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告白(転載) [ 53 ] 渉己とその2 / ダビデ

近親相姦告白・体験
10 /22 2018
[ 53 ] 渉己とその2 / ダビデ □ MAIL
□ RES
 今日、両親は仕事で一日いませんでした。
こういう時、共働きはラッキーと思いました。
渉己とHができる。
そう考えただけで、早くもオレのは反応しはじめました。
想像しただけでオナニーができるとは…。

 しばらく自室で自分の世話をしていましたが、渉己は隣室にいます。
そう思うと、いてもたってもいられず自分の手に熱く
込み上げる衝動がありました。
久しぶりの快感を…少しだけですが、味わってしまいました。
 今日はチャンス。やる場所は前々から考えていた所に決めました。

 オレは下半身を露出したまま隣室に向かいました。
ドアをノックし言いました。
「渉己、入るよ?」
ドアの奥から声がしました。
「……いいけど?」
 部屋に入ってきたオレをみて渉己は固まりました。
 そりゃもう…自分で世話が、仕切れないくらいビンビンでしたし(笑)
渉己が固まってもおかしくはないかもしれません。
「渉己、今からやらない?」
率直に言いました。
もう渉己とは10回はやっていました。
「今日はダメ。」
渉己は拒否しました。
「なんで?生理?」
 ちなみにというか、もちろん…生理期間は知っています。
当然、安全日も。
しばらく沈黙してから渉己は言いました。
「…そう。だから…はい、部屋から出ていって。
あと、お父さんじゃないんだから…家の中だからってそう出さないで。」
渉己はオレを追い出そうとしました。
「“そう出さないで”って何を?」
 ワザと聞いてみました。
渉己は一瞬顔を赤らめ言いました。
「………。」
「何?聞こえないって。」
「―――――――…。」
 姉は言葉を濁していました。
 ちょっと期待していたのですが。
なんて言うのか。
ちんちん?チンコ?ペニス?それとも…チンポ――――?
「渉己、生理ってウソだろ。オレ、渉己の生理日知ってるよ。」
そう言って近づくと、渉己の背後から手を下腹部に回しました。
「やめてったら!!」
渉己は力一杯、抵抗しました。
 オレはお構い無しにスカートを捲りあげて、下着の上から優しく撫でました。
「……いや」
 撫でるだけでなく、優しく秘密の唇を掴んだりしました。
だんだんと抵抗していた渉己の腕から力が抜けていきます。
 しばらくすると、なんと下着が湿ってきました。
 予想以上に早い反応でした。
不信に思い、下着のすき間から指を忍ばせ、這わせました。
「……あっっ!――…やめて、……っお願い」
這わせた直後、指にぬるっとした感触がありました。
「……?」
 もしかして本当に生理だったのか?と思い、手を抜き確認しました。
すると……指には少し白っぽく、透明な粘つくものがまとわりついていました。
 それは紛れもなく、渉己のザーメンでした。
「やっぱり嘘じゃん。」
オレは指についた渉己のザーメンを舐めました。
少しだけ、しょっぱいくて甘い香りがしました。
益々オレのはビンビンで爆発しそうでした。
「渉己も発情してたんじゃん。自分、持て余していたんでしょ?
嘘をついたお仕置きに、今日はオレの意のままの奴隷ね。」
「――え?」
渉己は躊躇いました。
「言うこと聞かなかったら…大変なことになるよ?」
「………大変?」
「そう、だから言うこと聞こうネ☆じゃあ…最初に
今すぐココで全裸になって。」
「何、言って――――――」
 渉己は拒否しようとしました。
「…言うこと聞けない?それじゃあ、これから毎日昼夜問わず1回はHね。
それとも渉己も毎日したいの?………あッ!但し、生理日とかは
汚すと大変だから――」
 渉己の表情は変わりました。生理日は免除になると思ったみたいです。
「――風呂場で。あと、安全日は絶対になんと言おうが、中出しするよ?
中出し、されてもいいの?イヤだったら全裸になって。」
「………。」
 渉己は観念したようで、服を脱ぎ始めました。
その様子をオレはまじまじと見ました。
 そして下着だけの姿になり、躊躇しました。
しかし言うことを聞かなかったら大変なコトになります。
 遂に渉己が全裸になりました。オレもすかさず全裸になりました。
「せめて…シャワーだけでも――」
と渉己は言いました。
「ダメ。せっかく発情して、ザーメンが溢れ出ているんだから
水で流したら、勿体無いだろ。」
「………。」
 やはり女の子として身体を清めたいようです。
「それじゃあ…調理用の油を持って玄関にきて。」
「え?」
 渉己はわけがわからず、仕方なく台所に行きました。
その間オレは玄関にスタンバイしました。
 そう、今日は玄関でHをする予定です。
いつ来客があるかもわからないのに。とてもスリルのあるHができると
前々から思っていました。

渉己がエ○ナのアブラを持って玄関にきました。
「……まさ…か」
「そのまさか。今日は玄関でH。あ、大丈夫。
ちゃんと洗い立ての、玄関マット引き直したから。」
 渉己は半分あきらめたようです。
毎日のHよりは恥を忍んだ、一回きりのHの方が良いだろうと考えたようです。
「渉己、ここに来て。」
渉己は玄関先で座りました。
「今から、一言も声を発しないように。近所に2人H聞かれたらマズイだろ?」
あとはジェスチャーだけ。いい?」
渉己は渋々うなずきました。
「じゃあ……オレの目の前でオナニーしてみて。」
そう言うとオレは玄関の一段低くなっている所に腰を落ち着かせました。
「ここで仰向けになって、M字開脚して、してみて。」
 そうすると渉己の秘部が眼前に広がります。
渉己は躊躇いつつもM字開脚をしました。
 渉己とは10回も関係を持ったので、少し見慣れたものでした。
 しかし間違いなく、成長しています。
身体の面も少しずつ、陰毛も濃くなってきたし何より挿入すると自分から
腰を振るようになっていました。テクニックも上手くなっていました。
 そして渉己は自分の指を秘部に這わせ始めました。
始めはぎこちなく愛撫していました。

「……ッ」
 渉己は“見られている”と言うことに発情して、だんだんと
ハードなテクを駆使していきました。
 指は左右に唇を割って、何かを一生懸命擦っていました。
近づけてよく見ると擦っていたのは小さな穴のすぐ上。丸い玉のような物でした。
どうやら……その小さな玉をいじってあげると、渉己は気持ちがイイと
いうことが解りました。
たまらず、オレはその玉にしゃぶりつきました。
「――あんッッ!!」
渉己が突然声を上げました。
構わず、オレは舐めました。舐めてあげた跡、少し擦ったらつるんとしました。
皮が剥けたようです。剥けたあとは少し触れただけで、
渉己はすぐに反応しました。
オナニー見学はすぐに終わり、オレは無心で渉己のマンコに顔を埋めました。
優しく大陰部を舐めて、それから舌を奥に入れていきました。
そして小さな穴…尿道の近くを舐めていたらつーっとその穴から
汁が出てきました。
「…………ッ…あ……ッ」
 小声で喘いだ渉己は、すこし漏らしてしまったようでした。
 その汁も舐めて、ちゅうちゅうと音を立ててと吸うと、すぐ下の穴から白い汁が
滴ってきました。
 渉己から出てきたザーメンを指で絡め取ったあと、身体を
重ねようと立ち上がると、驚きました。
 渉己は自分で胸を揉み、感じていたのです。
我が姉がここまで淫乱だとは思わず、興奮しました。
 そしてオレは渉己に身体を重ねると、ザーメンがいっぱい付いた
片手をマンコに、片手を胸に当てキスしました。
舌を絡ませつつも、マンコにある手は先ほど剥いたクリトリスに
ザーメンを擦り付け、くりくりと遊びました。
 そして感じる度、渉己は腰をくねらせ反応していました。
 同時にオレのからは…もう液体が、ぽたぽたと滴っていて
てらてらと妖しい輝きを放って、木刀のようになっていました(自画自賛←笑)。
「……渉己、しゃぶって。」
 オレは命令しました。
渉己は起き上がるとオレのを舐め始めました。
 あれほどフェラはイヤだと言っていたのにしてくれました。
 今日はフェラ記念日です。
「………渉己、今…しゃぶって…いるのは?」
 渉己は口から白濁した液を垂らしながら言いました。
「はぁっ…はぁっ…おちん…ちん…………」
 先ほどは顔を赤らめ、言ってくれなかったのに遂に言ってくれました。
「じゃあ…そのおちんちん、口に入れて。」
 そういうと渉己はじゅぽっと音を立て、口に突っ込みました。
 渉己の口の中は暖かく、とても潤っていてすごく気持ち良かったです。
 渉己は口で出し入れしてくれました。
 その度にじゅぽっじゅぽと、いやらしい音が玄関に響きました。
「しょ……渉己…すっげー気持ちいい……よ。次…“たま”…舐めてよ」
 そう命令すると渉己はすぐに実行してくれました。
 しかし“たま”を舐めてとだけ言ったのに、渉己の手は自然とオレを
握って、上下に擦っていました。
 渉己は口にたまを含むと一層激しく握り、擦り始めました。
「……渉己、そんなに握ったら…出ちゃうだろ」
 オレの頭もぼーっとしてきました。
その刹那、これまでにない衝動が起き、オレのが痙攣を始めました。
「…あッッッ―――!!」
 そして、ついに亀頭から液体が勢いよく飛び出しました。
――――射精。
 これ以上続けて、そのまま渉己に挿入したら絶対間違いなく
中出ししてしまいそうだったので、コンドームをつけることにしました。
 あらかじめ準備して置いてあったコンドームの封を切り
「渉己、これ付けて。」
と言ってその間、少し休憩をすることにしました。

 コンドームの装着が完了し、遂に挿入する前準備ができました。
渉己も心の準備が出来たようでした。
 仰向けになり、受けの体制が出来ていた渉己に少しの間だけ
オナニーしててといい、もう一つの準備に取りかかりました。
準備してあったある物に油を塗りたくりました。
今日はそれを挿入するつもりでした。
そんなことも知らず、渉己は喘いでいました。
 そしてかなり物がぬるぬるになったので、そろそろいいだろうと
思ったのでまずはチンポを挿入することにしました。
「渉己…いくよ。」
 そう言うと勢いよく、挿入しました。
「―――――!!!!!」
 渉己は声を押し殺して全身で反応しました。
このコンドームは奮発して買った、ちょっと高めのゼリー付の
ものでよく滑りました。
そして…ひとまずくわえさせたあと、最新奥部までぐいぐいと挿入
させました。
 オレのが渉己の最も感じる所に触った時、渉己は身体を
反らせて反応しました。
 そしてその部分にぶつかるように、激しく、時に小刻みに
ピストンをしました。
「あんッ………あッッ!!」
 少しずつ渉己の声が出始めました。
そして大きくピストンを始めました。
しばらくすると、渉己は腰を振って、オレの上下の動きだけでなく
左右の動きを加え始めました。
(一体……どこでそんなテクを?)と疑問に思うほど
色々なテクニックを渉己は持っていました。
 そして衝動が起きるたび、コンドーム内で射精し、溜っていく
液体が手に取るようにわかりました。
 そして激しく腰を動かす度、じゅぽじゅぽと音が響きました。
 渉己はもう完全な奴隷と化していました。
そしてだんだんとピストンに疲れ始めてきた頃(その間、わかるだけで
射精は4回はあった)ついに、物を使うことにしました。
「……渉己……今から…入れる物……なんだかわかる?」
そう言って、渉己のマンコからオレを抜くと
自分が射精した液体が手伝ってか、勢い余ってコンドームが
ずぽっと抜けてしまいました。
渉己の締めつけもすごかったから、というのもあるのかもしれません。
そしてコンドームはどこいったかといと、なんと…
渉己の穴に挟まり、垂れて…はみ出ているではないですか。
そしてそのコンドームからは白濁した液体が滴り落ちていました。
それを引き抜くと、渉己はすごい反応をしました。
「ああ~ん……気持ちいい」
そしてその声に欲情したオレは物を渉己に挿入しました。
「何だかわかる?」
渉己は再び反り返りました。
「…あッッ……ん…気持ち…いいッッ」
油とザーメンが混じってゆく様子を見ました。
そして渉己に突き刺さっている突起物。
コンドームが外され開放された亀頭は脈を打ちました。
「何だか…わかる?今、渉己すっげーHな格好だよ。」
「はぁっはぁっ、ちょっと……痛…いけど………。」
「何がマンコに入っているか当ててみて。当てられなかったら…
次、お風呂場Hね。」
 そういってピストンを激しくしました。
「はあっ………ん……あッッ………あん」
「お風呂場H?」
「だって…わからな――あっ…いっ……はぁっ、あん………あっ」
 渉己はだんだんと淫らな声をあげ始めました。
そして渉己は上半身を起こして自分の中に入っている物を
見ました。
「はあっはあっ、え……うそ―――。」
「わからなかったから、フィニッシュはお風呂場Hね。」
そう言って、渉己から物を引き抜きました。
「い…痛いッッッ!!!!あッ………」
と絶叫に近い声を上げました。
 そして入っていた物を渉己に見せました。
 それは油とザーメンで光っていたキュウリでした。
これはAVでみた当初からやってみたかったので
いい経験になりました。
 しかし渉己のマンコをみると、うすピンク色の液体が垂れて
いました。どうやらキュウリのいぼで中を切ってしまったようで
ザーメンと血が混ざり合ったものでした。
 しかし渉己は痛みと快楽の果てで疲れ果てていました。
ですが、キュウリがわからなかったのでお風呂場でフィニッシュです。

 お風呂場で渉己は朦朧としながら、マットの上で仰向けに
なってじっと耐えていました。
 今、渉己のマンコにはダチから借りたバイブが挿入されています。
お風呂場は特に声が響くので、より一層声を押し殺さなければ
なりません。
「渉己、四つん這いになって。」
 そういうと渉己はふらふらになりながらも四つん這いになりました。
しばらく、ぐりんぐりんとバイブでマンコをかき回しました。
「………ッ……あ……」
 やはり発情していたせいか、すぐにあえぎ始めたので
オレは、タオルを口の中に押し込めました。
「う……ぐッッ」
 そしてピストンしながら、バイブの先端を回転させ、マンコで遊びました。
溢れ出てくるザーメンを見て、バイブを抜いてみました。
すると…あまりにも激しいピストンであったためか、マンコは半開き状態で
恥ずかしげもなく、露出していました。
 そして躊躇いもなく、油で濡らした田舎から送られた
長ナスを入れようとしました。
 しかしこのナス…オレのよりも太い!!(ちょっと怒)
だからなかなかうまく挿入できず、渉己は痛がるだけでした。
 結局長ナスはベテラン向けだと理解して、結局…ニンジンにしました。
渉己は野菜のひんやりとした感覚に過敏に反応して反り返りました。
でもニンジンは細く、すぐに押し出されてしまいました。
 結局挿入が簡単で、適度な太さだったのはビール瓶でした。
そして、渉己にビール瓶で遊んでもらいました。
 挿入直後、瓶の冷たさが快感だったのか、渉己は
快感の絶頂になったみたいでした。一心不乱でビール瓶でピストンをします。
ビール瓶に流線に沿って秘密の唇が広がったり、閉じたりしていました。
 オレは、渉己のクリトリスを触ってみました。
 …すると、渉己は突然潮を吹きました。
 それはとてもいやらしいお漏らしでした。
 そしてビール瓶がマンコから押し出され、風呂場に転がりました。
ビール瓶の中を見ると、中にはザーメンが0.5ml程溜っていました。
 そして再びオレは欲情し、コンドームを急いで装着し
瓶に溜った渉己のザーメンを塗りたくって勢いよく挿入しました。
 その直後、丁度渉己の一番感じる所にぶつかり、渉己は気を失ってしまいました。
 その後、俺はしばらくピストンをして、コンドーム内で射精し
疲れ果てて、俺もフィニッシュとなりました。
 そして渉己のマンコから流れ出る、うすピンクのザーメンを鑑賞しました。
指で絡め取って舐めてみると、やはりしょっぱく
そして血の匂いと鉄っぽい味がしました。

今、ふと思うオレは――たった2時間の間に、5回前後は射精したんだなぁ……。
いつかのラジオで、SEX中7回射精やるのに徹夜だったって話を聴いたのに。
 蛇足としては…オナニーで射精が、3~4回できればそれは
達人レベルとかって言っていたが。←どうなの?オレは2回でもう限界。
2回も出せば、オナニーなんてしていられなくて、即渉己とのHに走るけど。
今度はいつ渉己とHが出来るのか。早くも楽しみだ。


<<玄関編・終>>
お疲れさまでした。ここまで読んで下さってありがとう!!
感想とかアドバイス、要望があったらぜひダビデまで。
2001/08/03(Fri) 14:48:10

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。