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小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 6/9

官能小説
09 /06 2018
その6
 

和也の一物を呑み込んだまま、美貌の人妻はシャツを脱ぐ、すかさず

康二が手を貸して背中のブラのホックを外してやると、由加里は躊躇

なく下着を脱ぎ捨てて、胸の膨らみを露にした。そしてさっきまで不

良少年に玩弄されていた乳房に手を置き、ゆっくりと揉んで見せた。

(あああ… なんて恥知らずな女なの、私。でも… 気持良い…)

いったん胸を揉み始めてしまうと、もう止まる所をしらず欲情が噴き

出して来る。しばらくは両手で胸のふくらみを愛撫した人妻は、右手

を離すとスカートを手繰り上げ、今度は劣情が煮えたぎる股間に指を

差しのべた。

「ひゅ~! いろっぽいぜ、由加里さんよぉ!」

康二にはやし立てられ、由加里はさらに欲情を覚えてしまう。

(ああ、恥ずかしい…… 見て頂戴、淫らな私を、もっと見てェェ……)

恥ずかしさに身悶えながら由加里は指先をショーツに滑り込ませ、潤

み切った肉裂を探り当てる。そして、しなやかな指先を熱く滾る蜜壷

へ潜らせた。

口には若い肉棒を含み、そして自慰に耽るなどとは、日常ではありえ

ないシュチレーションが由加里を狂わせる。懸命に舌を一物に絡めさ

せながら、指先では自らの潤んだ肉襞をかき分ける様な愛撫を続けた。

康二の声に支配された人妻の濃密な愛撫は童貞の少年には強烈すぎる

代物だ、おまけに憧れていた人妻は柔らかな胸も露にして、自らを慰

めながらフェラに没頭しているのだ。

「もう… 駄目だぁ… ゆかりさん… 出るうぅぅ!」

少年の窮状を察した由加里は、そのまま肉棒に舌を絡めながら唇を動

かし射精を誘う。

和也は堪えきれず、そのまま彼女の口の中に欲情を噴き出してしまう。

青臭い精液が咽を打つが、由加里は構う事無く唇を窄めて、和也のザ

ーメンを搾り取るような仕草さえ見せたのだ。まるで最後の1滴まで

惜しむ様に美貌の人妻は少年を貪っていた。

「ふわぁ~、和くんたら、濃いわぁ、うん、ううん… まだ咽に引っ

 掛かっているみたいよ。」

「……… あの、すみません、その我慢できなくて……」

「うふふ、2人がかりで強姦しているのに謝ったら駄目じゃないの」

少年の射精で一段落した為、由加里も自慰の手を休めていた。

「どうだ、和也。チットは落ち着いたか? それじゃ、これからが本

 番だぜ。そらお前ベットで仰向けになって寝ころべよ。な~に、心

 配いらないぜ、経験豊富な人妻がしっかりとリードしてくれるから

 な」

「え、僕が先でいいのかい康二?」

「ああ、この美人はお前の獲物だ、だから1番乗りは譲るぜ」

和也は嬉しそうに微笑むとズボンとトランクスを脱ぎ捨ててベットに

横たわる、やりたい盛りの少年は1度放出したくらいでは萎えたりし

ない、股間では肉棒が天を突く勢いでそそり立ったままだ。欲情に浮

かされた由加里は、少年の逞しい勃起から目が離せなく成っていた。

すでに股間は熱く疼き、淫らな汁を溢れさせている。彼女は命じられ

たわけでは無いのに、スカートとショーツを脱ぎ去って全裸に成り、

横たわる少年の傍らにすり寄ると、そそり立つ一物に指を添えてしご

き始めた。

「ははは、由加里もやる気満々じゃないか? さあ、和也の童貞喪失

 だ!」

淫蕩な笑みを浮かべた由加里が、恥じらいを忘れて身体を起し、その

まま少年を跨いで見せる。そして、天を向く肉棒を逆手で握ると、位

置を合わせて、ゆっくりと腰を下ろし始めた。

「あはぁぁぁ…… はずかしい…… 康二… 見ないでぇぇぇ…」

和也の一物を呑み込みながら美貌の人妻は、たわわな胸の膨らみを揺

すり身悶えている、自分の淫らな様を眺める不良少年の視線が肌を刺

すが、それさえも快楽の刺激材料に成ってしまっていた。

腰をペタリと落としきり、少年の全てを体内に納めた人妻は身体を揺

らしながら仰け反り、汗を滴らせていた。馴染むまでのしばらくの間

は、そのままの姿勢を保っていた由加里だが、ようやく満たされた蜜

壷は、すぐに新たな刺激を欲しがり始める。やがて彼女はゆっくりと

腰を前後に揺すり始めた。

「はぁぁ… 気持良いわぁ… ねえ、和くん、どお?」

「きつくて… やわらかくて… とっても良いです由加里さん」

真下から子宮を押し上げられる異様な感触が人妻を楽しませていた、時

折背筋を駆け昇る快感に目が眩みそうになる。身体に納めた肉棒が蜜壷

の襞を押し広げているのが、はっきりと感じ取れ、その心地よさに由加

里は陶然とした表情を浮かべながら、ひたすら腰を蠢かせていた。

「さて、そろそろ俺も混ぜてくれよ、もう堪らんぜ」

由加里と同様に服を脱ぎ捨て全裸と成った康二がベットの上がって来た

、その股間には若い雄物がそそり立っている。

(お、大きい!)

康二の一物の大きさに目を奪われ、由加里はしばし腰を蠢めかすのも忘

れて見蕩れてしまった。それほどに、この不良少年の怒張は雄大であり

、人妻は思わず生唾を呑み込んでしまう。

「どうだい、由加里、中々の代物だろう?」

康二の顔と股間を何度も見比べてから、美貌の人妻は悩ましい微笑みを浮

かべて頷いてみせた。康二が傍らに近付くと、由加里は積極的に手を伸ば

し、彼の大物に指をからませしごき始める。理性も羞恥心も悦楽の炎が焦

がしてしまっている、由加里は躊躇う事なく差し出された雄物に唇を寄せ

て舐めだした。そして堪え切れず、すぐに口を大きく開いてしゃぶりつい

てしまう。

(ああ、太い、それに、なんて大きいの… 息が詰りそう……)

口にした一物の大きさに圧倒されながらも、由加里は懸命に舌を蠢かせて

愛撫している。間違いなく、これまで彼女が出会った中で1番の迫力を持

つ怒張にしゃぶりつき、その大きさに幻惑されてしまっていた。理性は夫

婦の寝室で少年に跨がり腰を揺すりながら別の男のチ◯ポをくわえ込む自

分のふしだらな振る舞いを責めるが、そんな背徳感すら、美貌の女講師を

燃え上がらせる材料に成っていた。お互いの身体に慣れ切った夫とのセッ

クスでは、とうてい得られぬ深い悦楽が由加里を翻弄している。

「おおお、由加里、すごく気持いいぞ、フェラが上手いんだな」

頭の上から浴びせられる嘲りの言葉にすら、彼女は被虐心を掻き立てられ

てしまう。年下の少年に嬲られる恥ずかしさを振払うかのように口での愛

撫に没頭する傍ら、腰を前後に艶かしく動かし、蜜壷に納まっている和也

の肉棒から与えられる快感を貪ってしまっていた。年上の美貌の人妻の熱

の入ったフェラチォをしばらく楽しんだ康二だが、いきなり由加里の髪の

毛を掴むと強引に引き剥がす。

「よ~し、そろそろ良いだろう。和也、お前そのまま入れておけ、俺は尻

 の穴をいただくことにするぜ」

と、不良少年は太々しく宣言した。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。