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告白(転載) ■告白27 痴漢さんと・・・・ 若菜

告白・体験
10 /04 2018
■告白27 痴漢さんと・・・・ 若菜
 私は○学○年生で、1○歳です。
 痴漢さんにまたあったはなしをします。

 私は学校に行くときはいつもいつも、痴漢に遭うんです。
 気持ちよくなっちゃう自分が怖いです。でも、帰りはいつも早いのでされないんです。でもその日は先生に仕事を手伝わされていたので遅くなってしまったんです。
(早く帰らなきゃ)そう思ってのった電車は、もうすごいラッシュ・・・。「はぁ~」と思いつつ乗りました。しばらくすると私のお尻を触る手が・・・(やっぱりきた。)そう思いながらも、濡れてきちゃうんです。
「は・・ぁ・・ん」そんな声が出ちゃいます。なんだかそのひと、やけにうまいんです・・・。しばらくして、駅に着きました。「はぁ・・・はぁ・・・」
 おもわず周りをきょろきょろ(癖なんです)そのまま歩いていると、どこかで聞いた声がします。
「また、濡れてたね。」
 私が振り向くと、なんと私が最初に書いた痴漢さんです。
「え、もしかして」そう言うと「久しぶりだね、」といいながら、手を引っ張っていきます。「ど、どこに行くんですか。」そう聞くと「いいところだよ」そう言いました。

 下を向きながら引っ張られるままにしておくと、ファミレスに入っていきます。
(え、どうして・・・)いろんな事を考えながら入ると、痴漢さんが注文を始めました。私は奥の方に座らせられ、「若菜ちゃんはなんにする?」と聞いてきました。
 でも実はその時指がスカートの上にはいっていたんです。「な・・なんでもいい・です。」とっさにそうこたえると、「じゃー同じのを」痴漢さんがそういいました。
 店員さんがいったら、「もうこんなに濡れて、えっちだね~。声だすと周りの人にばれちゃうよ。」とにやにやしながら言ってきます。そういいながらパンツの中に横から指を入れてきます。「はぁ・・・はぁ・・ん」時々声が漏れちゃいます。
 しかも、店員さんがそばにきたときに、クリ○リスを強く触るんです。
「っ!!」
(声が出ちゃう!!)
「どうしたんだい、顔が真っ赤だよ。」そういいながら、強く触る指(はぁ・・・はぁ・・・、気持ちいい・・・・)そんな私の考えがわかったかのように「いきたいのかい?」と聞いてきます。
「うん・・・」と言いましたが「もう少し我慢して」と言われました。
 しばらくすると、店員さんが・・・注文した物を持ってきたんです。
「ありがとうございました」笑顔で去っていく店員さん
「おお、うまいなあ、若菜ちゃんも食べなよ、(あとでまたしてあげるね)」
 そう言われ、「うん・・・」と言って食べました。
 しばらくして痴漢さんが食べ終わると、また私を触ってきました。(まだ食べてるのに・・・)そう思いましたが、おかまいなしです。
「はぅん・・・」
「おいしいかい」
「は・・ぁ・・・は・・・い・・ん」
 そんな感じで30分くらい過ぎました。
「ごちそうさまは?」
「はぅ・・・ご・・ちそう・・さま」もう何言ってるのかわからなくなっちゃうくらい触られました。
 
 外に出ると、「いかせてほしい?」そうきいてきました。さっきからじらされていた私は、「うん・・・」と答えました。
 すると「こんど、休みの日に一緒に遊んでくれたらいかせてあげる」そう言ってきました。私が少し考えると、指でくちゅくちゅと触ってきます。
「はぁ・・・いい・・よ」そう答えてしまいました。

 今思うと後悔してます。でもその時は必死だったので・・・
 するとにこっと笑って近くの公園に連れてかれました。
「じゃーースカートとパンツぬがすね」そう言うと一気に脱がされました。
「さぁいくよ~」そう言うといきなり私のクリ○リスを舐めてきました。ぺろぺろというよりペチャペチャって言う音がしました。
 私は恥ずかしさと気持ちの良さでふらふらでした。
「はあん・・・はぁ・・・ん・・・」
 胸ももみはじめました。
「んっ・・・ぅぅ・・・はぁ・・・」もう気持ちよくてたまりません。
「もう、いきそうかな~」そんなことを言ってたような気がします。
 突然指の動きが早くなって「うぁぁぁぁ・・・・・」思わず大きな声を出しちゃいました。
「おもいっきりいったみたいだね。」と笑いながら痴漢さんは言いました。
「じゃーこれあげるよ」そういうと、携帯をくれました。使い捨てのやつです。
「こんどそれに電話するから、ちゃんときてよ。楽しいことしようね」
 そういうとどこかに行ってしまいました。

 まだあれから、電話がかかってきません。内心ビクビクとちょっとワクワクしてます。
 読んでくれてありがとう^^

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。