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小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 2/9

官能小説
09 /05 2018
その2
 

秘密の露見を恐れた美貌の人妻は、諦めた様に項垂れて、そしてゆっ

くりと腹ばいに姿勢を変えると、そのまま尻だけ高く掲げてみせたの

だ。男はシャワーを手に取り、排泄後に汚れたまま放置されていた股

間を丁寧に洗い流した。そして近くにあった乳液らしい瓶を手に取る

と、中身をいきり立つ肉棒に塗り始める。

「久しぶりだからな、たっぷりと乳液を使ってやるぞ、感謝しろよ由

 加里」

「あああ、お尻でなさるのね、あの頃みたいに由加里のお尻を嬲るのね」

男は興奮した面もちで熟れた人妻の尻を抱え込むように持ち上げると

、久しぶりに味わう昔の女の尻の穴にも丹念に乳液を塗り込んで行く。

「いやぁぁ… やめて下さい、もう由加里は正彦さんのオモチャじゃあ

 りません。結婚しているのよ! 夫がいるの、だから… あ… あひ

 ぃぃ…」

「へっ! 旦那持ちの私塾の先生様が風呂場で糞を垂れた上に、昔の男

 に尻をまさぐられて、こんなにオマ◯コを濡らして、良いのかよぉ、

 ああ? お偉い塾長さん」

「そんな… 言わないで… ああ… もう、そんな所を触らないでぇ…

 あああ……」

男は片手で由加里の尻の穴を嬲りつつ、もう片方の手で蜜を溢れさせて

しまっている秘裂へ差しのべ、濡れて緩みきった肉襞をかきわけながら

、罵っている。

「こんなに股を濡らしておいて偉そうに御託を並べているんじゃ無いよ

 、この淫売が。ほら、ケツが低いぞ、もっと高くあげろ」

自宅の風呂場で狼藉を受けながら美しい人妻は、過去の弱味を握られて

いるから、この進入者に逆らえないのであろう、言うがままに白く柔ら

かな尻を掲げて見せた。男は満足げに頷くと、改めて由加里の腰に手を

おいて、そのまま引き寄せる。いきり立っている肉棒の先端が、乳液塗

れになりながらも口を窄めている裏門に押し当てられた。

「ああ、許して… しないで…」

怯えた声を上げながら、観念したのか美人講師は尻を持ち上げた姿勢を

保っている。

「ほら、力を抜きな。別に無理矢理突っ込んで血まみれにしたやっても

 いいけれど、それじゃあ、お前が後でしんどいだけだぜ。要領を忘れ

 たわけでは無いだろう?」

ほつれ髪を額に垂らしながら由加里は恨めしそうにふりかえる、上気し

た表情の流し目はゾクリとする程色っぽい。隣に住む健康的な美人講師

に、こんな牝としての一面があったとは、和也は生唾を呑み込み、哀れ

な女奴隷に見入ってしまった。

「よし、それでいい、そら喰らえ!」

「はぁぁぁ…… きつい…… ああ、おしりが…… いやぁぁぁ……」

ジワジワと加わる圧力に負けて、本来は排泄器官である裏門に男の肉棒

が押し入れられてゆく、容易く呑み込んでしまうのは、無論、乳液の助

けもあるが、それ以上に由加里がアナルでのセックスに慣れている証で

もあった。

「どうだ、由加里、久しぶりのケツでのファックは?」

「あ…… はぁぁ…… あああ………」

呻きながら由加里は大きく仰け反り、そして身体を小刻みに震わせてい

る。

「う… 動かないで… ああ… きついの… ひぃ…」

「おお、お前もきちきちだ、こりゃあ熟れているぞ、亭主とも尻で楽し

 んでいるのか?」

「うくぅ… そんな… 主人は、変態じゃありません… はぁぁぁ… 

 だめぇ… もう、抜いてぇぇ…… あああああ……」

仰け反っていた美貌の人妻は一転して洗い場の床に突っ伏すと、今度は

自分の髪の毛を掻きむしりながら身悶えていた。彼女の哀願を無視して

男はゆっくりと律動を続けている。

「はぁぁ… お尻が… やけるぅぅ… あ… ああああ……」

「ようやく調子が出て来たな、ああ?尻女。けつファックで輪姦されて

 、よがり泣いていた頃を思い出すだろう。お前は皆のペットだったも

 のなぁ、懐かしいぜ、この締付けがよぉ、ハハハハハ……」

「はぁぁぁぁ…… いい… ああ… おしりが… いい……」

由加里さん、喜んでいる! 禁断の肛門性交を覗き見た和也は、このイ

ンモラルな肉の交わりで美貌の人妻が快感を貪る様を呆然と見つめてい

た。童貞ではあるが少年は情報過多なこの時代に生きているからアナル

でのセックスも知識としては知っている、だが、実際に目の前でみる生

々しい肛虐にはショックを受けてしまう。しかも、隣に住む知的な人妻

が恥知らずにも自宅の風呂に男を迎え入れ、アナルでの交わりに溺れ嬌

声を漏らしているのだ。

「はっ… はひぃぃ… いいのぉ…… おしりが… 気持いい!」

「どうだ、なんでケツが良いのか、ちゃんと言うんだよ由加里」

「ああ… 恥ずかしい…… 正彦のチ◯ポが… 入っているの… あた

 しの、ケツマ◯コに和也のチ◯ポがぁぁ…… 入っているからよぉ…

 … ああ、素敵ぃ……」

昂った女講師は、もう見栄も外聞も気にしない、昔同様の女奴隷に堕ち

ていた。男の突き上げと容赦ない罵りに答え、自ら恥ずかしい言葉を口

にしている。

「あああ… お尻の穴が… チ◯ポでいっぱい…… 嬉しい、欲しかっ

 たのぉ…… もっと… もっと奥まで…… はひぃぃぃ… チ◯ポ好

 きぃぃ……」

男の抜き差しに合わせて美貌の人妻は腰を揺すり始めた。

「だいぶ昔のカンを取り戻して来たじゃないか? そんなにケツでのセ

 ックスがいいのか、由加里? ほら、どうなんだ?」

「いいのぉ… ああ、もうたまらない… お尻が焼けているの… あひ

 ぃぃ… 正彦のチ◯ポが、硬いぃ…… もう… 死にそうよぉぉぉ!」

「前はどうなっているんだ、淫売? 昔みたいにきちんと俺に説明しろ」

「オマ◯コも濡れているわぁ… 嫌らしいお汁がとまらないのぉ… ああ

 あ… お股はびしょ濡れだわぁ… はひぃぃぃ… いっぱいなの… お

 尻がいいのぉ… 正彦のチ◯ポが気持良いのぉ……… はぁぁ… 突い

 てぇ…… もっと…… あああああ……」

余りの喜悦に錯乱して自ら掻きむしった髪の毛を振り乱しながら、美貌の

人妻はよがり泣いている。数年ぶりのアナルでの性交が貞淑な才女を淫ら

な牝に引き戻した様だった。

「はぁぁぁ…… 正彦のチ◯ポ、最高! いつも欲しかったの… こうし

 てお尻でして欲しかったののよぉ…… ああ、嬉しい…… 気持良いの

 ぉ…… うくぅぅぅぅ…… 」

「なんだよ、欲しけりゃ亭主にねだれば良いじゃないか、あん牝豚。この

 でかい尻を揺すって、けつファックしてくれって頼めば、どんな男だっ

 て突っ込んでくれるってものだぜ、馬鹿じゃないかお前?」

「ああ、主人は… まともなの… 彼方みたいな変態じゃないわ! あ…

 あひぃぃ」

男は由加里の言葉に怒りを露にして、激しく腰を揺すり立てた。

「糞、だれが変態だよ、その嫌らしい変態野郎にケツをほじられてヒーヒ

 ーいっている淫乱女は誰なんだ? おい由加里先生様よぉ、俺のチ◯ポ

 を締付けている肉便器は誰の尻の穴なんだ? 答えろ淫売!」

「ああ、御免なさい… 由加里のお尻ですぅぅ…… 嫌らしい由加里の、

 お尻のあなですぅぅ…… はぁぁぁ… 凄い、すごいわぁぁぁ…… あ

 ひぃぃ………」 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。