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小説(転載) 『真由子の冒険』 3/6

官能小説
09 /22 2018
『真由子の冒険』 (3)

1日目の事を書きます。
調布の駅前で待ち合わせをしまして、ワゴン車で迎えに来て下さりました。
先生4人とワンちゃんが1匹、私が犬が好きだと云っていたので連れて来てく
ださったそうです。
それと、食料をたっぷり。
私は緊張と興奮と嬉しさと・・・入り混じって何と書いていいか分からない心
境でした。
でも、ワンちゃんには4日間ホントに助けられました。
私の気持ちをほぐしてくれて、ワンちゃんが居なかったら、後ろの席の真ん中
にジッと座って居るのは辛かったと思います。
車の中では、ホントに来てくれたのですねって感謝されて、それと脱毛のお礼
も言われみんなで話しを聞いて、感激したそうです。
私はそれだけで恥ずかしかったけど、半分は開き直りですね。
行く間は、皆さんの楽しい話やスケベな話に沸いて行く目的をついつい忘れる
くらいに笑っていました。
夕方に別荘に着いて荷物を降ろして、部屋に入りました。

とっても見晴らしが良くて、建物の周りは木立が茂り正面は芝が広く張ってあ
って、思わず大きく深呼吸したくなる雰囲気でした。
部屋も真ん中に広いリビングがあり、その左側がダイニング、右側が12畳の広
い和室です。
他に6畳の和室に8畳洋間とお風呂。
リビングには、ゆったりとしたイスが10人ほど座れる位にL字の形で置かれ
て、真ん中に大きな低いテーブルです。
床は、綺麗なフローリングで床暖房されていました。

だから、部屋の中がとっても温かくて、寒いとは一度も思いませんでした。
お風呂は、温泉で源泉垂れ流しなそうで行ったら既に溢れていてドンドン流れ
ていました。
広さは、大人が5・6人入れる広さです。
洗い場も大人が3人は洗えるそうです。
ホントに綺麗に維持されていて、気持ちが良かったです。
1日目の夕食は、作る時間も無いのでお酒のつまみから全て買い込んで来たそ
うです。
こんなにと云う位に買い込んでいてビックリです。
男の人って、信じられないくらいに買うのですね。

荷物を降ろして、全員で取り合えず一服しました。
そして、年長の高橋先生が
「じゃあ、お約束どおりこれから帰る時まで、裸でいて下さいね」
と云われて。
そして、皆さんに脱毛をしたのを見せて欲しいと云われたのです。
えって思いましたイキナリなので。
でも、そう云う約束ですし根性を据えて開き直りの心境。
4人が見ている前では流石に恥ずかしかったですけど、リビングの真ん中で庭
を背に裸になりました。
庭から丸見えで、見られるいるのではないかと心配だったけど、庭には誰も来
ないからと言われてホッとしました。

でも、外から見たらびっくりする光景でしょうね。
先生達4人の前で私が真っ裸で立っているんですものね。

脱毛は最初に行ってから、旅行に行くまでに4回ほど通いまして、ホントに綺
麗になりました。
綺麗と行っても何にも無い、生まれてからそのままの感じの恥丘です。
反って、恥丘の膨らみが強調されて。

暫くそのままの姿勢で見られていました。
足を少し開いてと云われて立っていると、恥ずかしさと興奮で垂れてきて、そ
れを見たくて私にそんな事をさせたのが分かりました。
私のヴァギナから糸みたいにスーッと垂れた時は、みんな興奮して覗き込まれ
て。
私も何にもされてないのに、目眩を覚える様な気持ちになっていました。

時間はわかりません、暫く続いたと思います。
何もされないでただジッと見られるのが、こんなにも刺激とは初めて知りまし
た。
後で気付いたのですが、一人の先生がずっとビデオを撮られていました。
床に私の淫水が垂れているのを教えられて、改めてカーって血が上ったのを覚
えています。

あれは、なにも触られない快感の拷問ですね。
もう喉がカラカラで苦しくなって、飲み物を飲ませて欲しいと云いました。
後で先生が言うには感じて興奮してくると呼吸が速くなって、過呼吸状態にな
るんだそうです。
そして一人の先生が、口移しにワインを飲ませてくれて。
そして、それから全員でお風呂に入ろうと言う事になって、お風呂場に連れて
いかれました。

書きながら、思い出して凄い事をしているなんだなと実感です。
先生達も裸になって、5人でお風呂に入りました。
お風呂では皆さんが見ている前で体を洗ってから、お一人づつ順にペニスを洗
ってあげました。
流石にスケベな仲間をモットーにしているだけあって、みんな立派なのに驚き
ました。
特に42歳の豊島先生のは、特に大きくてチョッと唖然としました。
そしたら、みんなが大丈夫だよ彼は最後に何時も入っているからと、でもチョ
ッと引きましたね。
4人とも別れた主人とは比べ物にならないですね、
私の今までの経験の中でも一番じゃないかな。
壮観ですね、4人が大きくして並んでいるのをみるのは。
それと、少しづつ違うのですね。
続けて握るなんて経験が無かったので分からなかったけど、微妙に違うのです
ね。

お風呂で初めて、みなさんの膝に乗せられたり、体のあちこちを触られたりで。
キスもみんなが続けてするので、誰としているか分からなくなるし。
それでボーっとしちゃって、もうみんなに触られるまんまでした。
それで、お風呂から上がって体も拭いてもらって、その後にリビングで全員裸
のまんま宴会です。
そうしているうちに、年長の高橋先生が私にフェラをさせました。
みんなが見ている前でフェラをしていると、両側からお乳を触られて、後ろか
らもクンニをされて。
その後は、4人の先生に交代で抱かれて、射精をしそうになると別な先生に交
代と言う風に、そして私が抱かれているのを周りで見ながらお酒を飲んで・・。
私も途中からは、声も出なくなるし意識も朦朧としていました。
後で聞いたのですが、途中で膣の中にローションを何度か入れたそうです。
そのお陰で、ヒリヒリはしませんでしたけど、朝には真っ赤になっていました。
でも、豊島先生のは覚えています。
ひと際大きく拡げられて押し入って来た記憶が有り、思わず上に逃げたと思い
ます。
でも、亀頭の部分が中に入ったら動けなくなって逝ってしまいました。

どれくらい抱かれていたのか、自分じゃ分からなかったです。
みんなは休憩しながら交代ですけど、私は誰かが必ず入っている状態ですし。
それから、誰かがラストにしようと言ったのを覚えています。
そうしたら、皆さんが最後のフィニッシュで中に射精していきました。
熱いザーメンが次々に中で掛けられる感覚は、言葉には表せません。
前の人が出した後に、すぐに次の人が中に射精して4人が射精した後は、私は
立てなくて。
寝る前にお風呂に連れて行かれて体を洗って貰いました。
フラフラしていてしっかり立てないのです。
何度、みんなが入ってきたか覚えていません。

その後は、やっとお布団に寝かされて寝たのですが・・・・。
みんなで和室に寝たのだけど、夜中に求められて半分寝て相手をしていました。
誰か分からないですけど、布団にもぐって来てクンニをされて眼が覚めたり。
でも、真っ暗でお布団に潜っているので誰か分からないまま。
でも、それを別な先生も気付いた様で・・・・・。
結局、私は寝たまま何度も抱かれていました。
朝、眼が覚めたらもうみんな起きていて、私一人寝ていました。

下半身を見たら、夜中に出されたのがそのまま垂らして寝ていた様で、ヴァギ
ナの周りがザーメンでベッタリでした。
みんなから、お風呂に入っておいでと言われお風呂に行きました。
何か、やっと一人になれたと思いお風呂でウトウトしちゃいました。
それから、一人遅い朝食をして、2日目の始まりです。
この日は、楽しかったです。

楽しく読んで頂けましたか?
2日目の昼は、一気に過激にすると体調を崩すからと言われて、昼間はのんび
りとしてなさいと言われて。
でも、裸はそのまんま。
だから、リビングで外の景色を見ながら、ワンちゃんとじゃれていました。
その光景がとっても良いって云われて、ビデオを撮られていました。
確かに、そんな光景は普通じゃ見られませんよね。
真っ裸な女がワンちゃんとじゃれあっているんですから。

ワンちゃんは、先生が飼っている室内犬で真っ黒なラブラドールの雄で2歳で
す。
とっても大きくて、立つと私と同じくらい四つん這いだと私より大きいかも。
でも、優しくて大人しくて室内犬だから爪も手入れされていて安心なんです。
子供に戻った気持ちでした、私が特に犬が好きだと云ったので疲れたときの癒
しにと思って、連れて来て下さったそうです。

私も何もしないわけにはいかないので、お昼はおうどんを作ってあげました。
この時ばかりは、エプロンの許可を貰って。
美味しいって、喜ばれました。
やっぱり、流石に主婦だって。
お昼からは、先生たちはトレーナーに着替えられて近くのテニスコートにテニ
スに行かれて、私はワンちゃんとお留守番。
リビングの床でワンちゃんに抱きついてうたた寝していました。
抱き枕じゃなくて、抱き犬ですね。
ワンちゃんって温かいのですよね。

夕方、先生たちが近くのレストランで作って貰った夕食だと云って持って帰っ
てきました。
全部作るのかと思っていたら、朝と昼は作って夕食は周りのレストランに頼ん
であるんだそうです。
なぁーんだの感じ。
それから、前日同様全員でお風呂に入って先生たちの前を綺麗に洗ってあげま
した。
それで、途中で気付いたのですが、42歳の豊島先生のは特に凄いんです。
太くて、缶コーヒーくらいあるのじゃないかと思います。
長さは聞いたら、18センチと云っていました。
他の先生たちも15センチから16センチだって。
これって、みんな平均以上ですよね、でも夕べこれが私の中にと思うと。
私は途中から頭がボーっとして見ていましたけど、夕べ入っていたんですね。
ビックリしてみていると、他の先生からしっかりと根元まで入っていたよと言
われて、
恥ずかしくて。
挙句に、全部根元まで入っていたからもう大丈夫と云われ、変な説得と納得で
す。

そして、今夜は真由子さんが一人でしているのをたっぷり見せて欲しいと希望
されて、えぇぇですよ。
夕べはオチンチンで楽しみました、今夜は目の保養をさせて下さい・・・・。
一瞬、これってみんなでセックスを楽しむ趣旨に反して無い?
先生たちが楽しんで私は・・・・?
私の不満が分かったのでしょうね、年長の高橋先生が真由子さんも今まで経験
した事が無い快感を楽しめますよと言われて。
仕方なく、そうかなと思っていましたが今更、約束が違うって云う事が出来ま
せんしね。
そんな感じだったのだけど、お風呂からあがって前夜同様にリビングで始まり
です。


(4)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。