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小説(転載) 『真由子の冒険』 5/6

官能小説
09 /23 2018
『真由子の冒険』 (5)

最後の夜の事をお話しします。
今回の旅行は、この一夜に尽きると思います。
大げさな書き方ですが、私はホントに思いました。
こんなにも深い快感は経験したことがありません。
私も失神の経験も潮を噴くことも経験してますが、初めてのことでした。
私も以前から聞いていたことですが・・・・。

3日目は、みんなでお風呂にはいり最後だという事で、この夜は私も一緒に先
生達の間に座りワインを頂きました。
何時もは、先生たちがソファに座って私は正面に一人でしたからね。
暫くみんなでワイワイしていると、高橋先生から手を引かれて、リビングの真
ん中に連れていかれ愛撫が始まりました。
体は、前夜からの刺激がまだ残っておりチョッとの刺激で、体がピクピクする
始末です。
感じていると、先生たちが私の周りに来てペニスの大きな豊島先生が、胡坐を
かいて私を自分の胡坐の間に仰向けに寝かせました。
そして、私を後ろから抱きかかえるようにしました。
そうして、両脇から松下先生と結城先生が私の両足をそれぞれ持って、おおき
く拡げられました。
私は何をされるかドキドキして見ていました。
そうしたら、私の両足の間に高橋先生が座られて、私は高橋先生に向かって、
両足を思い切り拡げられた格好なのです。
体は後ろから抱きかかえられているし、両足はそれぞれ持たれているから動け
ません。
そして、空いている私の両手はそれぞれ両側にいる先生のペニスを握らされま
した。

私は、今日は朝から一日中垂れている状態なので、ヴァギナは恥ずかしい状態
でした。
高橋先生は自分のペニスを握って少ししごかれていました。
そして硬くなって凛々しくなったら、私に良く見ていなさいと言って、硬くな
ったペニスをヴァギナの中に入れて来ました。
3人の先生に抑えられて、真正面から見ている前で入れられるなんて凄い刺激
です。
ゆっくりとだけど、一度も引かずに根元まで押し込まれていました。
その後、私に見させたままみんなが見ている前で、ペニスを出し入れしたり腰
を回したりして膣の中をペニスで掻き回されていました。
もう、私は自分の中に入って動いているのを見せられて、また中に刺激を受け
て逝きっぱなしでした。
しかし、逝くと云うのは本当は違うんですね。
「イク」と云えるのは、まだ逝ってないのだと思いました。
本当にそうなったときは、声も出ません、ただ助けて欲しいの一心ですね。
自分が溶けてしまって何処かに翔んでいってしまう。

高橋先生は途中で、奥に押し込んだまま急に動きを止めて、私に子宮がだいぶ
解されたねと言って、真由子さんは自分の子宮の中を見た事があるのって、聞
かれて。
そんなの誰だって見た事は無いですよね、だから私だって無いですと答えたら、
見せてあげましょうと云われました。
そして、究極の快感を味わえますよ、子宮が犯されるんですよ。と、云われて
何て答えていいのか、表現していいのか分からないままでした。
そして、高橋先生はペニスを私のヴァギナから抜き取ると、私を他の先生達に
任せたまま旅行カバンを持って来られて中から、内視鏡を出されたんです。胃
カメラとか腸カメラで見た事がある長さ1メートル50センチほどの細いので
す。
もう直感で分かりました、あれで私の中を見るんだと云うことが。
怖いのと、驚きと興奮で体が震えるのが分かりました。
先生が心配ないよ、これは病院で使っているモノだから安心してと云われ。

そうしている内に先生が内視鏡の先をヴァギナの中に入れようとしています。
先程までペニスが入っていたので、
ベチャベチャ状態ですから、1センチ位の太さですから難なく入ります。
内視鏡の先は明るい光が付いているんですね。
初めてしりました。
逆の端は先生が目を当てる様になっています。
そして、その少し手前の所に横にカメラが付けられる様になっていて、そこで
ビデオカメラのレンズの前に付けられて。
そして、今度は洋間に置いてあったチョッと小さい液晶のテレビを持ってこら
れて私に見える様に置かれました。
ビデオカメラのコードをテレビに繋いでスイッチを入れると、内視鏡の先から
の画像がテレビに映し出されて、私は只々唖然としているだけ。

準備が出来上がって、テレビには私のヴァギナが大きく映し出されています。
そして、徐々に入って行きました。
先生は、内視鏡を覗きながら私の膣の中を動きまわして映し出しているんです。
私は見ていて興奮と膣の中を突付かれる快感でした。
まだ、この時まではしっかりと意識はありました。
回りの先生たちもジッとテレビの画面を凝視していました。
みんな綺麗だと言ってくれましたけど、私はそれどころでは有りません。
何しろ膣の中で動き回っているし、突付かれて刺激されていますからね。
そうしていると一瞬凄い快感が体を駆け抜けた感じがして、体が一瞬ピクンっ
て跳ねた感じになったんです。
先生たちもびっくりして慌てて私を押さえられました。
何がと思ったら、年長の先生が
「見てごらん、これが子宮口だよ」
と言われて。
中で明かりをつけているので、ホントに綺麗に写っていました。
色も綺麗なピンクでした。
そして、子宮口が十分に解されているから心配ないようだねと云われて、私を
押さえている先生達にしっかり持っていてねと念を押されてました。
そして、私にここを刺激される快感を味わってと云われました。
そして、子宮口に内視鏡の先を当てて刺激し始めたんです。
そして、内視鏡を見ながら手で私の下腹を少し強く押さえると、内視鏡の先が
子宮口に入ったのです。
私は、もう言葉に表せないモノが体全体を包み込んでいる感じでした。
先生は、内視鏡の先端を心臓のドキドキにリズムを合わせて突いて来るんです。
子宮口が開いて吸い込もうとするのが分かるのです。
そんな事がと思うでしょうけど、ホントにそんな感じなんです。
子宮全体も、子宮口も先程のペニスの挿入で十分緩んでいたので、徐々に口を
開き、内視鏡の先端が入っていくのが分かるんです。
そして、画面にも映っているんです。

暫くすると、お腹も腰も太腿も震え始めました。
穏やかだけど、体の心から湧き上がってくるモノで分からなくなってしまいま
した。
その後は、前夜と同じ様に後でビデオを見せられた光景です。
私は、手を投げ出して口を開け、体全体を小刻みに震わせているのです。
そして、内視鏡が完全に子宮の中に入ったとたんに体が大きく振るえ始めてブ
ルブルなのです。
先生たちはもう私を押さえてないで、床に仰向けに寝かされたまま体を震わせ
ているのです。
当然、ヴァギナには内視鏡の管が繋がれていますけど。
30分程入れられていたのでしょうか、そうしたら私の口から涎がとめどもな
く流れて、ヴァギナからも淫水がジュクジュク流れているんです。
白く泡立っていました。

もう、声なんか全然出していません喘ぎだけです。
異様な光景ですよ、ホントの快感はこんなのを云うんでしょうね。
そうしていると、先生たちが私をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて腰の下に
枕を2つほど置きました。
私は自分で何をされているか分からないし、自分でバックの姿勢は取れないの
で、うつ伏せにされて枕を間に置いてバックの姿勢が出来るようにされたので
す。
私もこのあたりから、少しは頭の中が落ち着いてきたのか状況が少し分かって
きました。
しかし、体と云うか子宮から腰にかけて溶けてしまいそうな感覚なのです。
腰は依然として小刻みに心臓の音と同じ感覚で震えていました。
膣の中には内視鏡が差し込まれたままになっていました。
高橋先生もみなさんも、私の周りに座って私の姿を見ているんです。
声は出ません、もう何とも云えない心地よさが子宮からあがって来ていました。
暫くしたら、年長の高橋先生が
「さぁ充分に解されて充分に入るだろう」
と言われて、私の中に入っている内視鏡を抜かれました。
抜く時に子宮が吸い込もうとするのですね、あって感じでした。
そして、
「真由子さんの子宮口までのの深さは、12センチチョッとだな」
と、これは後で聞いたらみんなのペニスが届くかだったそうです。

最初に高橋先生から入って来られました。
少し入ったところで、他の先生達に
「いいかい、チョッと押さえてよ」
と云われましたけど、意味が分かりませんでした。
他の先生たちは意味が分かっているのか私の周りに来て、両側から私の手をし
っかり握り締められました。
豊島先生は、私の頭を膝の上に乗せて私の肩に手を置かれました。
私の体は、またペニスを入れられたので震えが来ていました。
小刻みな震えと膣の中に入っているペニスの脈動が同じリズムで動いている感
じでした。
もう、それだけで堪らなくなり両手に力が入って先生たちの手をギューって握
っていました。
声は出ません、もう口でパクパクしているだけ、顔は涎でベトベトの状態。

高橋先生が、
「じゃあ入れるよ。よく真由子さんを見ていてごらん」
と言われ、ゆっくりとペニスの先で子宮口を探すように出し入れされました。
私には分かるのです、妊娠して検査で何度も子宮口なども見られているし、蝕
指での検査経験がありますからね。
ペニスの先が子宮口に当たったのが先生にも分かったのか、ゆっくりと子宮口
が拡げられてペニスが入って行くのが分かりました。
とたんに、強烈な震えが体に起きてきて何と説明してよいのか分からない感覚
が・・・。
子宮が溶けちゃうって思ったけど、その後は記憶にありません。


(6)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。