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告白(転載) ■告白78 母親の浮気 ロナウド ♂25歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白78 母親の浮気 ロナウド ♂25歳
 俺の母親(40代)の話だけど、一年位前にパソコンを買ったんだ。
 それ以来ネットとかメールとかにはまってるんだよね。
 本人も「思ったより面白いよね。」
 とか言って毎日やってる。で、母親のパソコンは居間に置いてあって家族共用みたいになってるからどんなサイトを見たかとかメールの内容も丸分かりなんだよね。
 でもサイトの履歴もメールの内容も健全なものであんまりおもしろくないもんだから俺としては特に気にもせず自分の好きなページとかを見てた。
 そんなある日、そのパソコンに某サイトのメッセンジャー(チャット用のソフト)がインストールされてた。
「チャットをやってるのかよ。」ってびっくりしたよ。だってそんなことやりそうにないお袋だからね。
 それでメッセンジャーの友達の登録のところを見たら五人の名前が書いてあった。
 三人が明らかに女性で、後の二人はおそらく男。
「うー、どんな風にチャットのやりとりしてるんだろ。」って気になったものの、どうしようもないのでその時はそれで終わったんだ。
 それで何日かして俺もチャットで遊んでたら(半年にニ、三回ほどやることがある)、相手の女性が「メッセンジャーには前話した内容を記憶させる機能があるんだよ。」とか言って、以前チャットで交わした俺との会話を書いてきたんだよ。
 俺は自分がその人と交わしたエロい話に赤面し、我ながら情けないって思ってるうちに、
「まてよ・・・。これをお袋のメッセンジャーに設定すれば内容が分かるな。」って思い出した。
 早速俺は行動したね。こういうことになると俺の行動は速い。すぐ設定した。

 次の日、メッセンジャーを調べてみたら、なんと早速会話が保存されてた。どうやら昨日は夕食の後にチャットをやってたらしい。
 俺はドキドキしながらその内容を見たんだけど、「こんばんはー。今日一日はどうでしたか?」とか「会社では風邪で体調崩してる人が沢山いるんですよ。」とかいう日常会話しか書いてなくてがっかり。
 それでも、それから毎日俺のチェックが始まったんだな。
 そしてそれが10日くらい経った頃、相手の男性からのメッセージで「なんか、○○さんって優しいよね。」とか「きれいな感じの人でしょ。」とかいうゴマスリ的な内容が多く見られるようになってきた。それに対する母親の返事も「そんなことないですよ。」とか「もうおばさんだよ。」とか言ってまんざらでもなさそうな感じだった。
 エロい会話こそなかったけど、なんか覗き見みたいで興奮した。まあ覗いてるんだけどね。

 それから大した進展もなくなんの面白みのない会話が何週間か続いた。
 そして何週間か経った後、二人のやり取りで、「なんか○○さんの顔を見てみたいよ。」とか相手から書かれてた。
 俺の中では、「男だったら相手に会いたくなるのも当然だろうな。でもお袋が会うことはないだろ。」って軽く思ってた。でもそれに対する母親の反応は、「いいですよ。でも私おばさんですよ。美人でもないし。」って書いてた。
「マジか!?」俺は、興奮してその先を読んだよ。二人の待ち合わせのやり取りなどが続いていて結局平日(曜日は忘れた)の昼間に会うっていうのが分かった。しかもそれを読んだ日の次の日。「う~~~ん。」俺は悩んだよ。
 気になるし興味もある。でも張り込みするのはなんか情けない・・・。しかもバレずにつけるなんて無理じゃないか。
 でも俺は決めた。張り込む。せっかく待ち合わせ場所も時間も書いてあるのに、これをほっとく訳にはいかんって思ってね。
 そして、次の日母親は化粧してお洒落して出かけていったよ。お洒落したっておばさんはおばさんなのに。顔も全然きれいじゃない普通の顔だし、体形も太めで割と大柄でスレンダーとは程遠いおばさんなのに。

 俺は母親の後をばれないように結構ゆっくり着いて行った。どうせ見失っても待ち合わせの店も知ってるし安心してた。
 そうこうしてるうちに待ち合わせの店についた。
 母親とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
 二枚目ではなく、平均的な顔。どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
 その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。
 二人は談笑してて、しかもその時の母親の顔が俺とかには見せない笑顔だったのがびっくりした。
 会話が聞こえないのはイライラしたがおそらくきわどい話はしてない感じだったからまあそれは我慢できた。
 その後も二時間くらいずっと喋ってて俺も相当疲れてきたところでやっと二人が店から出てきた。
「もうお開きかな。」とも思ったけど、どうやらそうじゃないらしく二人は散歩みたいな感じでゆっくり談笑しながら歩いてた。
 そして近くの公園に入っていった。結構そこは大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。ていうかカップルしかいない。
 そして、二人はベンチに腰をおろしたから俺も急いですぐ後ろ(っていっても斜め後ろ。ここだと木が間にあったからとっさの時も隠れられる感じ)のベンチに座った。まだ明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。

 しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
 って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。え!?俺はその後スローモーションのように見えたよ。男が母親の口にキスをするところを。二人はキスしてた・・・。
 最初はちょっと口が合わさっただけですぐに離れたんだけど、その後また唇を合わせていった。「マジかよ・・・!」って思う間も無く二人の舌が絡み合ってった。時間にして10秒くらいだったと思うんだけど、俺のチンコは硬くなってた。
 おばさんがキスするなんてなんかやらしい感じがしてね。
 母親は気のせいかうっとりしてるように見えた。男は完全に興奮してた。

「これからどうするんだろ。ホテルに行くのかな。」「でも、そう思う時に限って実際には行かないもんなんだよな。」って思ってるうちに二人は公園を出ようとしてた。もう俺としてもついてくしかないよね。
 そしたら予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。
 俺はその時点では「出てくるまで待とうかな。」とも思ってたんだけど、結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
 そしたら男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたからその場所を必死で覚えて二人がエレベーターで上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。確認できました、なんとか・・。
 もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!俺は思ったね。恥ずかしかったし、フロントの人に断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって隣の部屋をとったよ。ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、特になんとも言わずに通してくれた。
 初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
 結構狭いな。内装もごくごく普通っていった感じ。
 でもそんなところを見てる場合じゃない。
 気を取り直してすぐに壁に耳をくっつけました。
 さすがラブホテル。安普請。壁に耳をつけなければちょっとしか聞こえないけど、耳をくっつけると会話の内容まで結構聞こえたよ。

「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言うお袋。
男「良く来るの?旦那さんと?」
母親「ラブホテルは来た事ないよ~~~。初めてだよ。」

 俺はお袋の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。普段は絶対にそういう会話はしないから。

男「子供さんは学校?」
母親「うん。」
「大丈夫なの?」「うん、まあね。」「そう・・。」
・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。
・・・・「チュッ」
 あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」
 ・・間違いない。キスしてる・・。
 俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
「あ・・」
「チュッ・・」
「チュッ」「あ・・・・、あ・。」
 今何をしてるのか。胸を揉んでるのか。全く分からないけど、おそらく揉んでるのだろう。
 そして、がさがさと衣擦れの音がして、男の声で「うわっ!すごいね。白くてきれいだね。結構大きいし。」
 下からセーターを捲り上げブラジャーもそのまま捲り上げてるのか、それとも全部脱がして上半身裸にしてしまったのか分からないけど胸がむき出しになってるのは間違いない。
「やだ・・。もう垂れてきてるくらいなのに・・。」って母親の声。
 母親の胸はそれほどは大きくない。まあ普通くらいだろう。
男「柔らかい・・・」
母親「やだ、あ・・。」
男「すごい・・。気持ちいい。」
 揉みまくってるのだろうか・・。
 俺は汗がかなり出てた。ちょっと震えてたし。
男「うわっ!」
母親「何!?」
男「脚もすごくきれいだね。」
 どうやらスカートをまくり上げてるようだ。
 今、俺の母親の太い太ももが露わになってるのか。むき出しなのか・・・。
男「・・・・・・すごい・・。久しぶりに女性の脚を見たけどすごいね・・。俺真面目だからさ・・。」
 俺は「すごいすごい」ってうるさいよ。ずるいな自分ばっかりって思ってた。
母親「やだ~、太いから見ないでよ。一番嫌いなところなの。」
男「そんなことないよ。太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。」
「ストッキングとるよ。」
母親「うん・・。」
男「うわっ!すごい!すごいきれいだね。むちむちしてる・・・。真っ白だし。触りたくなるよ。触っていい?」
母親「いいけど、太いだけで全然きれいじゃないよー。」
 しばらく無音。
男「すごいね。気持ち良すぎるよ。すべすべ。」
 かすかに「サーッサーッ」っていう母親の太ももを撫でる音が聞こえた。聞こえる感じがした。
 俺は中学生の時から母親のスカートから伸びた艶々の太ももとふくらはぎに興奮し、それを普段さりげなく見て夜はそれをオカズに
オナニーをしてた。たいていは無駄毛処理をしっかりしてて一本も毛も生えてなかったけど、たまにすねのうぶ毛が見えたりしてそれもまた俺としては興奮するものだった。触りたかった。
 その母親の足を見たり触ったり出来るなんて・・。
 しばらく撫でる音がした後なんの音も聞こえなくなった。
 
男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」
母親「うん、いいよ。」
 なに?口でするのか?

「チュポッ」
 母親が舐めてる・・・。旦那も息子もいるのに。しかも息子の俺に聞かれてるのに。

「ちゅ、ちゅっ」って聞こえてくるけど徐々にあんまり聞こえなくなってきた。
 その代わりに男の声で「気持ちいいよ、○○さん。」って何回も聞こえてきた。なんか嫉妬した。
 今隣の部屋でお袋が男のちんちんを舐めてるのか。丁寧に舐めてるのかな。
 そう考えてるうちに母親が知らない男に寝取られる嫉妬と興奮によって俺のちんちんもものすごく敏感な感じになってカチカチになってきた。

男「ありがと。もう入れていい?」
母親「うん・・・、いいよ・・。」
男「なんかおとなしくなったね?」
母親「だって恥ずかしいんだからね。」って言って軽く笑った。

「ンッ!」
「ハァーー・・・。」お袋の声だ・・。入れられてる・・・・。
「はーー、はあ、はあ。はあ。」
「はあっ、ハアッ・・・」
 母親の吐息みたいなのが続く。
 ベッドの音もギシギシ聞こえる。入れてる最中は二人とも無言のようだ。
「ハアッ、ハアッ。」
 わずかな喘ぎ声が聞こえる。喘ぎ声とまでは言わないのかもしれない。ただのわずかな息使いしか聞こえない。
 でも俺は自然に右手で握ってた。ものすごい快感だった。
 自分の母親が隣の部屋で親父じゃない男と快感を貪り合ってるっていうことを考えるとなんか興奮し、Gパンの上から触ってた。
 ベッドのきしむ音が激しくなってきた。
母親「ン・・・」「・・ンフッ・・・」
 おい、もう終わるのか。体位もかえたりしてないじゃん。体位をかえるような小休止みたいな様子はなかったし。
 さらにベッドのきしむ音が大きくなってきた。でも喘ぎ声とかはやはりあんまり聞こえず、「ハーッ、ハーッ。」ってくらいしか聞こえなかった。

男「ん!」
母親「ハッ、ア・・。」

 シーンとしてた。どうやら出たような感じ。俺も数秒後に出たけど。
 それからしばらくの間なんにも声も音も聞こえなかった。
 俺は急いでトイレに行ったよ。射精すると必ずトイレに行きたくなるからね。

 そして用を済まし、急いでまた壁に耳を押し当てた。
 ・・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。
 内容までは聞こえないけどなんか楽しそうだ。かすかな笑い声も聞こえるし。
 そんな感じが数分続いてて、俺もなんだかリラックスして聞いてた。
 でも会話の間に「チュッ」っとか聞こえてきた。
「キスしてるのかな・・・」
「チュッ、チュッ」って言うのが会話や笑い声の合間に聞こえる。
 俺はさっき出たはずなのにもう固くなっていたよ。もう痛いくらい。
 キスって興奮するんだよね。やらしい。母親が会ったばかりの男性と浮気してキスする。
 舌を絡ませあいながらディープキスをする。やらしすぎるよ。
 またその音を聞きながらズボンの上からさすってたんだけど、段々「チュッ」っていう音の間隔が短くなってきた。
「チュポッ」「チュチュッ・・」「チュパチュパ」「チュップッ」っていうのが続くようになって会話とか笑い声とかが聞こえなくなってきた。
 ずっとそんな感じだから俺も「おかしいな。キスしっぱなしか。」って最初は思ったんだけど、気付いたよ。
 お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。シックスナインしてるのか・・・。
 静かだけど時折「チュポチュポッ」っていうおそらく母親が舐める音が聞こえた。
「ぺチャぺチャ」っていう音も聞こえたけどこれはおそらく男が母親のアソコを舐める音なんだろう。

 やらしいな・・・。俺は興奮はしてたけど「結婚してるのに、母親なのに、こんなことしてていいのか?」とも思ってた。
 でも母親だけを責められなかった。俺も盗み聞きしてちんちん立ててるから。自分の情けない姿を客観的に想像して急に母親を
責められなくなったんだよね。

男が「じゃあ入れるよ。今回は後ろからでいい?」って言った。母親は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。
 
「んっ!」「んーっ・・・」母親の声が聞こえる。
 今入れられてるんだ。しかも後ろから。信じられんよ。俺の母さんが男からバックでやられてるなんて。
「あ・・」「はあっ」「はあはあ」
 相変わらず聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな息遣いが聞こえてきた。
 その時初めて思ったんだけど、母親はあんまり声をあげないタイプなんだな。
 どおりで今まで家でも親のセックスの時の喘ぎ声を聞いたことないはずだ。
「上になってもらってもいい?」男の声。
「えー、ちょっと恥ずかしいけどな。」ってお袋。
「普段は上にならないの?」
「うん。あんまりしないな。」
 そしてガサガサっていう音がして、しばらく無音だったんだけどだんだんリズミカルな音が聞こえてきた。
「ハアハア」「アッ、アッ」っていう息づかいも聞こえる。
「チュッチュッ」「チュッ」キスもしてる。しかも絶え間なく。
 母親が上になりながらも男にもたれる感じで抱き合ってるんだろうな。
男が「まずい、俺キスしながらするとすぐ出ちゃうんだよね。」って言った。
母親「うん、いいよ。」

「チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・」
 段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。
男「すごい気持ちいい。」
母親「・・・・・。」
男「出そう。出るよ。」
お袋「・・うん。いいよ。」
 それからバタバタとした激しい音がしてその後静かになった。
 俺も二人が終わった後だけど、思いっきり擦った。そして出た。

男「はーっ。すごく気持ちよかった。こんなに気持ちよかったの初めてだわ。」って冗談っぽく笑いながら言った。
 母親の笑う声も聞こえた。
男「○○さんは気持ちよかった?」
母親「うん・・、気持ちよかったよ。」
男「どんな風に?」
母親「やだよ~、言わないよ。」って言って笑う声が聞こえた。

 それからしばらく二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、もう時間だからか二人は部屋から出て行った。
 俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。

 その日の夕飯は家族四人で食べたんだけど、母親は平然と普段どおりにしてた。
 そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、それにしてもこの何にもなかったように振舞う様子を見て俺は複雑だった。
 その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がって行った。
 もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。といっても実際に目で見たわけじゃないけど。
 男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。
 俺は普段から母親の足が好きで触りたいと思ってた。
 少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。
「撫でたいな」って思うだけで触れることは出来なかった。
 その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・。
 いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・。
 俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。
「俺も母親の裸を見たい。母親の体中を撫で回したい。母親と裸で絡み合いたい。今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。」
 って思いながらちんちんをずっと擦ってた。
 母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。
 でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。
「あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい。」
 って思ってるうちにまた出てしまった。

 下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。テレビの音も聞こえる。
 俺はその日はもう疲れて寝ました。
 次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、もうその男とは会ってないんだよね。
 それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。
 あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。ってそらそうだよな。俺だったらそうだもんな。
 母親はどうだったんだろ。また会いたいとか思ってるのかな。それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな。
 母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。
 また機会があれば母親の浮気の様子を聞きたいです。マジで。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。