小説(転載) 『禁断の蜜月』 5/10
官能小説
『禁断の蜜月』 (5)
5. 蜜月の自慰
浩司くんがベッドの布団を勢いよく跳ね上げ、
その上に、私をあお向けに寝かせました。
そして、私におおいかぶさってキスしてきました。
「義姉さん、好きだよ・・・」
「私も・・・」
舌をからませながら、胸を揉んできます。
「あぁぁ・・・」
唇を離した浩司くんが言います。
「義姉さんのオナニーが見たい・・・」
「えっ?」
「いいでしょう?」
「恥ずかしいわ・・・」
「だって、電話で・・・」
「電話は、浩司くんが見ていないから・・・」
「じゃ、こうしよう」
浩司くんは、私が脱がせて床に置いたGパンから
ハンカチを2枚出して、1枚を私に渡しました。
「ぼくは、こうして目隠しするから・・・」
「私もするの?」
「そうだよ。これならおたがい見えないよ」
「電話と同じということ?」
「そうだよ」
それでも、恥ずかしいことに変わりはありません。
「でも・・・」
「こうやって、おたがいオナニーしよう」
「・・・」
「だめなの?」
「わかったわ・・・」
私は承諾しました。恥ずかしいけれど、その分
電話より感じるかも・・・そう思いました。
「義姉さん。目隠しした?」
浩司くんは、目隠しして私の横に座っています。
「ちょっと待って」
私は横たわったままハンカチを結びました。
「できたわ」
「用意はいい?」
「・・・いいわ」
「ぼく、もうこんなになってるよ」
浩司くんは、私の手を探り当てると、その手を
自分の股間に導きました。
「すごいわ・・・」
浩司くんのもう片方の手が、私の恥ずかしい
部分をまさぐりました。
「義姉さんも・・・すごいね」
「いやん・・・」
私は浩司くんの手を払うようにしておしのけ、
堅くなっている突起に触れました。
「あ、あぁぁ・・・」
「義姉さん、触ってるの?」
「そうよ。あぁぁ・・・」
「ぼくも自分のを・・・」
私は両脚を大きく広げ、自分で弄っていました。
ビクビクビクビク・・・。
軽くこするたびに、腰が震えています。
「あぁぁ・・・」
「クリ、さわってるの?」
「そうよ・・・あぁぁ・・・」
「義姉さん・・・気持ちいいよ・・・」
「私も気持ちいいわ・・・」
私は夢中で弄っていました。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
「はぁはぁ・・・」
浩司くんの荒い息づかいが聞こえてきます。
「あぁぁ・・・感じる・・・クリ・・・いい・・・」
「義姉さん・・・」
私の腰が震えています。
「あぁぁ・・・イキそう・・・」
「・・・」
「イク! イク! ああああああああああ」
私は、腰を大きく痙攣させていました。
「義姉さん、もう1回・・・」
まだイッていないらしく、浩司くんが言います。
「・・・わかったわ」
私は、まだ震えている秘部に指をあてました。
花びらを指で開き、指を入れていきました。
「あーーーーーっ」
ゆっくり指を動かします。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。
その音は、浩司くんにも聞こえているはずです。
指をもっと大きく動かしました。
「あっあっあっあっ・・・」
腰を震わせながら、激しく中を掻き回しました。
私は、片手でバストを揉み回していました。
「あんあんあんあん・・・」
私は夢中で腰を突き上げていました。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
いやらしい音が、私と浩司くんの耳に響きます。
「あぁぁ・・・すごい、すごい・・・あぁぁぁぁ・・・」
私は腕を大きく動かしていました。一緒に腰も
大きく振り回されています。
「義姉さん、感じてるんだね?」
「そうよ・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「ぼくもだよ・・・あぁぁ・・・感じる・・・」
私に、また限界が近づいていました。
「あぁぁ・・・義姉さん、出るよ・・・」
浩司くんが、私にまたがってきました。
「義姉さん、出る!!!」
浩司くんが叫びました。
ドピュッ!!!
私の顔に浩司くんの精液がかかりました。
ピュッピュッピュッピュッ!!!
すぐ続いて、もっと大量に降りかかってきました。
ビクンビクンビクンビクン!!!
次の瞬間、私も腰を突き上げていました。
「ああああああああああああああああああああ」
(6)へつづく・・・
5. 蜜月の自慰
浩司くんがベッドの布団を勢いよく跳ね上げ、
その上に、私をあお向けに寝かせました。
そして、私におおいかぶさってキスしてきました。
「義姉さん、好きだよ・・・」
「私も・・・」
舌をからませながら、胸を揉んできます。
「あぁぁ・・・」
唇を離した浩司くんが言います。
「義姉さんのオナニーが見たい・・・」
「えっ?」
「いいでしょう?」
「恥ずかしいわ・・・」
「だって、電話で・・・」
「電話は、浩司くんが見ていないから・・・」
「じゃ、こうしよう」
浩司くんは、私が脱がせて床に置いたGパンから
ハンカチを2枚出して、1枚を私に渡しました。
「ぼくは、こうして目隠しするから・・・」
「私もするの?」
「そうだよ。これならおたがい見えないよ」
「電話と同じということ?」
「そうだよ」
それでも、恥ずかしいことに変わりはありません。
「でも・・・」
「こうやって、おたがいオナニーしよう」
「・・・」
「だめなの?」
「わかったわ・・・」
私は承諾しました。恥ずかしいけれど、その分
電話より感じるかも・・・そう思いました。
「義姉さん。目隠しした?」
浩司くんは、目隠しして私の横に座っています。
「ちょっと待って」
私は横たわったままハンカチを結びました。
「できたわ」
「用意はいい?」
「・・・いいわ」
「ぼく、もうこんなになってるよ」
浩司くんは、私の手を探り当てると、その手を
自分の股間に導きました。
「すごいわ・・・」
浩司くんのもう片方の手が、私の恥ずかしい
部分をまさぐりました。
「義姉さんも・・・すごいね」
「いやん・・・」
私は浩司くんの手を払うようにしておしのけ、
堅くなっている突起に触れました。
「あ、あぁぁ・・・」
「義姉さん、触ってるの?」
「そうよ。あぁぁ・・・」
「ぼくも自分のを・・・」
私は両脚を大きく広げ、自分で弄っていました。
ビクビクビクビク・・・。
軽くこするたびに、腰が震えています。
「あぁぁ・・・」
「クリ、さわってるの?」
「そうよ・・・あぁぁ・・・」
「義姉さん・・・気持ちいいよ・・・」
「私も気持ちいいわ・・・」
私は夢中で弄っていました。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
「はぁはぁ・・・」
浩司くんの荒い息づかいが聞こえてきます。
「あぁぁ・・・感じる・・・クリ・・・いい・・・」
「義姉さん・・・」
私の腰が震えています。
「あぁぁ・・・イキそう・・・」
「・・・」
「イク! イク! ああああああああああ」
私は、腰を大きく痙攣させていました。
「義姉さん、もう1回・・・」
まだイッていないらしく、浩司くんが言います。
「・・・わかったわ」
私は、まだ震えている秘部に指をあてました。
花びらを指で開き、指を入れていきました。
「あーーーーーっ」
ゆっくり指を動かします。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。
その音は、浩司くんにも聞こえているはずです。
指をもっと大きく動かしました。
「あっあっあっあっ・・・」
腰を震わせながら、激しく中を掻き回しました。
私は、片手でバストを揉み回していました。
「あんあんあんあん・・・」
私は夢中で腰を突き上げていました。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
いやらしい音が、私と浩司くんの耳に響きます。
「あぁぁ・・・すごい、すごい・・・あぁぁぁぁ・・・」
私は腕を大きく動かしていました。一緒に腰も
大きく振り回されています。
「義姉さん、感じてるんだね?」
「そうよ・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「ぼくもだよ・・・あぁぁ・・・感じる・・・」
私に、また限界が近づいていました。
「あぁぁ・・・義姉さん、出るよ・・・」
浩司くんが、私にまたがってきました。
「義姉さん、出る!!!」
浩司くんが叫びました。
ドピュッ!!!
私の顔に浩司くんの精液がかかりました。
ピュッピュッピュッピュッ!!!
すぐ続いて、もっと大量に降りかかってきました。
ビクンビクンビクンビクン!!!
次の瞬間、私も腰を突き上げていました。
「ああああああああああああああああああああ」
(6)へつづく・・・
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