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告白(転載) ■告白97 姉 海 ♂45歳

告白・体験
10 /17 2018
■告白97 姉 海 ♂45歳
 私は現在45歳、2年ほど前に妻と別れて現在一人暮らしです。
 そんな私の悩みを聞いて下さい。
 私には5歳年の離れた姉がいます。今年の初めにその姉よりさらに10歳年上の旦那を亡くして彼女も一人暮らしになったのですが、その姉がこの頃夜中に電話をかけてくるんです。

「しんく~ん」 
「何?」
「まだ起きてた~?」
「寝てたよ! 明日も仕事やし」
「お姉ちゃん 寝られへんねん・・・お話ししよ~」
「アカンて、もう寝る!」
「ほんなら、今度の週末、家においで ゆっくりお話しできるし」
「考えとく、おやすみ」
「絶対やで~ しんくん!おやすみ~」

 彼女が、私のことをそう呼ぶのは30年ぶりのことです。そう呼ばれて私は一気に30年前の夏休みに引き戻されました。

「しんっ!! 何してるの!」
 背後からの声に体が固まりました。当時高校生だった私は姉(近くの病院で看護婦をしていました)の部屋でまだ自分の右手しか知らない愛息に姉の白い下着を巻きつけ絶頂寸前だったのです。
「ヘンタイ!出てって!」
 昼間は誰もいないはずの家に、姉は忘れ物を取りに帰ってきたのでした。

 その頃の姉の部屋は私にとって宝の山でした、下着は勿論、姉は私にヘンタイと言いましたが、その姉も当時の私に言わせるとヘンタイだったと思います。始めて姉の部屋に入った時、タンスの中の色とりどりの下着の下にある鍵付の箱を見つけたのです。
『あっ、この箱は宝物入れ』姉が子供の頃大事にしてたものでした。実はこの箱の合鍵を私は持っていたのです。姉は『大事なものやから無くしたらあかんでぇ』といって幼かった私にこんなことになるとは思わずくれたのです。
 小学生の頃、一度だけ姉の留守にドキドキしながら開けたことがありました。その時は当時姉が大好きだった、ショーケンの写真や切り抜きばかりでガッカリしたことを覚えています。
 恐る恐る開けてみると中から出てきたものは、とても二十歳そこそこの女の子のものとは思えないものでした。
 SM物の雑誌、小説、写真集・・・。そして一番底の封筒に入っていたポラロイド写真には、ナースステーションらしきところで椅子の肘掛に両足を縛り付けられ大股開きの裸の姉が写っていたのです。
『姉ちゃんのオメ×。。。』
 もう我慢出来ませんでした。ジャージをブリーフごとひきずりおろし、夢中でシゴキました。
『あぁぁぁ、姉ちゃん』
 その日からほとんど毎日、姉の部屋でオナニーに耽りました。そうして、一週間目ぐらいで運命の日がやってきたのです。

 夜になって、自己嫌悪と後悔の思いでベッドで丸くなって寝ていると、あれからまた病院に戻った姉が帰ってきました。
『帰ってきた、どうしょう? 誤りに行くか?』と悩んでいると、廊下から「伸く~ん、起きてる~?」と姉の酔っ払った声がしました。
「・・・・・」
「入るわよ」と私の返事を待たずに姉はドアを開けて入ってきました。そして椅子に座るとベッドで寝たまま背中を向けている私に
「見たの?」
「・・・・・」
「見たんでしょ!箱の中」
「・・・・・」
「しんくん、こっち向いて」
 意外にやさしい姉の声につられて私は向き直るとうつむいたままベッドに座りました。「誰にも言うたらアカンよ」
「えっ」
「箱の中身の事、誰にも言うたらアカンよ」
「あっ ああ」
「ウチも、しんくんのやってた事誰にも言わへんから」
「ああ」
「そのかわり・・・」
「ええ?」
「もう一回見せて」
「えっ 何を?」
「おちんちん」
「ええっ!!」
「私も見せてあげるから。見たことないんやろ?本物のおま×こ」
(余談ですが、姉はポルノ小説好きのせいか、この辺ではオメ×というのが普通でしたが、おま×こと呼んでました。おかげで私は今でも女の人におま×こと言わせる方が興奮してしまいます。)
 そう言うと姉は椅子から立ち上がりました。当時流行っていた?のかな、チェックのミニスカートの裾から両手を入れてスルスルっとパンティーをおろすともう一度椅子に座りなおして、右手に持った白い布切れを差し出して
「はい、これもあげる。今日一日穿いてたヤツよ、こうゆうのが好きなんでしょ。ヘンタイ君は。」
笑いながら言いました。
「ヘンタイって言うな!」
「だってヘンタイやん」
「姉ちゃんかてヘンタイやんか!」
「・・・・・・」
「いらないの・・・?」
「・・・・いる。・・・ホントに見せてくれるの?」
「ええよ」
 そう言って姉は両足を少し広げました。
「見える?」
「見えへん、あの写真みたいに肘掛に足を乗せて」
「こう?」
 見えたぁ、姉ちゃんのおま×こ。もうジャージの股間では痛いくらいに勃起したモノがシゴイテ欲しくてズキズキしています。
「ねぇ、しんくんの勃ってきた~?見せて」
 私は立ち上がるとジャージとブリーフをゆっくり降ろしました。それはお腹にくっつきそう、いや、本当にくっついていたと思います。
「あーん・・大きい!」
 姉は椅子からおりると膝歩きで近づいてきました。まじまじと勃起を見つめながら
「触っていい?」
「うん」
 右手でおそるおそるさわってきました。
「あーん、かったーい! こっ これが勃起?カチカチやん」
「あああああ・・お姉ちゃん! にっ にぎって!」
「こう?これでいいの?あん あつい スゴクあつくなってるよ 先っぽからお汁が出てる」
 姉はその先走りを指先で、ぬるぬるぬるぬる
「ああああああ・・おねえちゃん」
「ん?気持ちいいの?」
「う うん。 あっあかん!ちょっと待って!お姉ちゃん あああああああ」
 ただ、にぎられて亀頭を撫でられただけで私はイってしまったのです。

「ハクダクエキ」
 姉の声に我に返った私が目を開けるとそこにはうっとりとした顔で、ほっぺたや、オデコにかかった精液を指でぬぐって手のひらにのせている姉の姿がありました。そうです。大量に射精された精液のほとんどは、姉の頭を越して床に落ちましたが、顔にもかなりかけてしまっていたのです。

「ハクダクエキ」
 もう一度言いました。
 ハクダクエキ? 白濁液。そういえば姉の部屋にある小説にはそんなふうに書いてあったっけ
「始めて見たの?」
「うん。・・・ウチまだヴァージンやし」
 ヴァージン?えっあんな写真撮らせてるのにヴァージン?
 そんな私の疑問は、一週間後、おそらく一生忘れられない衝撃的な体験とともに明かされたのです。


 その日私は昼頃目がさめました。姉は今日は非番のはずやのに家にはいないようでした。あの日からお互い顔を合わすのが照れくさくて避けるようにしていましたから、内心ホっとしました。
 何か食べる物をと冷蔵庫を開けようとすると電話が鳴りました。
『もしもし』
『あっ しんくん?』
『麻里さん』
 私はドキドキしていました。麻里さんは姉の先輩で同じ病院で働いている看護婦さんで独身、近くのマンションで一人暮らしをしていました。大きなお尻、大きな胸、色っぽい唇、摩耶さんを見た日は必ず思い出しながらちんぽをしごいていたと思います。

『お姉ちゃん家に来てるんだけど、何だか気分が悪そうなの。しんくん自転車で迎えに来てあげて』
 二人とも看護婦のくせになんとかならへんのかよと思いましたが、麻里さんに会える、その気持ちが勝ちました。
「わかった!」
 私は、自転車を走らせました。

「こんにちはー」
「あっしんくん? 入って鍵はあいてるから」
 中に入るとリビングのソファに麻里さんは座っていました。
「アネキは?」
「奥の部屋で寝てるわ」
「熱かったしょ。何か飲む?」
 麻里さんは立ち上がると冷蔵庫のほうへ行きます。その後姿に目を瞠りました。背中が半分以上見えているタンクトップに、お尻と太腿の境目の線がはみだしているホットパンツ私のちんぽは、一瞬で最高潮に膨れ上がりました。
 しまった! ジーパンはいて来るんやったー 慌てて出てきたのでいつものジャージでした。

「アイスコーヒーでいいわね」
 テーブルに置こうと前かがみになった麻里さんの胸がタンクトップの上のほうから覗けますちっ乳首! ノーブラ?

「ふふふ・・まなみ(姉の本名)の言ってたことはホントなんだぁー。しんくんの大きいのねー」
「えっ!?」
 オッパイに見とれていた私は麻里さんの視線に気づかなかったのです。
「知ってるのよ、ヘンタイ君。あなた達のこと」
 なんで麻里さんが知ってんねん! 
「かっ 帰ります!」
「まなみ連れてかなくていいの?奥の部屋よ」
 走るように奥の部屋まで行ってドアを開けた私はその光景に目を奪われました。

 そこには、あの写真と同じ格好の姉がいたのです。いや少し違う?毛が無い!あそこに毛が無いんや!
「しんくんのお姉ちゃんもヘンタイよ。ああやって縛られていじめられるのが大好きな へ・ん・た・い」

 いつのまにか私の真後ろに立っていた麻里さんが言いました。
「私に隠れて男のおちんちんなんか触ったから、今日は朝からお仕置きしてたの あそこの毛も全部剃っちゃったわ」

 麻里さんの手が前に回ってきて私のちんぽをにぎります。
「ああ・・・ホントに大きいわね・・・お姉ちゃんとしたい?」
「ダメよ。あなたたちは姉弟なんだから。私が教えてあげようか?女のカラダ」
 お腹の方からブリーフの中に手を入れてゆっくり撫でながら耳元で囁かれた私は、姉の前だとゆうことも忘れて大きくうなずいていました。

「じゃぁ、そこに寝なさい!」
 言われるまま、姉の前に横たわりました。
 すぐに、私のジャージとブリーフは下ろされ、ちんぽが剥き出しにされました。

「あぁぁ ホントにすごいぃ」

 ため息のような声を出すとゆっくりお腹から引き剥がすようににぎってしごきはじめた。

「あああああ ま 麻里さん!」

「ふふふ もう出ちゃいそうなのね。やりたい?私のおま×こに入れたい?」
「はいぃぃぃ・・・」
「お姉ちゃんが見てるわよ それでもいいの?」

 いつのまにか下半身裸になった摩里さんが、私をまたぎながら言いました。

「入れるよ しんくん」

 むっちりした白い太腿の奥が私から丸見えになりました。
 ゆっくり腰を落としながら、麻里さんはもう一度お腹からちんぽを離すように掴み、自分のおま×こにあてがい、一気に腰を落としました。

「ひぃぃぃぃぃぃぃ」

 膝を立て、いわゆる うんこすわり の状態でしばらく止まりました。
 そしてタンクトップも脱ぎ捨て全裸になるとゆっくり腰を上下に動き出します。

「あああ 麻里さん。。。気持ちいいぃぃ」

「気持ちいい? しんくんの初めての女なのね私が。」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・私も久しぶりよ男の感触」

「麻里さん・・・もう出そう・・・」
「いいわよ 一度思いっきり出して。まだ何回でもできるでしょ」

「んんんんんん・・・・」
 私はもう限界でした。

「まなみ 見てる?まなみの大好きなしんくんが 私のおま×こに射精するわ!!」


「んん! でるぅ・・・!!!!」

「ああ・・出てる~  いっぱい出てるのわかるわー 見て!まなみ みて~・・・・」

 そのあと、麻里さんが2回イクあいだに私は3回射精させられました。


 これが私の初体験です。
 それから、しばらくして麻里さんは実家のある鎌倉で、見合い相手の医者と結婚したそうです。

 えっ 姉とはどうなったかって?
 それから私が高校を卒業するまでの間、毎日のように手こきとフェラチオのお世話になりました。さすがにSEXまではできませんでしたけど。。。。。。

 その姉が今ごろになって、電話してくるんですよ。私も女性に不自由はしてないんですけど30年前のあの 姉の手 口 気持ちよかったんですよ。

 また 今晩もたぶん。。。。。

「しんく~ん」って

H15.11/24掲載

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。