告白(転載) ■告白65 無題 チサト ♀20歳
告白・体験
■告白65 無題 チサト ♀20歳
20才の女子大生でチサトといいます。
官能小説が好きでよく読みます。
特に痴漢物が好きかな。もちろん他にも好きなシチュエーションはあるけどね。
昼間の空いている各駅停車に乗って小説を読むんです。人は疎らだから私が何を読んでいるか周りの人は知る由もないけど、とってもドキドキします。
誰も覗いていないのに見られているんじゃないか、本当はみんな知っているんじゃないかと思ってしまいます。
読み進むうちにアソコの奥がジンジンしてきて何度オナニーしてしまおうと思ったことか・・・。脚を擦り合わせたり組替えてみたり、なんとか刺激を与えようとしてしまいます。
でも中々上手くいかないんです。だから色々考えてこの前、電車の中でこっそりしちゃう方法を思いついたんです。
まず用意したのはすこしゆったりしたスカート。ミニスカートとかではなく膝下まである少しフレアぎみのスカートです。小さなポケットがありますがそれに穴を開けるんです。そしたら、ね、分かりますよね?
大き目のバッグを膝の上に乗せてカモフラージュしながら左手に本を持ち右手はポケットの中へ。
自分の手だと分かりきっているのにパンティーに指先が触れた時はドキリとしました。
小説の中でも同じように痴漢の指先が女性のパンティーを弄っているところ。
その痴漢と同じように触っていきました。
まず割れ目をなぞるように人差し指を上下させます。それだけで私のアソコは潤んでくるのが分かります。
痴漢の指はクリトリスの辺りをノックするようにトントンと触ってきます。ノックする度にアソコがピクンッピクンッって気持ちよくなってきます。
割れ目の中心をギュッと押すとパンティーに愛液がじわーっと染み込んでくるのが分かるんです。
そして股布の横からそっと指を中へ侵入させます。かすかにクチュクチュと音が聞こえるんです。
途端に顔から火が出そうなほど恥ずかしくなってしまいました。たぶん顔は真っ赤になってたと思います。
その場ではそこで止めたんですがその日、お家に帰ってから妄想してオナニーしたんです。
止めるには止めたけれどアソコの疼きはどんどん大きくなってきて遂に我慢出来なくなってトイレに駆け込みます。個室に入るなりスカートをたくし上げてパンティーを下ろすと割れ目から愛液がトロリと零れ落ちてきます。便座に座りオナニーを始めます。十分に濡れているからいきなり指を挿入しても大丈夫。クチュクチュと掻き回します。
ふと、視線を上に向けると男性がその一部始終を覗いていたんです。
逃げられない私は要求に従いドアのロックを外します。男性は入ってくるなり私の股間に顔を埋めてアソコにむしゃぶりつきます。愛液を啜る音が聞こえます。
「美味しい」
といいながら飲み終わるとズボンのジッパーを下げオチンチンを取り出します。もう十分に勃起していて私の腰を両手でがっしりと掴んで狙いを定めて一気に突きいれてきます。
犯されているというのに積極的に自ら腰を振って求めてしまいます。男性はそれを見て悦び「淫乱なんだな」といいながら激しく突きます。
はしたなく甲高い喘ぎ声を漏らしてしまいます。オチンチンをキュッキュッと締め付けて「もっともっと」と叫んでしまいます。
やがて男性は膣の中にたっぷりと精液を流し込みます。
こんなことを妄想しながらバイブでオナニーしました。
20才の女子大生でチサトといいます。
官能小説が好きでよく読みます。
特に痴漢物が好きかな。もちろん他にも好きなシチュエーションはあるけどね。
昼間の空いている各駅停車に乗って小説を読むんです。人は疎らだから私が何を読んでいるか周りの人は知る由もないけど、とってもドキドキします。
誰も覗いていないのに見られているんじゃないか、本当はみんな知っているんじゃないかと思ってしまいます。
読み進むうちにアソコの奥がジンジンしてきて何度オナニーしてしまおうと思ったことか・・・。脚を擦り合わせたり組替えてみたり、なんとか刺激を与えようとしてしまいます。
でも中々上手くいかないんです。だから色々考えてこの前、電車の中でこっそりしちゃう方法を思いついたんです。
まず用意したのはすこしゆったりしたスカート。ミニスカートとかではなく膝下まである少しフレアぎみのスカートです。小さなポケットがありますがそれに穴を開けるんです。そしたら、ね、分かりますよね?
大き目のバッグを膝の上に乗せてカモフラージュしながら左手に本を持ち右手はポケットの中へ。
自分の手だと分かりきっているのにパンティーに指先が触れた時はドキリとしました。
小説の中でも同じように痴漢の指先が女性のパンティーを弄っているところ。
その痴漢と同じように触っていきました。
まず割れ目をなぞるように人差し指を上下させます。それだけで私のアソコは潤んでくるのが分かります。
痴漢の指はクリトリスの辺りをノックするようにトントンと触ってきます。ノックする度にアソコがピクンッピクンッって気持ちよくなってきます。
割れ目の中心をギュッと押すとパンティーに愛液がじわーっと染み込んでくるのが分かるんです。
そして股布の横からそっと指を中へ侵入させます。かすかにクチュクチュと音が聞こえるんです。
途端に顔から火が出そうなほど恥ずかしくなってしまいました。たぶん顔は真っ赤になってたと思います。
その場ではそこで止めたんですがその日、お家に帰ってから妄想してオナニーしたんです。
止めるには止めたけれどアソコの疼きはどんどん大きくなってきて遂に我慢出来なくなってトイレに駆け込みます。個室に入るなりスカートをたくし上げてパンティーを下ろすと割れ目から愛液がトロリと零れ落ちてきます。便座に座りオナニーを始めます。十分に濡れているからいきなり指を挿入しても大丈夫。クチュクチュと掻き回します。
ふと、視線を上に向けると男性がその一部始終を覗いていたんです。
逃げられない私は要求に従いドアのロックを外します。男性は入ってくるなり私の股間に顔を埋めてアソコにむしゃぶりつきます。愛液を啜る音が聞こえます。
「美味しい」
といいながら飲み終わるとズボンのジッパーを下げオチンチンを取り出します。もう十分に勃起していて私の腰を両手でがっしりと掴んで狙いを定めて一気に突きいれてきます。
犯されているというのに積極的に自ら腰を振って求めてしまいます。男性はそれを見て悦び「淫乱なんだな」といいながら激しく突きます。
はしたなく甲高い喘ぎ声を漏らしてしまいます。オチンチンをキュッキュッと締め付けて「もっともっと」と叫んでしまいます。
やがて男性は膣の中にたっぷりと精液を流し込みます。
こんなことを妄想しながらバイブでオナニーしました。
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