告白(転載) ■告白94 あこ ぽあろ ♂36歳
告白・体験
■告白94 あこ ぽあろ ♂36歳
去年の11月のことでした。昔から、時々使っていたツーショットダイアルでアコと出会ったのは・・
もう時間が夜中になっていたので、誰にも会えないあ、と思うときに限っていい女に出会えるんですよね。
電話の向こうからは、おとなしそうな声が聞こえてきました。
「25才です、今からお会いできます? それと私、ちょっとコンプレックスがあるんです。右目の下にほくろがあって、、」
「全然気にしないよ・・」
名古屋のパルコの前で待ち合わせが決まりました。こんな時間の約束は、したことがなかったので、来ないんじゃないかと思ったのですが、声がとてもまじめそうなので一応行ってみることにしました。
待ち合わせ場所についてしばらく待っていると、それらしき女性がやってきました。
ほくろのことがあったのであまり期待していなかったのですが、色白のかわいい女性がパルコの向こうこうからやってきて、車の中をのぞき込みます。
私は、車をさっと降りてドアを開け、アコを助手席に座らせます。なるほど、右目の下に確かにほくろがあります。でも、目に入れたグリーンのコンタクトととてもあっていてすてきな女性です。
見た目は、20ぐらいに見えるのですが、25才と言っています。
「どこに住んでるの? 終わったらどこまで送ればいい?」
こう言ったことで、アコは、私に対して信頼をしてくれたようです。(後で聞いたのですが、、)
アコの横顔は、肌が透き透るようでとても魅力的でした。それだけで、私の逸物は、堅くなってきました。運転しながら左手を彼女の胸にはわせると弾力のいい胸が私の手のなかで弾みます。
「ふーっ・・」
と吐息をもらすアコ、、と、突然アコの右手が、私の股間に、、
「元気ね!」
うれしそうにほほえむと、アコは太股からすーっと股間をなで上げます。その感触は、背筋がぞくっとするほどでした。
会話をしながら、こちらも負けずにアコのジーンズのチャックをおろしアコのクリトリスに中指を潜り込ませ、これ以上無いソフトな感じで下から上へなで上げるともうそこは、愛液でいっぱいでした。
「だめぇ・・力ゆけちゃう・・」
ホテルにつくとローションとラブマットのある部屋を選びます。部屋へ入りお風呂へお湯が入る間アコは、部屋の探検を始めます。
「わぁーすごい・こんな部屋初めてやん・・」
部屋を探検しているアコを洗面所の前で背後から捕まえます。両脇から手を入れ、Dカップのアコの胸をゆっくりと下からソフトになで上げます。
「あーっ・・あっ・・あっ・・」
Tシャツを脱がせ、ブラのフロントのホックをはずすときれいなアコの胸がプルンと現れます。指を触るかさわらないかのようにその柔らかい乳首にはわせ、軽くつまむようにします。
「うっ・あーっ・はっ、はっ」
だんだんとアコの息づかいが荒くなってきています。
胸は相当敏感なようで、アコの膝が砕けて、洗面所についた両手で体を支えるのがやっとという感じになってきました。
両方の手のひらで転がすようにソフトに乳首を愛撫すると、ガクッとさらに力が抜けます。
もう一方のてで、クリトリスをさわるともうそこは愛液でぬるぬるです。
乳首と同じようにクリトリスを手のひらで転がすように、するとじくじくっと愛液が流れ出てきます。
指についたアコの愛液をそのかわいい唇に入れると美味しそうに指をほおばります。まるで、フェラチオのように指をにゅるにゅるっと吸い込みます。それだけで、私の股間は爆発しそうにふくらみます。おしりに当たっている私の大きくいきり立ったペニスを察したのか、アコの手がズボンのチャックにのびます。振り向くといたずらっぽくほほえむと、首に手を回して濃厚なディープキスを求めてきます。そのまま、体をさげ、ズボンの前にひざまづきます。
ズボンとトランクスを一気に下げると、アコの舌がいやらしい音を立ててペニスにまとわりつきます。太股から裏筋を舐めあげ、舌とくちぜんたいを使って私のカリの部分をぎゅるぎゅると言った感じで吸い込んだりします。
「おいしいい・・」
アコは、上目遣いにわたしを見上げ、私の反応を確かめるように舌をこね回します。ペニスに射精するときのように力を入れると私の逸物は、アコの口の中でふくらみます。
「うーっ・・はーぁ・・、うっ、うっ、あーん」
のどの奥までくわえていたアコはびっくりしたようです。
「すっごい、ふくらむんだ」
「いつもは、挿入してやるんだよ」というと「じゃっ、あとでしてっ!」
気に入ったようです。
洗面台の上にアコを座らせ両足を開かせます。アコのあそこはぬめぬめと光っています。足を持ち上げると、足首の裏から舌をはわせます。
「あーっ、膝小僧の裏って感じるぅー」
切なそうにアコが叫びます。
「はぁーっ・・」
太股からクリトリスへとゆっくりゆっくりと舌をはわせるともうそこは、大洪水です。唇と舌を同時に使い唇を押しつけるようにクリトリスをこね回しながら舌先でクリトリスの先端をソフトに刺激します。
「あーっ、いーっ、いーっ、はぁー、はっ、はっ、・・」
アコの声が響き渡ります。
最後の、攻めです。唇を軽く押しつけながらオマ○コの両方のひだをにゅるにゅると言った感じで吸い込みながら舌で同時にクリトリスを舌の根本から先まで使って舐めあげます。1分も続けないうちにアコの体がめいっぱいエビぞりにそりかえります。
「はーっ、ふー、いっくー」
びくんとしたかと思うとアコの体から力が抜けて行きます。いったようです。さらに続けると立て続けに、ぴくん、びくんと3回いってしまいました。目がとろんとして宙をさまようようになっています。そのまま、抱きかかえてお風呂場に敷いたラブマットに連れ込みます。
「初めてだよ、こんないいの・・、もっとして」
・・・まだ、始まったばかりでした。・・続きは、また時間が空いたら書きます。
去年の11月のことでした。昔から、時々使っていたツーショットダイアルでアコと出会ったのは・・
もう時間が夜中になっていたので、誰にも会えないあ、と思うときに限っていい女に出会えるんですよね。
電話の向こうからは、おとなしそうな声が聞こえてきました。
「25才です、今からお会いできます? それと私、ちょっとコンプレックスがあるんです。右目の下にほくろがあって、、」
「全然気にしないよ・・」
名古屋のパルコの前で待ち合わせが決まりました。こんな時間の約束は、したことがなかったので、来ないんじゃないかと思ったのですが、声がとてもまじめそうなので一応行ってみることにしました。
待ち合わせ場所についてしばらく待っていると、それらしき女性がやってきました。
ほくろのことがあったのであまり期待していなかったのですが、色白のかわいい女性がパルコの向こうこうからやってきて、車の中をのぞき込みます。
私は、車をさっと降りてドアを開け、アコを助手席に座らせます。なるほど、右目の下に確かにほくろがあります。でも、目に入れたグリーンのコンタクトととてもあっていてすてきな女性です。
見た目は、20ぐらいに見えるのですが、25才と言っています。
「どこに住んでるの? 終わったらどこまで送ればいい?」
こう言ったことで、アコは、私に対して信頼をしてくれたようです。(後で聞いたのですが、、)
アコの横顔は、肌が透き透るようでとても魅力的でした。それだけで、私の逸物は、堅くなってきました。運転しながら左手を彼女の胸にはわせると弾力のいい胸が私の手のなかで弾みます。
「ふーっ・・」
と吐息をもらすアコ、、と、突然アコの右手が、私の股間に、、
「元気ね!」
うれしそうにほほえむと、アコは太股からすーっと股間をなで上げます。その感触は、背筋がぞくっとするほどでした。
会話をしながら、こちらも負けずにアコのジーンズのチャックをおろしアコのクリトリスに中指を潜り込ませ、これ以上無いソフトな感じで下から上へなで上げるともうそこは、愛液でいっぱいでした。
「だめぇ・・力ゆけちゃう・・」
ホテルにつくとローションとラブマットのある部屋を選びます。部屋へ入りお風呂へお湯が入る間アコは、部屋の探検を始めます。
「わぁーすごい・こんな部屋初めてやん・・」
部屋を探検しているアコを洗面所の前で背後から捕まえます。両脇から手を入れ、Dカップのアコの胸をゆっくりと下からソフトになで上げます。
「あーっ・・あっ・・あっ・・」
Tシャツを脱がせ、ブラのフロントのホックをはずすときれいなアコの胸がプルンと現れます。指を触るかさわらないかのようにその柔らかい乳首にはわせ、軽くつまむようにします。
「うっ・あーっ・はっ、はっ」
だんだんとアコの息づかいが荒くなってきています。
胸は相当敏感なようで、アコの膝が砕けて、洗面所についた両手で体を支えるのがやっとという感じになってきました。
両方の手のひらで転がすようにソフトに乳首を愛撫すると、ガクッとさらに力が抜けます。
もう一方のてで、クリトリスをさわるともうそこは愛液でぬるぬるです。
乳首と同じようにクリトリスを手のひらで転がすように、するとじくじくっと愛液が流れ出てきます。
指についたアコの愛液をそのかわいい唇に入れると美味しそうに指をほおばります。まるで、フェラチオのように指をにゅるにゅるっと吸い込みます。それだけで、私の股間は爆発しそうにふくらみます。おしりに当たっている私の大きくいきり立ったペニスを察したのか、アコの手がズボンのチャックにのびます。振り向くといたずらっぽくほほえむと、首に手を回して濃厚なディープキスを求めてきます。そのまま、体をさげ、ズボンの前にひざまづきます。
ズボンとトランクスを一気に下げると、アコの舌がいやらしい音を立ててペニスにまとわりつきます。太股から裏筋を舐めあげ、舌とくちぜんたいを使って私のカリの部分をぎゅるぎゅると言った感じで吸い込んだりします。
「おいしいい・・」
アコは、上目遣いにわたしを見上げ、私の反応を確かめるように舌をこね回します。ペニスに射精するときのように力を入れると私の逸物は、アコの口の中でふくらみます。
「うーっ・・はーぁ・・、うっ、うっ、あーん」
のどの奥までくわえていたアコはびっくりしたようです。
「すっごい、ふくらむんだ」
「いつもは、挿入してやるんだよ」というと「じゃっ、あとでしてっ!」
気に入ったようです。
洗面台の上にアコを座らせ両足を開かせます。アコのあそこはぬめぬめと光っています。足を持ち上げると、足首の裏から舌をはわせます。
「あーっ、膝小僧の裏って感じるぅー」
切なそうにアコが叫びます。
「はぁーっ・・」
太股からクリトリスへとゆっくりゆっくりと舌をはわせるともうそこは、大洪水です。唇と舌を同時に使い唇を押しつけるようにクリトリスをこね回しながら舌先でクリトリスの先端をソフトに刺激します。
「あーっ、いーっ、いーっ、はぁー、はっ、はっ、・・」
アコの声が響き渡ります。
最後の、攻めです。唇を軽く押しつけながらオマ○コの両方のひだをにゅるにゅると言った感じで吸い込みながら舌で同時にクリトリスを舌の根本から先まで使って舐めあげます。1分も続けないうちにアコの体がめいっぱいエビぞりにそりかえります。
「はーっ、ふー、いっくー」
びくんとしたかと思うとアコの体から力が抜けて行きます。いったようです。さらに続けると立て続けに、ぴくん、びくんと3回いってしまいました。目がとろんとして宙をさまようようになっています。そのまま、抱きかかえてお風呂場に敷いたラブマットに連れ込みます。
「初めてだよ、こんないいの・・、もっとして」
・・・まだ、始まったばかりでした。・・続きは、また時間が空いたら書きます。
■告白95 あこ、その2 ぽあろ ♂36歳
いつも使うこのホテルは、ラブマットのある部屋にはなんと浴室にローションが置いてあります。ローションに少量の熱湯を入れいいぬめりにします。
ラブマットの上にアコを4つんばいにします。溶いたローションをツーと背中に垂らします。
「あーっ」
アコの口からわずかな吐息が漏れます。背中が感じるようです。
アコのぷりっとしたお尻にローッションを垂らし僕のいきり立ったものをわずかにこすりつけるようにしながら、両手でアコの背中に垂らしたローションをつけます。
そして、背中をお尻の方から優しくこすりあげます。
「ふーっ」
かわいい吐息が漏れます。背中から両手を両脇に回し、脇腹からプルンと張った乳房をなで上げるようにします。こうすると大抵の女性は気持ちいいようですね。
なで上げた手で乳房の周りを優しく撫で、さらに硬くなった乳首を回すようにローションの滑りで愛撫します。
「あーん、はっ、はっ」
アコの吐息が大きくなってきます。
乳首を軽くつまみながらねじり上げると、更に声が大きくなります。その声を聞いて僕のペニスもピンと上を向いて更に硬くなります。
それをプルンと張ったアコのお尻からクリトリスに届くように静かに擦りつけます。ぴくんとアコの身体が震え、背中を思いっきり反らすとクリトリスを僕のものにこすりつけてきます。
にゅるっとアコのオマ○コに僕のペニスが吸い込まれまていきます。ざらっとした感触が僕のものを包み込みます。
両手でさらに脇から背中、乳房をなで上げることを続け、両肩から脇、乳房と愛撫し、ローションを左手につけてアコのクリトリスのトッキの周りを優しく回すように愛撫します。
「ふっ、ふっ、あーーーっ、あんっ、あああああーーっ」
とてもかわいい声が聞こえます。僕のペニスに軽く力を入れアコの中でふくらまします。
「あん・・」
ゆっくりと注送をしながら、上からクリトリスの裏側(Gスポット)にカリが当たるように動きます。
「あーーっ、そこ・・いいっ・・」
その声を聞いて思いっきり深く挿入します。そのあと、すーっとひくとアコのひだが僕のペニスにまとわりつくようについてきます。浅く着いたり急に強くひいたり・・その間もクリトリスへの刺激は忘れません。
「あーーーーっ、あん、うっ」
の声と共に背中が反り返ります。逝ったようです。
ゆっくり深くと動きを変え、背中を両手で優しくさすります。ゆっくりと両脇から両方の乳房をなで上げ、めいっぱい愛撫します。
「ふーーーっ・・・・」
もう、声も出ません。腰が砕けそうになり、頭がラブマットについてしまいました。
「髪が濡れるよ」
「いいの・・あーっ・・気持ち・い・い・・」
「ねっ、今度は私にさせて・・」
僕をマットに仰向けにアコが寝かせます。
「きれいな、ペニスだね。」
アコの愛液で光る僕のものを見てアコがつぶやきます。
「カリが大きくて・・形いいね・・」
アコが残ったローションを両手につけ僕のものを優しく包み込みます。
・・・・また、報告します。
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