小説(転載) 『禁断の蜜月』 8/10
官能小説
『禁断の蜜月』 (8)
8. 蜜月の肉棒
それでも浩司くんは、まだ挿入してきませんでした。
「浩司くん・・・まだ?」
「まだだよ」
「・・・」
「もっといやらしい言葉で言わないと・・・」
「もっといやらしい言葉って?」
「ぐちょぐちょ・・・とか・・・」
「あぁぁ・・・」
浩司くんは、ほんとうにいじわるです。
「あ、あの・・・」
「・・・」
やっぱり言えませんでした。
「あ、あの・・・ぐ・・・」
「どうしたの?」
「ぐちょ・・・あぁぁ・・・」
ぐいっ・・・。
私は、浩司くんの太い肉棒を握って、自分の手で
挿入しようと腰を突き出しました。
スッー・・・。
けれども浩司くんは、腰を引いてしまいました。
「あぁぁ・・・」
私が手を離すと、また入口で待っています。
(ほしい・・・)
私は、我慢できずに腰を振っていました。
(早く浩司くんがほしい・・・)
もはや、私は言うしかありませんでした。
「こ、浩司くんの・・・ち、ちんぽ・・・」
「・・・」
「浩司くんのぶっといちんぽを・・・」
「ちんぽを?」
「じゅ、淳子のお・・・おま○こに・・・」
「・・・」
「じゅ、淳子のぐちょぐちょのおま○こに・・・」
「・・・」
「おま○こにぶち込んで・・・」
肉棒が少し動きましたが、まだ入ってきません。
「あぁぁ・・・」
「・・・」
「浩司くんのぶっといちんぽを、淳子の
ぐちょぐちょのおま○こにぶち込んで!」
私は、早口で一気に言いました。
「もう一度、ゆっくり」
浩司くんが、ますますいじめます。
「あぁ・・・浩司くんのぶっといちんぽを、淳子の
ぐちょぐちょのおま○こにぶち込んで!!!」
私の両脚を大きく広げたまま持ち上げている
浩司くんの手に力が入りました。
ぐぐっ・・・。
浩司くんが腰を入れ、待ち焦がれた肉棒を
ゆっくり挿入してきます。
ぐにゅぅぅぅ・・・。
肉襞を掻き分けるように進んできます。
(浩司くんのちんぽが入ってくる・・・)
私は、腰を振って迎え入れました。
ぐちゅっ・・・。
奥に突き当たると、変な音がしました。
ズブズブ・・・。
浩司くんが、2回ほど肉棒を中で往復させました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
浩司くんが、また腰を動かしました。
ズブズブズブ・・・。
「あぁぁ・・・イク!!!」
ぐいっ!
ビクビクビクビク!!!
「ああああああああああああああああああああ」
私は、もう達していました。
「義姉さん、もうイッたの?」
「・・・」
私は、あまりの快感に震えていました。
「義姉さん、早すぎるよ」
浩司くんが不機嫌そうに言いました。
「ごめんなさい・・・だって・・・」
私が言うと、
「うそだよ。感じてくれてうれしかったんだよ」
浩司くんは、ほんとうにいじわるです。
「ねぇ・・・もう1回・・・」
「もう1回?」
「そう。もう1回・・・して・・・」
私は、いままで主人にも言ったことがないことを、
浩司くんに頼みました。
「わかってるよ。何回でもイカせてあげるからね」
浩司くんは、うれしいことを言ってくれます。
そして、すぐにまた、ペニスを押し込んできました。
「あぁぁ・・・浩司くん・・・いい・・・いい・・・」
肉襞が、肉棒にからんでいきました。
「義理さん、すごい・・・締まるよ・・・」
ビクビクビク・・・。
腰が震えています。
「いや、いやぁ・・・あぁぁ・・・」
浩司くんが、肉棒で掻き回しています。
「いい・・・いい・・・」
「どこがいいの?」
「あぁぁ・・・おま○こ・・・おま○こ・・・いい・・・」
「おまん○に何が入ってるの?」
「あぁ・・・ちんぽ・・・浩司くんのちんぽ・・・」
「感じる?」
「あぁぁ・・・感じる・・・感じるの・・・」
「ぼくも、気持ちいいよ・・・すごくいいよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん・・・」
私は髪を振り乱し、半狂乱でした。
「あぁぁ・・・もっと・・・もっと突いて・・・」
私は、腰を振り立てました。
ズボズボズボズボ・・・。
浩司くんが、ペニスを激しく出入りさせています。
「あぁぁ・・・だめぇ・・・また・・・また・・・」
「またイッちゃうの?」
「あぁぁ・・・イク! イク! イッちゃう!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!
「いやあああああああああああああああああ」
浩司くんは、まだまだ掻き回してきます。
「だめ・・・だめよ・・・んんんっ・・・ああぁあぁ・・・」
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「いいぃぃ・・・もっとよ・・・突いて・・・もっと・・・」
ズンズンズンズン・・・。
「あぁぁんっ ・・・ いっいぃっ・・・あっぁぁぁあん・・・」
「あぁぁ・・・また・・・またよ・・・あぁぁ・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
浩司くんは、私を貫いたまま責め続けています。
「はぁんっ・・・あっあっっぁぁぁぁ・・・」
「うぅぅ・・・義姉さん・・・最高だよ・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・いっ 、いっちゃう・・・」
私が数回目に達したとき、私に突き刺さっている
浩司くんの肉棒が痙攣しました。
「義姉さん・・・出る!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司くんの大量の精液が、私の蜜壷に注ぎ込まれ、
私は全身を激しく痙攣させていました。
(9)へつづく・・・
8. 蜜月の肉棒
それでも浩司くんは、まだ挿入してきませんでした。
「浩司くん・・・まだ?」
「まだだよ」
「・・・」
「もっといやらしい言葉で言わないと・・・」
「もっといやらしい言葉って?」
「ぐちょぐちょ・・・とか・・・」
「あぁぁ・・・」
浩司くんは、ほんとうにいじわるです。
「あ、あの・・・」
「・・・」
やっぱり言えませんでした。
「あ、あの・・・ぐ・・・」
「どうしたの?」
「ぐちょ・・・あぁぁ・・・」
ぐいっ・・・。
私は、浩司くんの太い肉棒を握って、自分の手で
挿入しようと腰を突き出しました。
スッー・・・。
けれども浩司くんは、腰を引いてしまいました。
「あぁぁ・・・」
私が手を離すと、また入口で待っています。
(ほしい・・・)
私は、我慢できずに腰を振っていました。
(早く浩司くんがほしい・・・)
もはや、私は言うしかありませんでした。
「こ、浩司くんの・・・ち、ちんぽ・・・」
「・・・」
「浩司くんのぶっといちんぽを・・・」
「ちんぽを?」
「じゅ、淳子のお・・・おま○こに・・・」
「・・・」
「じゅ、淳子のぐちょぐちょのおま○こに・・・」
「・・・」
「おま○こにぶち込んで・・・」
肉棒が少し動きましたが、まだ入ってきません。
「あぁぁ・・・」
「・・・」
「浩司くんのぶっといちんぽを、淳子の
ぐちょぐちょのおま○こにぶち込んで!」
私は、早口で一気に言いました。
「もう一度、ゆっくり」
浩司くんが、ますますいじめます。
「あぁ・・・浩司くんのぶっといちんぽを、淳子の
ぐちょぐちょのおま○こにぶち込んで!!!」
私の両脚を大きく広げたまま持ち上げている
浩司くんの手に力が入りました。
ぐぐっ・・・。
浩司くんが腰を入れ、待ち焦がれた肉棒を
ゆっくり挿入してきます。
ぐにゅぅぅぅ・・・。
肉襞を掻き分けるように進んできます。
(浩司くんのちんぽが入ってくる・・・)
私は、腰を振って迎え入れました。
ぐちゅっ・・・。
奥に突き当たると、変な音がしました。
ズブズブ・・・。
浩司くんが、2回ほど肉棒を中で往復させました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
浩司くんが、また腰を動かしました。
ズブズブズブ・・・。
「あぁぁ・・・イク!!!」
ぐいっ!
ビクビクビクビク!!!
「ああああああああああああああああああああ」
私は、もう達していました。
「義姉さん、もうイッたの?」
「・・・」
私は、あまりの快感に震えていました。
「義姉さん、早すぎるよ」
浩司くんが不機嫌そうに言いました。
「ごめんなさい・・・だって・・・」
私が言うと、
「うそだよ。感じてくれてうれしかったんだよ」
浩司くんは、ほんとうにいじわるです。
「ねぇ・・・もう1回・・・」
「もう1回?」
「そう。もう1回・・・して・・・」
私は、いままで主人にも言ったことがないことを、
浩司くんに頼みました。
「わかってるよ。何回でもイカせてあげるからね」
浩司くんは、うれしいことを言ってくれます。
そして、すぐにまた、ペニスを押し込んできました。
「あぁぁ・・・浩司くん・・・いい・・・いい・・・」
肉襞が、肉棒にからんでいきました。
「義理さん、すごい・・・締まるよ・・・」
ビクビクビク・・・。
腰が震えています。
「いや、いやぁ・・・あぁぁ・・・」
浩司くんが、肉棒で掻き回しています。
「いい・・・いい・・・」
「どこがいいの?」
「あぁぁ・・・おま○こ・・・おま○こ・・・いい・・・」
「おまん○に何が入ってるの?」
「あぁ・・・ちんぽ・・・浩司くんのちんぽ・・・」
「感じる?」
「あぁぁ・・・感じる・・・感じるの・・・」
「ぼくも、気持ちいいよ・・・すごくいいよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん・・・」
私は髪を振り乱し、半狂乱でした。
「あぁぁ・・・もっと・・・もっと突いて・・・」
私は、腰を振り立てました。
ズボズボズボズボ・・・。
浩司くんが、ペニスを激しく出入りさせています。
「あぁぁ・・・だめぇ・・・また・・・また・・・」
「またイッちゃうの?」
「あぁぁ・・・イク! イク! イッちゃう!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!
「いやあああああああああああああああああ」
浩司くんは、まだまだ掻き回してきます。
「だめ・・・だめよ・・・んんんっ・・・ああぁあぁ・・・」
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「いいぃぃ・・・もっとよ・・・突いて・・・もっと・・・」
ズンズンズンズン・・・。
「あぁぁんっ ・・・ いっいぃっ・・・あっぁぁぁあん・・・」
「あぁぁ・・・また・・・またよ・・・あぁぁ・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
浩司くんは、私を貫いたまま責め続けています。
「はぁんっ・・・あっあっっぁぁぁぁ・・・」
「うぅぅ・・・義姉さん・・・最高だよ・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・いっ 、いっちゃう・・・」
私が数回目に達したとき、私に突き刺さっている
浩司くんの肉棒が痙攣しました。
「義姉さん・・・出る!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司くんの大量の精液が、私の蜜壷に注ぎ込まれ、
私は全身を激しく痙攣させていました。
(9)へつづく・・・
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