告白(転載) ■告白60 無題 ゆき ♀20歳
告白・体験
■告白60 無題 ゆき ♀20歳
私は売れないお笑い芸人をしています。
相方は2年前に大学で出会ったサークルの先輩、男性です。
相方の私が言うのもなんですが顔立ちもよく、男らしい魅力もあり、
一方で関西弁の軽快なしゃべりがいつも周りを暖かい雰囲気に包み込むのです。
コンビを組んだばかりの時はお互いに遠慮もありましたが、最近では兄妹のように親しくなりました。
ある日舞台の仕事が終わった後、ちょっと休んでいって、と彼の家に誘われました。
いつものようにお酒を飲みながらどうでもいい話をたくさんして・・・。
彼はいつもより酔っていましたが、その時は別に気にしませんでした。
そろそろ帰るから、と私が立ち上がったとき、彼が急に後ろから抱き付いてきました。
そして耳元で「俺たちも男と女なんだから今日くらいいいだろ」と囁くのです。
私は実はそれまで彼と男女の関係になりたいと思った事が何度もありました。
しかし私と彼はあくまで仕事仲間だからそれは絶対にいけないと思ってきました。
もしそんなことをしてしまったらもう彼とはコンビでいられなくなると考えていたのです。
だから私は「ダメだよ」と言って、彼から離れようとしました。
ところが、彼は私を強く抱きしめ離そうとしません。
彼は私の胸を揉み始めました。
「乳首固くなってるじゃん」
・・・私は恥ずかしくて泣きそうなりながらもひそかに喜びを感じていた事を覚えています。
そして彼は私をベッドに降ろすと、私の服を脱がせ、彼も服を脱ぎました。
そして、長いHが始まったのです。
Hの最中、彼は何度も私の耳元で「気持ちいい?」「最高だよ」と言ってくれました。
どんどん激しく突いてくる彼・・・私は本気で彼を愛してしまっていました。
彼は私を気遣って、外で出してくれましたが、
私は中に出してくれてもよかったのに、なんて・・・。
翌朝、「昨日のことは仕事には一切持ち込まないようにしようね」と約束し、私たちはまだコンビでいられています。
試しに私が「もうやらないの?」と聞くと彼は「さぁ、どうかな」と誤魔化します。
私は彼が望むのなら、彼に任せたいと思っています。
私は売れないお笑い芸人をしています。
相方は2年前に大学で出会ったサークルの先輩、男性です。
相方の私が言うのもなんですが顔立ちもよく、男らしい魅力もあり、
一方で関西弁の軽快なしゃべりがいつも周りを暖かい雰囲気に包み込むのです。
コンビを組んだばかりの時はお互いに遠慮もありましたが、最近では兄妹のように親しくなりました。
ある日舞台の仕事が終わった後、ちょっと休んでいって、と彼の家に誘われました。
いつものようにお酒を飲みながらどうでもいい話をたくさんして・・・。
彼はいつもより酔っていましたが、その時は別に気にしませんでした。
そろそろ帰るから、と私が立ち上がったとき、彼が急に後ろから抱き付いてきました。
そして耳元で「俺たちも男と女なんだから今日くらいいいだろ」と囁くのです。
私は実はそれまで彼と男女の関係になりたいと思った事が何度もありました。
しかし私と彼はあくまで仕事仲間だからそれは絶対にいけないと思ってきました。
もしそんなことをしてしまったらもう彼とはコンビでいられなくなると考えていたのです。
だから私は「ダメだよ」と言って、彼から離れようとしました。
ところが、彼は私を強く抱きしめ離そうとしません。
彼は私の胸を揉み始めました。
「乳首固くなってるじゃん」
・・・私は恥ずかしくて泣きそうなりながらもひそかに喜びを感じていた事を覚えています。
そして彼は私をベッドに降ろすと、私の服を脱がせ、彼も服を脱ぎました。
そして、長いHが始まったのです。
Hの最中、彼は何度も私の耳元で「気持ちいい?」「最高だよ」と言ってくれました。
どんどん激しく突いてくる彼・・・私は本気で彼を愛してしまっていました。
彼は私を気遣って、外で出してくれましたが、
私は中に出してくれてもよかったのに、なんて・・・。
翌朝、「昨日のことは仕事には一切持ち込まないようにしようね」と約束し、私たちはまだコンビでいられています。
試しに私が「もうやらないの?」と聞くと彼は「さぁ、どうかな」と誤魔化します。
私は彼が望むのなら、彼に任せたいと思っています。
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