小説(転載) 相姦旅行18/18
近親相姦小説「ああ、いいわ。智ちゃん、いい気持ちよ。」
「僕も最高にいい気持ちだよ。」
僕はゆっくりと腰を使い、腹の方から右手を差し込んで姉ちゃんの乳房をもみながら言っ
た。左手は姉ちゃんの腿の下からペニスを挟むようにしてクリトリスを愛撫し、腰の動き
を次第に早くしてゆく。姉ちゃんの膣内は熱くぬめり、気持ちがよくてしかたがない。
いくらもしないうちに子宮が中ほどまで降りてきて、子宮口が亀頭の先端をすっぽりと咥
え込んだ。
「ああ、入るわ。智ちゃんのペニスがあたしの子宮に入る。ああ、あ、ああ。」
姉ちゃんがうわごとのように言いながら腰を強く突き上げると、ヌルっとした感触ととも
にペニスが子宮内に侵入した。僕がゆっくりと腰を使ってペニスを押し付けると、
「ああ、あ、ああ、いい、いいわ。」
と、姉ちゃんが半狂乱になって快感を訴える。
そのときすでに子宮は膣の入り口付近まで降りてきて、ペニスの半ば以上をも呑み込み、
体内に戻ろうとするかのように膣の奥に向かってペニスを吸引する。
膣内とは明らかに異なる熱いぬめりがペニス全体を包み込み、ペニスの根元から先端に向
けてゆっくりとしごくようにうごめくので気持ちよくてしかたがない。
「姉ちゃん、すごく気持ちがいいよ。もう限界だ。でる。出ちゃうよ。」
「ああ、いいわ。出して。いっぱい出して。いい。いいわ。」
僕はこらえにこらえた引き金を目いっぱい引いて姉ちゃんの子宮内に噴射した。
どくっどくっと自分でも呆れるほど大量の精液が姉ちゃんの子宮内に送り込まれ、それに
合わせて子宮がペニスを根元から先端にかけてしごくようにうごめく。
十数回にわたる射精の鼓動ですっかり吐き尽くしたと思われたのにもかかわらず、ペニス
は一向に萎えそうになく、子宮の蠕動で僕の快感は再び高まり、わずかに腰を動かすだけ
でまた絶頂に達してしまった。
姉ちゃんも激しい快感に襲われ、腰を激しく突き上げながら“いいわ”を連発し、口から
泡を吹いて失神してしまった。
僕は再び激しく射精し、十数秒にわたって精液を子宮に送り込んだ。
射精の快感が無限に続くような感覚のまま、僕はペニスを硬く勃起させて次の射精を開始
していた。今回も激しく射精し、どくっどくっと十数回精液を送り込んだ。
連続3回にわたる激しい射精でどれだけの精液が子宮内に送り込まれたのかよくわからな
いが、恐らく30ccくらいは出たのではないだろうか。
ようやく萎え始めたペニスを抜き、姉ちゃんのおまんこを覗いてみると、子宮が膣の奥に
引っ込み、夥しい愛液が膣内から流れ出した。
僕は膣に口をつけて音を立てながら吸い、姉ちゃんの性器をきれいに舐め清めてやった。
ようやく失神から覚めた姉ちゃんが、
「ああ、智ちゃん。すっごくよかったわ。死ぬんじゃないかと思ったわ。最高!」
と言って僕のペニスをのどの奥まで呑み込んできれいに舐め清めてくれた。
「ああ、またよ。出そうなの。子宮から。お願い。」
姉ちゃんはそう言って仰向けに寝転び、ひざを折りたてて股を大きく開いた。
僕は姉ちゃんの股間に顔を入れ、膣に口を付けて溢れ出す子宮内液を吸った。
口中にとろけるような薄い甘みと、僅かに感じられるほどの塩気が何とも言えぬ微妙な味
わいで、精液の放つ独特の青臭さが手伝って勢力がどんどん回復してくるように思える。
吸っても吸っても子宮内液はとどまるところを知らぬ気に膣から溢れ出し、僕は2度にわ
たって口中に溜まった液を飲み下したが、最後に溜まった液を口移しに姉ちゃんに飲ませ
た分を含めると大体180cc くらいだ。
「これで間違いなく妊娠したと思うけど、家に帰ってもまたお願いね。」
「うん。姉ちゃんの愛液や子宮内液を飲めるんだから、毎日でもいいよ。」
僕たちはそれから互いの尿を飲み合い、身支度を整えて木村の待っている出口に向かった。
僕たちが打たせ湯の下に下りると、母たちは対岸の露天風呂の前のベンチで談笑していた。
「さっきは気がつかなかったけど、横穴の奥に別な小さな横穴があったの。適当なところ
で引き返してきたんだけど、けっこう奥が深いみたいで、面白かったわ。」
姉ちゃんが当たり障りなさそうに言った。
そこに旅館のおばさんがお茶を持ってきてくれたので、
「あの洞窟の奥の横穴はどのくらい深いんですか?」
と姉ちゃんが訊いた。
「私は最後まで行ったことはないんですが、番頭さんの息子さんの話では2キロくらい続
いてるそうですよ。展望台の対岸の崖の上のほうに出られるそうですが、みなさん、あ
そこに入られたんですか?」
「ええ、とばくちだけですけど。」
「とばくちだけでよかったんですよ。奥の方は迷路みたいになっていて、迷ったら出てこ
れなくなるかもしれませんからね。」
「おばさん、はじめにそんなこと言わなかったじゃないか。」
木村が姉ちゃんに代わって言った。
「申し訳ございません。みなさんに言うのを忘れちゃったんですよ。でもご無事でよかっ
たわ。いえね、この前に来られたお客さんなんですけど、あの横穴で迷った方がおられ
るんですよ。みんなして探したんですが、2時間くらいしてようやく見つかったんです。
皆さんが行かれた後、私、番頭さんにひどく怒られまして、もう少ししたら探しに行こ
うかと言ってたところなんです。」
おばさんは冗談ではなさそうな言い方で言った。
「本当に申し訳ございませんでした。あの横穴は塞ぐことにしますので。」
おばさんはそう言って戻っていった。
僕たちはお茶を飲みながら無駄話をしていたが、ここに夕方までいてもしかたがないので、
どこかまわって帰ろうということになり、一度それぞれの部屋に戻って帰りの支度をして、
一時間後に玄関に集合することに決まった。
部屋に入ると母が、
「智ちゃん、これからもよろしくね。」
と、言って僕の唇に軽くキスをしてくれた。
「僕のほうこそ嬉しくてどうしようもないんだ。」
僕は母のスカートに手を差し入れ、太ももを優しく愛撫しながら上にずらしていった。
「ああ、だめ。わたし、もう濡れてきちゃったわ。」
「僕だって固くなってきちゃったよ。」
僕たちはそう言いながら座布団の上に寝転び、互いの唇を貪りあった。
僕は母のパンティーストッキングを優しく脱がし、ぐっしょりと濡れたパンティーを剥ぎ
取った。
僕は母の股間に口をつけ、溢れ出る愛液を舌をすぼめて吸い、膣の中にまで舌を差し入れ
て激しく愛撫した。
「智ちゃん、時間がないから、早く入れて。ああ、お願い。」
母の哀願に僕は急いでズボンを脱ぎ、硬く勃起したちんこを挿入した。
「ああ、いいわ。すばらしいわ。とてもいい気持ちよ。」
母はうっとりとした表情で僕をきつく抱きしめ、唇を合わせて舌を僕の口の中に差し込ん
できた。
ねっとりとした母の舌は僕の口中で妖しくうごめき、甘い唾液を送り込んでくれる。
僕は腰を激しく動かしながら母のクリトリスを左手で愛撫し、右手で母の肛門を愛撫し続
けた。
「ああ、いいわ。智ちゃん。いいわ。とてもよ。いい。いい気持ちよ。」
母の快感を訴える口調に昂ぶりが伺える。
僕も急速に快感が高まってきたが、母の子宮が下りてくるまで頑張らなくてはと思い、腰
の動きを早めながらも絶頂に達しないように注意をした。
母の膣口からはヌルヌルの愛液が滴り落ち、座布団に吸われてゆく。もったいないけど腰
の動きを止めるわけにはいかないから、いまは溢れるにまかせるしかない。
ようやく母が絶頂に達したらしく、子宮口がだいぶ下りてきてちんこの先がはまったみた
いだ。
「ああ、いいわ。いい。」
母の快感を訴える口調が激しさを増し、僕がちんこを強く押し付けると亀頭の先端が子宮
口に完全にはまりこんだ。
「母さん、僕もすごくいい気持ちだ。これから子宮に入れるよ。」
「ええ、いいわ。入れて。ああ、入れて。」
母はもう半狂乱で、僕の腰に足を絡みつかせて腰を突き上げてくる。
僕はちんこを子宮口に突き立て、さらに強く押し付けると、すっぽりと子宮の中に入った。
すごく熱い。子宮口がちんこを吸い上げるように蠕動し、膣口の絞まりと合わせて三段に
も四段にも絞めつけてくる。
僕は子宮にちんこを入れたままゆっくりと腰を使い、最後のスパートに入った。
昨日はできなかったのだが、子宮に入れたままごく僅かではあるが出し入れできた。
母も気持ちがよくて仕方がないらしく、いいわ、いいわ、を連発する。
「母さん、出すよ。ああ、出る。」
「いいわ、いいわよ。出して。いっぱい出して。ああ、いいわ。」
僕は母の子宮の中に多量の精液をぶちまけた。どくっどくっと送り込まれる精液が尿道か
ら亀頭の先端を通って子宮の中に噴出する音が聞こえるみたいな感じがした。
姉ちゃんの子宮の中にあれほど多く放出したのに、いままた激しく射精した。
気持ちがよくてしかたがない。
射精してもちんこは一向に柔らかくならず、次から次に快感が襲ってきてちんこは固く勃
起したまま連続して3回も射精した。
母もあまりの気持ちよさに腰が砕けたようになり、半ば失神状態で僕にしがみついている。
僕は萎えはじめたちんこを抜いて膣口に口をつけた。
溢れかえる愛液と膣液、そして子宮から漏れ出る子宮内液が僕の口中にどんどん流れ込ん
でくる。
何度飲み下したかわからないほど溢れ出てくる膣液がようやくおさまってきた頃、母がよ
うやく意識を取り戻した。
肛門や太ももの方までまわった愛液をすっかり舐め清め、母におしっこをしてもらって、
のどを鳴らして飲み下した。
母も僕のちんこをすっかりきれいに舐め清め、二人の身支度がすっかり整ったのは約束の
時間の5分前だった。
日常
あっという間の一泊二日だったが母とも愛し合えたし、姉ちゃんや美由紀さんともおまん
こできて、実に有意義な旅行だった。
家に帰ってからも旅行の続きみたいに母とやり狂った。
僕たちは玄関に入るやいなやドアに鍵を掛け、荷物を放り出したまま抱き合って互いの唇
をむさぼり合った。
僕は母を立たせたままスカートの中に手を入れ、パンストと一緒にパンティーを引き下ろ
し、芳しい匂いの発散するおまんこを夢中で舐めた。
母は股を半端な角度に開いたまま僕の頭を股間に押し付け、いいわ、いいわを連発する。
ヌルヌルの愛液が顔に滴り、前髪までびしょびしょにして舐めまくった。母が尿意を訴え
ても性器に付けた口を離さず、不自然な姿勢なまま排尿してもらった。のどに流れ込む尿
が鼻のほうに逆流してとしたが、夢中で飲み続けた。
その後、僕たちは僕の部屋のベッドに倒れこみ、精液が出なくなるまでやり続けた。正確
に数えたわけではないが、6回以上やったと思う。
翌日、母は病院に電話を入れて休みをもらい、僕も母に学校に電話を入れてもらってずる
休みをして、一日中母とおまんこし続けた。
兄妹相姦によって生まれた息子と母子相姦するという異常な性愛に脳を灼かれた母は、
性交のたびに子宮が下りてきて僕のちんこをすっぽりと吸い込んでくれる。
まるで僕自身が母の子宮の中に入り込んだみたいな強烈な快感と安心感が広がり、何度も
何度も射精することができる。
性交を終えたあとも楽しみは続く。母の膣から流れ出る濃厚な愛液や子宮内液が、疲れた
僕に新たな活力を与えてくれるようで、口移しで母にも飲ませてやると、
「意外においしいのね。」
と言って味わうようにして飲み込む。
旅行を含めて三日間やり続けた僕たちは母子であると同時に新婚夫婦みたいな関係ができ
あがり、現在に至っている。
姉ちゃんや美由紀さんとも日常的にやっており、木村のおばさんともときどきやっている。
一方、木村は谷口先生ともやるようになり、
「おやじと兄弟になっちゃったよ。」
と言ってにやついている。
母が妊娠したのを知ったのはそれから二月後のことで、相次いで姉ちゃんと美由紀さんか
らも妊娠の報告がもたらされた。
木村のおばさんも妊娠したと言うので、来年はおめでただらけだ。
- 完 -
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