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告白(転載) 【18】新任小学校教師

告白・体験
09 /24 2018
【18】新任小学校教師

2001年5月29日 18時23分7秒 - 名無しさん<>
新任の小学校教師の彼女が最初に私の部屋きたのは、もう
7年も前の事です。

当時独身だった私は、彼女が卒業した大学の非常勤講師を
していましたので、広い意味での教え子という事になるで
しょうか。

地方都市の大学を卒業した彼女は、そこから高速で1時間
ほどの中山間地域の小学校に赴任しました。ただでさえ若
い女性が目立ってしまう田舎町で、大学を出たての女性教
師ですから相当注目されたようです。今で言うストーカー
のような事もたびたびあったそうで、彼女にとっては相当
なストレスになっていました。加えて、彼女が当時つき
あっていた彼氏は嫉妬深い性格で、その事がさらに彼女を
追い詰めることとなりました。

街中で突然「先生」と声をかけられた時、彼女と同じ人で
あると最初はわかりませんでした。これから彼氏とデート
という事だったのですが、体調が悪く、結局デートをキャ
ンセルして私の部屋で休んで帰ることになりました。

部屋で休んでいる間、彼女から色々な愚痴を聞かされまし
た。愚痴を全て吐き出しているうちに、彼女の表情は私の
知っているかつての彼女に少し戻ったような気がしました。
大学の講師としの立場では教え子の女性の容姿については
意図的に考えないようにするのですが、彼女はかなりの美
人に入ると思います。不眠症で表情に翳りが目だっていま
したが、その知的な美しさは隠しようがありません。

その夜、帰る術がなくなってしまい、車で彼女を送ろうと
しましたが、下宿先に遅く帰るといろいろと言われると言
う事で、私の部屋に泊まって学校へは直接出勤する事にな
りました。

送って帰そうとする頃まではそれほど意識しなかったので
すが、いざ彼女が私の部屋に泊まる事になってしまうと、
急に彼女の女を意識してしまいました。

ベッドに入って悶々とした気持ちでいたのですが、しばら
くして、「先生、仙人になれる・・・寂しい・・・」と彼
女から私のベッドにもぐり込んで来ました。

10秒ぐらいは仙人でいられたと思います。でも1分後には
完全につながっていました。裸にした彼女の体は若く、し
なやかで見ていて美しささえ感じる素晴らしいものでした。

すぐにつながってしまったのですが、本当に私達のからだ
がなじむまでの間、最初のうちは、彼女の心の傷を私の体
にこすりつけて来るような感じがありました。その傷を受
け止めるのはしんどい事でした。

やがて、体がなじんでくるにつれ、どこをどう責めれば良
いのかを彼女の体が教えてくれるようになりました。彼女
に言わせると「先生の体とは相性が良い」ようなのですが、
いろいろな体位をためして、責め方を変えるたびにおもし
ろいように何回もいってくれました。最後は私に入れられ
たまま、XXXをひくひくさせながらそのまま寝入ってしま
いました。

翌朝、「ひさしぶりにぐっすり眠れた」と彼女は昨日とは
別人になっていました。十分に満足させられて、いろいろ
な事から開放され爽快だったそうです。

また来たいと言われて、もと教え子の浮気の相手という多
少の罪悪感もあったのですが、彼女の体の魅力に負けて部
屋の鍵を渡してしまいました。

彼女の学校へ向かう早朝の高速道路は寒気で凍る事もなく
空いていました。学校の近くで長いディープキスで分かれ
ました。

【19】新任小学校教師 2

2001年6月2日 23時27分59秒 - 名無しさん<>
彼女は、それからほぼ2週間に1回の割合で私の部屋にやって来る
ようになりました。部屋にやって来る曜日は決まっておらず、私
が帰るとすでに私の部屋に来ていたり、私が寝入った後、部屋に
こっそり入ってきて突然私に襲いかかるというような事もありま
した。

彼女は、私に裸にされた後、最初は必ず狂ったように私にしがみ
ついてきました。時には意味も無く泣き出すこともありました。
自分でもなぜそうなるのかわからないそうなのですが、最初は必
ずそうなってしまうのです。彼女が落ち着くまでのあいだ、時に
は激しく暴れる体を抱きしめているしかないのですが、このよう
な儀式が必要な時期がしばらく続きました。

落ち着いた後は、とても素直になりました。彼女の23歳の体は、
なめらかでしなやかで美しく、上付きのXXXがどのような体位
でも受け入れてくれました。つながったまま、彼女に様々な姿勢
をとらせ、私の手や唇で体のあちこちに触れると、「ここが私の
ポイントです」とあえぎ声とXXXが教えてくれました。同じポイン
トでも、責め方や組み合わせを変えただけで彼女を自由自在に追
い込むことが出来ました。そうやっていってしまってはしばらく
休んで、今度は違った体位で責めはじめるという繰り返しで、何
回も私にいかされていました。最後は私に入れられたまま、XXX
をひくひくさせながらそのまま寝入るという事が続きました。
彼女は、最後のこの一時がとても満ち足りて幸せな瞬間だそうで
「私がいなくなって先生の体の一部になってしまったみたい・・
・」なのだそうです。

そのように半年ほど過ぎると、最初の儀式はいつのまにかなくなっ
ていましたが、相変わらず嫉妬深い彼氏とはつきあっていました
し学校やその地域でのストレスも強かったようです。

ある日、私が部屋に帰ると彼女が電話をしていました。相手は彼
氏でした。結婚の申し込みをされて、受けるべきかどうしようか
まだ迷っているというような事を話していました。

1時間後、彼女は裸で私とつながっていました。私は1度彼女にとど
めをさして、2度目に向けて彼女を追い詰めていました。

その時、私は突然の衝動にかられてつながったまま彼女をかかえあ
げました。そして電話の前の椅子にすわりました。彼女を責めなが
受話器をとり彼女の耳にそれをあて、リダイヤルのボタンを押しま
した。

【22】新任小学校教師 3

2001年6月13日 20時34分53秒 - 名無しさん<>
受話器を耳にあてられ、何が起こったのか気がついた彼女は、コー
ル音がなっている間激しく暴れました。すぐに「YYYY子か」と彼
氏が電話に出ると、彼女は「はい私」とこたえてしまいました。

会話がはじまり、彼氏はなぜ自分の結婚の申し込みを素直に受け
てくれないのか彼女を問い詰めていました。

私は強烈な嫉妬心に駆られ、彼女対してひどく残酷な気持ちにな
りました。座位での彼女のポイントは左胸でした。まず左胸をわ
しづかみにして強くにぎりしめ、最後に乳首をつまんで左右にひ
ねるという攻撃が彼女のお気に入りでした。彼女は机に体を押し
つけられた状態で私の左手に右手をおさえられ、受話器は右耳に
当てられていました。

私は右手で彼女の左胸を攻撃していました。彼女は自由な左手で
それを防ぎながら会話していました。数分間の攻防の後、私は股
間に力を入れ、彼女のXXXに入り込んだものを一瞬膨張させ、かさ
を開きました。彼女は「うっ」と声を出し、私の右手をつかんで
いた左手を離してしまいました。彼女の左胸は私の手中に陥ちま
した。

左胸をつかまれた彼女は最初、全身に鳥肌をたてながら私の責め
に耐え、彼氏との電話を続けていました。会話は平行線のままで
した。やがて、胸を責め続けているうちに彼女の体から力が抜け
てくるのを感じました。同時に会話も変わってきました。彼氏が
一方的に話すことに「うん」としか応えられなくなっていました。

やがて、彼女に受話器を渡すと彼女はそれをとり、そのまま会話
を続けていました。私は彼女の背中に左手をまわし、机から彼女
をすこしはなしました。そして、ゆっくりと彼女を下から突き上
げはじめました。さらに、彼女にとどめをさすため、右手は彼女
の乳首をつまみ、突き上げにあわせて左右にそれをひねりはじめ
ました。

彼女の体はまた激しく反応しはじめました。声を出さないように
ひどい形相で全身に鳥肌をたてながら私に責めに耐え続けていま
した。やがてXXXの痙攣が始まり、最後のプロセスに入りはじめ
ました。追い詰められた彼女は電話を早くきりたい一心で「わか
りました、あなたと結婚します」と深いため息とともに宣言し、
「じゃあ。また」と電話を切りました。

そして、彼女はこれまで見たこともないような激しい様子でクラ
イマックスを迎えました。そして私も、その時初めて、彼女の中
に私自身を解き放ちました。

彼女はそのまま気絶してしまいました。

翌朝、目がさめると彼女は既にいなくなっていました。

それから彼女は私の部屋へ来なくなりました。あんなにひどい事
をしたのだから仕方がないのかもしれません。

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それから半年たちました。

部屋に帰ると、彼女がいました。はじめて私の部屋に来た1年前
と同じような顔をしていました。

私は黙ったまま椅子に座りました。彼女は立ったままで長い間沈
黙が続きました。

彼女は突然泣き出しました。「私、先生があんなひどい事をすると
は思わなかった。。。。だから、もう二度とここには来ないと思っ
ていた。。。。でも、私だめ。先生じゃないとだめ。。。。」

私は彼女が帰ってきた嬉しさと同時に半年も私を放っておいた彼女
に怒りを感じました。そしてその怒りが私を残酷にしました。

私は、彼女に明るい部屋のままで裸になるように命じました。一度
陥ちると淫らになる彼女ですが、素のままでは極端に羞恥心が強く、
明るい部屋で自分だけ裸になるという事は考えられない事でした。

さらに長い沈黙の後、1時間以上の時間をかけて彼女は全裸になり
ました。恥ずかしそうにまるまっていた彼女に「両手は頭の後ろに
組んでまっすぐ立ってこちらに来なさい。」と命じました。彼女が
私の前に立つまでさらに1時間かかりました。

私は彼女をしばらく無言で見続けました。どちらかといえばスレン
ダーな体型の彼女ですが、下腹部は、豊かになだらかな曲線で、上
付きのXXXにそって陰毛の細い帯が縦に入っていました。

私は、彼女の陰毛の数本を人差し指に巻きつけ、そのまま引き千切
りました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。