告白(転載) ■告白66 妻の遊び 博 ♂43歳
告白・体験
■告白66 妻の遊び 博 ♂43歳
僕は43歳 妻40歳 結婚20年目の夫婦です。僕は30歳で独立して2人で小さな喫茶店を開店しました。
元々器量がいい妻はお客さんの受けが良く、お店は大成功でした。
妻のおかげで2年も前に銀行の返済が終り、今度は少し大きな店探しを初めある。商店街に店を移転しました、ここでも妻の接客が良く、見る見る売上が増え従業員も8人になり、時間帯も朝7時から夜12時までとして妻は朝、僕は夜となり夫婦は、すれ違いの生活が始まりました
元々 妻は夜の生活も積極的でフィニッシュは必ず女性上位で終わるパターンでした。
結婚前の妻は男性経験も豊富で僕とも彼氏の別れの相談が始まりでした。
すれ違い生活が始まり、夜の生活もままならず時々、妻はオナニをしているようでした。
僕も、やはりオナニで我慢しておりました。オナニネタは僕が買って来るH本やビデオでした。
その置いてある本やビデオの位置が変わっているので妻も同じネタを使っていたのです。
僕達は無理に、月一回夫婦で休みを取り、遊びに行ったり常連さん達と呑みに行ったりしていました。夜はお互いに激しく求め合い妻のセックス体験を聞いたり妄想などを話し合いながらのセックスでした。その頃から、僕達の性は少しづつ変化しました。
まず、僕が妻の痴態を見たいと思ったのは、妻のオナニでした。
妻は最初は、恥かしいと何度も断られましたが、僕の執拗な要求にとうとう要求を聞き入れてくれました。僕のH本を片手に持ち クリトリスをまさぐり、僕は興奮しました。
こんなHな遊びは段々エスカレートして、ホテルに泊まり性感マッサージまで行きました。
下着を着けささず浴衣一枚で、見ず知らずの男の人に恥かしいところを触られる妻の痴態を見て僕は最高に興奮しました。眉間にしわを寄せ悶え苦しむ妻は今でも鮮明に覚えています。
余りの上手さに 妻は「癖になりそう、いい?」と言った程でした。
次に、僕が思い付いた事はポルノ映画でした。
近くではマズイので いつも他府県に出掛けました。コート、巻きスカート、ノーパン、ノーブラです。
最初は僕が隣に座り、妻のあそこを触りいかせました。
2度目に行った時は、妻を1人で座らせ僕は他人に痴漢される妻が見たくて離れて座りましたが、中々うまくいかず誰も妻に近づかずいらいらしながらの失敗に終わりました。
3度目は半年も後の事でした。
電車の中で 妻は「いやらしい格好しているから、濡れて来たよ」と僕に耳打ちしました。僕は「頼むで~今日は自分から相手に近づき触られるように誘いや~」と言うと「Hな要求ね、出来たらね~フフ~」と笑いました。
駅からタクシーに乗り商店街の外れの裏に映画館は、ありました。
僕は妻に先に入らせ近くの喫茶店で珈琲を飲み、一足遅れて映画館に入りました。
薄暗い中を妻を捜しました右の真ん中の端に妻はいました。前にも一つ横にも男の人はいました。
でも、まだ何も無い様子でした。
僕は、同じ並びの3列ある真ん中に座り映画を見るで無く、妻に全神経を注いでいました。
1本目が終り2本目に入るところで、隣の男はトイレに立ち帰って来ると男は何と妻の横に座りました。
何か妻に話し掛けているようでした。
その後、妻はコートを脱ぎ膝の上に乗せました。その直ぐ後、妻は映画の画面を見ていますが口を時々開け、明らかに触られ感じている事が分かりましたが、 僕からは男が邪魔をして妻の下半身は見えませんでした。
長い時間に思える程、僕は興奮しました。
妻がいったのを確認したのは、妻が急に手を出し自分のコートを上から押さえた時でした。
頭を後ろに凭れ肩で息をしてる妻を見て、僕も年甲斐も無くお漏らしした程濡れました。
僕は43歳 妻40歳 結婚20年目の夫婦です。僕は30歳で独立して2人で小さな喫茶店を開店しました。
元々器量がいい妻はお客さんの受けが良く、お店は大成功でした。
妻のおかげで2年も前に銀行の返済が終り、今度は少し大きな店探しを初めある。商店街に店を移転しました、ここでも妻の接客が良く、見る見る売上が増え従業員も8人になり、時間帯も朝7時から夜12時までとして妻は朝、僕は夜となり夫婦は、すれ違いの生活が始まりました
元々 妻は夜の生活も積極的でフィニッシュは必ず女性上位で終わるパターンでした。
結婚前の妻は男性経験も豊富で僕とも彼氏の別れの相談が始まりでした。
すれ違い生活が始まり、夜の生活もままならず時々、妻はオナニをしているようでした。
僕も、やはりオナニで我慢しておりました。オナニネタは僕が買って来るH本やビデオでした。
その置いてある本やビデオの位置が変わっているので妻も同じネタを使っていたのです。
僕達は無理に、月一回夫婦で休みを取り、遊びに行ったり常連さん達と呑みに行ったりしていました。夜はお互いに激しく求め合い妻のセックス体験を聞いたり妄想などを話し合いながらのセックスでした。その頃から、僕達の性は少しづつ変化しました。
まず、僕が妻の痴態を見たいと思ったのは、妻のオナニでした。
妻は最初は、恥かしいと何度も断られましたが、僕の執拗な要求にとうとう要求を聞き入れてくれました。僕のH本を片手に持ち クリトリスをまさぐり、僕は興奮しました。
こんなHな遊びは段々エスカレートして、ホテルに泊まり性感マッサージまで行きました。
下着を着けささず浴衣一枚で、見ず知らずの男の人に恥かしいところを触られる妻の痴態を見て僕は最高に興奮しました。眉間にしわを寄せ悶え苦しむ妻は今でも鮮明に覚えています。
余りの上手さに 妻は「癖になりそう、いい?」と言った程でした。
次に、僕が思い付いた事はポルノ映画でした。
近くではマズイので いつも他府県に出掛けました。コート、巻きスカート、ノーパン、ノーブラです。
最初は僕が隣に座り、妻のあそこを触りいかせました。
2度目に行った時は、妻を1人で座らせ僕は他人に痴漢される妻が見たくて離れて座りましたが、中々うまくいかず誰も妻に近づかずいらいらしながらの失敗に終わりました。
3度目は半年も後の事でした。
電車の中で 妻は「いやらしい格好しているから、濡れて来たよ」と僕に耳打ちしました。僕は「頼むで~今日は自分から相手に近づき触られるように誘いや~」と言うと「Hな要求ね、出来たらね~フフ~」と笑いました。
駅からタクシーに乗り商店街の外れの裏に映画館は、ありました。
僕は妻に先に入らせ近くの喫茶店で珈琲を飲み、一足遅れて映画館に入りました。
薄暗い中を妻を捜しました右の真ん中の端に妻はいました。前にも一つ横にも男の人はいました。
でも、まだ何も無い様子でした。
僕は、同じ並びの3列ある真ん中に座り映画を見るで無く、妻に全神経を注いでいました。
1本目が終り2本目に入るところで、隣の男はトイレに立ち帰って来ると男は何と妻の横に座りました。
何か妻に話し掛けているようでした。
その後、妻はコートを脱ぎ膝の上に乗せました。その直ぐ後、妻は映画の画面を見ていますが口を時々開け、明らかに触られ感じている事が分かりましたが、 僕からは男が邪魔をして妻の下半身は見えませんでした。
長い時間に思える程、僕は興奮しました。
妻がいったのを確認したのは、妻が急に手を出し自分のコートを上から押さえた時でした。
頭を後ろに凭れ肩で息をしてる妻を見て、僕も年甲斐も無くお漏らしした程濡れました。
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