小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 1/9
官能小説
まったく内容に記憶がない。保存はしたものの、そのままになっていたようだ。掲載サイトは当然消滅。
その1
隣の家のシャワーの水音が聞こえたのは夏の暑い盛りの昼下がりの
事だった、高校2年生の和也は今、夏休を満喫している。受験まで
にはまだ間が有るし成績はトップクラスだったので、推薦入学の可
能性も大いにあったから気楽なものだ。共働きの両親は仕事に出て
いる、彼は耳をすませてシャワーの音に聞き入った。隣家の風呂場
は彼の部屋のすぐ裏手にあたる。隣で自宅を改造して学習塾を営む
本間家は和也が暮らすの立て売りの自宅とは違い、大きな敷地を持
っていた。しかも、周囲は庭木で隠されているから、覗きにはもっ
てこいの環境だった。学習塾の先生を勤める由加里は今年で28才
に成る美人講師で、3年前に婿を取り結婚しているが、子供はまだ
作っていなかった。最高の環境に恵まれた和也は、そのチャンスを
無駄にする事なく、何度か風呂場を覗くスリルを味わっていたのだ。
年上の女性の入浴姿はいつでも和也を興奮させてくれる光景で、な
だらかな曲線を描く腰まわりや白く伸びたうなじを目に焼きつけ、
毎晩のオカズにさせてもらっている。由加里を好きにできる隣の亭
主を心のそこから羨ましいと思っていた。
さいわい家人は留守である、このような幸運を見のがす少年では無
かった。和也はあらかじめ用意していたスニーカーを履いて自室の
窓から抜け出すと、垣根を回り込み浴室の窓の外にしゃがんで中の
様子を窺う。
その少年の耳に、なんと会話が飛び込んできたのだ。こんな事は初
めてだった、由加里さんの亭主はサラリーマンで仕事に出ているは
ずなのに… ?、いったい、どうした事だろう。少年はそのまま聞
き耳を立てた。
「ああ、堪忍してください…… 御願いです正彦さん、トイレに…
トイレに行かせて下さい」
「だから、これがお前のトイレだろう、りっぱな洗面器を貸してやる
と言っているのに、聞き分けの無い牝だな。学生時代と何も変わっ
ていないぞ、由加里」
正彦…? 隣の亭主は確か徹だったよなぁ? それじゃ、これは浮気
なのか?
「後生です、正彦さん、もう… 我慢出来ないの」
「昔みたいに俺の目の前でひり出せばいいだろう?」
「できません、由加里は… 由加里はもう人妻なのですよ、それなの
に、こんなに酷い事をするなんて…」
「ああ、おれも驚いたよ、参考書のセールスに塾を訪ねたら、昔の女
が塾長をしているとはな。浣腸好きのマゾ女が口を拭って学習塾の
経営者かい?学生時代はひとのチ◯ポをくわえ込んで一晩中よがり
泣いていた淫乱な由加里が先生様とは、恐れ入ったぜ。」
「昔のことは、おっしゃらないで下さい。いまの由加里は違います、
もうあの頃の事は忘れました、本当に… あひぃぃ… いや… 触
らないで… 恥ずかしい……」
浴室内から漏れて来る会話の生々しさに、ついに我慢しきれなくなっ
た和也は、身体を起すと窓の隙間から浴室内を覗き込んだ。そこには
裸の男女の姿が見る事が出来る、女は見なれた由加里だが男は知らな
い顔だった。
二人は絡み合う様に洗い場で横たわっている、団地サイズの小さな和
也の家の風呂場では考えられない行為だ。出しっ放しにされているシ
ャワーの湯気に妨げられて、ハッキリとは見えないが、男は明らかに
亭主では無い。そして男の手は由加里の股間に伸びていた。
「ハハハ… ほらみろオマ◯コはぐしょ濡れじゃないか、浣腸されて
股ぐらを濡らすマゾおんなが、お高く止まっているんじゃ無いぜ。
ひとのチ◯ポで毎晩の様にイキ狂っていた淫売が、結婚したら貞淑
な人妻に成れるとでも言うのかよぉ?亭主はお前がどんなに好色な
のか知らないんじゃ無いか?」
「やめてぇ… ゆび… いやぁ… ひぃぃ…」
由加里は濡れた髪を振り乱し、身悶える。
「浣腸されて腹を膨らませながら、オマ◯コをこんなに濡らしておい
て、なにがやめてだ。お前は昔通りのスケべ女だよ、先生面して勉
強を教えているのが恥ずかしい程のマゾ女だ、ほら、どうだ、ほら
… ほら……」
「はぁぁぁ… いやぁぁ… やめてぇぇ…」
ひとしきり玩弄したあと男は美人講師の股間から指を抜き去ると、打
ちのめされた様子の人妻の目の前に、その指先を突き付ける。
「ほら、見てみろよ、シャワーのお湯で濡れたんじゃないぞ、懐かし
いお前の淫ら汁で濡れているんだよ。」
そして男は赤味のさした由加里の頬に、ぬめりを帯びた淫蜜を擦り付
けてみせた。
「ほら、良いのか、いつまでも強情を張っていると、風呂場の床に糞
をぶちまける事に成るんだぜ、掃除の手間を考えれば、その洗面器
を使った方が利口だぞ。それとも尻に何かで栓をして、前に子種を
注ぎ込んでやろうか、奥さん?」
「そんな… 酷いわ、おねがいトイレに……」
「俺が昔、その願いを聞き届けた事があったかい?なあ先生様よぉ?」
「ああ、酷い人。結婚して人妻になった由加里を辱めるのね、夫以外
の男の前で晒し者にされてしまうの? 悲しいわ」
男の言葉に促され、由加里はけだる気に立ち上がった。整えかれた股
間の飾り毛が妖しくエロチックに見えて、覗く和也の股間は痛いくら
いに勃起してしまう。美人妻は洗い場に置かれた洗面器に跨がると、
そのまま素直に腰を落す。
「御願い、見ないで、恥ずかしい…」
「馬鹿言うなよ、可愛い由加里の糞ちびりの瞬間だぜ、色気たっぷりの
人妻の排泄シーンをたっいぷりと堪能させてもらうさ」
浣腸液が腸内で暴れているのだろう、一時でも崩壊の瞬間を遅らせたい
と願う由加里は突き上がる便意に懸命に耐えて見せる。苦渋に満ちた人
妻の表情を眺めながら男はせせら笑っていた。
「いやぁぁ… 見ないでぇぇぇ!」
吃驚するほど大きな破裂音と共に由加里は、一筋の小便と共に汚物を噴
き出してしまったのだ、あの美しい人妻が昔の男のとは言うものの人前
で排泄姿を曝すとは、和也は呆気に取られながら覗いていた。一度堰を
切った噴射は押し止められない、由加里は呆けたままで生理現象が治ま
るのを待つより手立てが無かった。
「ほら、いつまでしゃがんでいるんだ由加里?出すものを出したら、さ
っさと退け」
「あああ、見られてしまったのね、由加里は人妻なのにウンチ姿を正彦
さんに見られてしまったのね。辛いわ、あなた、許して。弱い由加里
を許してちょうだい」
男は排泄物が納まった洗面器を浴室の外に運び出した。
「おお、臭せえ、いくら美人でも糞は臭いぜ。ほら由加里、恨めしそう
に見上げていないで、クソの後にはどうするんだ?」
「御願い、正彦さん、私には夫がいるのよ」
「その旦那さんに、今日あんたの女房が裸に成って、俺の目の前で風呂
場でクソを垂れましたって、教えてやろうか?」
「いや… そんな、そんなことしないで、夫に知られたら離婚されてしまいます」
「それならば、やることは分かっているだろう?」
その1
隣の家のシャワーの水音が聞こえたのは夏の暑い盛りの昼下がりの
事だった、高校2年生の和也は今、夏休を満喫している。受験まで
にはまだ間が有るし成績はトップクラスだったので、推薦入学の可
能性も大いにあったから気楽なものだ。共働きの両親は仕事に出て
いる、彼は耳をすませてシャワーの音に聞き入った。隣家の風呂場
は彼の部屋のすぐ裏手にあたる。隣で自宅を改造して学習塾を営む
本間家は和也が暮らすの立て売りの自宅とは違い、大きな敷地を持
っていた。しかも、周囲は庭木で隠されているから、覗きにはもっ
てこいの環境だった。学習塾の先生を勤める由加里は今年で28才
に成る美人講師で、3年前に婿を取り結婚しているが、子供はまだ
作っていなかった。最高の環境に恵まれた和也は、そのチャンスを
無駄にする事なく、何度か風呂場を覗くスリルを味わっていたのだ。
年上の女性の入浴姿はいつでも和也を興奮させてくれる光景で、な
だらかな曲線を描く腰まわりや白く伸びたうなじを目に焼きつけ、
毎晩のオカズにさせてもらっている。由加里を好きにできる隣の亭
主を心のそこから羨ましいと思っていた。
さいわい家人は留守である、このような幸運を見のがす少年では無
かった。和也はあらかじめ用意していたスニーカーを履いて自室の
窓から抜け出すと、垣根を回り込み浴室の窓の外にしゃがんで中の
様子を窺う。
その少年の耳に、なんと会話が飛び込んできたのだ。こんな事は初
めてだった、由加里さんの亭主はサラリーマンで仕事に出ているは
ずなのに… ?、いったい、どうした事だろう。少年はそのまま聞
き耳を立てた。
「ああ、堪忍してください…… 御願いです正彦さん、トイレに…
トイレに行かせて下さい」
「だから、これがお前のトイレだろう、りっぱな洗面器を貸してやる
と言っているのに、聞き分けの無い牝だな。学生時代と何も変わっ
ていないぞ、由加里」
正彦…? 隣の亭主は確か徹だったよなぁ? それじゃ、これは浮気
なのか?
「後生です、正彦さん、もう… 我慢出来ないの」
「昔みたいに俺の目の前でひり出せばいいだろう?」
「できません、由加里は… 由加里はもう人妻なのですよ、それなの
に、こんなに酷い事をするなんて…」
「ああ、おれも驚いたよ、参考書のセールスに塾を訪ねたら、昔の女
が塾長をしているとはな。浣腸好きのマゾ女が口を拭って学習塾の
経営者かい?学生時代はひとのチ◯ポをくわえ込んで一晩中よがり
泣いていた淫乱な由加里が先生様とは、恐れ入ったぜ。」
「昔のことは、おっしゃらないで下さい。いまの由加里は違います、
もうあの頃の事は忘れました、本当に… あひぃぃ… いや… 触
らないで… 恥ずかしい……」
浴室内から漏れて来る会話の生々しさに、ついに我慢しきれなくなっ
た和也は、身体を起すと窓の隙間から浴室内を覗き込んだ。そこには
裸の男女の姿が見る事が出来る、女は見なれた由加里だが男は知らな
い顔だった。
二人は絡み合う様に洗い場で横たわっている、団地サイズの小さな和
也の家の風呂場では考えられない行為だ。出しっ放しにされているシ
ャワーの湯気に妨げられて、ハッキリとは見えないが、男は明らかに
亭主では無い。そして男の手は由加里の股間に伸びていた。
「ハハハ… ほらみろオマ◯コはぐしょ濡れじゃないか、浣腸されて
股ぐらを濡らすマゾおんなが、お高く止まっているんじゃ無いぜ。
ひとのチ◯ポで毎晩の様にイキ狂っていた淫売が、結婚したら貞淑
な人妻に成れるとでも言うのかよぉ?亭主はお前がどんなに好色な
のか知らないんじゃ無いか?」
「やめてぇ… ゆび… いやぁ… ひぃぃ…」
由加里は濡れた髪を振り乱し、身悶える。
「浣腸されて腹を膨らませながら、オマ◯コをこんなに濡らしておい
て、なにがやめてだ。お前は昔通りのスケべ女だよ、先生面して勉
強を教えているのが恥ずかしい程のマゾ女だ、ほら、どうだ、ほら
… ほら……」
「はぁぁぁ… いやぁぁ… やめてぇぇ…」
ひとしきり玩弄したあと男は美人講師の股間から指を抜き去ると、打
ちのめされた様子の人妻の目の前に、その指先を突き付ける。
「ほら、見てみろよ、シャワーのお湯で濡れたんじゃないぞ、懐かし
いお前の淫ら汁で濡れているんだよ。」
そして男は赤味のさした由加里の頬に、ぬめりを帯びた淫蜜を擦り付
けてみせた。
「ほら、良いのか、いつまでも強情を張っていると、風呂場の床に糞
をぶちまける事に成るんだぜ、掃除の手間を考えれば、その洗面器
を使った方が利口だぞ。それとも尻に何かで栓をして、前に子種を
注ぎ込んでやろうか、奥さん?」
「そんな… 酷いわ、おねがいトイレに……」
「俺が昔、その願いを聞き届けた事があったかい?なあ先生様よぉ?」
「ああ、酷い人。結婚して人妻になった由加里を辱めるのね、夫以外
の男の前で晒し者にされてしまうの? 悲しいわ」
男の言葉に促され、由加里はけだる気に立ち上がった。整えかれた股
間の飾り毛が妖しくエロチックに見えて、覗く和也の股間は痛いくら
いに勃起してしまう。美人妻は洗い場に置かれた洗面器に跨がると、
そのまま素直に腰を落す。
「御願い、見ないで、恥ずかしい…」
「馬鹿言うなよ、可愛い由加里の糞ちびりの瞬間だぜ、色気たっぷりの
人妻の排泄シーンをたっいぷりと堪能させてもらうさ」
浣腸液が腸内で暴れているのだろう、一時でも崩壊の瞬間を遅らせたい
と願う由加里は突き上がる便意に懸命に耐えて見せる。苦渋に満ちた人
妻の表情を眺めながら男はせせら笑っていた。
「いやぁぁ… 見ないでぇぇぇ!」
吃驚するほど大きな破裂音と共に由加里は、一筋の小便と共に汚物を噴
き出してしまったのだ、あの美しい人妻が昔の男のとは言うものの人前
で排泄姿を曝すとは、和也は呆気に取られながら覗いていた。一度堰を
切った噴射は押し止められない、由加里は呆けたままで生理現象が治ま
るのを待つより手立てが無かった。
「ほら、いつまでしゃがんでいるんだ由加里?出すものを出したら、さ
っさと退け」
「あああ、見られてしまったのね、由加里は人妻なのにウンチ姿を正彦
さんに見られてしまったのね。辛いわ、あなた、許して。弱い由加里
を許してちょうだい」
男は排泄物が納まった洗面器を浴室の外に運び出した。
「おお、臭せえ、いくら美人でも糞は臭いぜ。ほら由加里、恨めしそう
に見上げていないで、クソの後にはどうするんだ?」
「御願い、正彦さん、私には夫がいるのよ」
「その旦那さんに、今日あんたの女房が裸に成って、俺の目の前で風呂
場でクソを垂れましたって、教えてやろうか?」
「いや… そんな、そんなことしないで、夫に知られたら離婚されてしまいます」
「それならば、やることは分かっているだろう?」
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