告白(転載) ■告白8 家庭教師との… しょうた
告白・体験
■告白8 家庭教師との… しょうた
僕の家庭教師との体験を告白します。僕はあまりできが良くなかったので、高校一年のときから家庭教師がつけられました。
母が今日から家庭教師の先生かくるからねと言ったので、僕は多分男だろうと思っていましたが女の先生ならいいなと密かに期待していました。ごめんくださいと階下から声がしました。その声色は間違いなく女性のものでした。
僕はドキドキしながら先生を待ちました。僕の部屋の扉が開き母の後に続き家庭教師の先生は入ってきました。僕は先生をみた瞬間、とても美しい女性だったので心拍数が上がっていくのを感じました。
会話をしていくうちに先生は某有名お嬢様大学の大学生ですが、彼女自身はそんなに裕福な訳でないので、アルバイトしているということがわかりました。
その日から僕は先生の虜になり、オナニーするときいつも彼女とHすることを想像しながらやってました。
また、先生が来る前は先生が座る椅子にちんちんをなすりつけたり、オナニーしてちんちんの臭いで臭くなった手を洗わずにいました。
そして、あの思い出の時がやってきました。それは、夏休みの出来事でした。
僕以外は母の田舎に帰省していたので、家の中で先生と二人きりになれるはじめての日でした。
先生が来るのを待ちながら僕は毎度のごとくオナニーしていました。先生が来る寸前に射精するのは快感です。そうでもしないと、先生がいる間はずっと勃起状態です。
いよいよ先生がやって来ました。
いつものように授業を受けていましたが、この家に先生と僕しかいないと思うと次々にエッチなことが頭の中を占めてきて勉強どころじゃなくなりました。
「先生、休憩しようよ」
「まだ早いよ、これが終わってから」
仕方なく僕は演習問題を仕上げました。
「よし、出来た、休憩だよ」
といって僕は階下へおり母が用意していったおやつとジュースを用意しました。僕は先生が口をつけるグラスの周りを舌を出し舐めまくり、勃起したちんぽをジュースのなかにつっこみお盆にのせ部屋に戻りました。
「ありがとう」
といい先生はテストを採点しながらジュースを飲みます。
あー、たまらない。先生が僕のちんぽを入れた飲み物を口にしていると思うとたまらなくなり、僕に背を向け集中し採点している先生の背後で静かにジーンズのチャックを下ろしトランクスの間から硬くなった肉棒を取り出ししごきはじめました。
当然ながら僕の荒い息に先生は気づきチラリと後ろを振り向きました。先生は僕のしごいている姿を見て驚きました。
「なに…しているかわかっているの」
僕はそれには答えずに肉棒をしごきながら先生に近づき目の前で更に激しくしごきあげました。
「いっや…止めて」
先生の顔はひきつっていました。
「先生、好きだ、僕のはじめての女性になってください」
僕は力まかせに先生を床へ押し倒し腹の上にまたがり両手をおさえキスをしようとしました。先生の抵抗は激しく顔を左右に揺らしたり両足をバタバタさせたりしていました。
「先生、もうとまらないよ」
「こんなこと、最低よ」
「先生がエッチな格好してくるから」
その日はいつもより短いスカートを穿き、シャツも体の線がはっきりとわかる服装だった。
「わかったから、どいて」
僕は先生を解放しベッドの上に座りました。
「ごめん…私も、君のこと気になっていたの…」
先生は僕の側に座り、キスをしてくれました。
「でも、今日はダメよ」
「えっ、じゃあいつならいいんですか、先生のことを考えていると勉強できないよ」
「わかったから、今日はこれで我慢して」
先生は俺のちんちんを握り締め上下にしごきあげた。僕は他の人の手でしごいてもらうのは当然ながら始めてであり、とても感じた。先生の手は激しく僕のちんちんをしごき上げる。
時間にして3分くらいしごかれただろうか、僕のザーメンは勢いよく発射し先生のブラウスやスカートを汚した。
その日は、それで終わりだった。
その後先生とやれることを期待していたが、二度と僕の前に現れることは無かった。
僕の家庭教師との体験を告白します。僕はあまりできが良くなかったので、高校一年のときから家庭教師がつけられました。
母が今日から家庭教師の先生かくるからねと言ったので、僕は多分男だろうと思っていましたが女の先生ならいいなと密かに期待していました。ごめんくださいと階下から声がしました。その声色は間違いなく女性のものでした。
僕はドキドキしながら先生を待ちました。僕の部屋の扉が開き母の後に続き家庭教師の先生は入ってきました。僕は先生をみた瞬間、とても美しい女性だったので心拍数が上がっていくのを感じました。
会話をしていくうちに先生は某有名お嬢様大学の大学生ですが、彼女自身はそんなに裕福な訳でないので、アルバイトしているということがわかりました。
その日から僕は先生の虜になり、オナニーするときいつも彼女とHすることを想像しながらやってました。
また、先生が来る前は先生が座る椅子にちんちんをなすりつけたり、オナニーしてちんちんの臭いで臭くなった手を洗わずにいました。
そして、あの思い出の時がやってきました。それは、夏休みの出来事でした。
僕以外は母の田舎に帰省していたので、家の中で先生と二人きりになれるはじめての日でした。
先生が来るのを待ちながら僕は毎度のごとくオナニーしていました。先生が来る寸前に射精するのは快感です。そうでもしないと、先生がいる間はずっと勃起状態です。
いよいよ先生がやって来ました。
いつものように授業を受けていましたが、この家に先生と僕しかいないと思うと次々にエッチなことが頭の中を占めてきて勉強どころじゃなくなりました。
「先生、休憩しようよ」
「まだ早いよ、これが終わってから」
仕方なく僕は演習問題を仕上げました。
「よし、出来た、休憩だよ」
といって僕は階下へおり母が用意していったおやつとジュースを用意しました。僕は先生が口をつけるグラスの周りを舌を出し舐めまくり、勃起したちんぽをジュースのなかにつっこみお盆にのせ部屋に戻りました。
「ありがとう」
といい先生はテストを採点しながらジュースを飲みます。
あー、たまらない。先生が僕のちんぽを入れた飲み物を口にしていると思うとたまらなくなり、僕に背を向け集中し採点している先生の背後で静かにジーンズのチャックを下ろしトランクスの間から硬くなった肉棒を取り出ししごきはじめました。
当然ながら僕の荒い息に先生は気づきチラリと後ろを振り向きました。先生は僕のしごいている姿を見て驚きました。
「なに…しているかわかっているの」
僕はそれには答えずに肉棒をしごきながら先生に近づき目の前で更に激しくしごきあげました。
「いっや…止めて」
先生の顔はひきつっていました。
「先生、好きだ、僕のはじめての女性になってください」
僕は力まかせに先生を床へ押し倒し腹の上にまたがり両手をおさえキスをしようとしました。先生の抵抗は激しく顔を左右に揺らしたり両足をバタバタさせたりしていました。
「先生、もうとまらないよ」
「こんなこと、最低よ」
「先生がエッチな格好してくるから」
その日はいつもより短いスカートを穿き、シャツも体の線がはっきりとわかる服装だった。
「わかったから、どいて」
僕は先生を解放しベッドの上に座りました。
「ごめん…私も、君のこと気になっていたの…」
先生は僕の側に座り、キスをしてくれました。
「でも、今日はダメよ」
「えっ、じゃあいつならいいんですか、先生のことを考えていると勉強できないよ」
「わかったから、今日はこれで我慢して」
先生は俺のちんちんを握り締め上下にしごきあげた。僕は他の人の手でしごいてもらうのは当然ながら始めてであり、とても感じた。先生の手は激しく僕のちんちんをしごき上げる。
時間にして3分くらいしごかれただろうか、僕のザーメンは勢いよく発射し先生のブラウスやスカートを汚した。
その日は、それで終わりだった。
その後先生とやれることを期待していたが、二度と僕の前に現れることは無かった。
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