告白(転載) ■告白11 無題 照代
告白・体験
■告白11 無題 照代
去年のことです。
帰宅途中おしっこがしたくなって、どうしても我慢出来ずに近くの公園のトイレを借りました。その公園は昼間は家族連れで散歩にきたり、子供たちがよく遊んでたりする公園なんですが、夜となると明かりも少なく、少し恐い感じがしました。
けれど我慢の限界で、もうそれどころではなく、一目散に飛び込みました。
「ふぅ~っ」っと一息ついた時、男のトイレから何か物音がしました。ちょっと、「ドキッ」としましたが、こちらは音を立てずにトイレから出ようとしました。
その時です。
何処からか、かすかな女の人の喘ぎ声が聞こえてきました。ちょっと、興味半分で辺りを見回し、その声の主(出所)を捜しました。
そしたら、男のトイレの方からでした。
「まさか?」
と思いつつも、思い切って男のトイレに行ってみました。
中に入ると一つだけ扉が閉まっているトイレがありました。恐る恐る近づき、耳を澄ませると、やはりここでしていました。
ちょっと、興奮気味になってしまった私は、隣のトイレにそっと入り込み、トイレのタンクの上に登って隣を覗き込みました。見てみると、男の人が立っていて、女の人が座ってフェラしてました。ちょっとビックリしたのが、男の人の大きさ!今まで見たことのない位の大きさで、長さは20cm位、太さは両手で持って少し開く位の大きさでした。
女の人は愛おしそうに舐めて、時には頭を激しく振ってフェラしてました。男の人も感じてきたらしく「はぁはぁ」と声を上げてました。
私は、心臓が飛び出す位にドキドキしてましたが、私の中でHな私が出てきてしまいました。
タンクから降りて、そっと扉を開け、そのままオナニーし始めました。
[誰かが来るかもしれない。もしかすると、隣のカップルが出てくるかもしれない。]
そう思うと、余計に興奮してしまって、イッてっしまいました。
その次の瞬間!!
声が漏れちゃってたのか、隣にいたハズの二人が私の目の前にいたのです。私は恥ずかしくなって、急いでその場から逃げようと思いましたが、下ろしてたパンティに足がつまずき倒れてしまいました。
そんな私に男の人が声をかけてきました。「もしかして、俺達の見てたの?」と。
私は、正直に話し見てた事を謝りました。
そしたら、その人は「良かったら、一緒にしよう!」と言ってくれました。
私はHする事で、恥ずかしさが軽減するのでは?と思い、参加?しました。
男の人のモノは、先ほど見てた通りとても大きく、間近で見るとさらに大きく思えました。
口の中に唾液をいっぱいに含ませ、先ッぽから舌を絡ませるようにして舐め、そして裏筋を丁寧にたどり、タマタマもパクッってくわえるとち◯ち◯は固さを増してきました。
その時、女の人は私のアソコをクリちゃんを中心にビラビラを広げ、丹念に舐め上げてくれてました。
そして、我慢できなくなったのか、男の人は私に便器をつかむように言うと、いきなりあの大きなおち◯ち◯を入れてきたのです。完全に濡れて内股はビショビショだったので、思ったより簡単に入ちゃいました。入る瞬間、私は経験したことのない様な快感を覚えその後何をしたのか、何をされたのかよくおぼえていません。
ただ、気が付くと私は公園のベンチに寝かされていました。
「ありがとう」
という、置き手紙が鞄の中にありました。
鞄もちゃんとあり、財布もお金が抜き取られていなかったです。
今思うと、凄い経験ができました。
これを読んで下さった方、いやらしい写真がございましたら、送っていただけないでしょうか?
よろしく、お願いします。
去年のことです。
帰宅途中おしっこがしたくなって、どうしても我慢出来ずに近くの公園のトイレを借りました。その公園は昼間は家族連れで散歩にきたり、子供たちがよく遊んでたりする公園なんですが、夜となると明かりも少なく、少し恐い感じがしました。
けれど我慢の限界で、もうそれどころではなく、一目散に飛び込みました。
「ふぅ~っ」っと一息ついた時、男のトイレから何か物音がしました。ちょっと、「ドキッ」としましたが、こちらは音を立てずにトイレから出ようとしました。
その時です。
何処からか、かすかな女の人の喘ぎ声が聞こえてきました。ちょっと、興味半分で辺りを見回し、その声の主(出所)を捜しました。
そしたら、男のトイレの方からでした。
「まさか?」
と思いつつも、思い切って男のトイレに行ってみました。
中に入ると一つだけ扉が閉まっているトイレがありました。恐る恐る近づき、耳を澄ませると、やはりここでしていました。
ちょっと、興奮気味になってしまった私は、隣のトイレにそっと入り込み、トイレのタンクの上に登って隣を覗き込みました。見てみると、男の人が立っていて、女の人が座ってフェラしてました。ちょっとビックリしたのが、男の人の大きさ!今まで見たことのない位の大きさで、長さは20cm位、太さは両手で持って少し開く位の大きさでした。
女の人は愛おしそうに舐めて、時には頭を激しく振ってフェラしてました。男の人も感じてきたらしく「はぁはぁ」と声を上げてました。
私は、心臓が飛び出す位にドキドキしてましたが、私の中でHな私が出てきてしまいました。
タンクから降りて、そっと扉を開け、そのままオナニーし始めました。
[誰かが来るかもしれない。もしかすると、隣のカップルが出てくるかもしれない。]
そう思うと、余計に興奮してしまって、イッてっしまいました。
その次の瞬間!!
声が漏れちゃってたのか、隣にいたハズの二人が私の目の前にいたのです。私は恥ずかしくなって、急いでその場から逃げようと思いましたが、下ろしてたパンティに足がつまずき倒れてしまいました。
そんな私に男の人が声をかけてきました。「もしかして、俺達の見てたの?」と。
私は、正直に話し見てた事を謝りました。
そしたら、その人は「良かったら、一緒にしよう!」と言ってくれました。
私はHする事で、恥ずかしさが軽減するのでは?と思い、参加?しました。
男の人のモノは、先ほど見てた通りとても大きく、間近で見るとさらに大きく思えました。
口の中に唾液をいっぱいに含ませ、先ッぽから舌を絡ませるようにして舐め、そして裏筋を丁寧にたどり、タマタマもパクッってくわえるとち◯ち◯は固さを増してきました。
その時、女の人は私のアソコをクリちゃんを中心にビラビラを広げ、丹念に舐め上げてくれてました。
そして、我慢できなくなったのか、男の人は私に便器をつかむように言うと、いきなりあの大きなおち◯ち◯を入れてきたのです。完全に濡れて内股はビショビショだったので、思ったより簡単に入ちゃいました。入る瞬間、私は経験したことのない様な快感を覚えその後何をしたのか、何をされたのかよくおぼえていません。
ただ、気が付くと私は公園のベンチに寝かされていました。
「ありがとう」
という、置き手紙が鞄の中にありました。
鞄もちゃんとあり、財布もお金が抜き取られていなかったです。
今思うと、凄い経験ができました。
これを読んで下さった方、いやらしい写真がございましたら、送っていただけないでしょうか?
よろしく、お願いします。
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