小説(転載) 相姦旅行2/18
近親相姦小説
覗き
2学期の初めの頃、腹痛で保健室に行ったときのことだ。ハスキーな声で、
「どこが痛いの?」
と言ってお腹をさすってくれた。パンツの中まで手を入れてちんこをいじってくれた
ことがあった。僕はすぐに勃起してしまい、お腹の痛いのはどっかに行ってしまった。
やわらかい手で揉んでくれるのですごく気持ちがよくなり、あっという間に先生の手
の中に放出してしまった。
「これで身体の中の毒素が出ちゃったからもう大丈夫よ。」
と言ってにっこり笑った。僕は恥ずかしかったが嬉しくもあり、カーテンを閉めたベ
ッドの中でもう一度自分でオナニーしてしまった。
しばらくするとカーテンの向こう側で呻き声がするのでカーテンをそっとはぐってみ
ると、隣のベッドの上で先生がオナニーしているみたいだ。僕はベッドをそっと降り
て隣のベッドに近づき、カーテンの裾の方から覗いて見た。
先生はタイトスカートを腰の上まで捲り上げ、ストッキングとパンティーを引き下ろ
しておまんこを夢中でこすっている。僕の出した精液の匂いを嗅いだり舐めたりしな
がら十分くらいやっていた。僕は木村にだけそのことを話した。木村は興奮して、
「俺もやってもらおう。」
と言って保健室に行った。木村も僕と同じようにやってもらい、すごく気分をよくし
て帰ってきた。それからも僕たちは何回か先生にしごいてもらったが、先生の身体に
は一度も触らせてもらえなかった。卒業するときに、
「あなたたちが大人になったらやらせてあげるわ。」
と言って僕たちの頬にキスしてくれた。あの谷山先生が木村んちのおじさんの彼女だ
なんて、本当にびっくりだ。
「それ、おばさん知ってるのか?」
「いや、言ってない。姉ちゃんも黙っていようねって言うし、よけいなこと言って波
風立てる必要もないからな。」
木村は大人びた口調で言ったので、僕は少し感心した。
「ただ、二人ともかなり深く付き合っているみたいで、その後も何回か二人が一緒の
ところを見てるんだ。」
「お前んちってすごいんだな。尊敬しちゃうって言うか、呆れちゃうって言うか…」
僕は心底すごいと思った。
「俺もそう思う。俺んちって普通じゃないよな。でもよ、これで結構みんな幸せなん
だぜ。姉ちゃんだって、俺とできるからあんなつまんねえ旦那と生活してられるん
だし、母ちゃんだって俺とやるのが生きがいみたいになっちゃってるんだから。」
「お前が羨ましいよ。俺も母ちゃんとやりたくてしょうがないんだけど、どうすれば
いいかわかんないし…」
「よし、それじゃあ一肌脱ぐか。」
「どうするんだ?」
「今度姉ちゃんに頼んでやるよ。お前だったらきっといいって言うと思うぜ。」
「ほんとかい?きっとだぜ。お前んちの姉ちゃんって美人だからな。」
「おい中山、大丈夫か?よだれが垂れてるぜ。」
木村が呆れて言ったが、僕は本当によだれを垂らしていた。
「おい、冗談じゃなくて、本当に頼むよ。この通りだ。」
「わかってるって。それより俺たちのやるところを見せてやろうか。」
木村がおばさんとやるところを見せてくれると言う。
「いいのか?」
「ああ、ちょっと恥ずかしいけど、お前ならいいよ。本当は俺と母ちゃんが母子相姦
してるところを誰かに見てもらいたかったんだ。但し、母ちゃんにはないしょだぜ」
木村はそう言って僕を押入れの上段に隠れさせ、
「ここから覗けばいい。」
と言ってふすまの上のほうにある穴を指し示した。
「いいか、絶対に物音をたてちゃだめだぞ。」
と言って木村は部屋を出て行った。
僕はふすまの穴に目を当て、部屋の中がよく見える位置に座った。期待でちんこが硬
く勃起してくる。僕はちんこを弄びながらときどき穴に目を付けて部屋の中を覗いた。
しばらくすると木村が部屋に戻ってきて、
「これから母ちゃんが来るから静かにしてろよ。」
と小声で言った。
「わかった。」
と小声で返事をして穴に目を当てて部屋の様子を覗いていると、間もなくおばさんが
お菓子とお茶を持って入ってきた。白いブラウスを着て水色のふわっとしたスカート
を穿いているが、ストッキングは穿いていない。
「あら、中山君は帰ったの?」
と言った。
「いまさっき帰ったよ。それより、母ちゃん、いいだろう。」
そう言いながら木村はおばさんのスカートの下に手を突っ込み、おまんこのあたりを
まさぐっている。
「うふ、ふ。義男も好きね。でも、まだお風呂にも入っていないし…」
おばさんは含み笑いのような声で言いながら、木村のズボンの前を撫でた。
「母ちゃん、お風呂なんかいいよ。お風呂に入んない方が匂いも味もいいもん。」
木村は急いで服を脱ぎ始めた。ズボンのファスナーを下ろす音が聞こえる。
「昨日の晩やったままだから、汚れてるわよ。」
おばさんはそう言いながら窓にカーテンを引いた。部屋の中が薄暗くなった。
「母ちゃん、俺が脱がしてやるよ。」
すっかり裸になった木村のちんこは天を突くほどに反り返り、鼓動にあわせてびくん
びくんと動いている。
木村がおばさんのスカートのファスナーを下ろすと、おばさんはブラウスのボタンを
外し、ブラジャーのフックも外した。パンティー一枚の姿になったおばさんは胸を幾
分そらし気味にして木村の方に向き直った。木村は僕によく見えるように押入れ側に
立っているので、僕の真正面におばさんの形のよい胸が見える。木村は勃起したちん
こを揺らせながらおばさんの前に膝まづき、パンティーに両手を添えてゆっくりと引
き下ろしてゆく。
おばさんは右足を上げてパンティーを足首から外したが、左足を外すときに木村は足
首を押さえて少し持ち上げ、またぐらを覗き込んで言った。
「母ちゃんだって好き者じゃないか、こんなにびしょびしょだよ。」
木村はそう言って脱がしたパンティーを広げ、匂いを嗅ぎながら音を立てて吸った。
「ああ、もうだめ、はやく入れて。うんと犯してくれないとだめよ。はやくう。」
おばさんはベッドに仰向けに寝て膝を折り、股を大きく広げた。はじめて見る女のお
まんこが僕の目の前で大きく息づいている。ぬめぬめと光っているのは愛液だろうか。
木村はおばさんの内腿に手を添えて両脚を持ち上げるようにしながらおまんこに口を
付けた。舌を延ばしているのだと思うが僕からは見えない。犬が水を飲むような音を
させているから、きっとおまんこを舐めているに違いない。僕はふすまの穴に目を当
てながらちんこを激しくしごいた。どんどん気持ちよくなってくる。僕は飛び出して
いっておばさんのおまんこを舐めたいと思った。
「ああ、いいわ。義男、いいわ。いい気持ちよ。ああ、あ、いい。いいわ。」
おばさんが呻くように快感を訴えている。木村は執拗におまんこを舐め続けている。
僕は絶頂に達して手の中に激しく放出してしまった。
「ああ、義男、いいわ。入れて。早く入れて。ああ、いい。」
おばさんは自分の手で胸をもみながら木村に挿入を促している。
「母ちゃんのおまんことてもいい匂いだ。愛液の味もいいよ。」
木村は身体を起こしておばさんの両脚の間に身を入れ、いきり立ったちんこをおまん
こにあてがった。ちんこをおまんこにこすり付けるようにしながらゆっくりと挿入す
るのがよく見える。
おばさんのおまんこが気持ちよさそうに木村のちんこを飲み込んだ。木村はゆっくり
とちんこを出し入れしはじめた。実に気持ちよさそうだ。
おばさんは固く目をつぶり、両手を木村の背中に回して腰を突き上げるように動かし
ている。僕のちんこがまた硬くなってきた。射精した精液の付いた手でしごいている
からぬるぬるして気持ちがよくてたまらない。
木村の腰の動きが早まった。おばさんの両脚が木村の腰にからみつき、尻を大きく突
き上げては
「いいわ、いいわ。」
と呻いている。
「ああ、母ちゃん。出る。出すよ。」
木村の動きが急に早まった。射精するのが僕にもわかる。木村がずり上がるようにお
ばさんの股の奥まで腰を強く押し付け、足を硬直させて動きを止めた。
木村と同時に僕も2度目を手の中に射精した。「実演」を見ながらやるオナニーは最
高だ。これなら何回でもできそうだと思った。
しばらくするとおばさんが起き上がり、しゃがんで股に手を当てて息んだ。
木村が射精した精液が膣から流れ出るのを手で受けているらしい。
「こんなに出たわ。」
おばさんはそう言いながら精液を受けた手を口に運び、おいしそうに舐め取った。
その後木村のちんこを口にくわえ、丹念に舐めていると、木村のちんこが硬さを取り
戻してきたのがよく見える。
「すごいわ、もうこんなに硬くなって。今度は口でしてあげるわ。」
おばさんは仰向けに寝た木村のちんこを口に含み、顔を激しく上下している。おばさ
んの尻が木村の顔の上にあるので木村の顔は見えない。おばさんの尻から白濁した液
が流れ出ている。あの写真と同じだ。木村が舌を延ばして舐めている。
さっきの写真にもあったシックスナインというやつだ。僕も母とああしておまんこし
たいと思いながら、夢中でちんこをしごいた。
「ああ、母ちゃん、いい気持ちだよ。いい、ああ、出る。出るよ。」
木村は両手でおばさんの尻を引き寄せるよう力を込めたので、おばさんの尻が開いた。
おばさんの肛門やおまんこがよく見えた。白濁した液が陰毛を伝って木村の顔の上に
滴り落ちる。おばさんのおまんこの匂いが押入れの中まで匂ってくる。
おばさんは木村に覆いかぶさるように股間に顔を埋めたまま、自分の右手で股間を激
しく愛撫し、尻を大きく持ち上げたかと思うとすとんと落とした。おばさんもイッタ
みたいだ。
おばさんと木村は裸の身体を重ねてそれぞれの股間に顔を埋めたまま互いの性器を舐
めていたが、名残惜しそうにしながら身体を離した。
「義男、よかったわよ。母さんはこれでまた若返ることができるわ。」
「そんなことないよ。母ちゃんは今でもすごく若いし、こんなにきれいじゃないか。
おまんこの絞まりも最高だし、匂いも味も最高だ。」
木村はおばさんの股間に顔を埋めておばさんのおまんこをきれいに舐め清めて言った。
二人が身づくろいしておばさんが部屋を出て行ったのはそれから5分くらいしてから
だった。
(3)へつづく・・・
2学期の初めの頃、腹痛で保健室に行ったときのことだ。ハスキーな声で、
「どこが痛いの?」
と言ってお腹をさすってくれた。パンツの中まで手を入れてちんこをいじってくれた
ことがあった。僕はすぐに勃起してしまい、お腹の痛いのはどっかに行ってしまった。
やわらかい手で揉んでくれるのですごく気持ちがよくなり、あっという間に先生の手
の中に放出してしまった。
「これで身体の中の毒素が出ちゃったからもう大丈夫よ。」
と言ってにっこり笑った。僕は恥ずかしかったが嬉しくもあり、カーテンを閉めたベ
ッドの中でもう一度自分でオナニーしてしまった。
しばらくするとカーテンの向こう側で呻き声がするのでカーテンをそっとはぐってみ
ると、隣のベッドの上で先生がオナニーしているみたいだ。僕はベッドをそっと降り
て隣のベッドに近づき、カーテンの裾の方から覗いて見た。
先生はタイトスカートを腰の上まで捲り上げ、ストッキングとパンティーを引き下ろ
しておまんこを夢中でこすっている。僕の出した精液の匂いを嗅いだり舐めたりしな
がら十分くらいやっていた。僕は木村にだけそのことを話した。木村は興奮して、
「俺もやってもらおう。」
と言って保健室に行った。木村も僕と同じようにやってもらい、すごく気分をよくし
て帰ってきた。それからも僕たちは何回か先生にしごいてもらったが、先生の身体に
は一度も触らせてもらえなかった。卒業するときに、
「あなたたちが大人になったらやらせてあげるわ。」
と言って僕たちの頬にキスしてくれた。あの谷山先生が木村んちのおじさんの彼女だ
なんて、本当にびっくりだ。
「それ、おばさん知ってるのか?」
「いや、言ってない。姉ちゃんも黙っていようねって言うし、よけいなこと言って波
風立てる必要もないからな。」
木村は大人びた口調で言ったので、僕は少し感心した。
「ただ、二人ともかなり深く付き合っているみたいで、その後も何回か二人が一緒の
ところを見てるんだ。」
「お前んちってすごいんだな。尊敬しちゃうって言うか、呆れちゃうって言うか…」
僕は心底すごいと思った。
「俺もそう思う。俺んちって普通じゃないよな。でもよ、これで結構みんな幸せなん
だぜ。姉ちゃんだって、俺とできるからあんなつまんねえ旦那と生活してられるん
だし、母ちゃんだって俺とやるのが生きがいみたいになっちゃってるんだから。」
「お前が羨ましいよ。俺も母ちゃんとやりたくてしょうがないんだけど、どうすれば
いいかわかんないし…」
「よし、それじゃあ一肌脱ぐか。」
「どうするんだ?」
「今度姉ちゃんに頼んでやるよ。お前だったらきっといいって言うと思うぜ。」
「ほんとかい?きっとだぜ。お前んちの姉ちゃんって美人だからな。」
「おい中山、大丈夫か?よだれが垂れてるぜ。」
木村が呆れて言ったが、僕は本当によだれを垂らしていた。
「おい、冗談じゃなくて、本当に頼むよ。この通りだ。」
「わかってるって。それより俺たちのやるところを見せてやろうか。」
木村がおばさんとやるところを見せてくれると言う。
「いいのか?」
「ああ、ちょっと恥ずかしいけど、お前ならいいよ。本当は俺と母ちゃんが母子相姦
してるところを誰かに見てもらいたかったんだ。但し、母ちゃんにはないしょだぜ」
木村はそう言って僕を押入れの上段に隠れさせ、
「ここから覗けばいい。」
と言ってふすまの上のほうにある穴を指し示した。
「いいか、絶対に物音をたてちゃだめだぞ。」
と言って木村は部屋を出て行った。
僕はふすまの穴に目を当て、部屋の中がよく見える位置に座った。期待でちんこが硬
く勃起してくる。僕はちんこを弄びながらときどき穴に目を付けて部屋の中を覗いた。
しばらくすると木村が部屋に戻ってきて、
「これから母ちゃんが来るから静かにしてろよ。」
と小声で言った。
「わかった。」
と小声で返事をして穴に目を当てて部屋の様子を覗いていると、間もなくおばさんが
お菓子とお茶を持って入ってきた。白いブラウスを着て水色のふわっとしたスカート
を穿いているが、ストッキングは穿いていない。
「あら、中山君は帰ったの?」
と言った。
「いまさっき帰ったよ。それより、母ちゃん、いいだろう。」
そう言いながら木村はおばさんのスカートの下に手を突っ込み、おまんこのあたりを
まさぐっている。
「うふ、ふ。義男も好きね。でも、まだお風呂にも入っていないし…」
おばさんは含み笑いのような声で言いながら、木村のズボンの前を撫でた。
「母ちゃん、お風呂なんかいいよ。お風呂に入んない方が匂いも味もいいもん。」
木村は急いで服を脱ぎ始めた。ズボンのファスナーを下ろす音が聞こえる。
「昨日の晩やったままだから、汚れてるわよ。」
おばさんはそう言いながら窓にカーテンを引いた。部屋の中が薄暗くなった。
「母ちゃん、俺が脱がしてやるよ。」
すっかり裸になった木村のちんこは天を突くほどに反り返り、鼓動にあわせてびくん
びくんと動いている。
木村がおばさんのスカートのファスナーを下ろすと、おばさんはブラウスのボタンを
外し、ブラジャーのフックも外した。パンティー一枚の姿になったおばさんは胸を幾
分そらし気味にして木村の方に向き直った。木村は僕によく見えるように押入れ側に
立っているので、僕の真正面におばさんの形のよい胸が見える。木村は勃起したちん
こを揺らせながらおばさんの前に膝まづき、パンティーに両手を添えてゆっくりと引
き下ろしてゆく。
おばさんは右足を上げてパンティーを足首から外したが、左足を外すときに木村は足
首を押さえて少し持ち上げ、またぐらを覗き込んで言った。
「母ちゃんだって好き者じゃないか、こんなにびしょびしょだよ。」
木村はそう言って脱がしたパンティーを広げ、匂いを嗅ぎながら音を立てて吸った。
「ああ、もうだめ、はやく入れて。うんと犯してくれないとだめよ。はやくう。」
おばさんはベッドに仰向けに寝て膝を折り、股を大きく広げた。はじめて見る女のお
まんこが僕の目の前で大きく息づいている。ぬめぬめと光っているのは愛液だろうか。
木村はおばさんの内腿に手を添えて両脚を持ち上げるようにしながらおまんこに口を
付けた。舌を延ばしているのだと思うが僕からは見えない。犬が水を飲むような音を
させているから、きっとおまんこを舐めているに違いない。僕はふすまの穴に目を当
てながらちんこを激しくしごいた。どんどん気持ちよくなってくる。僕は飛び出して
いっておばさんのおまんこを舐めたいと思った。
「ああ、いいわ。義男、いいわ。いい気持ちよ。ああ、あ、いい。いいわ。」
おばさんが呻くように快感を訴えている。木村は執拗におまんこを舐め続けている。
僕は絶頂に達して手の中に激しく放出してしまった。
「ああ、義男、いいわ。入れて。早く入れて。ああ、いい。」
おばさんは自分の手で胸をもみながら木村に挿入を促している。
「母ちゃんのおまんことてもいい匂いだ。愛液の味もいいよ。」
木村は身体を起こしておばさんの両脚の間に身を入れ、いきり立ったちんこをおまん
こにあてがった。ちんこをおまんこにこすり付けるようにしながらゆっくりと挿入す
るのがよく見える。
おばさんのおまんこが気持ちよさそうに木村のちんこを飲み込んだ。木村はゆっくり
とちんこを出し入れしはじめた。実に気持ちよさそうだ。
おばさんは固く目をつぶり、両手を木村の背中に回して腰を突き上げるように動かし
ている。僕のちんこがまた硬くなってきた。射精した精液の付いた手でしごいている
からぬるぬるして気持ちがよくてたまらない。
木村の腰の動きが早まった。おばさんの両脚が木村の腰にからみつき、尻を大きく突
き上げては
「いいわ、いいわ。」
と呻いている。
「ああ、母ちゃん。出る。出すよ。」
木村の動きが急に早まった。射精するのが僕にもわかる。木村がずり上がるようにお
ばさんの股の奥まで腰を強く押し付け、足を硬直させて動きを止めた。
木村と同時に僕も2度目を手の中に射精した。「実演」を見ながらやるオナニーは最
高だ。これなら何回でもできそうだと思った。
しばらくするとおばさんが起き上がり、しゃがんで股に手を当てて息んだ。
木村が射精した精液が膣から流れ出るのを手で受けているらしい。
「こんなに出たわ。」
おばさんはそう言いながら精液を受けた手を口に運び、おいしそうに舐め取った。
その後木村のちんこを口にくわえ、丹念に舐めていると、木村のちんこが硬さを取り
戻してきたのがよく見える。
「すごいわ、もうこんなに硬くなって。今度は口でしてあげるわ。」
おばさんは仰向けに寝た木村のちんこを口に含み、顔を激しく上下している。おばさ
んの尻が木村の顔の上にあるので木村の顔は見えない。おばさんの尻から白濁した液
が流れ出ている。あの写真と同じだ。木村が舌を延ばして舐めている。
さっきの写真にもあったシックスナインというやつだ。僕も母とああしておまんこし
たいと思いながら、夢中でちんこをしごいた。
「ああ、母ちゃん、いい気持ちだよ。いい、ああ、出る。出るよ。」
木村は両手でおばさんの尻を引き寄せるよう力を込めたので、おばさんの尻が開いた。
おばさんの肛門やおまんこがよく見えた。白濁した液が陰毛を伝って木村の顔の上に
滴り落ちる。おばさんのおまんこの匂いが押入れの中まで匂ってくる。
おばさんは木村に覆いかぶさるように股間に顔を埋めたまま、自分の右手で股間を激
しく愛撫し、尻を大きく持ち上げたかと思うとすとんと落とした。おばさんもイッタ
みたいだ。
おばさんと木村は裸の身体を重ねてそれぞれの股間に顔を埋めたまま互いの性器を舐
めていたが、名残惜しそうにしながら身体を離した。
「義男、よかったわよ。母さんはこれでまた若返ることができるわ。」
「そんなことないよ。母ちゃんは今でもすごく若いし、こんなにきれいじゃないか。
おまんこの絞まりも最高だし、匂いも味も最高だ。」
木村はおばさんの股間に顔を埋めておばさんのおまんこをきれいに舐め清めて言った。
二人が身づくろいしておばさんが部屋を出て行ったのはそれから5分くらいしてから
だった。
(3)へつづく・・・
コメント