告白(転載) ■告白26 温泉でそれから・・・ ロン
告白・体験
■告白26 温泉でそれから・・・ ロン
僕は、叔母2人とその娘の従姉1人に温泉に行こうと誘われ、車の運転役で行く事になりました。
温泉に到着すると、普通の露天風呂に入るのかと思ったら家族風呂に入る事になった。
家族風呂だから、一緒に入ろうと言われ僕が、戸惑っていると、
「恥ずかしいの?子供の頃は一緒によく入ったのにね」と笑われ
結局一緒に入る事になりました。
最初は僕に年齢が一番近い従姉もタオルで隠していましたが、女三人だと度胸がついたのかまったく隠さなくなりました。
彼女らが前かがみになったりしたときにお尻の間からワレメが見えたりしたので、僕は、興奮して勃起してしまいました。
湯船の中で膝を立てて勃起したのを隠していたつもりだったがばれてしまい叔母さん達は、「若いから反応しちゃうわよね、うちの主人は新婚の頃はそうだったけど、今じゃ一緒に風呂に入っても立たないわよ!」と笑っていました。
そして、僕は叔母さん達全員に「元気がいいわね」とちんちんを触られました。
それから、次の休みの日に従姉の家に行った時、従姉は短いスカートを着ていたのでスカートの中が気になって見てると視線が合い、あわてて視線を外すと笑っていました。
「ふふ、気になる?」と足を開くようにするので僕は見ていて興奮してきました。
「ズボンの前がパンパンに膨らんじゃってる!苦しくないの?」と触ってきて「見せて」とファスナーを下ろし脱がすと、「こうしてあげる」とフェラしてきたので、僕もスカートの中に手を伸ばすと「あわてないで」とフェラに専念するようにしたので、僕はガマンできず直ぐ射精してしまいました。
それから、ベッドのある部屋に移動すると従姉は裸になりアソコを見るとそこは思った以上に濡れているのがわかり僕も興奮してきました。
アソコを触ってると感じるらしく「ねえ入れて、硬いのを入れて」と淫らになる従姉にびっくりしながらも挿入して腰を動かすと「あーん、あーん」と大きな声を上げていました。
長く持たず射精してしまったので「ごめん」と言うと「いいのよ、でも私エッチでしよ、恥ずかしい」と赤くなっていました。
予感めいたものはあったが従姉ととうとう関係をもってしまいました。
僕は、叔母2人とその娘の従姉1人に温泉に行こうと誘われ、車の運転役で行く事になりました。
温泉に到着すると、普通の露天風呂に入るのかと思ったら家族風呂に入る事になった。
家族風呂だから、一緒に入ろうと言われ僕が、戸惑っていると、
「恥ずかしいの?子供の頃は一緒によく入ったのにね」と笑われ
結局一緒に入る事になりました。
最初は僕に年齢が一番近い従姉もタオルで隠していましたが、女三人だと度胸がついたのかまったく隠さなくなりました。
彼女らが前かがみになったりしたときにお尻の間からワレメが見えたりしたので、僕は、興奮して勃起してしまいました。
湯船の中で膝を立てて勃起したのを隠していたつもりだったがばれてしまい叔母さん達は、「若いから反応しちゃうわよね、うちの主人は新婚の頃はそうだったけど、今じゃ一緒に風呂に入っても立たないわよ!」と笑っていました。
そして、僕は叔母さん達全員に「元気がいいわね」とちんちんを触られました。
それから、次の休みの日に従姉の家に行った時、従姉は短いスカートを着ていたのでスカートの中が気になって見てると視線が合い、あわてて視線を外すと笑っていました。
「ふふ、気になる?」と足を開くようにするので僕は見ていて興奮してきました。
「ズボンの前がパンパンに膨らんじゃってる!苦しくないの?」と触ってきて「見せて」とファスナーを下ろし脱がすと、「こうしてあげる」とフェラしてきたので、僕もスカートの中に手を伸ばすと「あわてないで」とフェラに専念するようにしたので、僕はガマンできず直ぐ射精してしまいました。
それから、ベッドのある部屋に移動すると従姉は裸になりアソコを見るとそこは思った以上に濡れているのがわかり僕も興奮してきました。
アソコを触ってると感じるらしく「ねえ入れて、硬いのを入れて」と淫らになる従姉にびっくりしながらも挿入して腰を動かすと「あーん、あーん」と大きな声を上げていました。
長く持たず射精してしまったので「ごめん」と言うと「いいのよ、でも私エッチでしよ、恥ずかしい」と赤くなっていました。
予感めいたものはあったが従姉ととうとう関係をもってしまいました。
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