告白(転載) ■告白70 逆痴漢・・・ チサト ♂19歳
告白・体験
■告白70 逆痴漢・・・ チサト ♂19歳
いつも通りの朝。
俺は通っている都内の大学へ向かうため、人がぎっしりと詰まった電車に嫌々ながら乗りこんだ。
「いっつもいっつも・・・いい加減勘弁して欲しいよ・・」
この人のおおさにはいくら電車通学になれてきたとはいえ、いつもうんざりとさせられる。
いつもの様に込み合った満員電車の窓際で揺られながら、俺は小さなスペースで先ほど駅前のコンビニで購入した雑誌を眺めていた。
しばらく電車にゆられていると、ふと自分のお尻に手の感触が感じられた。
何かを探しているかのようにユックリと撫でていく手。
-スリか・・・?
だが、財布はあいにくカバンの中だ。
そのうち諦めるだろう、そう思って俺は気にせず再び雑誌に目を落とした。
しかし。
その財布をまさぐっていると思った手は次第にフトモモへと伸び、内股あたりを確かめるようになぞり始めたではないか。
-まさか、痴漢・・・!?
男である俺が、まさか・・・と思いつつ、ガラス越しに相手を見た。
そこにはなんと黒髪の女性が立っていた。
髪が長く、黒っぽいスーツを身に纏った綺麗な女性だった。
ガラスの反射なのでハッキリとは見えなかったが、それでも美人であるのは明らかだった。
その女性はガラス越しにこっちを見ていた事に気づいたのか、その人物はニヤ、と妖艶な笑みを漏らす。
-なんでこんな美人が俺の足を触ってるんだよ!?
心臓の鼓動がドクンドクンと急に早鐘を打ち始め、胸が苦しくなる。
そんな俺の状態を知ってか知らずか彼女の手はますます大胆になっていく。
前に手を伸ばし、内股を触りながら股間にそっと手を置く。
俺はさまざまな妄想が頭を駆け巡り、不覚にもゆっくりと息子が勃起していくのを感じた・・・
「クスッ・・・」
俺の耳元で囁くように笑う彼女・・・
ささやかれた瞬間ビクン、と総毛だった。
「何想像したの?」
スリスリと・・・長い爪に赤いマニキュアを塗った手が股間をユックリさする。
「私が股間に手置いたらこんなになっちゃって・・・」
ゾクゾクと鳥肌が立った。
魅力的なその声は俺の股間をさする手とリンクしてさらに俺の息子を興奮させていく。
もう俺の肉棒は痛いくらいにズボンの生地を持ち上げていた。
「フフッ・・・」
そんな俺の状態を嘲け笑うかのように手を動かし、ジィーッっとジッパーをユックリ下げていく手。
こんな大勢の中で、、、俺は何をされてるんだ?
頭の片隅に残ったかすかな理性が投げかけた疑問は逆に俺をおとしめていく。
誰かに見られたら?
そう思うだけで胸がキュゥっと苦しくなる。
この鼓動は密着した彼女の胸に届いているのだろうか?
背中に当たる柔らかい感触を感じながら、為すがままにされていた。
開いたジッパーからその細い指をもぐりこませ、トランクスから外へと肉棒を導いていく。
「熱ゥい・・・熱くてカタいよ・・・?ヤケドしそぉ・・・」
ヌルリ・・・
「うぁッ!?」
彼女の口から伸びる舌が俺の首筋を撫でたため、俺は思わず小さく喘いでしまった。
ブルンッ・・・
そんな音が聞こえてしまいそうなくらいいきり立った肉棒がヒクン、ヒクンとファスナーから飛び出て脈打っている。
満員電車のなか、さらけ出された性器。
幸い誰にも気づかれてはいないが、いつ気づかれるかと思うと気が気ではない。
「綺麗なピンク・・・あまり使って無いみたい・・・」
彼女はそんな俺にかまわずにその細い指を亀頭に絡みつかせる。
最も敏感な部位に直に触られ、思わず腰を引いた。
「クス・・・キミ、童貞?」
そんな反応を面白がるようにソコを撫でる指。
確かに俺は童貞だった。自分の手以外触れられた経験など無い。
でもまさか自分以外に触られるのがこんなに気持ちイイなんて・・・
「凄い・・まだ膨らむの?」
ビクン、ビクンと触れられる度に彼女の手の上を跳ねる肉棒。
経験したことがないくらい痛いくらいに俺の肉棒は勃起していた。
「アハァ・・・凄ぃ・・・」
その光景を目の当たりにして興奮したのか、次第に息を荒げていく彼女。
「ねぇ、僕・・・私のもこんなになっちゃってるの・・・」
俺の左手をそっとつかみ、自分のスカートの中へと導いていく。
そこはもう既にビショビショだった。まるで漏らしでもしたかのように・・・
「凄いでしょ?・・・キミのコレがそうさせたんだョ?」
俺の手を股間に押し付けたまま腰をグラインドさせる。
指に柔らかい感触とともに熱い液体が残る。
「アハァッ・・・ね?お姉さんのオマ○コぉ・・・もうビショビショなのぉ・・・」
自分で言っていて興奮しているのか、さらに息が荒くなっていく。
押しつけられた手の平が熱く、湿る。
「キミのオチ○チンが欲しいの・・・」
シュッ・・シュッ・・・
ユックリと手でコスり始めた。
上下に、そしてリズミカルに動くその行為は自分で行う自慰とはかけはなれて気持ちイイモノだった。
「あぁ・・・先っぽからプクッっておつゆが出てきてる・・・」
堪らず溢れた一滴の液体を指ですくいとり、彼女の口元へ・・・
赤いルージュが引かれた唇がチュパ・・・っと耳元で音を立てる。
「イイ匂い・・・頭がクラクラする・・・」
その指を再び肉棒の上に戻し、濡れた指を拭い取るように俺の肉棒にコスリつける。
「くぅッ・・・」
まるで指が一本一本別の生き物のように肉棒に絡みついてくる。
そのあまりの気持ち良さに思わず声がもれた。
「あはッ・・・その声・・もっと聞かせて?」
ゆっくり、俺の反応を楽しむかのように俺の肉棒をまさぐる女性。
亀頭を撫でまわし、扱き、俺にあらゆる感触の快楽を持ってくる。
その技に俺の頭は次第に真っ白になっていく。
ここが満員電車の中なのだという事も忘れて・・・
「もう手がヌルヌル・・・気持ちイイんでしょ?」
ヌチュッ・・・ヌチュッ・・・
彼女が指を動かすたびになる湿った音。
彼女の手の動きで先っぽから溢れんばかりに我慢汁が流れ出る。
「スゴッ・・・気持ちイイ・・・です・・・」
彼女に体重を預けるように・・・もう俺は快感に身を委ねるばかりだった。
そんな俺の反応を見た彼女の手の動きはさらに激しさを増し、絶頂が近づいていく・・・
「イキそうなんでしょ?・・・オチ○チンがピクピクしてる・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
我慢汁という潤滑油のおかげで彼女の手はローションをつかったかのようにヌルヌルで、俺をさらに追い込んでいく。
「イッて・・・私の手に濃いのブチまけて・・・」
彼女の甘い言葉、テク、全てが快感となり・・・
「あ・・・イく・・・イくッ!・・・あっ、あっ、あっ・・・ックゥッ!」
小さな叫びをあげて、俺は彼女の手の中で射精した。
彼女はイク瞬間右手の手のひらで亀頭を包み、全ての精液を受け取った。
「凄い量・・・フフッ、溜まってた?」
最後の一滴をも搾り出すように扱くと彼女は精液がネットリと付着した手のひらを口元に持っていった。
「ンく・・・んく・・・ん・・・」
俺の耳にはその精液を飲み干す音が静かに聞こえる。
「ンはぁッ・・・凄い、濃い・・喉に絡まるこの感じ・・・たまらなく好きなの・・・」
彼女はそう言うと俺の息子をゆっくりとしまい、ジッパーを引き上げる。
「ご馳走様・・・」
彼女は一方的に話を切り上げると、同時に到着した駅で降りていった。
微かな残り香を残して。
俺の頭にはいまだ冷めない快感の余韻と、彼女の甘い声がこびりついていた・・・
いつも通りの朝。
俺は通っている都内の大学へ向かうため、人がぎっしりと詰まった電車に嫌々ながら乗りこんだ。
「いっつもいっつも・・・いい加減勘弁して欲しいよ・・」
この人のおおさにはいくら電車通学になれてきたとはいえ、いつもうんざりとさせられる。
いつもの様に込み合った満員電車の窓際で揺られながら、俺は小さなスペースで先ほど駅前のコンビニで購入した雑誌を眺めていた。
しばらく電車にゆられていると、ふと自分のお尻に手の感触が感じられた。
何かを探しているかのようにユックリと撫でていく手。
-スリか・・・?
だが、財布はあいにくカバンの中だ。
そのうち諦めるだろう、そう思って俺は気にせず再び雑誌に目を落とした。
しかし。
その財布をまさぐっていると思った手は次第にフトモモへと伸び、内股あたりを確かめるようになぞり始めたではないか。
-まさか、痴漢・・・!?
男である俺が、まさか・・・と思いつつ、ガラス越しに相手を見た。
そこにはなんと黒髪の女性が立っていた。
髪が長く、黒っぽいスーツを身に纏った綺麗な女性だった。
ガラスの反射なのでハッキリとは見えなかったが、それでも美人であるのは明らかだった。
その女性はガラス越しにこっちを見ていた事に気づいたのか、その人物はニヤ、と妖艶な笑みを漏らす。
-なんでこんな美人が俺の足を触ってるんだよ!?
心臓の鼓動がドクンドクンと急に早鐘を打ち始め、胸が苦しくなる。
そんな俺の状態を知ってか知らずか彼女の手はますます大胆になっていく。
前に手を伸ばし、内股を触りながら股間にそっと手を置く。
俺はさまざまな妄想が頭を駆け巡り、不覚にもゆっくりと息子が勃起していくのを感じた・・・
「クスッ・・・」
俺の耳元で囁くように笑う彼女・・・
ささやかれた瞬間ビクン、と総毛だった。
「何想像したの?」
スリスリと・・・長い爪に赤いマニキュアを塗った手が股間をユックリさする。
「私が股間に手置いたらこんなになっちゃって・・・」
ゾクゾクと鳥肌が立った。
魅力的なその声は俺の股間をさする手とリンクしてさらに俺の息子を興奮させていく。
もう俺の肉棒は痛いくらいにズボンの生地を持ち上げていた。
「フフッ・・・」
そんな俺の状態を嘲け笑うかのように手を動かし、ジィーッっとジッパーをユックリ下げていく手。
こんな大勢の中で、、、俺は何をされてるんだ?
頭の片隅に残ったかすかな理性が投げかけた疑問は逆に俺をおとしめていく。
誰かに見られたら?
そう思うだけで胸がキュゥっと苦しくなる。
この鼓動は密着した彼女の胸に届いているのだろうか?
背中に当たる柔らかい感触を感じながら、為すがままにされていた。
開いたジッパーからその細い指をもぐりこませ、トランクスから外へと肉棒を導いていく。
「熱ゥい・・・熱くてカタいよ・・・?ヤケドしそぉ・・・」
ヌルリ・・・
「うぁッ!?」
彼女の口から伸びる舌が俺の首筋を撫でたため、俺は思わず小さく喘いでしまった。
ブルンッ・・・
そんな音が聞こえてしまいそうなくらいいきり立った肉棒がヒクン、ヒクンとファスナーから飛び出て脈打っている。
満員電車のなか、さらけ出された性器。
幸い誰にも気づかれてはいないが、いつ気づかれるかと思うと気が気ではない。
「綺麗なピンク・・・あまり使って無いみたい・・・」
彼女はそんな俺にかまわずにその細い指を亀頭に絡みつかせる。
最も敏感な部位に直に触られ、思わず腰を引いた。
「クス・・・キミ、童貞?」
そんな反応を面白がるようにソコを撫でる指。
確かに俺は童貞だった。自分の手以外触れられた経験など無い。
でもまさか自分以外に触られるのがこんなに気持ちイイなんて・・・
「凄い・・まだ膨らむの?」
ビクン、ビクンと触れられる度に彼女の手の上を跳ねる肉棒。
経験したことがないくらい痛いくらいに俺の肉棒は勃起していた。
「アハァ・・・凄ぃ・・・」
その光景を目の当たりにして興奮したのか、次第に息を荒げていく彼女。
「ねぇ、僕・・・私のもこんなになっちゃってるの・・・」
俺の左手をそっとつかみ、自分のスカートの中へと導いていく。
そこはもう既にビショビショだった。まるで漏らしでもしたかのように・・・
「凄いでしょ?・・・キミのコレがそうさせたんだョ?」
俺の手を股間に押し付けたまま腰をグラインドさせる。
指に柔らかい感触とともに熱い液体が残る。
「アハァッ・・・ね?お姉さんのオマ○コぉ・・・もうビショビショなのぉ・・・」
自分で言っていて興奮しているのか、さらに息が荒くなっていく。
押しつけられた手の平が熱く、湿る。
「キミのオチ○チンが欲しいの・・・」
シュッ・・シュッ・・・
ユックリと手でコスり始めた。
上下に、そしてリズミカルに動くその行為は自分で行う自慰とはかけはなれて気持ちイイモノだった。
「あぁ・・・先っぽからプクッっておつゆが出てきてる・・・」
堪らず溢れた一滴の液体を指ですくいとり、彼女の口元へ・・・
赤いルージュが引かれた唇がチュパ・・・っと耳元で音を立てる。
「イイ匂い・・・頭がクラクラする・・・」
その指を再び肉棒の上に戻し、濡れた指を拭い取るように俺の肉棒にコスリつける。
「くぅッ・・・」
まるで指が一本一本別の生き物のように肉棒に絡みついてくる。
そのあまりの気持ち良さに思わず声がもれた。
「あはッ・・・その声・・もっと聞かせて?」
ゆっくり、俺の反応を楽しむかのように俺の肉棒をまさぐる女性。
亀頭を撫でまわし、扱き、俺にあらゆる感触の快楽を持ってくる。
その技に俺の頭は次第に真っ白になっていく。
ここが満員電車の中なのだという事も忘れて・・・
「もう手がヌルヌル・・・気持ちイイんでしょ?」
ヌチュッ・・・ヌチュッ・・・
彼女が指を動かすたびになる湿った音。
彼女の手の動きで先っぽから溢れんばかりに我慢汁が流れ出る。
「スゴッ・・・気持ちイイ・・・です・・・」
彼女に体重を預けるように・・・もう俺は快感に身を委ねるばかりだった。
そんな俺の反応を見た彼女の手の動きはさらに激しさを増し、絶頂が近づいていく・・・
「イキそうなんでしょ?・・・オチ○チンがピクピクしてる・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
我慢汁という潤滑油のおかげで彼女の手はローションをつかったかのようにヌルヌルで、俺をさらに追い込んでいく。
「イッて・・・私の手に濃いのブチまけて・・・」
彼女の甘い言葉、テク、全てが快感となり・・・
「あ・・・イく・・・イくッ!・・・あっ、あっ、あっ・・・ックゥッ!」
小さな叫びをあげて、俺は彼女の手の中で射精した。
彼女はイク瞬間右手の手のひらで亀頭を包み、全ての精液を受け取った。
「凄い量・・・フフッ、溜まってた?」
最後の一滴をも搾り出すように扱くと彼女は精液がネットリと付着した手のひらを口元に持っていった。
「ンく・・・んく・・・ん・・・」
俺の耳にはその精液を飲み干す音が静かに聞こえる。
「ンはぁッ・・・凄い、濃い・・喉に絡まるこの感じ・・・たまらなく好きなの・・・」
彼女はそう言うと俺の息子をゆっくりとしまい、ジッパーを引き上げる。
「ご馳走様・・・」
彼女は一方的に話を切り上げると、同時に到着した駅で降りていった。
微かな残り香を残して。
俺の頭にはいまだ冷めない快感の余韻と、彼女の甘い声がこびりついていた・・・
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