告白(転載) ■告白25 かわいいOLと パパ
告白・体験
■告白25 かわいいOLと パパ
昨日、会社の同僚で飲み会があった。前から狙っていた足首の細いA美も一緒だ。
A美が「そろそろ帰る」というので、すかさず俺も「今日のところは帰るよ」といい皆と別れA美と外へ出た。
A美の家は俺と同じ方向であるとわかっていたので「同じ方向だから送っていくよ」「お願いしちゃおうかな」といい俺の車へ乗りこんだ。彼女のシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐった。
しばらく仕事の話しなどしていたが、俺はこんなチャンスを逃すのはもったいないと思い「ちょっと、酔いを冷ましていい」といって人気の無い公園の駐車場へ車を止めた。
なんとか物にしてやると思って恋愛系のほうへ話しを持っていった。
「こんな所彼氏に見つかったら大変だね」
「えー、実は今彼氏いないんですー」
ラッキー男がいない、これはいけると思い
「へえー、A美ちゃんみたいなかわいい子が彼しいないんだ、もったいないなー」
「そんなことないですよ」
ここまできたら押せ押せだ
「俺がA美ちゃんの彼氏に立候補しちゃおうかな」
「えっ、だってMさん結婚してるでしょ、そんなこと言ったら奥様に叱られますよ」
確かにばれたらまずいだろうなと思いつつも
「俺、最初に会ったときからA美のこと好きだったんだ」と彼女の目をじっとみつめて言った。
「えー、真面目にいってるんですか」とまんざらではなさそうだったので黙って肩を寄せ唇を奪った。
少し抵抗したが、舌で唇を舐めると「いや」といいながら息が荒くなっていた。
いったん唇を離し彼女の目を見つめた。
するとA美は「本当に私のこと、好き?」というので俺は「A美が一番好きだ」と言った。
「私もMさんが好き」といい俺の胸へ顔をうずめてきた。
彼女の唇に再びキスをしたら、今度は積極的に舌を絡ませてきた。俺は耳たぶを責めてから首筋を舌先で上下に何度も往復させた。息遣いが荒くなってきた。そして、ブラースのボタンを外し背中へ手を回しブラのホックを外した。ブラを上へずらしオッバイとご対面し、勃起した乳首に舌を這わせた。強く吸ったり、のの字を描くように舐めたり、軽くかんだりした。こんなに丁寧ら前戯をしたのは何年振りだろう。
「あ、あああん」彼女も感じている。
スカートをめくりパンストの上から太ももをゆっくりと撫でまわした。更に息遣いが荒くなる。堪らずパンティーの中へ手を入れようとすると「ダメ」といって俺の手を抑えた。
「ここまできて、それは無いよ」
「ごめん、生理なの」
俺は愕然として手を引っ込めたが俺の肉棒の先端からはパンツを濡らすほど先走り液が染み出ていた。
「A美ちゃん、もう止まらないよ」といい彼女の手をとりスラックスの上から肉棒を触らせた。
「すごく…固い…」といい形を確かめるように肉棒を握った。
「気持ち良くして」といおうとするまでもなく、彼女はベルトを外しチャックを下げパンツの上から肉棒を上下に撫でた。
「パンツが濡れている」といってパンツを下ろした。肉棒は早く精子を出してくれというかのようにビクッビックと疼いていた。
「お口でしてあげる」といい亀頭を舌で舐め始めた。
実は今朝A美をおかずにしオナニーしていたのでちょっと臭かったかも知れない。
次に彼女は亀頭をすっぽり咥え舌でカリのあたりを舐めまわした。
「おっいぃよ」いったん口から肉棒を離すと上目遣いで「気持ちいい」と言うので「最高だよ」といった。
「もっと、気持ち良くしてあげる」と再び肉棒を咥えると音をたててしゃぶり始めた。
前からオナペットにしていたA美がかわいいお口で俺の肉棒をしゃぶっているとを考えると最高潮に興奮した。
俺は尻に力をいれ腰を浮かして「うっだ、だめだ」といいとA美の口の中へ大量の精子を発射した。あまりにも大量だったようでA美の唇から白い液体が陰毛へとこぼれ落ちた。
最高でした。現時点ではまだA美とセックスまではいっていませんが、今週の金曜日に食事にいくことになっています。多分、その後は…
今から想像すると又勃起してきます。オナニーして寝ます。
昨日、会社の同僚で飲み会があった。前から狙っていた足首の細いA美も一緒だ。
A美が「そろそろ帰る」というので、すかさず俺も「今日のところは帰るよ」といい皆と別れA美と外へ出た。
A美の家は俺と同じ方向であるとわかっていたので「同じ方向だから送っていくよ」「お願いしちゃおうかな」といい俺の車へ乗りこんだ。彼女のシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐった。
しばらく仕事の話しなどしていたが、俺はこんなチャンスを逃すのはもったいないと思い「ちょっと、酔いを冷ましていい」といって人気の無い公園の駐車場へ車を止めた。
なんとか物にしてやると思って恋愛系のほうへ話しを持っていった。
「こんな所彼氏に見つかったら大変だね」
「えー、実は今彼氏いないんですー」
ラッキー男がいない、これはいけると思い
「へえー、A美ちゃんみたいなかわいい子が彼しいないんだ、もったいないなー」
「そんなことないですよ」
ここまできたら押せ押せだ
「俺がA美ちゃんの彼氏に立候補しちゃおうかな」
「えっ、だってMさん結婚してるでしょ、そんなこと言ったら奥様に叱られますよ」
確かにばれたらまずいだろうなと思いつつも
「俺、最初に会ったときからA美のこと好きだったんだ」と彼女の目をじっとみつめて言った。
「えー、真面目にいってるんですか」とまんざらではなさそうだったので黙って肩を寄せ唇を奪った。
少し抵抗したが、舌で唇を舐めると「いや」といいながら息が荒くなっていた。
いったん唇を離し彼女の目を見つめた。
するとA美は「本当に私のこと、好き?」というので俺は「A美が一番好きだ」と言った。
「私もMさんが好き」といい俺の胸へ顔をうずめてきた。
彼女の唇に再びキスをしたら、今度は積極的に舌を絡ませてきた。俺は耳たぶを責めてから首筋を舌先で上下に何度も往復させた。息遣いが荒くなってきた。そして、ブラースのボタンを外し背中へ手を回しブラのホックを外した。ブラを上へずらしオッバイとご対面し、勃起した乳首に舌を這わせた。強く吸ったり、のの字を描くように舐めたり、軽くかんだりした。こんなに丁寧ら前戯をしたのは何年振りだろう。
「あ、あああん」彼女も感じている。
スカートをめくりパンストの上から太ももをゆっくりと撫でまわした。更に息遣いが荒くなる。堪らずパンティーの中へ手を入れようとすると「ダメ」といって俺の手を抑えた。
「ここまできて、それは無いよ」
「ごめん、生理なの」
俺は愕然として手を引っ込めたが俺の肉棒の先端からはパンツを濡らすほど先走り液が染み出ていた。
「A美ちゃん、もう止まらないよ」といい彼女の手をとりスラックスの上から肉棒を触らせた。
「すごく…固い…」といい形を確かめるように肉棒を握った。
「気持ち良くして」といおうとするまでもなく、彼女はベルトを外しチャックを下げパンツの上から肉棒を上下に撫でた。
「パンツが濡れている」といってパンツを下ろした。肉棒は早く精子を出してくれというかのようにビクッビックと疼いていた。
「お口でしてあげる」といい亀頭を舌で舐め始めた。
実は今朝A美をおかずにしオナニーしていたのでちょっと臭かったかも知れない。
次に彼女は亀頭をすっぽり咥え舌でカリのあたりを舐めまわした。
「おっいぃよ」いったん口から肉棒を離すと上目遣いで「気持ちいい」と言うので「最高だよ」といった。
「もっと、気持ち良くしてあげる」と再び肉棒を咥えると音をたててしゃぶり始めた。
前からオナペットにしていたA美がかわいいお口で俺の肉棒をしゃぶっているとを考えると最高潮に興奮した。
俺は尻に力をいれ腰を浮かして「うっだ、だめだ」といいとA美の口の中へ大量の精子を発射した。あまりにも大量だったようでA美の唇から白い液体が陰毛へとこぼれ落ちた。
最高でした。現時点ではまだA美とセックスまではいっていませんが、今週の金曜日に食事にいくことになっています。多分、その後は…
今から想像すると又勃起してきます。オナニーして寝ます。
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