小説(転載) 『真由子の冒険』 4/6
官能小説
『真由子の冒険』 (4)
下手な文章だから読んでいる方も疲れるでしょう。
書き方が分からないから、順番にそのまま書いていますから我慢してね。
元々、文才は無いから。
2日目の夜ね。
レストランで作って貰った料理で夕食と言うか、宴会が始まりました。
昨夜と同じように4人の先生たちはソファに座って、私は先生たちの前に座っ
て。
最初、私も料理を食べてワインを飲んでいました。
暫くしたら、年長の高橋先生が
「では、真由子さんのを見せて頂きたいですね」
と言われ、いきなり言われてもなんだろうからと、旅行カバンから小さな小瓶
を出されました。
何だろうと思って見ていると、先生曰くこれは、天然のもので樹木から採取し
たので作られているから、安全で副作用は無いから安心して下さいと言われま
した。
私もお医者さんが言うのだから安心しても良いと高を食っていました。
ところがこれがトンでもない代物でした。
高橋先生が、
「真由子さん、足を拡げてヴァギナをいっぱいに拡げてください」
と言われて、モジモジしてたら、他の先生が私の足を拡げて、ヴァギナをチョ
ッと痛いくらいに拡げました。
そしたら、高橋先生が小さなスプーンにビンに入っている白く濁ったトローっ
とした液体を掬って、私の膣の中に入れました。それを2回ほどしました。
その後、チョッと舐めてごらんと言われて、私の中に入れた後のスプーンを舐
めさせられました。
私もスプーンを入れられて中を掻き回されていましたので、少し感じていまし
たし、スプーンなんか入れられた事は始めてだったので、興奮していました。
それに、両脇からヴァギナを広げられて見られているのもあるしね。
味は、甘いと言うかドが付くような甘さでチョッとスーッてする感じもしまし
たけど、口に含んで吐き出す感じじゃ無かったです。
それで、私も安心してスプーンに注がれたのを1口飲みました。
そして、口直しにとワインを飲んで。ヴァギナに入れたのが垂れて来ないよう
に、しっかり閉じてと言われて。
その後、先生たちのペニスを順にフェラをしてあげて。
先生たちはお酒を飲みながら、私がフェラをしているのを見ていました。
そして、一人の先生がカバンと袋を持ってきて、リビングの真ん中に広げられ
て唖然としました。
ローターが幾つか、バイブが何本も、そしてペニスの形をした大きなのとか、
ペニスの形がした鼻の天狗の大きな面とか、ラムネのビン・・・・いろいろで
す。
そして、テニスの帰りに買ってきたと云う野菜が幾つも。
キュウリ、茄子、人参、ズッキーニ、スイートコーン・・・、何時洗ったのか
知らないけど、綺麗に消毒して洗っていますだって。
それとか、訳の分からないモノも。
後で分かりましたけどね。
リビングの真ん中に、厚手の大きなタオルケットを2枚に重ねて引いてくれて。
もう唖然ですよ、私にこれらを使って遊べと言うことでしょう。
ローター等は経験あるけど、天狗の面とか野菜とかなんて経験は無いし・・・。
どうしよう、どうしょうと思っているうちに・・・・。
さっきの白いドロッとした液体は、催淫薬だと言う事を後で聞かされて。
聞いた時は既に、中に入れられているし飲まされているので。
体がカーっと熱くなってきて、特に顔が熱いです。
そして、凄く体が敏感になります。
自分で自分の体を触って感じてしまうし、催淫薬だから当然と云えば当然だけ
ど。
私は、こんなの飲むのも入れられるのも初めてだし、喉が特に渇くのです。
カラカラで、その度に先生たちが口移しで私にお水を飲ませてくれるのです。
先生たちはキスをして楽しむ感じと私にワザと興奮させる為に、口移しで飲ま
せているんです。
気付いたら、ヴァギナからは淫水が信じられない程垂れて、太ももの内側はベ
チャベチャの状態でした。
この日の出来事は、私が微かに覚えているのと、後で先生達に見せられたビデ
オで書きますね。
私はリビングの真ん中で、仰向けになって一人で悶えてる状態なんです。
もうどうする事も出来なくて。
膣の中で無数の虫が動き回っている感覚って分かります?
ヴァギナが膣が勝手に感じているんです。
下半身は、勝手に震えているし、体中が外も中も隙間無く愛撫されている感覚
なのです。
膣から、感じているからなのか先ほどの液体と混ざったのか、白く泡立ったの
が垂れて来ていました。
それを見ただけで、私自身もますます興奮してしまって、涎を垂らしていまし
た。
そうしている内に、膣の中が凄く寂しく感じてきて何でも良いから圧迫感が欲
しくなりました。
動き回る虫を止めて欲しくて、実際は虫は居ないのでしょうけどそんな感覚な
んです。
そして、先生からローターとバイブを渡されて両方とも自分から中に入れてい
ました。
ローターでクリトリスを刺激
なんて必要無いのです。
スイッチなんか入れていません、とにかく中に治めて欲しいの一途です。
中に入れてホッとしたら先生に抜き抜かれて、お願い入れてって自分から懇願
していました。
そんな事を繰り返していて、先生達の目の前に置かれたモノを交互に膣の中に
入れられていました。
最後に、両脇から抱えられて床に置いた天狗の面の鼻に跨らされて、上から座
らされて体を天狗の鼻に串刺しにされていました。
そして、体全体で痙攣を起こして引っくり返り、ヴァギナに大きな天狗の鼻が
刺さったまま、体を震わせて気を失っていた様です。
後は、私はもう何にも覚えていません。
後は、ビデオで知るだけです。
だけど、とても見られませんでした。
私が分からなくなった後も、体は反応を続けているのです。
先生が、野菜等をグーって押し込むと体がピクピク震えて反応しているのです。
しかし、無意識だと凄く広がるんですね。
ズッキーニなんて、あんな大きなのがめり込むように入っていくのです。
茄子なんて、ヘタしか見えなくなるし・・・・。
最後は、真っ赤に飛び出したクリを昔からある木の洗濯バサミで挟まれていま
した。
分からなくなっていたから、痛く無かったんでしょうね。
でも、洗濯バサミで挟んだとたんに、潮と云うの失禁なの 分からないけど、
ピューって噴水みたいに噴いていました。
先生たちが大騒ぎしていました。
ちょっと、ざまぁみろって気になりました。
あんなにまで卑猥になれるのかと思います。
また、自分がそれをしている・されているのが信じられませんでした。
でも、後で真由子さんだよと言われて、何と言えばいいのか。
朝、目が覚めてやっと夕べはどうなったのだろうと思いました。
そのまま、寝ちゃったみたいで。
しかし、先生たちはしっかりと私の中に出された様で、中からお尻にかけて精
液が流れ出ていました。
自分で手でヴァギナを押さえてお風呂場に行きました。
その光景を、ずっとビデオに撮っているんだからチョッと頭に来たけど。
ぐっと押さえて、まずは洗わないとね。気持ちが良いとか、快感とか無いです
ね。
それより、お陰さまで3日目は体全体が敏感になって性感帯です。
朝風呂に入って自分で洗おうとすると、感じてしまって。
挙句の果てに先生達に体を拭いて貰ってもピクピクするのです。
ホントに感じる体になって来たねって言われてしまいました。
これが、目的みたいだったようです。
そして、何回か経験したらホントに体全部が表も裏も性感帯になるよって。
そしたら、樹液は必要なくなって興奮したら泡だった淫水が垂れてくるように
なるって。
3日目は、本当の意味での快感を教えられました。
私もホントに実感しました。
でも、書いてて疲れた。
3日目の昼は、チョッとヤバかったです。
前夜に徹底的に卑猥にされたせいか、体に反応が残っていて体に触られると感
じるんです。
だから、昼間にワンちゃんと遊んでいてワンちゃんに顔を舐められただけで、
感じてしまうのです。
それと、体にワンちゃんの毛が触れると凄い刺激なのです。
ぞくぞくってして、鳥肌が立っって。
ワンちゃんは分からないから、私が止めて止めてと退けようとすると益々逆に
喜んじゃって。
苦労しました。
挙句に私のが垂れて来て、床に付いちゃうとワンちゃんが舐めるし、私が慌て
て止めてって退けようとすると、今度は怒っちゃうし。
それでもワンちゃんと自分なりにふざけていたのです。
そしたら、突然に先生が後ろから私のヴァギナに指をギューって入れてきたん
です。
当然、ベチャベチャに濡れていて垂れてるくらいだから、簡単に指の1本や2
本は入りますからね。
私は突然に中を掻き回されて、簡単に逝っちゃって。
でも、直ぐに先生は指を抜いてワンちゃんに舐めさせたのです。
私はもうびっくりするやら、驚くやら、そんな事は止めて下さいとお願いしま
した。
流石に私が泣き出しそうだったので、止めてくれましたけど。
ワンちゃんは、舐めているうちに息が荒くなって、お腹から真っ赤になったペ
ニスの先を少し出しているのです。
私は絶句しました、犬が私ので興奮するなんて。
唖然としている私を見て、先生が
「分かりましたか、人間も動物だから性器から出る粘液には雄を誘惑するフェ
ロモンがあるんですよ」
と教えてくれました。
だから、雄犬は特に股間に鼻を持っていくのだそうです。
私はもう驚いて、ワンちゃんにリードを付けてもらい、傍に来ないようにして
貰いました。
チョッと怖くなったし、体が戻るまで遊ぶのは止めようと思いまして。
でも、結局は最後まで無理でした。
帰りの車の中でも、私の股間に鼻を押し付けて、私は逆に手や顔を舐められて
感じてしまい、益々お汁が分泌されて悪循環。
3日目のお昼も先生たちは午後からテニスに行かれて。
私は、一人でお昼ね。
みんな家族にはテニスに行って来ると云われて出てきたので、行くのだそうで
す。
嘘じゃないでしょって。
みんながテニスに行く前に、私は、体の体質が変わったのかと思ったので聞い
たんです。
ジッと、横になって寝ててもカーって顔が紅潮してきて、子宮や膣が熱くなる
んです。
そうすると、膣の中で無数の虫が動きまわる感覚になって。
そうすると、体が震える感覚で息苦しくなって。
先生に言うと、一晩でそんなに効果があるとは感激だと言われました。
そうなって欲しいと願っていたそうです。
体が火照って仕方が無いと言いましたら、みんながテニスに行く前に庭を散歩
してごらんと言われて、外の空気に触れたらと言われたのでチョッと別荘の周
りでもと思い、出ようとしたら裸でと言われて、えぇぇぇぇです。
だけど、敷地の中には他の人は入ってこないし外部からは見えないから大丈夫
と言われて。
確かに、ここに来てからリビングのカーテンは開け広げられたままだけど、誰
も見た事がないしと思い庭に出てみました。
寒いって感覚だったけど、体が火照っているせいか気持ちが良かったです。
先生たちはリビングから私の姿をみて、大喜びしていました。
真っ裸で庭を散歩しているのですものね。
凄い凄い、感激だと言っていました。
私も根性据えて開きおなりですよ、3日も裸でいたらそれが普通な感覚でした。
でも、確かに変わりました。
先生たちも気付いていましたが、クリトリスが一日中飛び出していました。
今までは、普段はワレメの間に入って隠れていたんです。
それが、一日中何にも刺激して無いのに刺激をされた様にピンクの突端が出て
るんです。
これって、もしかしたらショーツを穿いたらまずいのじゃないかと思いました。
案の定、帰りの車の中では苦労しました。
苦労と言うより苦痛でした。
ショーツが微妙に刺激して、そしてワンちゃんが匂いを嗅ぎつけるのでしょう
ね。
今では大夫治まりましたが、まだ少し飛び出しています。
夕方になって先生たちが前日と同じ様に夕食を持って帰って来られました。
そして、みんなでお風呂に入ったのですが前日とは違いました。
上にも書きましたが私が凄い敏感になっていて、先生たちのペニスを洗ってあ
げているだけで感じて来ちゃうし、お風呂に入って先生達の膝に乗せられて
スを次々にされて、それだけでおかしくなってしまうし・・・・。
私が感じているのが分かるのか、ワザとお風呂で膝の上に座っている私に他の
先生達がペニスをお乳や顔に押し付けてきて。
危なく湯船で溺れそうになって、やっと止めてくれました。
(5)へつづく・・・
下手な文章だから読んでいる方も疲れるでしょう。
書き方が分からないから、順番にそのまま書いていますから我慢してね。
元々、文才は無いから。
2日目の夜ね。
レストランで作って貰った料理で夕食と言うか、宴会が始まりました。
昨夜と同じように4人の先生たちはソファに座って、私は先生たちの前に座っ
て。
最初、私も料理を食べてワインを飲んでいました。
暫くしたら、年長の高橋先生が
「では、真由子さんのを見せて頂きたいですね」
と言われ、いきなり言われてもなんだろうからと、旅行カバンから小さな小瓶
を出されました。
何だろうと思って見ていると、先生曰くこれは、天然のもので樹木から採取し
たので作られているから、安全で副作用は無いから安心して下さいと言われま
した。
私もお医者さんが言うのだから安心しても良いと高を食っていました。
ところがこれがトンでもない代物でした。
高橋先生が、
「真由子さん、足を拡げてヴァギナをいっぱいに拡げてください」
と言われて、モジモジしてたら、他の先生が私の足を拡げて、ヴァギナをチョ
ッと痛いくらいに拡げました。
そしたら、高橋先生が小さなスプーンにビンに入っている白く濁ったトローっ
とした液体を掬って、私の膣の中に入れました。それを2回ほどしました。
その後、チョッと舐めてごらんと言われて、私の中に入れた後のスプーンを舐
めさせられました。
私もスプーンを入れられて中を掻き回されていましたので、少し感じていまし
たし、スプーンなんか入れられた事は始めてだったので、興奮していました。
それに、両脇からヴァギナを広げられて見られているのもあるしね。
味は、甘いと言うかドが付くような甘さでチョッとスーッてする感じもしまし
たけど、口に含んで吐き出す感じじゃ無かったです。
それで、私も安心してスプーンに注がれたのを1口飲みました。
そして、口直しにとワインを飲んで。ヴァギナに入れたのが垂れて来ないよう
に、しっかり閉じてと言われて。
その後、先生たちのペニスを順にフェラをしてあげて。
先生たちはお酒を飲みながら、私がフェラをしているのを見ていました。
そして、一人の先生がカバンと袋を持ってきて、リビングの真ん中に広げられ
て唖然としました。
ローターが幾つか、バイブが何本も、そしてペニスの形をした大きなのとか、
ペニスの形がした鼻の天狗の大きな面とか、ラムネのビン・・・・いろいろで
す。
そして、テニスの帰りに買ってきたと云う野菜が幾つも。
キュウリ、茄子、人参、ズッキーニ、スイートコーン・・・、何時洗ったのか
知らないけど、綺麗に消毒して洗っていますだって。
それとか、訳の分からないモノも。
後で分かりましたけどね。
リビングの真ん中に、厚手の大きなタオルケットを2枚に重ねて引いてくれて。
もう唖然ですよ、私にこれらを使って遊べと言うことでしょう。
ローター等は経験あるけど、天狗の面とか野菜とかなんて経験は無いし・・・。
どうしよう、どうしょうと思っているうちに・・・・。
さっきの白いドロッとした液体は、催淫薬だと言う事を後で聞かされて。
聞いた時は既に、中に入れられているし飲まされているので。
体がカーっと熱くなってきて、特に顔が熱いです。
そして、凄く体が敏感になります。
自分で自分の体を触って感じてしまうし、催淫薬だから当然と云えば当然だけ
ど。
私は、こんなの飲むのも入れられるのも初めてだし、喉が特に渇くのです。
カラカラで、その度に先生たちが口移しで私にお水を飲ませてくれるのです。
先生たちはキスをして楽しむ感じと私にワザと興奮させる為に、口移しで飲ま
せているんです。
気付いたら、ヴァギナからは淫水が信じられない程垂れて、太ももの内側はベ
チャベチャの状態でした。
この日の出来事は、私が微かに覚えているのと、後で先生達に見せられたビデ
オで書きますね。
私はリビングの真ん中で、仰向けになって一人で悶えてる状態なんです。
もうどうする事も出来なくて。
膣の中で無数の虫が動き回っている感覚って分かります?
ヴァギナが膣が勝手に感じているんです。
下半身は、勝手に震えているし、体中が外も中も隙間無く愛撫されている感覚
なのです。
膣から、感じているからなのか先ほどの液体と混ざったのか、白く泡立ったの
が垂れて来ていました。
それを見ただけで、私自身もますます興奮してしまって、涎を垂らしていまし
た。
そうしている内に、膣の中が凄く寂しく感じてきて何でも良いから圧迫感が欲
しくなりました。
動き回る虫を止めて欲しくて、実際は虫は居ないのでしょうけどそんな感覚な
んです。
そして、先生からローターとバイブを渡されて両方とも自分から中に入れてい
ました。
ローターでクリトリスを刺激
なんて必要無いのです。
スイッチなんか入れていません、とにかく中に治めて欲しいの一途です。
中に入れてホッとしたら先生に抜き抜かれて、お願い入れてって自分から懇願
していました。
そんな事を繰り返していて、先生達の目の前に置かれたモノを交互に膣の中に
入れられていました。
最後に、両脇から抱えられて床に置いた天狗の面の鼻に跨らされて、上から座
らされて体を天狗の鼻に串刺しにされていました。
そして、体全体で痙攣を起こして引っくり返り、ヴァギナに大きな天狗の鼻が
刺さったまま、体を震わせて気を失っていた様です。
後は、私はもう何にも覚えていません。
後は、ビデオで知るだけです。
だけど、とても見られませんでした。
私が分からなくなった後も、体は反応を続けているのです。
先生が、野菜等をグーって押し込むと体がピクピク震えて反応しているのです。
しかし、無意識だと凄く広がるんですね。
ズッキーニなんて、あんな大きなのがめり込むように入っていくのです。
茄子なんて、ヘタしか見えなくなるし・・・・。
最後は、真っ赤に飛び出したクリを昔からある木の洗濯バサミで挟まれていま
した。
分からなくなっていたから、痛く無かったんでしょうね。
でも、洗濯バサミで挟んだとたんに、潮と云うの失禁なの 分からないけど、
ピューって噴水みたいに噴いていました。
先生たちが大騒ぎしていました。
ちょっと、ざまぁみろって気になりました。
あんなにまで卑猥になれるのかと思います。
また、自分がそれをしている・されているのが信じられませんでした。
でも、後で真由子さんだよと言われて、何と言えばいいのか。
朝、目が覚めてやっと夕べはどうなったのだろうと思いました。
そのまま、寝ちゃったみたいで。
しかし、先生たちはしっかりと私の中に出された様で、中からお尻にかけて精
液が流れ出ていました。
自分で手でヴァギナを押さえてお風呂場に行きました。
その光景を、ずっとビデオに撮っているんだからチョッと頭に来たけど。
ぐっと押さえて、まずは洗わないとね。気持ちが良いとか、快感とか無いです
ね。
それより、お陰さまで3日目は体全体が敏感になって性感帯です。
朝風呂に入って自分で洗おうとすると、感じてしまって。
挙句の果てに先生達に体を拭いて貰ってもピクピクするのです。
ホントに感じる体になって来たねって言われてしまいました。
これが、目的みたいだったようです。
そして、何回か経験したらホントに体全部が表も裏も性感帯になるよって。
そしたら、樹液は必要なくなって興奮したら泡だった淫水が垂れてくるように
なるって。
3日目は、本当の意味での快感を教えられました。
私もホントに実感しました。
でも、書いてて疲れた。
3日目の昼は、チョッとヤバかったです。
前夜に徹底的に卑猥にされたせいか、体に反応が残っていて体に触られると感
じるんです。
だから、昼間にワンちゃんと遊んでいてワンちゃんに顔を舐められただけで、
感じてしまうのです。
それと、体にワンちゃんの毛が触れると凄い刺激なのです。
ぞくぞくってして、鳥肌が立っって。
ワンちゃんは分からないから、私が止めて止めてと退けようとすると益々逆に
喜んじゃって。
苦労しました。
挙句に私のが垂れて来て、床に付いちゃうとワンちゃんが舐めるし、私が慌て
て止めてって退けようとすると、今度は怒っちゃうし。
それでもワンちゃんと自分なりにふざけていたのです。
そしたら、突然に先生が後ろから私のヴァギナに指をギューって入れてきたん
です。
当然、ベチャベチャに濡れていて垂れてるくらいだから、簡単に指の1本や2
本は入りますからね。
私は突然に中を掻き回されて、簡単に逝っちゃって。
でも、直ぐに先生は指を抜いてワンちゃんに舐めさせたのです。
私はもうびっくりするやら、驚くやら、そんな事は止めて下さいとお願いしま
した。
流石に私が泣き出しそうだったので、止めてくれましたけど。
ワンちゃんは、舐めているうちに息が荒くなって、お腹から真っ赤になったペ
ニスの先を少し出しているのです。
私は絶句しました、犬が私ので興奮するなんて。
唖然としている私を見て、先生が
「分かりましたか、人間も動物だから性器から出る粘液には雄を誘惑するフェ
ロモンがあるんですよ」
と教えてくれました。
だから、雄犬は特に股間に鼻を持っていくのだそうです。
私はもう驚いて、ワンちゃんにリードを付けてもらい、傍に来ないようにして
貰いました。
チョッと怖くなったし、体が戻るまで遊ぶのは止めようと思いまして。
でも、結局は最後まで無理でした。
帰りの車の中でも、私の股間に鼻を押し付けて、私は逆に手や顔を舐められて
感じてしまい、益々お汁が分泌されて悪循環。
3日目のお昼も先生たちは午後からテニスに行かれて。
私は、一人でお昼ね。
みんな家族にはテニスに行って来ると云われて出てきたので、行くのだそうで
す。
嘘じゃないでしょって。
みんながテニスに行く前に、私は、体の体質が変わったのかと思ったので聞い
たんです。
ジッと、横になって寝ててもカーって顔が紅潮してきて、子宮や膣が熱くなる
んです。
そうすると、膣の中で無数の虫が動きまわる感覚になって。
そうすると、体が震える感覚で息苦しくなって。
先生に言うと、一晩でそんなに効果があるとは感激だと言われました。
そうなって欲しいと願っていたそうです。
体が火照って仕方が無いと言いましたら、みんながテニスに行く前に庭を散歩
してごらんと言われて、外の空気に触れたらと言われたのでチョッと別荘の周
りでもと思い、出ようとしたら裸でと言われて、えぇぇぇぇです。
だけど、敷地の中には他の人は入ってこないし外部からは見えないから大丈夫
と言われて。
確かに、ここに来てからリビングのカーテンは開け広げられたままだけど、誰
も見た事がないしと思い庭に出てみました。
寒いって感覚だったけど、体が火照っているせいか気持ちが良かったです。
先生たちはリビングから私の姿をみて、大喜びしていました。
真っ裸で庭を散歩しているのですものね。
凄い凄い、感激だと言っていました。
私も根性据えて開きおなりですよ、3日も裸でいたらそれが普通な感覚でした。
でも、確かに変わりました。
先生たちも気付いていましたが、クリトリスが一日中飛び出していました。
今までは、普段はワレメの間に入って隠れていたんです。
それが、一日中何にも刺激して無いのに刺激をされた様にピンクの突端が出て
るんです。
これって、もしかしたらショーツを穿いたらまずいのじゃないかと思いました。
案の定、帰りの車の中では苦労しました。
苦労と言うより苦痛でした。
ショーツが微妙に刺激して、そしてワンちゃんが匂いを嗅ぎつけるのでしょう
ね。
今では大夫治まりましたが、まだ少し飛び出しています。
夕方になって先生たちが前日と同じ様に夕食を持って帰って来られました。
そして、みんなでお風呂に入ったのですが前日とは違いました。
上にも書きましたが私が凄い敏感になっていて、先生たちのペニスを洗ってあ
げているだけで感じて来ちゃうし、お風呂に入って先生達の膝に乗せられて
スを次々にされて、それだけでおかしくなってしまうし・・・・。
私が感じているのが分かるのか、ワザとお風呂で膝の上に座っている私に他の
先生達がペニスをお乳や顔に押し付けてきて。
危なく湯船で溺れそうになって、やっと止めてくれました。
(5)へつづく・・・
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