告白２１ 変態かな… 我慢汁男
　明日までに企画書を作成しなければなかったので、俺一人残業することになった。
　企画書の構成も殆ど終り会社のパソコンで気分転換にエロサイトを見ていたら怪しい気分になってきて俺のチンチンは固くなってしまった。
　今、ここには俺しかいない…もう止まらなかった。
　前から日々のオナネタにしていた、Ｋ子のデスクの椅子に座りの引出しを開けた。
　Ｋ子の筆箱があり、そこから日ごろ彼女が使用しているボールペンを取り匂いをかいだ。何の匂いもしなかったが俺は異常に興奮し、チャックを下ろしてチンチンに擦りつけた。
　明日、Ｋ子がこのボールペンを握ると思うと余計に興奮し次に椅子のＫ子のお尻が当たっている部分にチンチンを擦りつけた。
　先走りの透明な液体がどくどくと溢れてくる。
　椅子とホールペンを濡らすだけでは収まらず、女子更衣室へ行きＫ子のロッカーを開くと彼女の制服があったので匂いを嗅いだ。石鹸の香りがした。
　更に俺は興奮し制服のスカートを取り裏返し彼女のあそこが当たる部分を舐め、チンチンに巻きつけて思いっきりしごいた。
　僅かな時間で絶頂に達し、Ｋ子スカートに俺の熱い精子は発射された。
　さすがにヤバイと思い、給湯室へいきタオルを濡らし汚れた所を丁寧に拭いた。
　あー、こんなに興奮したのは久しぶりだ。残業が楽しみになりそうで怖いです…。