■告白２２ 強姦は愛の贈り物 強姦推進者
「男は何を想像しているか？」
　そんなの決まってる女を犯すところを想像しているんだよ。
　女の気持ちなんて関係なくただ男の性欲のはけ口にするため女を誘拐してみんなで代わるがわる強姦する事を想像しているんだ。

「強姦などこの世の中にはない。 女が男の本能を受け入れない事のほうがはるかに異常だ。
　オスがメスを捕まえて交尾するのは自然の摂理であり，それを拒み自然の営みに刃向かう女の方が悪いのは当然だ。男がやりたいと思ったらすぐ応じるのがメスの義務だ。
　それなのに、何を思い違いをしているのか、「好きな男でないとダメ」とか「誰とでもセックスする、私はそんな女じゃない」などと自然の営みに従おうとしない女がいる。そういう女には強姦による教育が必要であり、特に１人の女に自然の摂理を徹底的に教え込む輪姦が最適だ。
　女の穴は何のためについていると思っているのか。オマ○コは男が中へ、男のもっとも男らしいところをぶち込んで、女に自分が女だという自覚を与えてやるためについているのだ。
　男の精液をオマ○コの中にそそぎこんで、女に愛の喜び、本能としての交尾をする幸せを与えてやるために女の体には肉の穴がついているんだ。
　女の口は、交尾を男がしやすいようにと、口で愛撫するために女の体についているんだ。
　女を男が犯すのは当然の権利であり、女はそれを喜んで受け止めなくてはならないのだ。幼い女の子にイタズラするのは早いうちから、交尾の喜びと自然の営みを教えて、これから成長した時に男をすぐに受け入れやすくする為の下準備なのだ。
　女がそれに気づかないから強姦による教育が必要なのだ。
　処女喪失が痛いのは、初めての男を忘れない様にするために、わざと神様が痛くなるように女の身体を作ったためだ。
　俺は強姦されて相手の男に文句を言う女など許さない。
　女は男の欲望を処理するためにこの世に生まれてきたのだ。女は犯されるために生まれてきた連中だ。
　強姦など本来生き物にはなく強姦されたと騒いでいる女は自然に従わない悪しき存在だ。だからどんどん強姦（もっとも自然なやり方で女を愛する事）をして女たちに交尾の喜びを与えてやろう。輪姦して女の中で精液を撒き散らし妊娠させて二度と忘れられない思い出を作 ってあげよう。強姦は男がもっとも情熱的に女を愛してあげる事。
　輪姦はたくさんの男が１人の女を繰り返し愛してあげる事だ。
　つまり強姦は愛の事だ。強姦は女へのプレゼント。
　強姦はどんな宝石よりも輝く思い出を女の心と膣にプレゼントする事だ。
　女の心と体に二度と忘れられない懐かしい思い出を贈り物として与える事だ。
　強姦は少しも悪い事じゃない。強姦は女を一人前の異性として認めてあげることだ。
　ババアが強姦されないのは女として魅力がなくなっているためだ。
　だから女は強姦されたら「私もやっと一人前の女になれた」と男に感謝こそすれ文句を言うなど恩知らずも良いところだ。

　強姦されている間、男は女に向かって「俺は女のお前を単なる排泄用の肉の便器としか思わない。しかし女のお前は今、男の俺に心から愛されていると思って感謝しろ。そして、俺をこの世で一番愛するんだ。俺を大好きで大好きでたまらない女になるんだ。
　俺に愛されてうれしくてたまらない女になるんだ。
　俺が射精（女の肉の穴の便器に排泄）したら、俺から素晴らしいプレゼントをされたと思ってうれし涙をながすんだ。」と言いながら腰をふってオマ○コをオモチャにしてやればいいんだ。もし女がプレゼントをもらったのに文句を言ってきたら、女の顔をたたいて「これが男の真実の愛だ。それが分からないのか。
　お前は女。男に愛される愛玩用のペットだ」と言って、また女の顔をたたいてやればいいんだ。
　そして、「男が女を犯したくなるのは本能だから当然だ。
　うらむなら男と女をそんな風に作った神様をうらめ。神様は、女をオマ○コを犯されるために生まれてきた生き物としてつくった。
　その証拠に女の膣は女の気持ちになど関係なくどんな男根でも受け入れるだろう。」と言いながら女の顔にツバを吐きかけてから、もう一度、顔をたたいてやればいい。
　男の男根が膣の中に入ったと言う事は女が男を喜んで受け入れてと言う事だ。
　女が手や足を使って抵抗してたとしても、それは本当の抵抗ではないんだ。
　実際は、抵抗（本能による抵抗）をしていないから男の男根を膣は受け入れているんだ。もし完全に男を嫌っているならオマ○コは男のチンポが中に入らない様に抵抗するはずだ。
　でも女のオマ○コはチンポなら誰でもいいので必ず膣に受け入れてしまうんだ。女の気持ちなど関係なく膣は男根を受け入れて、男根を優しく暖めて締め付けて男根が少しでも喜んでくれるようにと奉仕するんだ。
　これが真実だ。そんなに強姦が嫌なら何故男根を喜ばせようとするのか。
　何故膣の中に男根を受け入れてしまうのか。それは女は本能では強姦を嫌がっていないからだ。本当は強姦されて、相手の男に感謝し、喜んでいるんだ。
　だから、たくさんの女を強姦して喜びと至福を与えてやろう。
　強姦は女の喜び。強姦は女の幸福。強姦は女の愛の本能に直接働きかける事。
　強姦は女に自然の愛の形を教えてあげる事。これは男の義務でもあるんだ。
　
　女は膣。
　女は排泄用の精液便所。女は男の欲望を解消する為の肉の穴。
　オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ。女は男にとってしょせん肉の人形。
　肉奴隷、メス、男がやりたくなったら女もすぐにやりたくなれ。

　さらに強姦は男にとってスポーツでもあるんだ。
　汗と精液を出してスッキリするための健全な行為だ。
　女の体は男たちがスポーツをするための肉の運動場だ。
　女を犯して土足で踏むのは男として当然の事だ。

　それに強姦されている時の女の顔はとても美しい。
　強姦は女を美しくする事でもあるんだ。
　強姦されて泣き叫んでいる時の女の顔こそ女が一番美しい瞬間だ。
　女を美しく変身させてあげる事。それが強姦すると言う事だ。」

　女を男のオマ○コ人形にして強姦してやりたい。
　女が泣いたらその顔に精液をかけて汚してやりたい。
　処女のオマ○コを男根で傷つけて血と精液でボロボロにしてやりたい。

　強姦された女たちオマ○コを汚された事を喜べよ。
　女は強姦されて始めて一人前のメスになれるんだからな。
　お前達のオマ○コの汚れは永久になおらないんだ。
　お前達は死ぬまで汚れた体をした使い捨ての公衆便所だ。
　女のオマ○コの穴は男たちの排泄用ダスターシュートだ。