告白(転載) ■告白59 新妻はコタツの中で牝になる あゆみ ♀26歳
告白・体験
■告白59 新妻はコタツの中で牝になる あゆみ ♀26歳
私は結婚2年目の26歳の主婦です。
遂に主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
主人は会社の取引先の営業マンで、私からもうアタックの末結婚しました。
私の家庭は厳格で、男性とのお付き合いも大学に入ってからでしたので、性に対しても奥手で初体験は21歳の時です。相手は大学の先輩でしたが、苦痛だけで苦い思い出があります。
その後は、自慰にふけり寂しい青春時代を過ごしてきました。
主人と出会ってからは、本当の意味での愛情を知り、またセックスの相性も抜群でした。
なんと言っても、上手なんです。主人に女の悦びを教わり、充実した結婚生活でした。
あの日までは・・・
先日主人の上司の部長さん夫妻に夕食の招待を受けました。
私たち夫婦の仲人でもあるので、恐縮しながら夕食を共に過ごしました。
奥さんのすばらしい料理をごちそうになり、その後はお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつろげるようにとコタツを用意していただき、4人で酒宴が始まりました。
二人ともあまりお酒に強くない方でしたが、部長さんの勧めるお酒を、無下に断ることもできず真っ赤になりながら、ほろ酔い気分でお酒を飲んでいました。
4人ともテレビを見ていましたが、しばらくすると、私の膝のあたりに誰かの手がしきりに触れてきます。
座っている位置関係から部長さんの手だったのです。
気のせいだと思い、そのままにしていたのですが、除々に手が太腿に這い上がってきました。
(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら)
その時私はセーターにチェックのミニスカートだったので、用意に進入を許してしまいました。
(止めてください、お願い)
心の中では抵抗しても、手を払うこともせず、なすがままに部長さんに下半身を許していました。
主人や奥さんの手前じっと耐えていましたが、それをいいことに太腿の付根を優しく愛撫し始めたのです。すると身体がかっと熱くなり火照ってくるのがわかります。
お酒のせいもあるでしょうが、あきらかに身体は敏感に反応していました。
(主人以外の人で感じるなんて)
今度は私が無抵抗なのをいいことに、パンストをずらしにかかり、すばやく膝までずらされ、コタツから出ることもできなくなりました。
いやらしい手は、直接太腿をねちっこく撫でまわし、ビキニのショーツの上からアソコに触れてきました。
(いや、だめ、そんな)
予想通り、アソコから愛液が溢れ出てくるのがわかります。それも恥かしいほどに・・・
ショーツの脇から太い指が挿入されると、クチャクチャと音が聞こえそうでした。
延々とアソコを念入りに愛撫され、思わず声が出そうになりましたが、必死に指を噛んで押し殺していました。
そのうち主人が酔って居眠りを始めると、何故かほっとした気持ちになりました。
そして奥さんがお風呂に入ると為、席をはずすと堰を切ったように喘ぎ声が漏れ出してきました。
「ああっ、部長さんやめて、主人が隣にいるのに・・」
「こんなに濡らして、気持ちいいんでしょ?、素直になりなさい」
「でも、早く帰らないと」
「彼を少し休ませてあげなきゃ、奥さんは我慢せずにいっちゃいなさい」
言葉では抵抗しても、身体はいうことをきかず、腰を淫らにくねらせて、アソコは指を強く締め付けています。
「あああっ、ああっ、だめ、いっちゃう、すてきっ」
部長さんの愛撫が激しくなり、言ってはならない言葉を発しついにアクメに達してしまいました。指でいかされたのは初めてでした。
主人以外の男性にいかされて呆然としていると、部長さんはコタツに潜り込み、ショーツをずらして、アソコに舌を這わせてきました。
主人にも絶対許していない行為も、容易に受け入れてしまいました。
それほど、ものすごい快感だったのです。
「なっ、なに、この感じ、すごくいいっ、部長さん気持ちいいです」
思うがままに淫らな言葉が出てきて、またも昇り詰めようとしていました。
そして2度目のアクメに達しようとしたとき、部長さんはコタツから顔を出し、唇を奪われました。
まるで恋人同士のように抱合いながら、長いディープキスを受け入れお互いの舌を絡めながら、部長さんは乳房を優しく愛撫しています。
「部長さん、欲しい、お願いです」
この身体を部長さんの肉棒で思いっきり貫いて欲しい。
心からの懇願でした。
ついに主人よりも太くて立派な肉棒が現れ、思わず腰が引いてしまいました。
「すごい、すてきっ、部長さん、またいきますっ、あああ~ん」
私のアソコに肉棒が埋め込まれると、あっという間に昇り詰め、その後も部長さんの太い肉棒で3度も立て続けに達してしまいました。
こんなに絶頂を味わったのはもちろん生まれて初めてで、これが本当のセックスなのかと、感激してしまいました。主人ではここまでの快感は残念ながら得られませんでした。
愛する主人に対してもちろん罪悪感はありますが、部長さんにも感謝しています。
こんなすてきなセックスがあるなんて、部長さんの奥さんが本当に羨ましい・・・
私は結婚2年目の26歳の主婦です。
遂に主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
主人は会社の取引先の営業マンで、私からもうアタックの末結婚しました。
私の家庭は厳格で、男性とのお付き合いも大学に入ってからでしたので、性に対しても奥手で初体験は21歳の時です。相手は大学の先輩でしたが、苦痛だけで苦い思い出があります。
その後は、自慰にふけり寂しい青春時代を過ごしてきました。
主人と出会ってからは、本当の意味での愛情を知り、またセックスの相性も抜群でした。
なんと言っても、上手なんです。主人に女の悦びを教わり、充実した結婚生活でした。
あの日までは・・・
先日主人の上司の部長さん夫妻に夕食の招待を受けました。
私たち夫婦の仲人でもあるので、恐縮しながら夕食を共に過ごしました。
奥さんのすばらしい料理をごちそうになり、その後はお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつろげるようにとコタツを用意していただき、4人で酒宴が始まりました。
二人ともあまりお酒に強くない方でしたが、部長さんの勧めるお酒を、無下に断ることもできず真っ赤になりながら、ほろ酔い気分でお酒を飲んでいました。
4人ともテレビを見ていましたが、しばらくすると、私の膝のあたりに誰かの手がしきりに触れてきます。
座っている位置関係から部長さんの手だったのです。
気のせいだと思い、そのままにしていたのですが、除々に手が太腿に這い上がってきました。
(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら)
その時私はセーターにチェックのミニスカートだったので、用意に進入を許してしまいました。
(止めてください、お願い)
心の中では抵抗しても、手を払うこともせず、なすがままに部長さんに下半身を許していました。
主人や奥さんの手前じっと耐えていましたが、それをいいことに太腿の付根を優しく愛撫し始めたのです。すると身体がかっと熱くなり火照ってくるのがわかります。
お酒のせいもあるでしょうが、あきらかに身体は敏感に反応していました。
(主人以外の人で感じるなんて)
今度は私が無抵抗なのをいいことに、パンストをずらしにかかり、すばやく膝までずらされ、コタツから出ることもできなくなりました。
いやらしい手は、直接太腿をねちっこく撫でまわし、ビキニのショーツの上からアソコに触れてきました。
(いや、だめ、そんな)
予想通り、アソコから愛液が溢れ出てくるのがわかります。それも恥かしいほどに・・・
ショーツの脇から太い指が挿入されると、クチャクチャと音が聞こえそうでした。
延々とアソコを念入りに愛撫され、思わず声が出そうになりましたが、必死に指を噛んで押し殺していました。
そのうち主人が酔って居眠りを始めると、何故かほっとした気持ちになりました。
そして奥さんがお風呂に入ると為、席をはずすと堰を切ったように喘ぎ声が漏れ出してきました。
「ああっ、部長さんやめて、主人が隣にいるのに・・」
「こんなに濡らして、気持ちいいんでしょ?、素直になりなさい」
「でも、早く帰らないと」
「彼を少し休ませてあげなきゃ、奥さんは我慢せずにいっちゃいなさい」
言葉では抵抗しても、身体はいうことをきかず、腰を淫らにくねらせて、アソコは指を強く締め付けています。
「あああっ、ああっ、だめ、いっちゃう、すてきっ」
部長さんの愛撫が激しくなり、言ってはならない言葉を発しついにアクメに達してしまいました。指でいかされたのは初めてでした。
主人以外の男性にいかされて呆然としていると、部長さんはコタツに潜り込み、ショーツをずらして、アソコに舌を這わせてきました。
主人にも絶対許していない行為も、容易に受け入れてしまいました。
それほど、ものすごい快感だったのです。
「なっ、なに、この感じ、すごくいいっ、部長さん気持ちいいです」
思うがままに淫らな言葉が出てきて、またも昇り詰めようとしていました。
そして2度目のアクメに達しようとしたとき、部長さんはコタツから顔を出し、唇を奪われました。
まるで恋人同士のように抱合いながら、長いディープキスを受け入れお互いの舌を絡めながら、部長さんは乳房を優しく愛撫しています。
「部長さん、欲しい、お願いです」
この身体を部長さんの肉棒で思いっきり貫いて欲しい。
心からの懇願でした。
ついに主人よりも太くて立派な肉棒が現れ、思わず腰が引いてしまいました。
「すごい、すてきっ、部長さん、またいきますっ、あああ~ん」
私のアソコに肉棒が埋め込まれると、あっという間に昇り詰め、その後も部長さんの太い肉棒で3度も立て続けに達してしまいました。
こんなに絶頂を味わったのはもちろん生まれて初めてで、これが本当のセックスなのかと、感激してしまいました。主人ではここまでの快感は残念ながら得られませんでした。
愛する主人に対してもちろん罪悪感はありますが、部長さんにも感謝しています。
こんなすてきなセックスがあるなんて、部長さんの奥さんが本当に羨ましい・・・
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