告白(転載) ■告白86 日曜出勤の午後 主任 ♂32歳
告白・体験
■告白86 日曜出勤の午後 主任 ♂32歳
「やあ・・待ってたんだよ、助かった。」
ドアを開けて入ってきた学生アルバイト、麻里に声をかけて、僕は書類が山積になったテーブルのほうへ彼女を招き寄せた。
麻里はこの春から僕の勤めている会社で、アンケートサンプルのデータ振り分けや入力手伝ってくれている大人しいかんじの160cmくらいの細めの女子大生。
今日は日曜日だったが、僕は部長に許可をもらって彼女を口説き落とし明日までにまとめなければならないデータがあって、君にしか頼めないとかいって出勤してもらった。
社員のOLに頼めばいいのに、といった感じで部長はいぶかしげだったが、データ入力に関しては一目置かれていたため部長もその辺はわかったようだった。
(とはいっても今日徹夜したからデータ残ってるのも少ないしお昼過ぎには終わるか。)
(仕事が終わったら、多分僕に好意を持っているはずの麻里とじっくりお話だな・・どこまで美味く行くか)
麻里の助けもあって、確かにお昼過ぎにはデータは出揃い、後はのんびり確認作業をしながら、僕たちは世間話や悩み、愚痴を言い合いながら、その場限りの慰めになるようなアドバイスをしたりしつつ仕事を進めていく。
ちょっと休もうか、と、応接に入り、3人がけのソファに並んで腰掛けた。
麻里は一瞬体をこわばらせて、若干体を引く。
僕は麻里を包み込むように背もたれに腕を伸ばし、
「お父さんはきっとまだ麻里さんがかわいくて云々・・・」
と、麻里の家庭の悩み事について、門限のことだったかな。
10時までに帰れとか、お父さんきびしいとか、話してたような。いずれどうのこうのと、僕は話したんじゃなかったかな
「そう・・そうですね。今は仕方ないですよね・・」
そういって彼女は僕の肩に頭をやわらかく、安心しきったように乗せて、
「ちょっとは、気が晴れたかな」とつぶやく。
僕はそんな彼女の頭に手を回し肩より少し長い髪を、すべすべした頬を撫で回した。
少し冒険だったかな?と思ったが麻里はさらにしなだれかかってきたので、頭を抱きしめると
「今日はありがとう」
といって、額に口づけする---反応がない---まずかったかな、と思いながらじっとしていると、麻里は首筋に口づけを返してきた---そのすっきり形のよいあごを僕は持ち上げて、じっと彼女を見詰め、
「ねえ・・愛してる」
そういうと麻里の唇に思い切り吸い付き、強引に唇をかき分けて、舌を奥へと進める。
麻里はそんな僕の舌を受け止め、ねっとりと絡み合わせて、僕たちは唇の周りを唾液だらけにしながらキスを繰り返す。
彼女のブラウスシャツのボタンをはずしていくと、柔らかいピンクのブラが現れる。
その紐を肩からはずしながら、麻里の胸に手を這わせてみる。程よく盛りあがった乳房の感触が伝わってくる。
「こんな風になったのって、初めて?」
そういう問いに麻里は戸惑ったようにうなずく。
彼女をソファに座った自分の太ももの上にのせて、尻の双球に手を這わせスカートを捲り上げて、後ろから股間に手を這わせる。
手首を折り曲げて、前のほうに指を伸ばすと、ぽこっと膨らんだ土手がわかる。
「ん、や・・ああ」
僕の首に回している両腕に力を入れて抱きつきながら、麻里はその腰を僕の股間にこすり付けてくる。
やがて彼女は片手を僕の股間に這わせ、硬くなった一物をズボンの上からさすり始めた・・・
さらにはベルトをはずし、ファスナーを下ろし・・・
「麻里・・・セックスして、帰ろうか?」
唇を吸い、舌を頬から耳たぶにかけて這わせて、耳元でつぶやく。
「ねえ・・・ホントにしたことないの?」
とききたくなるような麻里の動きだったが、そんな野暮ったい質問はやめた。
門限の時間まで、逆算して6時間はある。麻里は恥ずかしそうにうなずいたようだった。
仕事場を適当に片付け、僕たちは一番近いラブホに入ると、お互いの洋服を引っぺがすように脱がしていく。
シャワーを浴びた麻里が巻いたバスタオルを引き剥がし、素っ裸でベッドに押し倒し、僕は気が狂ったように彼女の体中を唇で吸い、舌を這わせ、ぬれそぼる股間をやさしく撫で回す。
乳首は思ったより濃い桃色で、陰毛は細く、陰唇がはっきり見て取れる薄さで生えている。
その亀裂は唇と同じぐらいの薄さで、かわいらしさとすけべさの入り混じったピンクに充血していた。
背中から尻にかけて舌を這わせながら、かわいい茶色のつぼみのような肛門を確認する。
麻里は途中で僕の上にのしかかり、同じように舌を這わせ硬直した股間を握り締めている
やがて僕たちは再び上下を入れ替える。
麻里のひざの裏に腕を引っ掛けて、M字に折りたたむと硬直を亀裂に沿わせて何度も何度も上下にこすり付ける
「やあっ・・・だめぇ・・・すけべ」
「ああっ・・・麻里っ・・・入れるよ」
ぐいぐいっという感じで、麻里の中に入っていく・・・・
「あはっ・・・い・・・」
ずるずるっ、と侵入する。麻里が体の力を抜いて、僕は彼女の両頬に手のひらをあてがえ、唇を深く吸った。
「いやっ、ああっ、い、いた・・・」
腰を動かすと麻里がぎりぎりとその股間と両足で締め付けてくる--
こんな感じは、初めてだった。
「ああっ、麻里っ、行くぞっ」
「やっ、ああっ、あああっ」---
ばちん、とはじけるような感覚の後、どくどく、どろどろと流れ出す僕の白濁
1回目が終わってしばらく、僕はうたたねをしたようだ。
まどろみの中、麻里が僕の股間に手をのばし、盛んにしこしことこすり、舌を這わせる。
「男の人って・・・こうしてほしかったり・・・するんでしょ」
そういうと口の中に堅くなり始めた男根をほうばりながら、体を回転させて僕の顔の上に麻里は股間を乗せてきた。
僕は彼女の尻をぐいっと引き寄せ、まだ固そうな陰唇を嘗め回し、だんだんと感度のよくなってきそうな肉体を堪能し、その日は後2回麻里とセックスして、家路についたのだった。
桜色に染まった彼女の白い肌、薄目の肉厚の唇の顔は、たっぷりザーメンをぶっかけがいのありそうな感じだった。
昨日、彼女とのセックスを思い出しながらオナニーすると、何気にデジカメで撮った麻里の顔の写真をプリントアウトしたものに思い切り放出したのだった。
いずれ本人にぶっ掛けたい・・・そう思いながら眠りについた
「やあ・・待ってたんだよ、助かった。」
ドアを開けて入ってきた学生アルバイト、麻里に声をかけて、僕は書類が山積になったテーブルのほうへ彼女を招き寄せた。
麻里はこの春から僕の勤めている会社で、アンケートサンプルのデータ振り分けや入力手伝ってくれている大人しいかんじの160cmくらいの細めの女子大生。
今日は日曜日だったが、僕は部長に許可をもらって彼女を口説き落とし明日までにまとめなければならないデータがあって、君にしか頼めないとかいって出勤してもらった。
社員のOLに頼めばいいのに、といった感じで部長はいぶかしげだったが、データ入力に関しては一目置かれていたため部長もその辺はわかったようだった。
(とはいっても今日徹夜したからデータ残ってるのも少ないしお昼過ぎには終わるか。)
(仕事が終わったら、多分僕に好意を持っているはずの麻里とじっくりお話だな・・どこまで美味く行くか)
麻里の助けもあって、確かにお昼過ぎにはデータは出揃い、後はのんびり確認作業をしながら、僕たちは世間話や悩み、愚痴を言い合いながら、その場限りの慰めになるようなアドバイスをしたりしつつ仕事を進めていく。
ちょっと休もうか、と、応接に入り、3人がけのソファに並んで腰掛けた。
麻里は一瞬体をこわばらせて、若干体を引く。
僕は麻里を包み込むように背もたれに腕を伸ばし、
「お父さんはきっとまだ麻里さんがかわいくて云々・・・」
と、麻里の家庭の悩み事について、門限のことだったかな。
10時までに帰れとか、お父さんきびしいとか、話してたような。いずれどうのこうのと、僕は話したんじゃなかったかな
「そう・・そうですね。今は仕方ないですよね・・」
そういって彼女は僕の肩に頭をやわらかく、安心しきったように乗せて、
「ちょっとは、気が晴れたかな」とつぶやく。
僕はそんな彼女の頭に手を回し肩より少し長い髪を、すべすべした頬を撫で回した。
少し冒険だったかな?と思ったが麻里はさらにしなだれかかってきたので、頭を抱きしめると
「今日はありがとう」
といって、額に口づけする---反応がない---まずかったかな、と思いながらじっとしていると、麻里は首筋に口づけを返してきた---そのすっきり形のよいあごを僕は持ち上げて、じっと彼女を見詰め、
「ねえ・・愛してる」
そういうと麻里の唇に思い切り吸い付き、強引に唇をかき分けて、舌を奥へと進める。
麻里はそんな僕の舌を受け止め、ねっとりと絡み合わせて、僕たちは唇の周りを唾液だらけにしながらキスを繰り返す。
彼女のブラウスシャツのボタンをはずしていくと、柔らかいピンクのブラが現れる。
その紐を肩からはずしながら、麻里の胸に手を這わせてみる。程よく盛りあがった乳房の感触が伝わってくる。
「こんな風になったのって、初めて?」
そういう問いに麻里は戸惑ったようにうなずく。
彼女をソファに座った自分の太ももの上にのせて、尻の双球に手を這わせスカートを捲り上げて、後ろから股間に手を這わせる。
手首を折り曲げて、前のほうに指を伸ばすと、ぽこっと膨らんだ土手がわかる。
「ん、や・・ああ」
僕の首に回している両腕に力を入れて抱きつきながら、麻里はその腰を僕の股間にこすり付けてくる。
やがて彼女は片手を僕の股間に這わせ、硬くなった一物をズボンの上からさすり始めた・・・
さらにはベルトをはずし、ファスナーを下ろし・・・
「麻里・・・セックスして、帰ろうか?」
唇を吸い、舌を頬から耳たぶにかけて這わせて、耳元でつぶやく。
「ねえ・・・ホントにしたことないの?」
とききたくなるような麻里の動きだったが、そんな野暮ったい質問はやめた。
門限の時間まで、逆算して6時間はある。麻里は恥ずかしそうにうなずいたようだった。
仕事場を適当に片付け、僕たちは一番近いラブホに入ると、お互いの洋服を引っぺがすように脱がしていく。
シャワーを浴びた麻里が巻いたバスタオルを引き剥がし、素っ裸でベッドに押し倒し、僕は気が狂ったように彼女の体中を唇で吸い、舌を這わせ、ぬれそぼる股間をやさしく撫で回す。
乳首は思ったより濃い桃色で、陰毛は細く、陰唇がはっきり見て取れる薄さで生えている。
その亀裂は唇と同じぐらいの薄さで、かわいらしさとすけべさの入り混じったピンクに充血していた。
背中から尻にかけて舌を這わせながら、かわいい茶色のつぼみのような肛門を確認する。
麻里は途中で僕の上にのしかかり、同じように舌を這わせ硬直した股間を握り締めている
やがて僕たちは再び上下を入れ替える。
麻里のひざの裏に腕を引っ掛けて、M字に折りたたむと硬直を亀裂に沿わせて何度も何度も上下にこすり付ける
「やあっ・・・だめぇ・・・すけべ」
「ああっ・・・麻里っ・・・入れるよ」
ぐいぐいっという感じで、麻里の中に入っていく・・・・
「あはっ・・・い・・・」
ずるずるっ、と侵入する。麻里が体の力を抜いて、僕は彼女の両頬に手のひらをあてがえ、唇を深く吸った。
「いやっ、ああっ、い、いた・・・」
腰を動かすと麻里がぎりぎりとその股間と両足で締め付けてくる--
こんな感じは、初めてだった。
「ああっ、麻里っ、行くぞっ」
「やっ、ああっ、あああっ」---
ばちん、とはじけるような感覚の後、どくどく、どろどろと流れ出す僕の白濁
1回目が終わってしばらく、僕はうたたねをしたようだ。
まどろみの中、麻里が僕の股間に手をのばし、盛んにしこしことこすり、舌を這わせる。
「男の人って・・・こうしてほしかったり・・・するんでしょ」
そういうと口の中に堅くなり始めた男根をほうばりながら、体を回転させて僕の顔の上に麻里は股間を乗せてきた。
僕は彼女の尻をぐいっと引き寄せ、まだ固そうな陰唇を嘗め回し、だんだんと感度のよくなってきそうな肉体を堪能し、その日は後2回麻里とセックスして、家路についたのだった。
桜色に染まった彼女の白い肌、薄目の肉厚の唇の顔は、たっぷりザーメンをぶっかけがいのありそうな感じだった。
昨日、彼女とのセックスを思い出しながらオナニーすると、何気にデジカメで撮った麻里の顔の写真をプリントアウトしたものに思い切り放出したのだった。
いずれ本人にぶっ掛けたい・・・そう思いながら眠りについた
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