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告白(転載) ■告白28 LOVE 八千雄

告白・体験
10 /04 2018
■告白28 LOVE 八千雄
 僕はチョット変わったエッチをやってます。

 今は30歳になってますが、5年程前ソープのおねーさんがやってくれたアナル舐めにすっかりはまり、それ以来,陰茎をしゃぶって貰ったり,本番をやるより、そっちの方が良くなって仕舞ったというわけ。
 ですから本番は不要になりもっぱら性感へ通っています。

 しかし、そこのお嬢さんたちもアナル舐めはあんまり丁寧にはやってくれない。
 そりゃーそうでしょう、なんといっても場所が場所ですからね。幾ら事前によく洗ってあっても,アナルの中のほうまで舌を挿し込めば、かすかといえ,例の臭いもするでしょうからね。店のコースの中に入っているので仕方なくやってるって感じ。

 ところが一年ほど前,いい娘・・・といっても30歳ぐらい・・・にめぐりり逢いました。
 本当に幸運,それ以来ほぼ週一で通っています。その娘(源氏名はさくら)とのプレーをご披露しましょう。
 僕がパンツを脱ぐと、さくらは前に跪き、まだ洗ってない僕の陰茎を右手で支え、口に含み始めます。いわゆる即尺です、家を出るとき一応シャワーには入って来てますが、そのあとのおしっこのなごりが残っているかも知れないのに・・・。もっともここまできたのは半年ぐらい経ってからですがね。

 次に左手を僕の後ろにそうっと伸ばし、僕のアナルをチョンチョンと指先で軽く叩きます。それに反応して僕の陰茎はみるみるうちに屹立してきます。
 今度は僕が行動を起こす番です。彼女に目で傍のベッドにあお向けに寝るように促します、そして例のローションを手のひら少量たらし、それを彼女クリちゃんのあたりにあてがい、軽く摩ります。そして人差し指と中指でカントの両側を摩ります。このあとの段取りがあるので今は中に入れません。暫くすると彼女のカントからぬるぬるとしたものが出てきて、ローションと混ざり合った白い、牛乳状の、小さな泡が浮かぶ粘液でぐちょぐちょになって来ます。そして伸ばした両足がむずむずと動き出します。
 
 いよいよ待ちに待った僕の楽しみ時間です。あお向けに寝ている彼女の顔の上にうんこ座りに跨ぎます。さくらは両手で僕のお尻を支え、舌先でアナルを舐め始めます。始めは菊の花びらの回りを静かに舐めまわし、一方の僕はさっきの続き行います。ただ今度は2本の指をカントの中の方にまで入れてかき回し、親指でクリちゃんを、また小指でアナルを軽く擦り付けます。ぐちょぐちょな状態なので動きはスムーズです。

 そのうちアナルへの舌の当たりが激しくなってきます。丸めた舌先が僕のアナルの中にこじ入ろうとします。次には、ぐっと吸い込みます。すると外痔核の一部がすこし外に出てきます。それをぺろぺろと舐めるのです。
 これは彼女自身が僕の指の動きで気がいく時に感極まって何気なくやったのだそうです。僕も始めての経験ですがそのなんとも言えない快感に、始めての時にはそれだけで射精してしまいました。
 そのあとの僕のクライマックスは、四つんばいになり、アナルを舐めて貰いながら、ローションによるものです。この段階でのアナル舐めはさっきほど激しくありませんがね。それでも思いっきり噴き出します。
 
 多分お気付きのことと思いますが、彼女は多分にマゾの気があるものと思います。彼女はプロですから普通は客にカントを少々いじられても気をいくなんていうことはない筈ですし、また即尺とそのあとの即アナル舐めは幾ら馴染みとは言えなかなかやれないと思います。
 というわけで僕は目下すっかり満足しています。
                       以上報告します。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。