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告白(転載) ■告白71 営業マンと 由紀子♀36歳

告白・体験
10 /10 2018
■告白71 営業マンと 由紀子♀36歳
 告白しちゃいます…。

 私、太平洋側にある中核都市にて某スーパーでパートをしている36歳の人妻由紀子です。

 先週の話なのですが、ある食品製造会社の営業の××さんと 危うい関係になりました。
 以前から、××さんはお店に来る度に、 「由紀子さん、綺麗だね。今度、食事でもしようよ」とか 「家は、どこなの送ってあげるよ」などと いつも誘われていました。
 そして、あの日がやって来たのです。 その日は雨風が強く、最悪の天気で傘も吹き飛ばされそうなほどひどい天候でした。 その日も、いつものようにパートが終わり、帰宅するために バス停へ向かっていると、プープーとクラクションが鳴ったので 振り向くと、××さんが車の窓を開け「こんな天気だからもし良かったら 送っていくよ」と言うのです。
 私も、この荒れ様では、バスも通常通りには来ないだろう。 どうせ送ってもらうだけだから、いいかと思って、 「すみません。お言葉に甘えさせてもらいます」
 といい、××さんの車に乗り込みました。 今、思えばこれが間違えだったのです。

「家は、どこ?」
「○○方面でお願いします」
「うん、わかったよ」と 彼は車を走らせた。
「あれ、このまままっすぐ行った方が早いですよ」
「一寸、こっち方面に一軒だけ用事があるんだ」 車は、海岸線を通り、松林の小路に入っていきました。
 なんか、嫌な予感がして 「こんな所、通り抜けられるのですか」 と私が尋ねると
「近道、近道」と言い どんどん奥の方へ入っていき、ついに行き止まりまで来てしまいました。
「あれー。ここじゃなかったかな」と惚けた事をいい、 突然、私にキスしてきたのです。
「何するの 止めてよね」
 私は彼の頬に平手打ちをし、私が車から降りようとすると、私の腕をつかみ 「減るもんじゃない1度ぐらいいいだろ」 といい抱き着いてきました。

 私は彼を突き飛ばし、「絶対やだ。あんたの会社に報告してやるから」
 と言って車から降りて雨の中歩き出すと、彼は慌てたように降りてきて、私の正面にまわり、泣きそうな顔で、
「すみません。許してください。魔がさしてしまったのです」
 何度も何度も彼が謝るので私は少し彼に同情し 「車に戻ろう」 と彼の手を取り車内へ戻りました。
「すみません。もうしませんから、今日のことは忘れてください」
「どうして、こんなことしたの」
「実は、女房と上手く行ってなくて、何日もセックスしてなかったんで、 それで、ついムラムラとしちゃって…」
「誰でも良かったんでしょ…」
「そんなことない。実は最初見たときから由紀子さんのことが好きだったんです」
「ほんとに?私こんなおばさんよ」
 久しぶりに好きだなんて言われたまんざらでもありませんでした。
「由紀子さんはすごく素敵です。叔母さんなんかじゃありません。 非常に魅力的です。嘘じゃないです」
「有難う。でも、あなたも私も家庭をもっているのよ」
「それはわかっいるんですが、どうしてもこの気持ちを抑えることができないんです。それにもう、女房とは終わっているんです…」
 と彼は話し始めました。
 私も結婚して10年経っており、夫婦生活は倦怠気を迎えてましたので 彼の言っていることが良くわかります。
「最初から、そう言えばいいじゃない」
「すみません」
 私はそんな彼が愛しくおもい思わず抱きしめてあげました。

「キスして…」
「いいんですか… こんなことしてしまったのに…」
「いいのよ…今回だけは無かったことにしてあげる」
 私は、彼の首に腕を絡ませ彼の唇へ私の唇を重ねました。 彼は舌を絡ませてきましたので私も舌を絡めました。
 この人キスが上手…
 接吻をしながら 彼の手は、私の濡れたブラウスの上から胸を優しく揉み始めました。
「うーん うーん」
 私のブラウスのボタンを1つづつ取り外し、ブラを持ち上げしゃぶりついてきました。
「あん」
  彼は、私の乳首を強弱をつけ舌を這わせます。
「あん あん いいわーそこ 感じる…」
 しばらく私の胸をもて弄び彼の手は私の下半身の大事なところへ伸びてきました。
「由紀子さん濡れている」
「あん あん」
 私も主人とはここ数ヶ月間セックスしていなかったので、私の秘所はもうあふれん ばかりに湿っていたのです。
「脱がせて」
 彼は私のストッキングとパンティを足首まで一気にずりさげ、 「綺麗だ」と私にキスし お豆を刺激してきました。
 ここは、私の一番感じる部分です。
「ああー あんあんあんあん いいー気持ちいい」
「凄い ぐちょぐちょだ」
 ぴちゃ ぴちゃぴちゃ ぐちゅぐちゅぐちょ クチョ クチョ
「あん あんあん 凄い」
 もう我慢できない…
 彼は私の手をとり 「僕のもやって」と彼の分身へ導きました。
 私は彼のズボンのファスナーをおろし、パンツの上から彼の分身を摩りました。
「はあ はあ はあー」 彼の息は荒くなっています。
「直接触って」
 彼のベルトを外しズボンのボタンを取り、パンツを少しずり下げました。
「大きい。こんなの始めて」
 今まで見たものの中で一番大きいものでした。 私は彼の分身をしゃぶり始めました。
 ずぼずぼじゅぶじゅぶ
「すごいよ○○さん気持ちいいよ」
 じゅぼじゅぼじょぼ
「だめだ、出ちゃいそうだ。うーいく」
 スポン 私は口からそれを放し
「ダメ!!まだイッちゃダメよ」と言った瞬間!!
 ドピュ ドビュ ドビュ ドピューーーーーーーーー
 彼の白い液体が私の顔にむけて飛んできました。
 ビチャ ビチャ ピチャーーーーーー
「イヤーーーーーーーーーーーー!!」
 私は顔面シャワーと言うものが始めてで、思わず叫んでしまいました。
 彼は、慌ててティシュで私の顔を拭き
「ごめん あんまりにも上手だったから」
 彼の行動があまりに滑稽で私はプッと笑い
「いいのよ 綺麗にしてあげる」
 と言って彼のしな垂れ掛けた分身をもう一度咥えました。
「うー 由紀子さんにこんなことしてもらってるなんて、最高だ」
 出したばかりなのに彼の分身はまた固くなってきました。 私の秘所はもう濡れ濡れで早く入れて欲しくてしょうがありませんでした。
「イレテ」
 彼は助手席へ移動し、私に覆い被さってきました。
 手で私の秘所を探し、 「入れるよ」 「早くイレテーーーーーーー!!」
 ぬぷっ
 彼の分身が入ってきました。
 ずぶ ずぶ ずぶ
 あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん
 いい いいいいいいいい 凄く大きい-
 もっと もっと もっと激しく突いてえーーーーーーー
 彼は腰の動きを早めました。
 いいいいいいいいいいいい 当たる- 当たるー
 ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ 
 ハア ハア ハア ハア ハア
 ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ
 あん あん あん あん あんあん あんあんあん
  あーーーーーーーん 奥までついてーーーーー
 もっと もっと 
 ハア ハア ハア ハア ハア
 あたる あたるーーーーーーー
 イっちゃいそーーーーー イクーーーーーーーーーーーーーーイ-
 由紀子さん 俺もイキそうだあーーーーーーーー
 私もー イクー イッちゃいそうなのーーーーーー
 中に出すよ-----------
 ダメーーーーーーーーーーー中には出さないでえーーーーーー
 ズボ ズボ ヌチャヌチャ ピターンピターン
 イックーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 俺もイクよ----ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 彼は、私の秘所からすばやく分身を抜きさり、勢い良く飛ばした。
 ドビュ ドビュ ドビュ ドビュ ドビュ ドビュピューーー
 彼の大量の熱い液体は、私の胸へ撃ち付けられた。

 その後、彼に家の近くまで送ってもらい、「今日のことは忘れて」 と一言残し別れたが、又、誘われたらはたして断れるのか自信がありません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。