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告白(転載) ■告白75 逆ナン...。 拓也 ♂36歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白75 逆ナン...。 拓也 ♂36歳
 私は36歳、既婚者です。
 嫁が子供を連れ実家へ帰ってる時のことです。
 会社の帰り近所の顔なじみの居酒屋へ寄りカウンターで生ビールを呑んで焼き鳥を食べたりしていました。すると隣で呑んでいた常連さんらしい女の子(20歳)が声をかけてきました。
「ねえねえ一緒に呑みません?」
 私は内心ラッキー♪「ああ..いいよ」と...。
 酒も回り冗談半分で
「ラブホでも行こうか」「いいよ」「マジ!?」
 店を出てタクシーを拾いました。
 車内では彼女はもうイケイケねーちゃんに変身私の肉棒をスラックスの上からしごき私は彼女のジーンズのボタンをはずしオマ○コを愛撫...すでにグチョグチョになったオマ○コに中指を入れてみたら耳元で「あ...あ~ん...」
 ラブホに到着しベッドに押し倒し服を脱がせ私も全裸になり股を開かせオマ○コを吸い始めました。彼女も私の肉棒をしゃぶりたいのか握ってきます。お互いの性器を愛撫し合い彼女は淫乱そのものです。
「早く入れて...」
 私は自慢の肉棒をピンク色の彼女のオマ○コへムギュ~と挿入!
 10分程度で彼女が果てたのですが更に激しいピストン運動でその後2回イカせ私も果てました。
 この歳で20歳の女から誘われるなんて思っていませんでした。とは言うもの自慢じゃないですが若い頃から女には不自由したことはなくキムタクに似てると言われますが、まさに棚から牡丹餅...。その女の子とは今でも付き合っています。

■告白76 美希との不倫...。 拓也 ♂36歳
 こんにちは『告白75』の拓也です。
 居酒屋で逆ナンしてきた美希とは今だ健在です。
 昨日の夕方美希から電話がありました。
「美希ちゃんでーす♪」相変わらず20歳の彼女は元気な声で私を誘い始めました。
「今日なんだけど会える?」
「えっ!?今日?」
 話を聞くと彼氏に私達の関係がバレた感じでした。
 美希はそんな動揺はしていなく
「私、拓也だけでいい!ね~...会いたいよ...したいの...」
 美希のそんな声を聞くと運転中だと言うのに私の肉棒はそそり立ってしまいます。
「しょうがないな~じゃあ8時頃いつものコンビニでな」

 現在嫁と子供は自宅にいて週に3度程度、美希と交わってる為、嫁も最近おかしいと察している状態だ...私は家に電話をいれ、接待で遅くなることを嫁に告げた...。
 午後8時10分私は少し送れてコンビニへ到着、乗り込む美希。初めて出会った居酒屋で少し呑んでからラブホへ行くのが習慣化していた。
 居酒屋へ到着、暇なせいか小上がりの4人席のテーブルへ案内され隣同士に座る。生ビールとつまみを注文して美希の話を聞く。36歳の私には20歳の女の子の彼氏問題などの話なんてどうでもいい...早く美希のオマ○コを虐めてやりたい...。
 酒もまわり始めた頃、美希がスラックスの上から私の肉棒をこすり始めた。私もミニスカートの中へ手を運び柔らかな美希の割れ目に中指を沿えゆっくり上下にさする。美希のパンティーは既に湿っている「はぁぁん...」かすかな喘ぎ声が私の耳元を過る。私の肉棒の先からは先走り汁が...美希は「ねぇファスナー下ろしていい?」私は自らの手で肉棒を取り出し美希の手を運んだ。「すごい..もぅこんなになってる...」注文した物はすべてテーブルの上だ、店員が来る要素はない!
 私の興奮は収まらず美希のオマ○コの中へ人差し指と中指を入れ掻き回した
「あぁぁぁ~はぁはぁあぁぁ...気持ちいい..気持ちいい..」
 美希の手も私の肉棒をぎゅっと握り上下へ摩るがあまりの気持ち良さに美希の手の動きは弱まっていく。
「ねぇ拓也に乗っていい?」
 美希は壁にもたれてる私の上へ綺麗な股を開き自分で肉棒をつかみビチャビチャになったオマ○コへ挿入させた。

「あぁぁぁ嗚呼ぁああん気持ちいい気持ちいい!」
 小上がりの座敷には店のBGMの優先といやらしい交尾音が響いた。ブラを上へずらしCカップの可愛い胸を揉み乳首を指と舌で愛撫した
「あぁぁだめあぁぁぁぁあイク~イク~いっちゃう!」
 美希はくねくね腰を動かしやがて果てた....。ジョッキに残っていたビールを一揆に飲み干し店を出た。

 私は焦る気持ちでタクシー待ちなんかしたくなかったので居酒屋の駐車場に停めた車に乗り込み飲酒運転などしたことがなかったがキーを回しラブホへ向かった。途中美希が私の肉棒をファスナーを下ろし咥え始めた...2日前に美希と交わったばかりなのに私の性欲は狂った程おかしい、いや、美希の容姿、テクが今までにない程の女なのであることは自負していた。

 ダメだ...そういえばこの先に公園があるはずだ..確か田舎道なので暗い駐車場もあるはずだ。私は我慢できずに駐車場へ入りライトを消した。美希を全裸にさせ私も全裸になった互いのシートを倒し美希のオマ○コを舌で愛撫した
「あぁぁんはん..」
 今日はお互い強烈な発情期だ、もう互いの愛撫なんてどうでもいい!美希もそんな気分だったのだろう!運転席の私の上へ跨いできた...また先程の柔らかいオマ○コの感覚が肉棒を締め付ける
「うぅ..いい..いいよ美希」
 美希は両脇の窓を半分くらい開け私の上で淫らな腰使いで喘いでいる。やがて美希の体が汗で湿ってきた...車内はラブジュースの匂いといやらしい交わり音と互いの喘ぎ声...
「あああぁぁぁぁあああぁぁあんいっちゃういっちゃう~拓也も来て~」
「はぁはぁいいよいいよ俺もイきそうだよ美希~」
 二人はほぼ同時に絶頂に至った。美希の中へ多量のザーメンを出した...車内の灯りをつけたら美希のオマ○コからザーメンが垂れていた。
「中出ししちゃったね」
「あ、あぁ」
「美希子供できたら生むよ、拓也には迷惑かけないから...」
それだけは勘弁してくれ...。

■告白77 美希との不倫...ハメ撮り 拓也 ♂36歳
 美希とは仕事の合間に毎日電話するような仲になっていた...一昨日の夕方5時頃、美希から電話がきた。
「美希ちゃんでーす♪」相変わらずの口調「今日遊ばない?」
 俺は最近、嫁の目が怖い...前日から「明日は会合だ」と言っておかなければ怪しい職種である。
「う、う~ん...今日は残業だから明日にしないか?」
「え~っ...しょうがないね!分かった、じゃあ明日6時ネ♪」
「うん、じゃあな」
 次の日、つまり昨日、美希の家まで向かえに行った...母子家庭の美希...お母さんが出てきて「いつも美希がお世話になりまして..」と会釈をする、俺は複雑な気持ちになった。母親は娘に25歳の彼氏がいるのは分かる...では俺の事をどう思ってるのか?ましてや16も離れた36歳の男の下で娘が喘いでるのは承知だと思う...。

 さて、美希を乗せてたまには別の店へでも行こうと車を走らせた。店でほろ酔い状態でいい気分になっていた。店は大勢の客で賑わっていた。美希はいつものようにスラックスの上から俺の肉棒をテーブルの下でまさぐっている。店を出た。

 ラブホについた。俺と美希の習慣はシャワーは最後に浴びるようにしていた...していたというより、互いの性器の匂いが好きなのである。無言で焦るかのように自分の衣類を脱ぎ捨て全裸でベッドへ倒れこむ、美希はそそり立った肉棒にむしゃぶりつく...この表情を見ていると俺も燃えてくる...。
 美希のオマ○コに顔を移動し、69...ビチャビチャになったオマ○コにバイブを...「あぁぁああん気持ちいいあぁぁぁぁああんいい」バイブの振動を最大にしてピストン運動をさせてやる「ああぁぁあいい!いい!最高!!」やがて滝のように美希の愛液が出てきて果てる...。

 俺の肉棒は最大限の勃起状態...美希が果てた後、亀頭をオマ○コにつけてクリトリスを刺激する...
「はぁぁん嗚呼ぁぁああん拓也来て、お願い入れてぇ」
 当然バイブよりも太い俺の肉棒だ、イヤ、買う時に自分の肉棒より細いのを買うのだが...。
 美希は肉棒を握って「早く入れて~お願い..早く」
 ここまで来ると俺も我慢ができなくなる...仕上げに綺麗にクンニしてやりムニューーーッと挿入した。
「あぁぁぁあああああんいい!いい!」激しくピストン運動を...
「あぁぁぁ!変になっちゃう!イクーー!!!」美希はまたもや果てた...
 しかし俺のピストン運動は続く!女とはすごいモンだ、果てたと思ったらまた喘ぎ出す
「あぁぁ!ぁぁあああん気持ちいい気持ちいい拓也の気持ちいいっ!あぁぁああんいやぁぁああんイク!イク~」
「はぁはぁいいかぁ?俺も気持ちいいよ美希!ああっ」
 その後二人で同時に果てた...。

 半出ししてしまった事は美希は知らない...。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。