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小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 8/9

官能小説
09 /06 2018
その8
 

「こ、康二、君が動いているのがわかるよ!」

前を犯している和也は調子の外れた声で喚いた。

「ああ、俺にもお前が分かるぜ、和也。2本刺しって言うのは妙な案配

 だよなぁ、お互いがゴリゴリと擦れているのがわかるんだから、笑っ

 てしまうぜ!」

しかし、2人を受け入れている由加里にとって、この性交は笑い事では

無かった、頭の中で幾つのも火花が弾け飛び、悦楽の波が次々に押し寄

せて来る。康二の一突ごとに新しい快感が生み出されていて、たちまち

彼女は息も絶え絶えに喘いでしまうのだ。

「はぁぁ… すごいわぁ… あたし、いっぱいよぉ… 中で2本も暴れ

 ているの… あああ… チ◯ポ… いいのを…… おしりが… 燃え

 るぅぅぅ……」

アナルを一杯に広げてのさばる怒張に支配される喜びに美貌の人妻は翻

弄されている。快楽に溺れる白痴的な妖しい美しさを見上げながら和也

も2人の動きに合わせて下から腰を押し上げ始めた。

「あひぃ… 和くんも… 和くんもなの? ああ、感じる! 2本のチ

 ◯ポで責められているのね… はぁぁ、死にそうよ…… 」

咽を引き絞るように悲鳴を上げながら、由加里は身悶えてしまう。美し

く、くびれた腰から下はコントロール不能に成り、なにかに操つられる

様に蠢いていた。アナルに極太の肉棒を迎え入れた瞬間から意識は朦朧

と成り、何度も身体中を駆け巡る快感に翻弄されながら、彼女はよがり

泣いていた。熱に浮かされた由加里は目の前に横たわる少年にしがみつ

き、身体を支えている。そうしなければ、何処か遠い所に飛ばされてし

まいそうなのだ。

「あ… あああ… もう、よすぎるぅ… こんなの… 知らない… 狂

 うわ… ああ、たすけて… 本当に、死んでしまうぅ……」

あまりに刺激的な行為に溺れて錯乱しかけた友紀子は、目の前の少年に

キスの雨を降らせた、口はもとより、目、鼻の頭、それに顎や耳たぶに

まで、欲情で濡れた人妻の唇が押し付けられ、和也の顔は彼女の唾液塗

れにされてしまった。

「ほら、どうだい由加里? お望み通りにサンドイッチにしてやったぞ」

「嬉しい! 気持いいわぁ… もっと犯ってぇぇ… お尻がいいのを……

 こんなにされたら、くるっちゃうぅぅ…」

「狂えよ、淫乱な人妻先生! アンタは子供のチ◯ポでよがり泣いている

 んだぜ」

「うそよぉ… ふといもの、おおきいもの… はぁぁ、こんな大きなチ◯

 ポなのよ、子供じゃないわぁ…… いい… もっとぉぉ…」

あからさまで赤裸々な泣き声を漏らしながら由加里は少年達を受け入れた

まま呻きのたうつ。欲情が暴走してしまい、もう彼女の手には負えなくな

ってしまう。

「チンポ… 2本のチンポが… 凄くいいのぉ…… はぁぁ… 」

「すっかり色情狂の牝犬だぜ、由加里。お前がこんなに淫乱な事を旦那は

 知っているのか?どうなんだ?」

「ああ、主人の事は言わないでぇ… はぁぁ… 私は悪い女ですぅ… 主

 人を裏切って… でも、いいの… ああ、突いてぇぇ… おしりが… 

 はぁぁぁ……」 

若い獣達に情欲をぶつけられた人妻は、やがて限界点へ辿り着こうとして

いた。少年達の息の合った連係プレイが由加里を何度も喜悦の坩堝に放り

出す。軽い絶頂ならば何度も通り過ぎた、下半身の2つの肉穴から溢れ出

すの刺激は強烈で、彼女はもう何も考えられなく成ってしまう。しかし、

それは少年達も同様だった、特にさっきまで童貞だった和也には、人妻の

快楽に溺れる姿が信じられない位に艶かしく感じられ、股間の爆発は時間

の問題に思えた。

「康二… 僕はもう、だめだ~! 出ちゃうよぉ!!」

「へへへ、だらしないぜ、和也。まあ童貞だからしょうがねえか? それ

 じゃ出しちまえよ」

その言葉を聞いた由加里が、これ以上は無い程に妖艶な笑みを浮かべると

、更に艶かしく腰を振る、同時に膣の中が生き物の様に蠢き、少年の射精

を促した。

「おい、由加里、今日は危ない日じゃあるまいな、この年で和也がパパに

 成ったらまずいだろ?」

「あはぁぁ… はあ、はあ、大丈夫よ… あああ… ちゃんと、薬ものん

 でいるから、あああ… 思いっきり中にだしてぇぇ… あひぃぃぃぃ……」

上の2人の会話は和也の耳には遠くに聞こえた、いまは一瞬でも気を抜け

ば、たちまち暴発してしまいそうなのだ、この心地よさを少しでも長く味

わいたいが、人妻の熟れた蜜壷は甘く蠢き射精を誘って来る。我慢を重ね

る少年に人妻がとどめを刺しに掛かる、由加里は顔を赤く染めながら堪え

る少年に覆い被さり、豊満な胸を押し付けながら耳もとで、

「はぁぁ… ねえ、和くん… もう出して良いのよ…… 彼方の精液を頂

 戴、思いっきり中でぶちまけて… はふぅぅ… 由加里、欲しいの… 

 おねがい……」

と、囁きながら執拗に腰を蠢かせたのだ。彼女の吐息が耳たぶをくすぐっ

た瞬間に和也は脆くも崩壊した。

「ああ、でちゃう!」

「ひやぁぁぁぁぁぁぁ…… ああ、すごい… いくぅぅぅぅ!!」

この日2度目の射精が勢いよく人妻の子宮を叩くと、由加里もまた絶頂に

押し上げられ、大きく仰け反り嬌声を漏らしながら身体を痙攣させてしま

う。

「あああ… こんなに… いいなんて… はぁぁぁぁ!」

少年の暴発に打ちのめされた由加里は、何度も身体を震わせながら、膣に

注ぎ込まれたザーメンの感触を味わっていた。和也の射精は彼女を未経験

の高みに弾き飛ばしたのだ。これ程の快感は夫も、昔の男も教えてはくれ

なかった。射精を受け止めて、少年の動きが途絶えても、鋭い快感が断続

的に股間から全身に走り抜け、嗚咽が漏れてしまう。その上アナルを蹂躙

している極太の凶器は健在で、焼ける様な感触が存在感を示しているのだ。

「どうだ、和也? 満足したか?」

「へ? ああ、康二、最高だね、チンチンが溶けてしまうかと思ったよ」

「よし、それなら良いんだ、これから俺も楽しませてもらうから、お前場

 所を開けてくれよ、頼むぜ」

「了解」

アナルを貫いていた少年が由加里の腰を掴んでいた手に力を込めて持ち上

げる。

「ひあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

体位の変化で、さらに強く裏門を貫かれている事を思い知らされた由加里

は、おもわず喘ぎ声をもらした。立て続けて2回放出した和也の一物は、

さすがに半分萎えていたから、あっさりと蜜壷から抜け落ちる。少年は、

そのまま後ずさり2人から離れると、大きく一つため息を吐いた。

「ふむ… そ~らよ」

「あひぃぃ!」

友人が下から這い出すのを確認した康二は、有り余る体力にモノを言わせ

、貫いたままの人妻の上体を起すと、背面座位へ体位を変えた。いまや哀

れな人妻は股を大きく開かされアナルを貫かれたまま、大柄な少年の胡座

の中にすっぽりと納まってしまっていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。