告白(転載) ■告白7 我慢できずに… 告白マシーン
告白・体験
■告白7 我慢できずに… 告白マシーン
あぁ…我慢できずにやってしまいました。
昨日、取引先の方と飲みに行った帰りの電車に生足剥き出しの可愛い女子高生が扉にたっていました。私は彼女の生足をさりげなく見ながら、エッチなことを妄想していました。
私の降りる駅がきて、扉の側にいた女子高生の背後に立ちました。いい香りがする。なんと、その女子高生も同じ駅で降りたではないですか。私はワザと女子高生の後に続きパンティでも見えないかなと思い五歩くらい離れ階段を上りました。女子高生は私のエッチな視線に気がついたのか階段を上る際、手を後ろに回しスカートを抑えていました。そんなに、見られたくなかったら短いスカートなんか穿くんじゃねぇと心の中で思いました。
改札口を出るとなんとその女子高生も私の帰宅する方向へ歩いていくではないですか。私は女子高生の生足を視姦しながら肉棒を立たせてしまい、溜まらずにズボンのチャクを開きパンツの中から肉の棒を取り出しちゃいました。肉棒をしこしこながら女子高生との距離を徐々に縮めていくとさすがに気づいたみたいで後ろを振り向きました。女子高生は驚いた顔で私の肉棒を見つめていましたが、私はかまわずに肉棒をしごき続け何もしないから見ていてといい、彼女へ向けて射精しました。
女子高生が唖然としているので私は彼女の手にありがとうと言って五千円渡しその場から立ち去りました。
また、会えるといいな…
一寸した、妄想です。
あぁ…我慢できずにやってしまいました。
昨日、取引先の方と飲みに行った帰りの電車に生足剥き出しの可愛い女子高生が扉にたっていました。私は彼女の生足をさりげなく見ながら、エッチなことを妄想していました。
私の降りる駅がきて、扉の側にいた女子高生の背後に立ちました。いい香りがする。なんと、その女子高生も同じ駅で降りたではないですか。私はワザと女子高生の後に続きパンティでも見えないかなと思い五歩くらい離れ階段を上りました。女子高生は私のエッチな視線に気がついたのか階段を上る際、手を後ろに回しスカートを抑えていました。そんなに、見られたくなかったら短いスカートなんか穿くんじゃねぇと心の中で思いました。
改札口を出るとなんとその女子高生も私の帰宅する方向へ歩いていくではないですか。私は女子高生の生足を視姦しながら肉棒を立たせてしまい、溜まらずにズボンのチャクを開きパンツの中から肉の棒を取り出しちゃいました。肉棒をしこしこながら女子高生との距離を徐々に縮めていくとさすがに気づいたみたいで後ろを振り向きました。女子高生は驚いた顔で私の肉棒を見つめていましたが、私はかまわずに肉棒をしごき続け何もしないから見ていてといい、彼女へ向けて射精しました。
女子高生が唖然としているので私は彼女の手にありがとうと言って五千円渡しその場から立ち去りました。
また、会えるといいな…
一寸した、妄想です。
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