してくれました。
「ああ、チ◯ポ… おいしそう… ああ、下さい… 美加のお口に… チ◯ポ
欲しい!」
でも、須藤さんは意地悪に焦らします。咽の奥が疼きに耐えかねて、身体をよじ
らせて舌先で彼の一物を追い掛けるのですが、須藤さんは腰を引いてしまいます。
コメント