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告白(転載) シスターコンプレックス 投稿者:稿imy

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
シスターコンプレックス 投稿者:稿imy  投稿日: 9月30日(日) 20時58分58秒 削除
姉貴が部屋にこもって泣いてたんだ。どうやら男と別れたらしい。声は抑えて
たけど、隣の俺の部屋に嗚咽だけは聞こえてきた。朝も泣き腫らしたような目
で、全然元気ないし、飯もろくに食べない。母ちゃんたちも「変だな」とは感
じたみたいで。
姉貴の体調は心配だったけど、実は俺、ひそかに喜んでた。前から気に喰わな
かったんだよな、あの男。あんなのに抱かれてんのかと思うと胸くそ悪くて
さ。
その夜も、姉貴ひとりで閉じこもって泣いてた。俺、いたたまれなくなって、
部屋に行ったんだ。何かあったら、自分の中にためとかないで俺に話しちゃえ
よ、って。早く元気になって欲しいからさ、って。で、俺ひらめいて、「俺が
ヤツだと思って殴ったっていいんだぜ」って言ったんだ。そしたら姉貴ちょっ
と笑って、本気で殴り掛かってきたんだよ。
「あんたなんかサイテーなんだよ!あたしを何だと思ってんのよ!バカにすん
なクソ男!」
でもすぐに静かになって、姉貴、目を閉じたんだ。
「抱いて。あたしを抱いてみて。気持ち悪い?」
目を閉じたまま姉貴が言う。たぶん、俺をヤツの代わりにしてしようというこ
となんだと思った。
「だめ?できない?」
泣きそうな声で姉貴は言う。俺は何も言わず、強く引き寄せて抱きしめた。ほ
んとは、ずっとこうしたかったんだ。姉貴が好きで好きで愛おしくてたまらな
い。俺はもちろん、姉貴を姉貴として抱いた。姉貴の方は、ずっと目を閉じた
ままだった。あんなにヤツがいいのかよ、って、俺はちょっと複雑な心境だっ
たけど。姉貴、「愛してる・・・」なんて目を閉じたまま、泣きながら言いや
がる。俺も言った
「愛してるよ。世界中の誰より。お前ほどのいい女、どこにもいない・・・」
そしたら、姉貴、なんだか込み上げてきたらしくて、体を離したんだ。まだ
いってないのに。
「ありがとう・・・ありがとう・・・」
目を開けて俺に言う。
「ほんとだぜ。姉貴ほどのいい女、どこ探したっていないんだから。俺が保証
するから」
「○○○(俺の名前)~!」
姉貴は再び、俺に抱きつく。そこからのエッチは、ヤツの身代わりではなく、
弟の俺とのもの。見つめあって、最後までいって。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。