告白(転載) [ 51 ] 60分たっぷり・・・ / タクヤ
近親相姦告白・体験
[ 51 ] 60分たっぷり・・・ / タクヤ
□ RES
ついに想いを遂げられました。
6歳上(ぼくは現在19歳)の姉は、12年前母親が、4年前に父が他界してからは母親代わりのような存在でした。
とくに父が亡くなってからは、多分風俗で働いてぼくを学校に行かせてくれていたのだと思います。
その噂を耳にしたのは半年前・・・
高校を卒業して就職したぼくは、その店へと足を運んだのです。
姉の源氏名を調べておいたので、当然指名しました。
にこやかに店の奥から現れた姉でしたが、ぼくに気づくと顔をこわばらせました。
それでも必死の営業スマイルを浮かべた姉に案内され、2人は個室へと入ったのです。
「タクちゃん・・・どういうことなの・・・?」と姉が話を切り出しました。
ぼくは逆に「姉さんが本当にこんなところで働いていたなんて!何人の男のアレをしゃぶってきたんだい!?」と詰め寄りました。
姉は悲しげな表情を浮かべると、「タクちゃんを立派に育てるためにはしかたなかったのよ・・・」と呟き、涙を流したのです。
ぼくは姉を抱きしめると、その涙を舐め、震える唇にキスをしました。
始めは「何をするの!?私はあなたの実の姉なのよ!」と抵抗していた姉ですが、「そんなこと関係ない!ぼくはずっと姉さんのことが好きだったんだ。ずっとこうして抱きしめたかったんだ・・・キスしたかったんだ・・・」というぼくの言葉に、静かに頷くと頭を撫でながら唇を重ねてくれました。
ぼくは姉の薄いガウンを剥ぎ取ると、小さなベッドに押し倒し、あまり大きいとはいえない乳房を揉みしだきました。
乳首に触れると、姉の口から小さな喘ぎ声が漏れました。
ツンと硬くなった乳首を口に含み、歯で挟みながら舌で転がすと、その声は大きくなっていきます。
「ああ、タクちゃん・・・気持ちいいわ・・・下の方もお願い・・・」という姉の言葉に、ぼくの獣が目を覚ましました。
「姉さん、色んな男たちにこんなことをされてきたんだろ?慣れてるんじゃないのかい?」そう言いながら中指でそっと姉の下腹部に触れました。
一瞬姉の体が弓なりになってその刺激に反応しました。
ぼくは姉の足をM字に開かせると、夢にまで見た秘部をじっくりと眺め、「姉さんのアソコってちょっと黒いけど綺麗だよ・・・いい匂いがする・・・いやらしいよ。どんどん蜜が溢れてくる」と言いました。
「ああ・・・タクちゃん、恥ずかしいこと言わないで」
滴る蜜を舐め取ると、唇でクリトリスを挟むようにしながら一気に「ちゅるちゅる!」っと音を立て吸い上げました。
「ひっ!気持ちいいよ、タクちゃん!姉さんタクちゃんのが欲しい!!!」と叫ぶ姉に、「嬉しいよ。やっと姉さんと一つになれるんだね」とすでに硬く大きくなっていたモノを濡れそぼったワレメへと宛がいました。
姉の愛液と、ぼくの我慢汁によって、ほとんどなんの抵抗もなく入っていきました。
初めて体験する女性の、しかも実の姉の中はとても暖かく、ひくひくと脈打ち、えもいわれぬ快感がぼくを襲いました。
と同時に、「あ・・・出る」と言ったか言わないうちに、姉の中に射精してしまいました。
しかし、童貞で、ほとんど自慰もしていなかったぼくのペニスは硬さを失うことなく姉の中でそそり立っていました。
「ごめん姉さん、中で出しちゃった」と言うぼくをしっかり抱きしめ、笑顔で「いいのよ。ピルを飲んでいるから・・・」と言ってくれたのです。
「じゃ、もう1回してもいい?」と聞くと、「今度は姉さんがタクちゃんを気持ちよくしてあげる♪」とペニスを抜くと、口に含んでくれました。
さすがにキャリアが長いせいか、姉のテクニックは絶品で、ものの数分で口の中にザーメンを流し込んでしまいました。
射精のたびに、姉の喉がゴクリと鳴っていたのが印象的でした。
そのとき、ベルが鳴り、「お時間終了でーす!」と店員の声・・・
まだしたりないというぼくの顔を読み取り、「続きは帰ってからね」と言ってくれました。
いまわくわくしながら姉の帰りを待っています。
2001/07/28(Sat) 12:44:37
□ RES
ついに想いを遂げられました。
6歳上(ぼくは現在19歳)の姉は、12年前母親が、4年前に父が他界してからは母親代わりのような存在でした。
とくに父が亡くなってからは、多分風俗で働いてぼくを学校に行かせてくれていたのだと思います。
その噂を耳にしたのは半年前・・・
高校を卒業して就職したぼくは、その店へと足を運んだのです。
姉の源氏名を調べておいたので、当然指名しました。
にこやかに店の奥から現れた姉でしたが、ぼくに気づくと顔をこわばらせました。
それでも必死の営業スマイルを浮かべた姉に案内され、2人は個室へと入ったのです。
「タクちゃん・・・どういうことなの・・・?」と姉が話を切り出しました。
ぼくは逆に「姉さんが本当にこんなところで働いていたなんて!何人の男のアレをしゃぶってきたんだい!?」と詰め寄りました。
姉は悲しげな表情を浮かべると、「タクちゃんを立派に育てるためにはしかたなかったのよ・・・」と呟き、涙を流したのです。
ぼくは姉を抱きしめると、その涙を舐め、震える唇にキスをしました。
始めは「何をするの!?私はあなたの実の姉なのよ!」と抵抗していた姉ですが、「そんなこと関係ない!ぼくはずっと姉さんのことが好きだったんだ。ずっとこうして抱きしめたかったんだ・・・キスしたかったんだ・・・」というぼくの言葉に、静かに頷くと頭を撫でながら唇を重ねてくれました。
ぼくは姉の薄いガウンを剥ぎ取ると、小さなベッドに押し倒し、あまり大きいとはいえない乳房を揉みしだきました。
乳首に触れると、姉の口から小さな喘ぎ声が漏れました。
ツンと硬くなった乳首を口に含み、歯で挟みながら舌で転がすと、その声は大きくなっていきます。
「ああ、タクちゃん・・・気持ちいいわ・・・下の方もお願い・・・」という姉の言葉に、ぼくの獣が目を覚ましました。
「姉さん、色んな男たちにこんなことをされてきたんだろ?慣れてるんじゃないのかい?」そう言いながら中指でそっと姉の下腹部に触れました。
一瞬姉の体が弓なりになってその刺激に反応しました。
ぼくは姉の足をM字に開かせると、夢にまで見た秘部をじっくりと眺め、「姉さんのアソコってちょっと黒いけど綺麗だよ・・・いい匂いがする・・・いやらしいよ。どんどん蜜が溢れてくる」と言いました。
「ああ・・・タクちゃん、恥ずかしいこと言わないで」
滴る蜜を舐め取ると、唇でクリトリスを挟むようにしながら一気に「ちゅるちゅる!」っと音を立て吸い上げました。
「ひっ!気持ちいいよ、タクちゃん!姉さんタクちゃんのが欲しい!!!」と叫ぶ姉に、「嬉しいよ。やっと姉さんと一つになれるんだね」とすでに硬く大きくなっていたモノを濡れそぼったワレメへと宛がいました。
姉の愛液と、ぼくの我慢汁によって、ほとんどなんの抵抗もなく入っていきました。
初めて体験する女性の、しかも実の姉の中はとても暖かく、ひくひくと脈打ち、えもいわれぬ快感がぼくを襲いました。
と同時に、「あ・・・出る」と言ったか言わないうちに、姉の中に射精してしまいました。
しかし、童貞で、ほとんど自慰もしていなかったぼくのペニスは硬さを失うことなく姉の中でそそり立っていました。
「ごめん姉さん、中で出しちゃった」と言うぼくをしっかり抱きしめ、笑顔で「いいのよ。ピルを飲んでいるから・・・」と言ってくれたのです。
「じゃ、もう1回してもいい?」と聞くと、「今度は姉さんがタクちゃんを気持ちよくしてあげる♪」とペニスを抜くと、口に含んでくれました。
さすがにキャリアが長いせいか、姉のテクニックは絶品で、ものの数分で口の中にザーメンを流し込んでしまいました。
射精のたびに、姉の喉がゴクリと鳴っていたのが印象的でした。
そのとき、ベルが鳴り、「お時間終了でーす!」と店員の声・・・
まだしたりないというぼくの顔を読み取り、「続きは帰ってからね」と言ってくれました。
いまわくわくしながら姉の帰りを待っています。
2001/07/28(Sat) 12:44:37
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