告白(転載) ■告白88 会社の先輩に・・・ mayumi ♀24歳
告白・体験
■告白88 会社の先輩に・・・ mayumi ♀24歳
こないだ 会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
最初はそんな気全然なくて 先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。二人でお買い物したりしてフラフラしてから居酒屋へいったんですっ
別にそんなの 社会人だしいちいち気にしないし・・・それがまさか エッチしちゃうことになるなんて・・・
飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです
チューハイ3杯だったし。。。でも いざ歩き出したら足に力はいんなくて気がついたらホテルでした
しっかり酔ってる私は 思考能力ゼロ
先輩に
「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」
先輩がお風呂にお湯をはってくれて それから脱がされちゃった
ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて
彼氏と別れて間もない私は 人の温もりにうっとり
そのうちだんだん先輩の手が胸をもんできて・・・
私:「んん・・・だめですよぉ」
先輩:「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
って先輩のほうを向かされてお風呂の中でいきなり 先輩のものが入ってきたんですっ
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・・
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」
って声がでちゃって
先輩:「だめだよ ほら こっちむいて」
私:「やぁ あん だめぇ」
正面をむかされてキス・・・なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・「んん・・・」ディープキス・・・思わず舌からめちゃいました。すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・
そこでとりあえず 先輩にふいてもらってお風呂をでました
じゃあ 疲れたし寝よっかってことでお布団へ
酔いが回ってるから私も眠たくなってて 素直にお布団へ
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足をからめてきて・・・
胸をもみもみ・・・
「あん だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって
「どうしたの?もうぬるぬる やぁらしぃ」
そんな先輩の言葉に
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして 誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・そうもうトロトロで音がしちゃうんです
「んあぁ だめぇ」
先輩はそこからは無言
私が感じるのを観察するかのごとく指を出し入れ・・・そのたびに クチュクチュいやらしい音・・・
「あぁ・・・やん んん・・・」
思わず枕を口へ それをゆるさない先輩は
「そんな子はおしおきっ」
っていって足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけてなめなめ・・・も、もうだめっ
感じるぅぅう
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ
「はうぅぅ だめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いい もっとしてぇ もっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった
先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体をもてあそぶ・・・そのたびにいじられ、じらされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと手がのびちゃう・・・
こないだ 会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
最初はそんな気全然なくて 先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。二人でお買い物したりしてフラフラしてから居酒屋へいったんですっ
別にそんなの 社会人だしいちいち気にしないし・・・それがまさか エッチしちゃうことになるなんて・・・
飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです
チューハイ3杯だったし。。。でも いざ歩き出したら足に力はいんなくて気がついたらホテルでした
しっかり酔ってる私は 思考能力ゼロ
先輩に
「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」
先輩がお風呂にお湯をはってくれて それから脱がされちゃった
ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて
彼氏と別れて間もない私は 人の温もりにうっとり
そのうちだんだん先輩の手が胸をもんできて・・・
私:「んん・・・だめですよぉ」
先輩:「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
って先輩のほうを向かされてお風呂の中でいきなり 先輩のものが入ってきたんですっ
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・・
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」
って声がでちゃって
先輩:「だめだよ ほら こっちむいて」
私:「やぁ あん だめぇ」
正面をむかされてキス・・・なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・「んん・・・」ディープキス・・・思わず舌からめちゃいました。すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・
そこでとりあえず 先輩にふいてもらってお風呂をでました
じゃあ 疲れたし寝よっかってことでお布団へ
酔いが回ってるから私も眠たくなってて 素直にお布団へ
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足をからめてきて・・・
胸をもみもみ・・・
「あん だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって
「どうしたの?もうぬるぬる やぁらしぃ」
そんな先輩の言葉に
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして 誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・そうもうトロトロで音がしちゃうんです
「んあぁ だめぇ」
先輩はそこからは無言
私が感じるのを観察するかのごとく指を出し入れ・・・そのたびに クチュクチュいやらしい音・・・
「あぁ・・・やん んん・・・」
思わず枕を口へ それをゆるさない先輩は
「そんな子はおしおきっ」
っていって足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけてなめなめ・・・も、もうだめっ
感じるぅぅう
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ
「はうぅぅ だめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いい もっとしてぇ もっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった
先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体をもてあそぶ・・・そのたびにいじられ、じらされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと手がのびちゃう・・・
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