小説(転載) ダブル相姦1/10
近親相姦小説
1. 父と母
高校生の私は、父と母、それに中学生の弟の4人で暮らしています。
郊外の一戸建で、2階もあり、その2部屋を私と弟が使っています。
ある夜、勉強に疲れた私は、ジュースを飲もうと1階に降りていくと、
両親の寝室から、女性のすすり泣くような声が聞こえてきました。
まだ幼いころ、両親がセックスしているのを見たことはありますが、
そのときは、両親が何をしているのか理解できませんでした。
今はもう処女ではなく、セックスのことはわかっています。
(両親はどんなセックスをするんだろう・・・)
私は好奇心にかられて、そっとドアを開けて覗いてみました。
すると、父が母の両ひざを下から持ち上げるようにして大きく広げ、
その付け根に顔をうずめ、母の股間を舐めているようでした。
ぴちゃぴちゃ・・・。
いやらしい音とともに、母の口から、
「あぁぁ・・・あなた・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」
言いながら、押し殺すような声で喘いでいます。
「あぁぁ・・・」
父の顔が動くたびに、母の肉付きのいいふくらはぎが跳ねるように動き、
豊かな腰が左右に揺れています。
「あなた・・・いいわぁ・・・」
父が、母の柔らかそうな太ももを揉むようにしています。
「おまえのおま○こ、びしょびしょだぞ」
「いや、恥ずかしい・・・」
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。
母の愛液の音が、深夜の寝室に大きく聞こえていました。
「はぁぁ・・・いい・・・」
「いやらしいおま○こだ・・・」
父がなおも舐め続けていると、跳ね上げられた母の脚の動きが、
ますます大きくなっていきました。
「あぁぁ・・・あなた・・・だめよ、だめ・・・」
「もうイクのか?」
母は、激しく首を左右に振ると、大きな乳房が揺れていました。
「はぁん・・・もう、もう・・・イッちゃう!!!」
母の脚が、ピーンと高く跳ね上げられました。
「翠!」
「イクイクイクイク!!!」
母の白いつま先に緊張が走り、腰が大きく浮きました。
「あああああああああああああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
母の身体が一瞬、硬直したように一直線になり、すぐその後、
豊かな腰がすごい勢いで上下していました。
「あいかわらず激しいな、おまえ・・・」
父が、必死に母の両ひざを支えていましたが、それを離すと、
母の腰だけが、バネ仕掛けのようにベッドの上で跳ねていました。
「翠、シーツがびしょびしょだぞ」
「はぁはぁはぁ・・・」
母は、それに答えれるような状態ではありませんでした。
しばらく肩で大きく息をしていた母が、父に言っています。
「あなた・・・ほしい・・・」
「俺のちんぽがほしいのか?」
母が、首を縦に振ったようでした。
「おまえ、今イッたばかりなのに・・・」
「・・・」
「淫乱なメスそのものだな、おまえ・・・」
そう言われた母は、両手で顔を覆っていました。
「お願い・・・」
母のその声は、聞き取れないくらい小さなものでした。
「仕方のないやつだ・・・」
父はあきれながらも、母に覆いかぶさっていきました。
「あなた・・・後ろから・・・」
「おまえの好きな体位だな?」
「・・・」
母の顔は、父とは反対側を向いていました。
「わかったよ」
父はそう言うと、母を四つん這いにさせました。
「まったく・・・メス犬だな・・・」
母の腰が、小さく揺れたようでした。
「もっとケツを突き出すんだ、メス犬め・・・」
父が言うと、母は恐る恐るという感じでヒップを突き出していました。
父が母の後ろに回り、後ろから挿入していきました。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
そんな音が聞こえそうでした。
「おおお・・・翠・・・締まる・・・」
父が腰を振ると、母の大きなヒップも揺れ、よく肉のついた太ももも
震えているように思われました。
「あなた・・・奥まで入ってる・・・」
母はそう言いながら、すでに歓喜の声を上げ続けていました。父も、
「翠、おまえのおま○こは最高だ・・・」
などと言いながら、息を荒げていました。
(2)へつづく・・・
高校生の私は、父と母、それに中学生の弟の4人で暮らしています。
郊外の一戸建で、2階もあり、その2部屋を私と弟が使っています。
ある夜、勉強に疲れた私は、ジュースを飲もうと1階に降りていくと、
両親の寝室から、女性のすすり泣くような声が聞こえてきました。
まだ幼いころ、両親がセックスしているのを見たことはありますが、
そのときは、両親が何をしているのか理解できませんでした。
今はもう処女ではなく、セックスのことはわかっています。
(両親はどんなセックスをするんだろう・・・)
私は好奇心にかられて、そっとドアを開けて覗いてみました。
すると、父が母の両ひざを下から持ち上げるようにして大きく広げ、
その付け根に顔をうずめ、母の股間を舐めているようでした。
ぴちゃぴちゃ・・・。
いやらしい音とともに、母の口から、
「あぁぁ・・・あなた・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」
言いながら、押し殺すような声で喘いでいます。
「あぁぁ・・・」
父の顔が動くたびに、母の肉付きのいいふくらはぎが跳ねるように動き、
豊かな腰が左右に揺れています。
「あなた・・・いいわぁ・・・」
父が、母の柔らかそうな太ももを揉むようにしています。
「おまえのおま○こ、びしょびしょだぞ」
「いや、恥ずかしい・・・」
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。
母の愛液の音が、深夜の寝室に大きく聞こえていました。
「はぁぁ・・・いい・・・」
「いやらしいおま○こだ・・・」
父がなおも舐め続けていると、跳ね上げられた母の脚の動きが、
ますます大きくなっていきました。
「あぁぁ・・・あなた・・・だめよ、だめ・・・」
「もうイクのか?」
母は、激しく首を左右に振ると、大きな乳房が揺れていました。
「はぁん・・・もう、もう・・・イッちゃう!!!」
母の脚が、ピーンと高く跳ね上げられました。
「翠!」
「イクイクイクイク!!!」
母の白いつま先に緊張が走り、腰が大きく浮きました。
「あああああああああああああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
母の身体が一瞬、硬直したように一直線になり、すぐその後、
豊かな腰がすごい勢いで上下していました。
「あいかわらず激しいな、おまえ・・・」
父が、必死に母の両ひざを支えていましたが、それを離すと、
母の腰だけが、バネ仕掛けのようにベッドの上で跳ねていました。
「翠、シーツがびしょびしょだぞ」
「はぁはぁはぁ・・・」
母は、それに答えれるような状態ではありませんでした。
しばらく肩で大きく息をしていた母が、父に言っています。
「あなた・・・ほしい・・・」
「俺のちんぽがほしいのか?」
母が、首を縦に振ったようでした。
「おまえ、今イッたばかりなのに・・・」
「・・・」
「淫乱なメスそのものだな、おまえ・・・」
そう言われた母は、両手で顔を覆っていました。
「お願い・・・」
母のその声は、聞き取れないくらい小さなものでした。
「仕方のないやつだ・・・」
父はあきれながらも、母に覆いかぶさっていきました。
「あなた・・・後ろから・・・」
「おまえの好きな体位だな?」
「・・・」
母の顔は、父とは反対側を向いていました。
「わかったよ」
父はそう言うと、母を四つん這いにさせました。
「まったく・・・メス犬だな・・・」
母の腰が、小さく揺れたようでした。
「もっとケツを突き出すんだ、メス犬め・・・」
父が言うと、母は恐る恐るという感じでヒップを突き出していました。
父が母の後ろに回り、後ろから挿入していきました。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
そんな音が聞こえそうでした。
「おおお・・・翠・・・締まる・・・」
父が腰を振ると、母の大きなヒップも揺れ、よく肉のついた太ももも
震えているように思われました。
「あなた・・・奥まで入ってる・・・」
母はそう言いながら、すでに歓喜の声を上げ続けていました。父も、
「翠、おまえのおま○こは最高だ・・・」
などと言いながら、息を荒げていました。
(2)へつづく・・・
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