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告白(転載) かわいい母ななこ 投稿者:やすひろ

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
かわいい母ななこ 投稿者:やすひろ  投稿日:10月 2日(火) 13時 9分33秒 削除
 僕の両親は今年離婚した。前から二人の仲がおかしいのは知っていたけ
ど、たぶん僕の大学受験が終わるのを待っていたんだと思う。

 専業主婦だった44才の母も、今年から仕事を始めた。そのせいか、以前
はスカート姿が多く大人しい感じの母だったけど、髪を切りジーンズを履い
たりするようになり、どこか若返った感じがする。今まで母に女を感じたこ
とはなかったのに、ジーンズのフィットした母のお尻を見ていると、変な気
持ちになってしまう僕だった。

 外での仕事が久しぶりの母は、さすがに疲れるようで、よく肩がこるとか
言っていた。先日二人でテレビを見ていた時も、首を回したりして辛そうに
してたので「かあさん、マッサージしてあげるよ」と、言ってみた。「じゃ
あ、お願いしてイイ?」母をうつぶせに寝かせ、僕はマッサージを始めた。

 無防備にこちらに向けられたお尻に気を取られながらも、首から優しく揉
み始める。背中から腰を揉んでやると「ンン~ン」と、母のかわいい声が聞
こえてくる。腰を揉みながらお尻を見ていると、僕のペニスがどんどん固く
なってきた。しばらくすると、母は、スウスウと寝息をたてて眠ってしまっ
た。声をかけてみたが母は起きない。そっとお尻にさわってみる。すごく柔
らかかった。親指でお尻の割れ目の所を押してみたりしたけど、やっぱり母
は起きない。ペニスがカチカチになったので、自分でギュウッと握ってみた
りした。すごい興奮してしまった僕は、うつぶせの母に覆い被さり、自分の
ペニスをお尻の溝に擦りつけた。服の上からとはいえ充分気持ち良くて、そ
れだけで僕は発射してしまいそうだった。もうたまらなくなって、自分のズ
ボンとパンツを下げて、直接ジーンズのお尻に擦りつけた。固くなったペニ
スをお尻の割れ目にそって動かすと、ほんとに気持ちよかった。その時、突
然母が目を覚ました。

 慌てて体を起こしたけど、ビンビンになったペニスはそのまま。母は、僕
のペニスを目を丸くして見ながら固まってしまっていた。僕はただ下を向い
て黙っていた。「なんで…どうしたの?わたし、あなたのお母さんよ?」そ
う言われて顔を見たら、母は困ったように笑っていた。僕は「えっと…あ
の」としか言えなかった。困ったような顔のままため息をついて「…でも…
なんか立派になったね」そう言いながら母は、人差し指の先で僕のペニスに
さわってきた。僕はかなりびっくりしたけど「苦しい?」と母は言うと、柔
らかい手でペニスを包み込んでしまった。すっかり興奮していた上、初めて
女性に触れられる感覚に、すぐにでも発射してしまいそうだった。母が手を
数回上下に動かすと、やっぱり僕は発射してしまった。ビヤッと、大量の精
子が飛び散ると、母は「アッ…」と、小さな声を出した。

 「もう全部出た?」母は僕にそう聞いたが、僕のペニスはまだまだ固いま
んまだった。ビクンビクンしているペニスに顔を近づけると、精子まみれの
それを母は口にくわえてしまった。初めて味わう快感がまた襲ってきて、僕
はまたすぐに母の口の中にいっぱい発射してしまった。いくらか口から垂ら
しながらも、母は僕の精子を飲み込んでいた。その時、母の鼻で呼吸する音
が印象的だった。

 二回発射して冷静さを取り戻した僕は、恥ずかしさと、なにかとんでもな
いことをしてしまった罪悪感で、自分の部屋へと逃げて来てしまった。ベッ
ドに突っ伏していたら母が部屋をノックした。母はなんか言っていたが
「ほっといて、もう寝るから!」と言ったら、黙って下へとおりていった。
ほんとにそのまま寝ようとしたけど、母の手と口の感触が蘇ってきて、また
僕のペニスは固くなってしまった。どうしようもなくなって、僕は階段を下
り母のいる部屋へと向かった。

 母は居間にも台所にもいなかった。もう寝てしまったのかと思い、寝室の
方へ行ってみると、中から母の喘ぐ声が聞こえてきて心臓が止まりそうに
なった。その声を聞きながらしばらく自分でさわってたけど、もうわけがわ
からなくなって、ドアを開け母に抱きついた。母は「イヤ!」とか「ダ
メ!」とか「こら!」とか言ってたと思う。足の間に割り込み、つつき回し
てみたが上手くいかない。「ち、ちょっと待ちなさい、やすひろ!」と名前
を呼ばれ、我に返った。「ちょっと落ち着きなさい」そう言うと母は、僕の
ペニスを握りアソコへと導くと「そのまま腰を前に…」と耳元で優しく言っ
てくれた。言われるまま腰を前に出すと、ニュルッと母の中へ入っていっ
た。母の中は、手や口よりももっといい気持ちで、とろけそうに熱かった。
勝手に腰が動いてしまい、アッという間にそのまま中で出してしまった。
「もう出ちゃった…」というと「いいの。初めてだったんでしょ?もっとで
きる?」と聞かれたけど、返事をするまでもなく僕のペニスはまだ固いまん
まだった。また腰を動かすと「ンチュッ、ンチュッ」と、やらしい音がし
た。今度は少しだけ長くもったので、母のかわいいあえぎ声を聞くことがで
きた。「あぁまた出そう!」というと「出しなさい」と、僕の頭を腕で優し
く包んでくれる。僕はムチャクチャに腰を動かして発射した。母の中に入っ
たまんまでグッタリしていたら「今日は気の済むまでしていいからね」と
言ってくれた。僕は、朝まで何度も何度も発射しつづけた。

 目を覚ますと、母の姿はなかった。学校へ行き帰って来て、夜になり、そ
して母も仕事から帰って来た。何もなかったように振る舞う母に、僕は何も
することは出来なかった。もう十日たったが、あれ以来何もしていない。し
かし、僕はただ「母親」としてだけ見ることはもう出来ない。かわいい母の
ことを思うと、いてもたってもいられず、こうしてここに書いてしまった。
母がここを読むことはまずないと思うけど、意気地のない僕は、ここに自分
の気持ちを書くしかない。

「かわいい母・ななこへ 心から愛しています」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。