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小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 7/9

官能小説
09 /06 2018
その7
 

「ああ、お尻なの? 由加里のお尻まで犯す気なのね?」

「そうさ、あんたケツでもいけるんだろう? 和也から聞いたぜ」

彼女の唾で濡れている少年の大きな一物から由加里は目が離せない、こ

れほどの雄物をアナルで受け止めた経験は勿論無いが、その時の事を思

うと自然に膣が絞まり、結果的に跨がっている和也を呻かせてしまった。

「こ… 康二… そこの化粧台の引き出しに…… ああ… ローション

 が入っているから… それを使ってちょうだい……」

「へえ、用意がいいなあ、やる気があって嬉しいぜ、由加里」

恐喝者と成った昔の男の為に用意したローションだが、今は康二の雄物

を受け入れる為の必需品である。あれ程の大きさを呑み込む恐怖はある

が、圧倒的な昂りが恐怖を押し流してしまう。

生身の肉棒による2本刺しに対する淫らな期待が、由加里を恥知らずな

女に堕としていた。康二は人妻の言葉に従い鏡台の引き出しからローシ

ョンの小瓶を取り出すと鼻歌混じりでキャップを外し、中身の透明でヌ

メリのある液体を手の平にまぶした。

「ほら、いいつけ通りにローションを使ってやるから、さっさと前に屈

 み込みなよ。」

不良少年の言葉に押され、由加里は股間に和也を呑み込んだまま、前に

倒れ込む。少年の胸板に押しつぶされ胸の柔らかな膨らみが歪つに形を

変えていた。快楽に溺れて言いなりに成っている人妻の風情に加虐心を

掻き立てられた康二は、目の前に曝け出された豊満な尻に手を伸ばした。

「きれいな尻だぜ、ゾクゾクするよ」

興奮した表情で不良少年が人妻の尻を嬲りはじめると、由加里は思わず

目の前の和也に抱きつき、甘く切な気な吐息を吹き掛ける。妖艶な女講

師の身悶える姿は官能的で、もしも先に1回だしていなかったら、つい

さっきまでは童貞だった少年は、ものの数分と持たずに暴発していたこ

とだろう。

「どうだい、由加里、あっさりとほぐれてきたぞ。どうやらここも使い

 込んでいたみたいだな、きっちり指が根元まで入っているぜ」

言葉通りに少年の中指が裏門に納まっている、康二は指を抜き差しされ

ると同時に微妙にくねらせたり、指先を折り曲げて直腸の粘膜を引っ掻

いて由加里を苛んでいた。

「ほら、もう、こんなに柔らかくなっているぞ、そろそろ俺が欲しいん

 じゃないか?」

からかわれても由加里は反発するどころか、ろくに返事すら出来ない様

子で、ただ首を左右に振りながら呻き声を漏らしている。前の肉裂を貫

かれたまま裏門にローションを塗り込まれる行為が余りにも心地よく、

美貌の人妻は悦楽の波に翻弄されているのだ。

「ああ、せつないわぁ… あなた達、どこまで私を辱めれば気が済むの?」

「なんだって? この淫売が! 生意気な事ぬかすと許さねえぞ!」

「あひぃぃ… ああ… そんな… ああああ…… たすけてぇぇ……」

康二は人妻のアナルに差し入れた中指を荒々しく動かして、由加里に悲

鳴を上げさせる。裏門から送り込まれる新しい快感が彼女を喘がせてい

た、妖しい呻き声とともに、たまらず由加里は腰を振り立てで下で寝転

ぶ和也を喜ばせている。中途半端な刺激でアナルがむず痒い、やがてそ

れは焦燥感となり彼女を苛みはじめていた。

「もう良いだろう?それじゃ、いよいよ由加里のいやらしいケツの穴を

 いただくぜ」

人妻の乱れ姿に欲情を煽り建てられた不良少年は指を一方的に引き抜く

と、有無も言わさず怒張の先端を小さく窄まった肉の穴に押し付けた。

「ああ、こわい…… いやぁ……」

「えっ! なにをブリッ子していやがる、あんたがケツでも楽しめる事

 は先刻承知だぜ、いまさら怖がっても無駄だよ」

「だって、おおきいのよ 康二のチ◯ポ、そんなに大きいので犯られた

 ら由加里のお尻は壊れちゃうかも?」

「いいぜ、壊してやるよ、お前の尻を無茶苦茶にしてやるぞ!」

(あたし…… 壊されるの? 太いチンポで… 滅茶苦茶にされるのね?

  ああ、嬉しい。今日、私は壊れるんだわ……)

「ほら、入れるぜ、力を抜きなよ」

「いれてぇ… 思いっきり、突っ込んでぇ…… はぁぁ… 欲しい! 

 欲しいの、康二、お願い、アタシを壊してぇ……」

欲情に流された由加里は和也に前を貫かれた不自由な姿勢で、精一杯に

腰を振り康二にアナルへの挿入をねだった。前のめりのまま身体を揺す

ったので、押しつぶされていた胸の膨らみが揺れながら和也の胸板で擦

れて形を変えている。

「チ◯ポが欲しいのぉ… おねがいよぉ… もう焦らさないでぇ… お

 尻がつらいのよ、ねえ、入れて… 」

「おう、とうとう本音が出たな由加里、あんたはとんでもなく淫乱な女

 だぜ、俺達みたいな未成年を寝室に連れ込んで、チ◯ポが欲しいって

 喚いているのだからな、そうだろう?」

「え、ええ、そうよ… だって欲しいの… ああ、ちょうだい、康二、

 あなたのチ◯ポであたしのケツマ◯コを埋めて欲しいの、ああ、もう

 たまらない! いれてぇぇぇ…」

劣情に炙られ狂態を見せる人妻の妖しい誘いは康二を喜ばせていた、彼

はゆっくりと太い凶器を裏門に添えて、はやる心を押し止めながら、じ

っくりと熱く火照った肛門内に挿入させて行く。

「あう… あくぅぅぅぅ… はぁぁ………」

脅えたような呻き声を漏らしながら由加里は大きく背筋を仰け反らせる、

下に成っている和也の目の前でボリュ-ム感あふれる2つの形の良い膨ら

みが、たわわに揺れ動いていた。久々の逞しい生身の2本刺しにより貞淑

だった人妻はたちまち淫婦に堕ちてしまう。

「ああ… ひゃうぅぅぅ… きついわ… でも、でも良いのぉ… ああ…

 凄く感じるわぁ、康二のチ◯ポ… もうお尻が裂けてしまいそう……  

 はぁぁぁぁぁ……」

ようやく満たされたアナルは気が狂ってしまう程の快感を生み出してくれ

ていた。飢えが満たされ狂喜する人妻の姿は2人の少年も刺激する。

「はぁぁぁぁ… 太いわぁ… ああ、すごい… なに、これ? もう、ダ

 メに成りそうよ… あひぃぃぃ……」

「どこが良いんだよ? おい、由加里、ちゃんと答えないと抜いちまうぜ」

「おしり… おしりよぉ…… チンポが入っているお尻がいいのを、ああ、

 動いて、もっと激しくうごいてぇ… ひぎゃぁぁぁ!」

注文通りに康二が腰をリズミカルに突き上げると、それに合わせて由加里も

淫らに尻を振る、そして不意に少年が奥まで突き入れると、彼女は甘い呻き

声を漏らしながら大きく仰け反り、口をパクパクさせて酸素を貪った。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。