小説(転載) 『禁断の蜜月』 9/10
官能小説
『禁断の蜜月』 (9)
9. 蜜月の食事
「浩司くん・・・すごいのね・・・」
「義姉さんこそ・・・」
「すごくよかったわ・・・」
「義姉さん、ずっと痙攣してた・・・」
「いや~ん・・・」
浩司くんが、やさしく唇を合わせてくれました。
「ねぇ・・・おなか空かない?」
「うん、空いたよ・・・激しかったからね」
「何か作るわね」
ベッドから降りようとしましたが、腰が立ちません。
そのまま休んでから、キッチンへ行きました。
その間、浩司くんが抱きしめていてくれました。
ジュージュー・・・。
私は裸のまま、洋サロンだけ肩から掛けて、
キッチンで焼きそばを作っていました。
「あっ!」
いきなり、後ろから浩司くんが抱きついてきました。
「だめよ・・・」
「後ろから眺めていたら、抱きたくなっちゃった」
立ったまま、後ろからバストをわしづかみにして、
乳首をいじってきました。
「もう、浩司くんったら・・・」
手が、下半身に伸びてきました。
「浩司くんの・・・エッチ」
「エッチなのはどっちかな?」
浩司くんが、蜜壷に指を入れてきました。
「こんなに濡らして・・・」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、手をついて・・・」
浩司くんに言われるままに、私は流しに手をつき、
火を止めて、腰を後ろに突き出すようにしました。
「義姉さんのヒップ、むちむちだね」
浩司くんが、ヒップを撫で回しています。
「いや・・・」
私は腰を少し揺さぶりました。
「太もももむっちりしてる・・・」
浩司くんが私の両脚を広げ、太ももを撫でています。
両手で左右を交互に丁寧にさすります。
「あぁぁ・・・」
太ももから、足首までゆっくりと往復させます。
ブルブル・・・。
腰が震え、蜜があふれ出てきました。
「あああ・・・」
浩司くんが、股間から手を差し入れるようにして、
クリトリスを刺激してきました。
「はぅぅ・・・」
撫でるように、そして、押し込むようにしてきます。
「浩司くん・・・だめよ・・・」
「義姉さん・・・」
浩司くんは、刺激をやめようとはしません。
「あぁぁ・・・そこ、そこ・・・いいぃ・・・」
クリクリ・・・グリグリ・・・。
「あふん・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
コリコリ・・・。
「だめ、だめぇ・・・あああ」
「義姉さん・・・どんどん濡れてくるよ」
ビクビクビクビク・・・。
「あぁぁ・・・また・・・また・・・イッちゃう・・・」
「いいよ・・・」
「あぁぁぁぁぁんっぁぁっあっぁぁ・・・あっぁぁ・・・」
腰が崩れ落ちそうになりましたが、浩司くんが
しっかり支えてくれました。
ズブッ・・・。
すぐに、震える蜜壷に指を挿入してきました。
「あふん・・・」
くちゅくちゅくちゅ・・・。
肉襞を指でえぐられました。
「あぁぁ・・ ・ん・・・あっぁぁぁぁっ・・・」
私の中を掻き回され、腰を振っていました。
「あぁぁぁん・・・あっ・・・んふぅっ・・・」
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
私は、また上りつめていきました。
「いやぁぁぁぁん・・・あっあっああああああああ」
浩司くんが、痙攣する私の腰をがっちり押さえて、
肉棒を入口にあてました。
ぐぐぐぐぐっ・・・。
一気に押し入ってきました。
「あぁぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・」
腰を振って、浩司くんに答えました。
「あぁぁ・・んぁぁあ・・・いっいぃ・・・あっぁぁ・・・」
腰が振られ、肉襞が肉棒を締めつけています。
「あぁぁ・・・義姉さん・・・気持ちいい・・・」
浩司くんは夢中で腰を振り、肉壷を掻き乱します。
「あっあっあんあんんん・・・いいぃ・・・」
肉棒を突き刺し、指で敏感な突起も刺激します。
グリグリグリ・・・。
「あぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・いい・・・」
浩司くんのモノが、私の中で暴れ続けています
ドクドクドクドク・・・。
「あああああっあっああああああああああああ」
浩司くんが私の中に思い切りぶちまけたとき、
焼きそばを作りはじめてから、何度目かの頂上に
達していました。浩司くんが私の腰から手を離すと、
私の身体はその場に崩れ落ちていき、その床は、
水たまりのように濡れていました。
「浩司くん。向こうで待ってて」
「うん・・・」
ふたり分の焼きそばをさらに盛って、浩司くんの
待つ居間のソファのほうに運んでいきました。
(10)へつづく・・・
9. 蜜月の食事
「浩司くん・・・すごいのね・・・」
「義姉さんこそ・・・」
「すごくよかったわ・・・」
「義姉さん、ずっと痙攣してた・・・」
「いや~ん・・・」
浩司くんが、やさしく唇を合わせてくれました。
「ねぇ・・・おなか空かない?」
「うん、空いたよ・・・激しかったからね」
「何か作るわね」
ベッドから降りようとしましたが、腰が立ちません。
そのまま休んでから、キッチンへ行きました。
その間、浩司くんが抱きしめていてくれました。
ジュージュー・・・。
私は裸のまま、洋サロンだけ肩から掛けて、
キッチンで焼きそばを作っていました。
「あっ!」
いきなり、後ろから浩司くんが抱きついてきました。
「だめよ・・・」
「後ろから眺めていたら、抱きたくなっちゃった」
立ったまま、後ろからバストをわしづかみにして、
乳首をいじってきました。
「もう、浩司くんったら・・・」
手が、下半身に伸びてきました。
「浩司くんの・・・エッチ」
「エッチなのはどっちかな?」
浩司くんが、蜜壷に指を入れてきました。
「こんなに濡らして・・・」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、手をついて・・・」
浩司くんに言われるままに、私は流しに手をつき、
火を止めて、腰を後ろに突き出すようにしました。
「義姉さんのヒップ、むちむちだね」
浩司くんが、ヒップを撫で回しています。
「いや・・・」
私は腰を少し揺さぶりました。
「太もももむっちりしてる・・・」
浩司くんが私の両脚を広げ、太ももを撫でています。
両手で左右を交互に丁寧にさすります。
「あぁぁ・・・」
太ももから、足首までゆっくりと往復させます。
ブルブル・・・。
腰が震え、蜜があふれ出てきました。
「あああ・・・」
浩司くんが、股間から手を差し入れるようにして、
クリトリスを刺激してきました。
「はぅぅ・・・」
撫でるように、そして、押し込むようにしてきます。
「浩司くん・・・だめよ・・・」
「義姉さん・・・」
浩司くんは、刺激をやめようとはしません。
「あぁぁ・・・そこ、そこ・・・いいぃ・・・」
クリクリ・・・グリグリ・・・。
「あふん・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
コリコリ・・・。
「だめ、だめぇ・・・あああ」
「義姉さん・・・どんどん濡れてくるよ」
ビクビクビクビク・・・。
「あぁぁ・・・また・・・また・・・イッちゃう・・・」
「いいよ・・・」
「あぁぁぁぁぁんっぁぁっあっぁぁ・・・あっぁぁ・・・」
腰が崩れ落ちそうになりましたが、浩司くんが
しっかり支えてくれました。
ズブッ・・・。
すぐに、震える蜜壷に指を挿入してきました。
「あふん・・・」
くちゅくちゅくちゅ・・・。
肉襞を指でえぐられました。
「あぁぁ・・ ・ん・・・あっぁぁぁぁっ・・・」
私の中を掻き回され、腰を振っていました。
「あぁぁぁん・・・あっ・・・んふぅっ・・・」
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
私は、また上りつめていきました。
「いやぁぁぁぁん・・・あっあっああああああああ」
浩司くんが、痙攣する私の腰をがっちり押さえて、
肉棒を入口にあてました。
ぐぐぐぐぐっ・・・。
一気に押し入ってきました。
「あぁぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・」
腰を振って、浩司くんに答えました。
「あぁぁ・・んぁぁあ・・・いっいぃ・・・あっぁぁ・・・」
腰が振られ、肉襞が肉棒を締めつけています。
「あぁぁ・・・義姉さん・・・気持ちいい・・・」
浩司くんは夢中で腰を振り、肉壷を掻き乱します。
「あっあっあんあんんん・・・いいぃ・・・」
肉棒を突き刺し、指で敏感な突起も刺激します。
グリグリグリ・・・。
「あぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・いい・・・」
浩司くんのモノが、私の中で暴れ続けています
ドクドクドクドク・・・。
「あああああっあっああああああああああああ」
浩司くんが私の中に思い切りぶちまけたとき、
焼きそばを作りはじめてから、何度目かの頂上に
達していました。浩司くんが私の腰から手を離すと、
私の身体はその場に崩れ落ちていき、その床は、
水たまりのように濡れていました。
「浩司くん。向こうで待ってて」
「うん・・・」
ふたり分の焼きそばをさらに盛って、浩司くんの
待つ居間のソファのほうに運んでいきました。
(10)へつづく・・・
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