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小説(転載) 相姦旅行3/18

近親相姦小説
10 /13 2014
盗撮


「中山、もういいぞ。」
木村が押入れのふすまを開けながら言ったので僕はもぞもぞと動いて押入れから這い
出した。
「す、すごかったな。俺はじめてだよ。2回もやっちゃった。」
僕は精液の溜まった手を丸めながらティッシュを探したが見当たらない。
「ティッシュはどこだい?」
と木村に言うと、
「うちはティッシュは使わないんだ。見たろう。互いに舐めあうからティッシュはい
 らないんだよ。」
「でもよ、俺…」
「自分のものだろう、飲んじゃえばいいじゃないか。」
と木村が言った。
「え、自分の精液を飲むの?」
僕は考えもしなかったことを言われてびっくりした。
「自分の精液を飲むと精力が増すんだぜ、女の愛液だって同じだけど、気味悪がらな
 いで飲んでみな。うまくはないけど、別に身体に毒になるわけじゃないんだから。
 俺なんか母ちゃんのおしっこも飲んでるんだぜ。だから毎日母ちゃんと2回も3回
 もできるんだ。母ちゃんが自分の膣から流れ出た精液を飲んでるの見たろ?俺だっ
 て母ちゃんの膣から流れ出る愛液や自分の精液をいつも飲んでるんだ。」
僕は木村に言われて恐る恐る自分の精液を舐めてみた。栗の花のような匂いが鼻につ
いて飲みにくい。思い切って舐め取り、きれいに飲んでしまった。喉を通るとき少し
変な感じだったが、飲んで見るとそれほどまずくはなかった。
「思ったより変でもないな。」
「それよりどうだった?興奮したろ。」
「すごいよ。こんなに興奮したのは生まれてはじめてだ。すっごく気持ちよさそうだ
 ったな。俺、おばさんのおまんこ舐めたくてしょうがなくなっちゃったよ。」
僕は正直に告白した。
「ああ、すっごくいい気持ちだ。姉ちゃんともさんざんやったけど、母ちゃんとやる
 ほうが何倍もいい気持ちだ。」
「俺もはやく母ちゃんとおまんこしたいよ。」
「すぐできるさ。俺が保証する。お前んちは俺んちよりずっと条件がいいんだぜ。
 お前んちは父ちゃんがいないんだから、朝から晩までやれるじゃないか。」
「それはそうだけど、何かきっかけがあればいいんだけどな。」
「おばさんがオナニーするときを見計らってやればいいんだよ。タイミングは難しい
 けどな。これからは、おばさんの行動によく注意してるんだ。そわそわしたり、い
 らいらしたりするときが要注意だからな。俺んちの母ちゃんも性欲が溜まってくる
 と、よくそうなるんだ。忘れんなよ。」
木村は自分のときみたいにやればいいと言うが、そううまくタイミングが合うとは限
らないし、下手すれば母に恥ずかしい思いをさせるだけになってしまう。
僕が逡巡していると木村が、
「そうだ、おばさんの部屋にPCカメラを仕掛けておけばいいんだよ。そうすれば押し
 かけるタイミングがずれる心配はないしよ、おばさんのオナニーシーンが見られる
 かも知れないじゃないか。」
と言った。
「それ、いただきだ。この前買ったビクターの小型カメラ、お前知ってんだろう?あ
 れ、わりと解像力がいいんだ。あれなら小さいから隠すのはわけないし、リモート
 で首振るし、ズームもきくから、使えるかもよ。これからすぐ仕掛けるよ。」
僕は木村に礼を言って部屋を出たが、玄関でおばさんにバッタリ会ってしまった。
「あら、中山君いたの?」
おばさんが変な顔をしている。帰ったという僕が木村の部屋から出てきたのだから不
審がられるのはあたりまえだ。
「うん、一度帰ったんだけど、また来たんです。それで、また帰るとこです。」
僕はどぎまぎして返事した。
「ゆっくりして行けばいいのに。」
おばさんは木村と激しい性交をしたあとなので顔の色艶もよく、うっとりするほどい
い女ぶりだ。
「いろいろやらなくちゃならないことが多くて。また来ます。」
「こんどはゆっくりいらっしゃいね。お母さんに宜しくね。」
僕は一目散に家に帰り、母の部屋に隠しカメラを仕掛けた。
庭の物置から脚立を持ち出し、母の部屋の天井の真ん中にある火災報知器を取り外し
てその中にカメラをセットした。同じようなドーム型なので気が付かない筈だ。ケー
ブルを天井裏から僕の部屋まで引き込み、パソコンにつないでスイッチを入れた。首
振り操作してみると部屋の中がほぼ全部見通せる。斜め下に向ければベッド全体が写
り、ズームアップすると布団の縫い目まで見える。あとは母が帰って来るのを待つだ
けだ。さっそく木村に電話を入れた。
「うまくセットできたよ。ネットミーティングでモニターできるから、オンラインし
 てくれよ。」
「よしわかった。それじゃネットでな。」
木村のパソコンにも画像を送れるからけっこう楽しめそうだ。
その夜から僕は母の部屋の盗撮をはじめたが、僕が母とやれるような機会はなかなか
巡ってこなかった。母がオナニーしないのだ。せいぜい服を着替えるところが見られ
るくらいで、パンティーを脱ぐ場面などはぜんぜん出てこない。眠っているシーンは
バッチリだが、なかなかうまくいかない。母の部屋の盗撮は1ヶ月ほどでやめた。木
村も楽しみにしていたのだが、肩透かしをくらった感じだ。
僕は木村に頼んで木村の部屋にも隠しカメラを設置させてもらうことにした。
僕のと同じタイプだが解像力がさらにいいのを買ってきた。ズームも僕のより高級な
5倍で、大きさが少し小さくなっているので天井の照明器具の中にも十分取り付けら
れる。ケーブルは天井裏を通して木村のパソコンにつなぎ、リモートコンピュータの
同期コマンドで僕のパソコンからも操作できるようにした。
これで木村のパソコンに電源さえ入っていれば僕のパソコンで木村の部屋がいつでも
見られる。ついでに、母の部屋に取り付けたカメラを外し僕の部屋に取り付けること
にした。ネットミーティングするのに便利だからだ。
木村の部屋にカメラを取り付けた翌日、学校で木村から、
「今夜7時から特演するから見逃すなよ。」
と言われた。
「どんな出し物か楽しみだな。」
僕は7時になるのが待ち遠しく、6時過ぎからパソコンの前に座ってモニターを眺め
ていた。
7時ちょっと前に木村が部屋に入ってきた。カメラに向かってウインクする。手真似
でおばさんが来ると言っているのがわかった。マイクをつないでいないので、音声は
入らないが、内容は十分にわかる。そのうち音声も送れるようにしようと思う。
待つほどもなくおばさんが部屋に入ってきた。薄い水色のネグリジェを着ているが、
透け透けなので黒いパンティーを穿いているのがよく見える。豊満なおっぱいがゆさ
ゆさと揺れ、乳首が尖っているのまで見える。
さすがに5倍ズームだ。ADSLに換えておいてよかった。ISDNのままだったらこんなに
スムーズな動きにはならない。
おばさんが木村の着衣を脱がせはじめた。はじめにシャツを脱がせ、そしてズボンを
下ろした。ブリーフだけの木村の股間はすでに突っ張っている。
おばさんはブリーフの上から木村のちんこの部分に舌を這わせ、口をその位置に据え
たまま両手でゆっくりとブリーフを下げてゆく。
木村のちんこが飛び出した。ぶるんと触れておばさんの顔に当たると、おばさんの頬
に透明な筋が着いた。木村の愛液だ。
僕は急いでズボンやパンツを脱ぎ、ちんこをつかんでゆっくりとしごきながらモニタ
ーを見続けた。僕のちんこもびんびんに勃起して、先端からぬるぬるの愛液がにじみ
出ている。
おばさんは愛しそうに木村のちんこを両手でつかみ、転がすように左右の頬にすりつ
けている。しばらくそうやってからおばさんは、ちんこを咥えた。のどの奥の方まで
呑み込もうとしているが、木村のちんこも僕のちんこと同じくらいの大きさなので、
半分くらいしか入らない。
おばさんはちんこを口から離してネグリジェを脱ぎ始めた。何か言っている。
声が聞こえたらもっといいのに残念だ。明日さっそくマイクを付けに行こうと思った。
素っ裸になったおばさんがベッドに片足を上げて股を大きく開いた。
木村がおばさんの股間に入っておまんこを舐め始めた。おばさんは木村の頭に手をあ
てている。おばさんは木村におまんこを舐めさせながらベッドカバーをはぐった。ベ
ッドの上にビニールのシートが敷かれてある。何をやるんだろう。楽しみだ。
木村がベッドに上がって仰向けに寝た。カメラの方に頭を向けている。意識的にそう
したみたいだ。
木村の顔の上におばさんが跨った。両脚を開き加減にして、木村の口におまんこをあ
てがっている。木村は両手でおばさんの太ももを押さえ、口を開いて尿道の下にあて
がった。おしっこを呑もうとしているようだ。
おばさんが何か言いながらおしっこを出しはじめた。木村の顔にしぶきが飛んでいる。
木村はしばらく口を開いたままにしていたが、口からおしっこが溢れ出した頃、尿道
に口を付けて喉を鳴らしながら呑み込んでいる。
ずいぶんたくさん出たみたいだ。飲み終わった木村が、おしっこの付いた顔をこすり
ながら身体を起こした。おばさんが木村の顔を舐めてやっている。
今度はおばさんが仰向けに寝て口を大きく開いた。
木村がちんこをつかんでおばさんの口におしっこをしはじめた。口から溢れないよう
に少しずつ出してるのがわかる。そのうちおばさんは木村のちんこを口に咥え、喉の
奥まで呑み込んでおしっこを飲み始めた。
互いのおしっこを飲みあったふたりはそのままシックスナインで舐めあい、木村はお
ばさんの口に射精した。おばさんは精液をすぐには飲み込まず、木村と口付けしなが
ら飲み込んでいる。下になった木村の口におばさんの口から白濁した液が流れ込み、
それをおばさんが口移しで飲ませてもらっているように見えたから、恐らくそうに違
いない。
そうしながらもおばさんは木村のちんこを揉みたて、木村はおばさんのおまんこを愛
撫する手を休めることはしなかった。
しばらくそうやって体力の回復を待ち、木村のちんこが再び硬く勃起すると、おばさ
んが犬のように四つん這いになった。
顔をシートに付け、尻を高く掲げておまんこや肛門をさらした。肛門性交するみたい
だ。木村は肛門と指にクリームをたっぷりと塗りつけ、指を肛門に差し込んでゆっく
りと揉みほぐしはじめた。おばさんは手を後ろまで伸ばして木村のちんこをつかんで
ゆっくりとしごき続ける。
木村がカメラの方を見て片目をつぶり、いたずらそうに笑い、
「これから肛門性交するからな。」
と声に出さずに言ったのがわかった。
10分くらいそうやって肛門をマッサージしてから、木村はちんこにもクリームを塗り
つけておばさんの肛門に挿入した。
僕はカメラをズームアップして挿入部を拡大した。
おばさんの肛門は裂けそうに広がり、木村のちんこを根元まで呑み込んだ。
木村は右手でおばさんのクリトリスを愛撫しながら、左手でおばさんの乳房をもみし
だき、腰を使ってゆっくりと出し入れしている。
ズームアップした肛門部は気持ちよさそうにめくれては戻り、木村のちんこも青筋を
たてて気持ちよさそうに出入りしている。
僕はちんこを激しくしごき、右手にどくっどくっと射精した。手のひらが熱く感じら
れるほど多く出た。精液独特の匂いが立ち上り、射精しても少しも性欲が衰えない。
僕は手のひらの精液を見つめた。おばさんの愛液のような気がして夢中で舐めてしま
った。モニターには犬のようにつがった木村たちが写っていて、木村が腰の動きを早
めている。
木村は両手をおばさんの尻に掛け、腰を激しく動かしてラストスパートしている。お
ばさんは白目を剥いて口からよだれを垂らしている。おまんこからは両の太ももを伝
って愛液が流れ落ち、シートに溜まる、肛門からにじみ出た腸液が木村のちんこを伝
って木村の陰毛をぬめぬめと光らせている。
木村の動きが止まった。背を伸ばし、腰をおばさんの尻に強く押し付けて射精してい
るのがわかる。木村の顔が気持ちよさそうに弛緩し、カメラの方を振り返ってVサイ
ンした。木村はしばらくそのままの姿勢でいて、ゆっくりとちんこを抜いた。
おばさんがのろのろとした動作で起き上がり、そばに置いてあったタオルで木村のち
んこを拭っている。そのあと自分の肛門もきれいに拭い、木村を抱きしめて激しく口
付けした。
木村はおばさんのおまんこを丹念に舐め、愛液をすっかり吸ってからベッドに敷いた
ビニールシートをはぐり、溜まっていたおしっこや愛液を口を付けて飲み干した。
最後に木村はおばさんを仰向けに寝かせて尻をカメラのほうに向け、おまんこを開い
て中を見せてくれた。指を2本立てて中に入れ、ぐにょぐにょさせてから抜き出して
膣液の付いた指をカメラに近づけ、おもむろにしゃぶった。
僕はちんこを激しくしごき、再び手に射精した。さっきもすごく多量に出たのに、今
度もたっぷりと出た。僕は夢中で自分の精液をすすり、口の中で転がすようにしなが
ら飲み込んだ。自分の精液を飲むのはすごく卑猥な気分で、木村んちのおばさんが精
液を飲みたがる気持ちがわかるような気がした。
「これで今日の特演は終わりだよ。じゃあな。」
木村の声のない言葉でネットミーティング方式の生中継を終えた。
通信時間は1時間48分で、今は8時5分だから、彼らが実際に性交していた時間は
1時間ちょっとだったが、激しい性交で、見ている僕の方が疲れてしまった。
今の映像は全部ディスクに録画してあるから、あとで編集して木村に見せてやろうと
思う。


(4)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。