小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 5/9
官能小説
その5
「なあ、先生、なにをぼんやりしているんだ?いいだろう?」
康二の焦れたような声に我に帰ると由加里は曖昧な笑みを浮かべる
「ふぅ~、そうね、どうせ和也君に見られてしまったのだし、しょう
がないかな?」
「おお、流石は先生だ、話がわかるぜ、なあ、和也」
少年達の喜び様が微笑ましく、由加里はすっかり落ち着きを取り戻し
ていた。
「先生さんよぉ、どこで犯る? ラブホテルにでも行くかい?」
「慌てないで、今日、主人は出張なのよ。だから奥の部屋で……」
「そいつは都合が良いぜ、なあ、和也」
「ああ」
由加里は余裕を持って2人を寝室へ案内した、この時の彼女は2人の
若い獣を夫婦の寝室に招き入れた事に気付かずにいたのだ。
度々風呂は覗いていたが、和也も隣の家の寝室に入るのはこれが初め
てだった、ブラウンを基調に統一されたインテリアは趣味が良く、落
ち着いた感じの部屋であるが、少年達には、そんなことはどうでも良
かった。いきなり康二が美しい人妻を捕まえると抱き寄せて強引に唇
を奪う。
「あ~ん、らんぼうねぇ…」
「はは、アンタは乱暴にされる方が燃えるタイプじゃ無いのかい?」
図星を刺された由加里は、微笑みながら大柄な不良少年の瞳を覗き込
み、何かを探る様な目付きを見せた。
「うふふ… どうかしら?」
「そうだ、おれよりも和也の面倒を見てくれよ、コイツは多分童貞だ」
大男の言葉に促された人妻は振る向くと、もう1人の少年に近付く。
「あら、和也くんは初めてなの?」
「はい… その、あの…」
「嬉しい、私が彼方の最初の女になるのね」
そう言いながら由加里は緊張している少年に抱きつくと、こんどは彼
女の方から積極的に唇を押し付けて見せる。何とも言えない良い薫り
に鼻孔をくすぐられ、チェリーボーイも慌てて美貌の人妻を抱き締め
た。すると、彼女は口付けの最中に手を少年の股間にさせ延べる、す
っかり固く成った代物をスボン越しに愛撫しながら、
「あら、もうこんなに大きくしているのね、和くん。」
と、唇を離して囁いた。生まれて初めて他人に股間を愛撫される心地
よさに、早くも少年は暴発しそうに成っていた、しかも、相手は日頃
の夜のおかずにしている美貌の人妻なのだから、たまらない。
「さあ、どうしてあげようかなぁ?」
良からぬ事を企てる悪戯ッ子のように瞳を輝かせ、由加里は少年のズ
ボンのジッパーを開き、手馴れた様子で中から猛る一物を引き出した
。そして指を絡めて前後に擦ッ手見せたのだ。
「あ、ああ… 由加里さん… 気持いいです……」
「うふ! 和くんのも立派よ」
美人の人妻の手こきの心地よさに溺れ、上気した表情のまま腰を突き
出す少年を、彼女は完全にあしらっている。そんな2人の桃色遊技を
不良少年が皮肉な微笑みを浮かべたまま眺めていた。
「なあ先生、ついでに初フェラも経験させてやってくれよ、童貞野郎
は1発出しておかないと、落ちつかねえからな」
「もう… 先生はやめてちょうだい、由加里と呼んで欲しいの、良い
でしょう康二君」
「それなら俺も康二と呼び捨てにしてくれよ」
由加里はコクリと頷くと、和也の前で膝まづく。
(ああ、若いチンポ、これがアタシを貪るのね…)
手コキのせいで、早くも先走りを滴らせている和也の勃起を美貌の人妻
は、うっとりと見つめてしまう。あの日、昔の男に辱められ燃え上がっ
た欲情は、もう彼女を後戻りできない所まで追いやってしまっていた、
強迫者に怯えながら、朝から乱暴な愛撫を待ち焦がれいたのだ。だから
、相手が少年達に代わっても由加里の欲情は衰えはしない。細くしなや
かな指で肉棒の根元の辺りを擦りながら舌を伸ばして先端を舐め始める。
「ふあぁぁ… すごいよ… 由加里さん…」
上擦った少年の声が由加里も昂らせて行く、和也の一物はお世辞抜きで
立派だった、夫はもとより昔の男に比べても、ひと回りは大きいのでは
無いか? 舌先で味わいながら由加里は期待で股間を熱くさせてしまう
。これを受け入れた時の自分の乱れ姿を想像すると愛撫にも熱がこもる。
そして彼女はついに和也の肉棒にしゃぶり付いた、唇を被せすっぽりと
呑み込むと、舌を妖しく絡めて舐め回す。暖かな口内粘膜の感触ももち
ろん素晴らしいが、美しい人妻が夫婦の寝室で自分にフェラチオしてい
る姿が、少年を有頂天にさせていた。
唇や舌先で絶妙な愛撫を受けた少年は、たちまち追い詰められる。一方
、フェラチオに没頭する美人講師も、これからの性交に思いを馳せ、唸
るような声を漏らしながら、息苦しさに耐えて口の中の肉棒に奉仕を続
けていた。
2人の乱れ姿に刺激された不良少年が由加里の後ろから近付き、両手を
伸ばして人妻の豊満な胸の膨らみを鷲掴みにした。
「はぁぁぁぁ…… あああ…」
不意を突かれた美人講師は、思わず肉棒を吐き出すと、大きく仰け反り
呻き声を上げた。
「へへへ、おおオッパイしているじゃないか、由加里さん。柔らかくて
揉み甲斐があるぜ。ほら、和也を放り出したら可哀相だろう? 続け
てやれよ」
童貞の少年を相手に余裕の淫行を楽しんでいた人妻は不良少年の参入で
、たちまち立場が入れ替わった事を思い知らされた。荒々しい胸への玩
弄が眠っていた快感を呼び覚まし、身体が更に火照り初めてしまったの
だ。不良少年に促され由加里が再び和也へのフェラチオに取り掛かる、
愛おし気に一物を口に含み吸い立ててみせた。
「おい、由加里、ちょっと股を開けよ」
言われた通りに人妻は素直に膝まづいたままで、両脚を心持ち開き気味
にした。すると彼女の胸元から手を離した不良少年は、今度はスカート
の下から手を差し入れて来た。
「はぁぁぁぁぁ……」
潤んだ肉裂をショーツ越しに擦られ、再び由加里はよがり声を漏らして
しまう。
「もう、すっかり準備オーケーだな、でも和也ばっかり楽しませて不公
平だぜ。そうだ、俺が退屈しないように、そこでコイツをくわえたま
までオナニーして見せてくれよ」
少年に対する口での奉仕で昂った由加里は、今ならばどんなな恥じ知ら
ずな女にでもなれると感じていたから、大柄な少年に言いつけにも素直
に従う気持に成っていた。
「なあ、先生、なにをぼんやりしているんだ?いいだろう?」
康二の焦れたような声に我に帰ると由加里は曖昧な笑みを浮かべる
「ふぅ~、そうね、どうせ和也君に見られてしまったのだし、しょう
がないかな?」
「おお、流石は先生だ、話がわかるぜ、なあ、和也」
少年達の喜び様が微笑ましく、由加里はすっかり落ち着きを取り戻し
ていた。
「先生さんよぉ、どこで犯る? ラブホテルにでも行くかい?」
「慌てないで、今日、主人は出張なのよ。だから奥の部屋で……」
「そいつは都合が良いぜ、なあ、和也」
「ああ」
由加里は余裕を持って2人を寝室へ案内した、この時の彼女は2人の
若い獣を夫婦の寝室に招き入れた事に気付かずにいたのだ。
度々風呂は覗いていたが、和也も隣の家の寝室に入るのはこれが初め
てだった、ブラウンを基調に統一されたインテリアは趣味が良く、落
ち着いた感じの部屋であるが、少年達には、そんなことはどうでも良
かった。いきなり康二が美しい人妻を捕まえると抱き寄せて強引に唇
を奪う。
「あ~ん、らんぼうねぇ…」
「はは、アンタは乱暴にされる方が燃えるタイプじゃ無いのかい?」
図星を刺された由加里は、微笑みながら大柄な不良少年の瞳を覗き込
み、何かを探る様な目付きを見せた。
「うふふ… どうかしら?」
「そうだ、おれよりも和也の面倒を見てくれよ、コイツは多分童貞だ」
大男の言葉に促された人妻は振る向くと、もう1人の少年に近付く。
「あら、和也くんは初めてなの?」
「はい… その、あの…」
「嬉しい、私が彼方の最初の女になるのね」
そう言いながら由加里は緊張している少年に抱きつくと、こんどは彼
女の方から積極的に唇を押し付けて見せる。何とも言えない良い薫り
に鼻孔をくすぐられ、チェリーボーイも慌てて美貌の人妻を抱き締め
た。すると、彼女は口付けの最中に手を少年の股間にさせ延べる、す
っかり固く成った代物をスボン越しに愛撫しながら、
「あら、もうこんなに大きくしているのね、和くん。」
と、唇を離して囁いた。生まれて初めて他人に股間を愛撫される心地
よさに、早くも少年は暴発しそうに成っていた、しかも、相手は日頃
の夜のおかずにしている美貌の人妻なのだから、たまらない。
「さあ、どうしてあげようかなぁ?」
良からぬ事を企てる悪戯ッ子のように瞳を輝かせ、由加里は少年のズ
ボンのジッパーを開き、手馴れた様子で中から猛る一物を引き出した
。そして指を絡めて前後に擦ッ手見せたのだ。
「あ、ああ… 由加里さん… 気持いいです……」
「うふ! 和くんのも立派よ」
美人の人妻の手こきの心地よさに溺れ、上気した表情のまま腰を突き
出す少年を、彼女は完全にあしらっている。そんな2人の桃色遊技を
不良少年が皮肉な微笑みを浮かべたまま眺めていた。
「なあ先生、ついでに初フェラも経験させてやってくれよ、童貞野郎
は1発出しておかないと、落ちつかねえからな」
「もう… 先生はやめてちょうだい、由加里と呼んで欲しいの、良い
でしょう康二君」
「それなら俺も康二と呼び捨てにしてくれよ」
由加里はコクリと頷くと、和也の前で膝まづく。
(ああ、若いチンポ、これがアタシを貪るのね…)
手コキのせいで、早くも先走りを滴らせている和也の勃起を美貌の人妻
は、うっとりと見つめてしまう。あの日、昔の男に辱められ燃え上がっ
た欲情は、もう彼女を後戻りできない所まで追いやってしまっていた、
強迫者に怯えながら、朝から乱暴な愛撫を待ち焦がれいたのだ。だから
、相手が少年達に代わっても由加里の欲情は衰えはしない。細くしなや
かな指で肉棒の根元の辺りを擦りながら舌を伸ばして先端を舐め始める。
「ふあぁぁ… すごいよ… 由加里さん…」
上擦った少年の声が由加里も昂らせて行く、和也の一物はお世辞抜きで
立派だった、夫はもとより昔の男に比べても、ひと回りは大きいのでは
無いか? 舌先で味わいながら由加里は期待で股間を熱くさせてしまう
。これを受け入れた時の自分の乱れ姿を想像すると愛撫にも熱がこもる。
そして彼女はついに和也の肉棒にしゃぶり付いた、唇を被せすっぽりと
呑み込むと、舌を妖しく絡めて舐め回す。暖かな口内粘膜の感触ももち
ろん素晴らしいが、美しい人妻が夫婦の寝室で自分にフェラチオしてい
る姿が、少年を有頂天にさせていた。
唇や舌先で絶妙な愛撫を受けた少年は、たちまち追い詰められる。一方
、フェラチオに没頭する美人講師も、これからの性交に思いを馳せ、唸
るような声を漏らしながら、息苦しさに耐えて口の中の肉棒に奉仕を続
けていた。
2人の乱れ姿に刺激された不良少年が由加里の後ろから近付き、両手を
伸ばして人妻の豊満な胸の膨らみを鷲掴みにした。
「はぁぁぁぁ…… あああ…」
不意を突かれた美人講師は、思わず肉棒を吐き出すと、大きく仰け反り
呻き声を上げた。
「へへへ、おおオッパイしているじゃないか、由加里さん。柔らかくて
揉み甲斐があるぜ。ほら、和也を放り出したら可哀相だろう? 続け
てやれよ」
童貞の少年を相手に余裕の淫行を楽しんでいた人妻は不良少年の参入で
、たちまち立場が入れ替わった事を思い知らされた。荒々しい胸への玩
弄が眠っていた快感を呼び覚まし、身体が更に火照り初めてしまったの
だ。不良少年に促され由加里が再び和也へのフェラチオに取り掛かる、
愛おし気に一物を口に含み吸い立ててみせた。
「おい、由加里、ちょっと股を開けよ」
言われた通りに人妻は素直に膝まづいたままで、両脚を心持ち開き気味
にした。すると彼女の胸元から手を離した不良少年は、今度はスカート
の下から手を差し入れて来た。
「はぁぁぁぁぁ……」
潤んだ肉裂をショーツ越しに擦られ、再び由加里はよがり声を漏らして
しまう。
「もう、すっかり準備オーケーだな、でも和也ばっかり楽しませて不公
平だぜ。そうだ、俺が退屈しないように、そこでコイツをくわえたま
までオナニーして見せてくれよ」
少年に対する口での奉仕で昂った由加里は、今ならばどんなな恥じ知ら
ずな女にでもなれると感じていたから、大柄な少年に言いつけにも素直
に従う気持に成っていた。
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