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小説(転載) 相姦旅行10/18

近親相姦小説
10 /15 2014
性愛


僕は母の手を握り、谷に下りる道に向かった。母は何も言わずに着いてくる。
木村と計画した東屋の下に行こうと思い、大きな岩を回り込むと、そこでも刺激的な
光景が展開されていた。姉ちゃんと美由紀さんがレズっていたのだ。
岩のベンチに寄り添い、口付けを交わしながら互いの股間を愛撫している。二人とも
ズボンを膝の辺りまで脱ぎ、股間をあらわにして手を激しく動かしている。
「智ちゃん。」
母が泣きそうな顔で言って僕を見つめる。
「母ちゃん。」
僕も母の美しい顔を見つめて言った。
母はこくんとうなずいて僕の手をきつく握ったが足が萎えたようにふらふらしている。
母には刺激が強すぎたのだろうとは思うが、僕たちの計画は成功したみたいだ。
僕は母の腰に手を回して自分の方に引き寄せ、肩を寄せ合いながらゆっくりと身露天
風呂の方に下った。
道が平坦になったところで母の耳たぶを軽く噛むと、母が僕の方を向いて目をつぶっ
て顔を寄せてきた。僕は母の背を左手で抱き、右手を腰に回したまま唇を重ねた。
母は僕の唇をむさぼるように夢中で吸う。僕も母の腰に回した手に力を込めて腰が密
着するようにしながら母の口を吸った。
僕のちんこはズボンの中ではちきれんばかりに怒張して母の下腹部を圧し、先端から
愛液がにじみ出てくるのが感じられる。
母は立っているのがやっとのようで、腰に回した手を緩めればそのまま膝が崩れてし
まいそうだ。ほんの1、2分のことだったが、僕たちは互いを好きあっているのがは
っきりわかった。
男と女の関係になりたがっているのは僕だけではなかったのだ。母も我慢していたの
かも知れない。いや、僕とやりたかったのかどうかはわからないが、いまは僕を男と
認めていることは事実だ。僕は早く母とやりたくてどうしようもなくなり、
「母ちゃん、俺たちも…」
と言うと、母も、
「ええ。」
と言って僕を強く抱きしめた。僕は母を抱くようにして足早に歩き、旅館の玄関に入
った。気配を察した旅館のおばさんが出てきて、
「お客さん、具合でも悪いんですか?」
と心配して言ってくれる。
「うん、母がちょっと気分が悪いって言ってるんで。」
僕はとっさにそう言った。
「それはいけませんね。さあ、上がってください。すぐにお布団を敷きますから。」
「迷惑をお掛けして、申し訳ございません。」
母が蚊の泣くような声で言った。顔が上気して赤くなっているので、端から見れば風
邪でも引いて熱があるように見えるのかも知れない。
「お医者さんを呼びましょうか?」
「いいえ、大丈夫です。ご心配お掛けしますが、少し休めば…」
そんな会話をしながら僕たちが部屋に入ると、手早く布団を敷いてくれた。
「それじゃあ、お大事になさってください。何かあれば言ってくださいね。」
旅館のおばさんがそう言って出て行くと僕は母を強く抱きしめ、
「母ちゃん、俺、母ちゃんのことが好きで好きで…」
と言いながら布団の上に押し倒した。
母は抗う様子も見せず、僕の首に手を回して、唇を合わせてくれた。
僕は母のシャツをはぎとり、スカートも脱がせたが、母は目をつぶって僕のなすがま
まにしている。ブラジャーも外して、パンティーだけの姿になった。
色白の肌が上気してほのかな赤みが差し、形の良い乳房に乳首がつんと尖っている。
「母ちゃん、すごくきれいだよ。」
そう言って、僕は母の裸の姿を見ながら急いで裸になった。
ちんこは硬く勃起し、先端から愛液が筋を引いてしたたっている。
僕は母の足元の方にかがんでパンティーに手を掛け、ゆっくりと下ろした。パンティ
ーの股の部分は蜜液でぐっしょりと濡れ、絞れば滴がしたたりそうなほどだ。
母の股間からは夢にまで見たおまんこの匂いが立ち上り、僕の鼻腔をとらえて離さな
い。僕は我慢しきれなくなって母の股間に顔を埋め、おまんこの匂いを夢中で嗅いだ。
すぐにやるにはもったいないほど美しい母の肢体が目の前にある。
僕は母と添い寝する形に横たわり、右手で母の乳房を愛撫した。
左手で母の右手を取り、僕のちんこを握らせると母はびくんと身体を動かし、
「ああ。」
とため息をついた。僕は左右の乳房を交互に揉み、乳首に口を付けて舐め上げ、啄ば
み、吸いながら、次第に手を下腹部の方に移動していった。
母も僕のちんこを柔らかくつかみ、手のひら全体で慈しむように揉んでいる。
「母ちゃん、すごくいい気持ちだよ。」
「わたしもよ。」
僕は母の唇に唇を重ね、激しく吸った。母に辛い思いをさせずに、言葉もしゃべらせ
ないように、舌を絡めながら激しくキスを重ねた。
そうしながらも僕は手を母の股間に這わせ、ぴったりと閉じた両腿の間にこじ入れた。
股間はおびただしい蜜液に濡れ、蜂蜜かバターでも溶かしたようになっている。
母は静かに股を開き、僕の手が自由に動かせるようにしてくれる。
「智ちゃん、好きなようにしていいのよ。わたし…」
母はすすり泣くような声で言った。
「母ちゃん、大好きだよ。愛してるんだ。好きで好きでしょうがないほど好きだよ。」
「わたしもよ。智ちゃんのこと、愛してるわ。恋人のように。好きなのよ。」
母は泣き出してしまった。
「好きよ。好きよ。本当に好きなのよ。本当に愛してるの。」
僕は母の股間を優しく愛撫しながら、指を膣に挿入した。熱い。指が痛くなるほどし
まりが強い。僕はゆっくりゆっくりと指を出し入れした。
母も僕のちんこをしごき続け、亀頭の先端から漏れ出る愛液に手をぬるぬるにしなが
らちんこの感触を味わっている。
僕は身体をずらして股間に顔を埋め、おまんこの匂いを存分に嗅ぎながら股を開かせ
ていった。舐めたくてしょうがないけど、まだもったいない。
母も僕の手の動きに合わせて股を開き、両膝を曲げて脚を大きく広げた。
僕は母の股間に身体を入れ、ちんこの先端でおまんこをゆっくり愛撫して愛液を塗り
たくり、膣にあてがってゆっくりと挿入した。
木村のおばさんのおまんこも素晴らしかったし、姉ちゃんのおまんこも締りが良くて
最高だったが、母のおまんこはそれ以上に素晴らしかった。
膣の入り口から奥の方までつぶつぶがびっしりとならび、それぞれが勝手に蠢いてい
るのだ。何千、何万という生き物がいるみたいで、気持ちがよくてしかたがない。
「ああ、いいわ。嬉しい。智ちゃん、素晴らしいわ。いいわ。」
母も怒張してぴくんぴくんと鼓動に合わせて動くちんこの感触に感激して快感を訴え
てくれる。
「母ちゃん、俺、ずうっと前から好きだったんだ。母ちゃんとおまんこしたくて、ど
 うしようもなかったんだ。」
僕は腰を激しく動かしながら言った。
今の僕たちにとって言葉はいらない筈だけど、何か言ってないとすぐに射精しそうで
どうしようもないから、感じるままに口に出して言ったのだ。
「ああ、いいわ。いい。いいわ。好きよ。愛してるのよ。好きよ。ああ、いいわ。」
母は何が何だかわからなくなってしまったみたいに快感を訴える。
「母ちゃん、俺も、いい気持ちで、もう、だめだ。ああ、出ちゃうよ。」
「いいわ。いいのよ。出していいのよ。ああ、いいわ。智ちゃん、出して。」
母の呼吸が激しくなり、膣口がぐいぐいと締め上げてくる。膣の奥からちんこを押し
戻すように子宮頚部が膨らみ、ちんこの先端がその先端に密着したのを感じた。
僕はとっくに我慢の限界はすぎていたのだが、母が絶頂を迎えたことを知って、腰を
強く押し付けて膣の奥深く激しく射精した。
どくんどくん、どくんどくん、これまでに経験したことがないほど激しく、長い射精
だった。
「ああ、あ、あ、い、い、いい。う、う、ああ、いい。いいわ。いいわよ。」
母はあいうえおの練習をしているような声で快感を訴える。
僕は射精しても性欲は一向に衰えず、ちんこもぜんぜん柔らかくなる様子がない。
しばらく余韻を楽しんでから、また腰をゆっくりと動かしはじめると、すぐに快感が
押し寄せてくる。
僕は硬く勃起したちんこで母の肉襞を分け、深く浅く、速く、遅く、それこそ考えら
れる限りの方法で母の性感を掘り起こそうと努力してはみたが、またもや激しい快感
に襲われて、危うく漏らしそうになった。
「智ちゃん、わたし、よくって、よくって、死にそうよ。いいわ。いいわよ。」
母は目をつぶったまま、途切れ途切れに快感を訴え続けている。
僕は母の膣の奥が再び大きく盛り上がるのを感じるとともに、激しい快感に襲われた。
姉ちゃんの子宮口が開いてそこに吸い込まれたときとそっくりな感触がちんこを包み、
再び激しく射精した。
「ああ、どうなったの。ああ、ああ、いい、ああ、あ、ああ。」
母は完全に忘我の境に陥り、子宮を収縮させてちんこを奥へ奥へと吸い上げる。
僕の脳内は快感の塊みたいになってまた激しく射精した。それでも母の子宮はちんこ
を吸い上げることを止めず、僕の快感も持続したままだ。すごく気持ちがいい。
母は口から泡を吹いて失神しているが、膣や子宮は貪欲にちんこを咥えたまま、微妙
な蠕動を繰り返すばかりで、僕は連続する快感に4回、5回と射精を行い、たてつづ
けに6回射精してようやくちんこが萎えはじめた。
膣口から溢れた精液や愛液はシーツを濡らしただけでなく、布団までぐっしょりと濡
らし、部屋の中は僕たちの体液の匂いが充満して噎せ返るようだ。
母の子宮口が開いた感じがして萎えたちんこが押し戻され、膣から抜け落ちた。
僕は身体を離し、膣に直接口を付けて流れ出る体液を吸った。肛門の方まで丹念に舐
め、膣に指を入れて掻き出すようにして舐めた。
激しい性欲の嵐が治まったので、母の裸体を鑑賞する余裕ができ、立ち上がって見下
ろした。
豊かな胸から腹部にかけてのなめらかな起伏が呼吸に合わせてゆっくりと動き、引き
締まった腰からふくよかな太ももに至る絶妙な曲線が、脂の凝り固まったように白く
輝いている。
いま気が付いたが、母の陰毛はほんの一握りくらいしかなく、尻の方にもほどんど生
えていない。開いたままの両脚の付け根の、もっとも魅力的な膣やその周辺もピンク
の色は黒ずんだりしていないし、はちきれそうな太腿の白さといったら魅惑的などと
いうのを通り越して神秘的ですらある。
5分以上もそうしていただろうか。母がゆっくりと目を開けてにっこりと微笑んだ。
「母ちゃん、すごくきれいだよ。女神みたいだ。月の女神がいたら、きっと、母ちゃ
 んみたいだと思うよ。」
僕は母の隣に寄り添ってそう言った。
「智ちゃん、ありがとう。智ちゃんも、完全な男性よ。素晴らしい恋人になってくれ
 たわ。私、智ちゃんのためなら、どうなってもいいの。」
母は涙をためた瞳で僕を見つめ、僕に覆いかぶさってきた。
僕は母の目じりから流れる涙を吸い、母を強く抱きしめた。
「今度はわたしの番ね。智ちゃんはそのままにしていて。」
母はそう言って僕のちんこを愛しそうに口に咥え、舌を絡めながらゆっくりとしゃぶ
ってくれる。
萎えていたはずのちんこが命を取り戻したかのようにむくむくと勃起しはじめ、母の
口いっぱいに膨れ上がった。
気持ちがいいなんてもんじゃない。お尻から頭のてっぺんにかけてじいんとした快感
が沸きあがり、ちんこがこれ以上硬くならないのではないかと思えるほど硬く勃起し
た。母は喉の奥の方まで呑み込み、顔を上下させて愛撫を続けてくれる。
左手で袋の部分を優しく揉み、右手を肛門の傍を愛撫するので気持ちがよくて仕方が
ない。快感がどんどん高まり、もうすぐ弾けそうだ。
「母ちゃん、いいよ。いい気持ちだよ。ああ、出そうだ。」
そう言いながら僕は母の口の中に激しく射精した。どくんどくんと脈を打つように吐
き出される精液が、母の喉に直接噴射したようだ。
母はちょっと噎せるような仕草をしたが、喉を鳴らして飲み込んだみたいだ。
母はしばらくちんこをしゃぶっていたが、口から離して、
「すごいわ。わたしの喉に、すごく濃い精液が迸ったの。おいしかったわ。」
母は興奮して言った。
「母ちゃん、さっき、母ちゃんの子宮が開いたんだ。そしてちんこをすっぽりと呑み
込んだんだよ。俺、死にそうになるほど気持ちよかったんだ。」
「そうだったの。わたし、何が何だかわからなくなっちゃって。」
そんな会話を交わしながら、僕たちは互いの身体を愛撫し合い、舐めあって1時間ほ
どの性交を終えた。


(11)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。