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小説(転載) 楽しい自治会活動 5/5

官能小説
09 /04 2018
その5
「いやぁぁ… ほしい… チンポ… 舐めさせて… おねがい、焦ら

 しちゃ嫌ですぅ」

「もう2本も呑み込んでいるのに、そんなに欲しいのかい奥さん?」

「欲しいの、おくちにもチ◯ポが欲しいのぉ… はぁぁぁ… ちょう

 だい… あああ」

「よくばりな奥さんだね、ほら」

「ああ、嬉しい… チュバッ… チ◯ポ… 私のチ◯ポ… チュバチ

 ュバ…」

自ら望んで息苦しくなる位に咽の奥まで肉棒を呑み込んだ瞬間、目の

前で極彩色の火花が飛び散り、そのあと意識が遠くなってしまいまし

た。3本のチンポを与えられて私は絶頂に昇りつめたのです。身体中

の穴と言う穴の全てを塞がれる充実感は、けして夫1人とのセックス

では味わう事は出来ません。思わず口に含んだ肉棒を吐き出して、叫

んでしまいました。

「ひあぁぁぁ…… いくぅぅ… いきますぅ… だめぇぇ… ああぁ

 ぁぁぁぁ!!」

「ははは、3本でようやくイッたか、まったくなんて淫乱な若奥さん

 なんだろうね」

「おお、絞まるねぇ、あいかわらずマ◯コは絶品だよ」

喜悦の奔流に押し流され、身体を小さく痙攣させながら気を失いかけ

た私は、何を言われても仕方の無い狂態を曝しています。色事に長け

た中年の情人たちは、私の反応が納まるのを待って、さらに嬲り続け

ます。

「あっ… はぁぁぁ… あひぃぃ… いい… いいのぉぉ…」

昇りつめた余韻の中に浸る間もなく、次の快楽が沸き起こり、私を狂

喜させてくれます。身体の中にのさばる2本の肉棒は健在で、ますま

す激しく猛り狂ってくれるので、瞬く間に喜悦の波に翻弄されてしま

います。

「チ、チンポが… マ◯コとお尻で… はぁぁぁ… いい、いいのお

 ぉぉ!」

「良い声で泣くね美加さん、そんなに嬉しいかい?」

「ああ、うれしい、お尻が… すごい… はぁぁぁぁ… あっ…ああ

 ああ」

これから気を失うまでに、数え切れない程の絶頂を味わい、喜悦に揉

まれるのです。身体が少しでも反応する限り、けして男達は嬲る手を

休めたりはしません。そして、それこそが淫乱な女に堕ちた今の私が

望む肉の交わりです。

「ああ… 凄い… オマンコが… 爛れてしまいます!」

太くて固い一物に突き上げられると、嫌でも蜜壷は反応して男を喜ば

せると同時に、嫌らしいスケベ汁を溢れさせてしまいます。彼等の動

きに合わせて私も無意識に腰をうねらせ、さらなる喜びを求めてしま

いました。

「あっ…… だめぇぇ… また…… また… いきそう… ひぃぃ……」

身体が震えだして、もう止める事が出来ません。2本の肉棒に翻弄さ

れた私は、たちまち2度めの絶頂に向けて駆け上がってしまいました。

「おおう… そんなに絞めると、でちまいそうだぜ!」

嶋田さんが呻きました。

「ああ、出して… 嶋田さん… はぁぁぁ… 美加の、オマンコに… 

 出して下さい」

「そうか、美加さんは中に出して欲しいのかい?」

「あひぃぃぃ… ええ、そうよ… ザーメンが欲しい! 中にいっぱ

 い出してぇぇ… ああ… きもちいい… 美加の… グチョグチョ

 のオマ◯コに… 欲しいのぉぉ… もう駄… いくぅぅぅぅ!」

子宮に精液を叩き付けられた瞬間に、私は恥ずかしくも白目を剥いて、

イッてしまいました。

「ふ~う、いつもながら良い道具だね、美加さん。さっそく1発ださ

 せてもらいましたよ、しかし、すみませんね、すっかりと汚してし

 まいました。」

「いえいえ、こうして適度にほぐれた美加さんの味わいも捨て難いの

 ですよ、まあ、嶋田さんには前技を御願いした様なモノですな、ハ

 ハハハハ…」

「それじゃ、私は当て馬ですか?」

男達の勝手な会話が聞こえるますが、身体が悦楽に揉まれ過ぎて、す

っかりと萎えてしまった私は反応で来ません。嶋田さんの一物は射精

後に勢いを失い、自然と蜜壷から抜けてしまいましたが、アナルに入

れられた大森の剛直は健在で、そこから湧き出る狂おしい様な感覚が

、私の欲情を掻き立て続けているのです。

「さて、次はどうしますか?」

大森さんの言葉に、3人は好色そうな笑い顔で、次の凌辱について話

し始めました。彼等の獣欲が納まるまで私の身体は好きにされてしま

うのでした。

 

 

その後1対3のプレイは数時間続き、私は声が枯れるくらいに叫び悶え

、男達に精を注がれてしまいました。立て続けに何度もイカされ、狂乱

の坩堝の中で何度も絶頂を味わい、精液を飲み干す姿は、牝そのもので

しょう。恍惚の中で悶絶を繰り返す肉の交わりは、私を魅了して、底な

しの淫乱女に変えてしまっています。夫以外の男の精液を注がれ、身体

に染み込ませながら、背徳の喜びに震え、悦楽に溺れる自分が情けなく

なりますが、もうこの快感から逃れることなど出来ないでしょう。

 

 

気が付くと、私はソファに寝かされていました。誰かが股間を拭き清め

てくれています。

身体は疲れ切っているのですが、乱交の後の気恥ずかしさもあり、私は

何とか身体をおこしました。案の定、森田老人が蒸しタオルで熱心に私

の股間の汚れを落として下さっていました。

「はぁ~ まあ… どうしましょう、申し訳ありません森田さん」

「いやいや、これしき、お安い御用じゃて。皆さんもすっかり満足され

 て、帰って行きましたわい」

「恥ずかしいですわ、わたし、今日もこんなに乱れてしまったて…」

「あははは… よろしいじゃないか、健康な証拠じゃて、それより

 も、これはささやかな物じゃが、どうか受け取って頂きたい」

老人はテーブルの上においてあった黒いバックを差し出した。

「まあ、プラダの新作じゃ、ありませんか? いけません、こんな高価

 な代物をいただくわけにはまいりませんわ」

「そうおっしゃらないで下さらんか、スケべな老人のささやかな楽しみ

 に付き合ってもらう、ほんのお礼の気持じゃよ」

「でも…… もう、色々と素晴らしい、お品ものを幾つも頂いています

 し… 」

「頼みますよ、親切じゃと思って貰って欲しいんじゃ」

すがる様な目付きで老人がバックを押し付けてきます。早くに父を無く

した私は、この老人の寂し気な目付きに弱いんです。

「では、ありがたく頂戴いたします、でも、もうこんな心使いは結構で

 すからね」

「おお、貰ってくれますか、よかった、本当に嬉しいのぉ」

子供の様な笑顔を見せる老人が、たまらなく愛おしく思えてしまいます。

「ねえ、森田さん……」

「なんじゃね、美加さん?」

「………」

「ん? どうかしたのかね?」

「次の… 次の自治会は何時ですの? 実は来週の木曜日から土曜日まで

 は、夫は出張ですのよ、それで… 皆様の御予定は如何かしら?」

「は? これはこれは…… はい承りましたよ。では自治会は木曜の夜か

 ら、土曜日までじっくりと開く事にいたしましょう」

「皆様に、よろしく御連絡下さいね」

その時の事を思うと、せっかく森田さんに清めてもらったのに、私はまた

濡れてきてしまいました。

 

本当に地域活動って素晴らしいです!

 

END

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。