告白(転載) ■告白12 コギャルはいいね 勇気のない叔父さん
告白・体験
■告白12 コギャルはいいね 勇気のない叔父さん
素晴らしい体験をしました。
今日天気が良かったので仕事をさぼり海の見える公園でサボっていました。
車の中で横になりうとうとしていると窓をコンコンとたたく音がするではないですか。目をあけるとロングヘアで茶髪の女子高生風の女の子が覗いたいました。
私は窓を開け「どうしたの」と聞くと。女子高生風の女の子は「おじさん、お金かしてくれる」というので。
「いくら、欲しいんだい」と聞きました。
「千円かして」
「千円でいいの」
私は財布の中から千円を彼女に渡しました。
「ありがとう」
といいその女の子は車の助手席の扉を開け車内なはいってきました。
「おじさん、悪いんだけどついでに○○まで送ってくれる」
「おい。おい、お金を貸した上でまだ要求するか」
「お願い!」
私は若い女の頼みに負けてしまい目的地まで送っていくことにした。
久しぶりの若い女の香りがして私は興奮し、密かにHを期待していながら車をはしらせていると彼女は「叔父さんて、無口なんだね」といった。
「そうかな」
「でも、私うるさい男より無口な男の方が好き」
「…」(この子は私を誘っているんだろうか?誘ってみようか?)
そんなことを考えているうちに目的地についてしまった。
「叔父さん、有難う。必ずお礼はするから、携帯の番号教えて」といい俺の携帯の番号を彼女の携帯に入力し去っていった。
果たして、電話はあるだろうか?進展があったら告白します。
------------------------------------------------
進展がありましたので報告いたします。
どうせ電話は来ないだろうと思っていたが、金曜日の夕方この前お金を貸した女子高生から連絡があった。
お礼がしたいので日曜日のAM11時に例の公園のベンチでまっているからということだ。
もしかして、何か裏でもあるのでははないかとも思うが彼女の顔・声・香りを思い浮かべると俺の黒ずんだ息子は素直に反応する。
今日、会えると思うと青春時代に戻ったかのように心拍数は上がり、胃のあたりがきりきりとする。明日が楽しみだ…
いい話であれば報告します。
------------------------------------------------
俺はドキドキしながら公園のベンチに座り女子高生を待った。時計の針は11時をさしていた。それから十分ぐらい待った。
やっぱり来ないのか?俺は落胆し、そろそろ帰ろうかと考え始めたときに、「叔父さん」と聞き覚えのある声が背後からした。
振り向くとそこには彼女の姿が会った。彼女は俺の隣に座りこの間貸したお金を差し出した。お金なんかどうでも良かった。
しばらく他愛のない会話をしていたが、先ほどから彼女のブルーのミニスカートから出ている太ももが気になってしかたなかった。彼女のことをもっと知りたい。体の隅々まで…
俺はお昼でも食べに行こうと思い切って誘ってみた。彼女は快く承諾してくれた。車に乗り込むと彼女の香水の臭いによって俺は興奮し、肉棒は膨らみ先っぽが濡れているのが自分でもわかった。なんとか我慢してレストランへたどり着き食事をすませた。
再び車に乗り少しドライブしようといい当てもなく車を走らせた。
「叔父さん。いやらしいこと考えていない?」
「えっ…」
「さっきから、私の太ももばかりみているでしょ…」
「…いっ、いや…」
「うそ…」彼女はズボンの上から肉棒に手を触れてきた。
「ほら、H」
「ごめん君があまりにもかわいいから、叔父さん興奮しちゃった」
「いいよ、おじさんなら」俺は天にも上る気持ちになりラブホテルへと向かった。
ラブホテルに入ると俺は勇気のないおじさんから勇敢?なおじさんへと変心し、彼女にキスをしながらあらあらしくベッドへ押し倒し、彼女の服を脱がした。
彼女のあそこはラブジュースで濡れていた。
彼女の体の隅々まで舐めたり揉んだりしたっぷりと堪能し、生で肉棒をあそこにぶち込んだ。俺の肉棒にしっかりと絡みつく締まりのいいおま●こだ。
俺は若いときのように一度放出すると回復に時間がかかるのでゆっくりとピストンしていた。
彼女が「いいっ、気持ちいい、もっと激しく…突いて」というので堪らずに激しく出し入れを繰り返した。
「あぁぁ、いくぅ」
彼女のピックビックと体を痙攣させ肉棒を締め付けた。
「ううぅ」
俺は我慢できずにもうどうにでもなれと思い彼女の奥深くへ精子をぶちまけてしまった。
その後、俺の肉棒は青春時代に戻ったかのように早く回復し彼女の口に一回、彼女の中に2回精液を発射した。最高に気持ちよかったです。
実は今日も会うことになっているのです。妻には仕事だといって…
素晴らしい体験をしました。
今日天気が良かったので仕事をさぼり海の見える公園でサボっていました。
車の中で横になりうとうとしていると窓をコンコンとたたく音がするではないですか。目をあけるとロングヘアで茶髪の女子高生風の女の子が覗いたいました。
私は窓を開け「どうしたの」と聞くと。女子高生風の女の子は「おじさん、お金かしてくれる」というので。
「いくら、欲しいんだい」と聞きました。
「千円かして」
「千円でいいの」
私は財布の中から千円を彼女に渡しました。
「ありがとう」
といいその女の子は車の助手席の扉を開け車内なはいってきました。
「おじさん、悪いんだけどついでに○○まで送ってくれる」
「おい。おい、お金を貸した上でまだ要求するか」
「お願い!」
私は若い女の頼みに負けてしまい目的地まで送っていくことにした。
久しぶりの若い女の香りがして私は興奮し、密かにHを期待していながら車をはしらせていると彼女は「叔父さんて、無口なんだね」といった。
「そうかな」
「でも、私うるさい男より無口な男の方が好き」
「…」(この子は私を誘っているんだろうか?誘ってみようか?)
そんなことを考えているうちに目的地についてしまった。
「叔父さん、有難う。必ずお礼はするから、携帯の番号教えて」といい俺の携帯の番号を彼女の携帯に入力し去っていった。
果たして、電話はあるだろうか?進展があったら告白します。
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進展がありましたので報告いたします。
どうせ電話は来ないだろうと思っていたが、金曜日の夕方この前お金を貸した女子高生から連絡があった。
お礼がしたいので日曜日のAM11時に例の公園のベンチでまっているからということだ。
もしかして、何か裏でもあるのでははないかとも思うが彼女の顔・声・香りを思い浮かべると俺の黒ずんだ息子は素直に反応する。
今日、会えると思うと青春時代に戻ったかのように心拍数は上がり、胃のあたりがきりきりとする。明日が楽しみだ…
いい話であれば報告します。
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俺はドキドキしながら公園のベンチに座り女子高生を待った。時計の針は11時をさしていた。それから十分ぐらい待った。
やっぱり来ないのか?俺は落胆し、そろそろ帰ろうかと考え始めたときに、「叔父さん」と聞き覚えのある声が背後からした。
振り向くとそこには彼女の姿が会った。彼女は俺の隣に座りこの間貸したお金を差し出した。お金なんかどうでも良かった。
しばらく他愛のない会話をしていたが、先ほどから彼女のブルーのミニスカートから出ている太ももが気になってしかたなかった。彼女のことをもっと知りたい。体の隅々まで…
俺はお昼でも食べに行こうと思い切って誘ってみた。彼女は快く承諾してくれた。車に乗り込むと彼女の香水の臭いによって俺は興奮し、肉棒は膨らみ先っぽが濡れているのが自分でもわかった。なんとか我慢してレストランへたどり着き食事をすませた。
再び車に乗り少しドライブしようといい当てもなく車を走らせた。
「叔父さん。いやらしいこと考えていない?」
「えっ…」
「さっきから、私の太ももばかりみているでしょ…」
「…いっ、いや…」
「うそ…」彼女はズボンの上から肉棒に手を触れてきた。
「ほら、H」
「ごめん君があまりにもかわいいから、叔父さん興奮しちゃった」
「いいよ、おじさんなら」俺は天にも上る気持ちになりラブホテルへと向かった。
ラブホテルに入ると俺は勇気のないおじさんから勇敢?なおじさんへと変心し、彼女にキスをしながらあらあらしくベッドへ押し倒し、彼女の服を脱がした。
彼女のあそこはラブジュースで濡れていた。
彼女の体の隅々まで舐めたり揉んだりしたっぷりと堪能し、生で肉棒をあそこにぶち込んだ。俺の肉棒にしっかりと絡みつく締まりのいいおま●こだ。
俺は若いときのように一度放出すると回復に時間がかかるのでゆっくりとピストンしていた。
彼女が「いいっ、気持ちいい、もっと激しく…突いて」というので堪らずに激しく出し入れを繰り返した。
「あぁぁ、いくぅ」
彼女のピックビックと体を痙攣させ肉棒を締め付けた。
「ううぅ」
俺は我慢できずにもうどうにでもなれと思い彼女の奥深くへ精子をぶちまけてしまった。
その後、俺の肉棒は青春時代に戻ったかのように早く回復し彼女の口に一回、彼女の中に2回精液を発射した。最高に気持ちよかったです。
実は今日も会うことになっているのです。妻には仕事だといって…
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