小説(転載) ダブル相姦2/10
近親相姦小説
2. 弟のオナニー
やがて、
「あなた、また、また・・・イクわ・・・」
母の切羽詰まったような声がすると、父が腰の動きを早くしました。
「あなた・・・いっしょに・・・あぁぁ・・・」
「翠、出すぞ!!!」
「イクイクイクイク!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ああああああああああああああああああああああ」
母と父は同時に、オスとメスの、ケモノのような声をあげていました。
父の腰が震え、母の中にザーメンを注ぎ込んでいるようでした。
突っ伏した母の上に、父が覆いかぶさっていました。
母の上下に震える腰が、父の身体を押し上げていました。
(あっ!)
私のおま○こからあふれた蜜が、パンティを濡らしていました。
2階に上がって、自分の部屋に入ろうとしたとき、弟の部屋から
薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(どうしたんだろう・・・)
私は、またまた好奇心から覗いてみると、テレビがついていましたが、
そこから声は聞こえてきません。
(?)
弟がヘッドホンをしているだろうということは、すぐ想像できました。
ちょうどこちらに向いているテレビ画面をよく見ると、まだ若いだろう
男と女が絡み合っていました。
(エッチなビデオだわ)
弟がレンタルしてきたのか、友達から借りたのか、もらったのか・・・。
いずれにしても、そういう年頃ですから見るのは理解はできました。
ソファに座って、それを見ている弟の頭が目に入りました。それは
前後左右に不規則に揺れていました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
そのとき、弟の小さな声が聞こえました。
(オナニーしてるんだわ・・・)
男性のそういう行為も、もちろん知識として頭の中にありました。
画面では、男が女の背後から乱暴に胸を揉んでいました。
揉まれて形を変える乳房と、女のあえぐ顔がアップになりました。
(すごい・・・)
やがて、
「うぅぅ・・・」
弟の声がして、頭が見えなくなりました。しばらくして、弟の素足が
片方だけ、ソファの背もたれから出ていました。
「はぁはぁ・・・」
おそらく横になって足を投げ出し、自分でシゴいているのでしょう。
画面では、男が女にのしかかって、腰を振っているようでした。
「はぁはぁはぁ・・・」
弟の息が、だんだん荒くなっていくのがわかりました。
「・・・そこ、気持ちいいよ・・・」
テレビで、男が女の顔に射精したとき、
「出る!!!」
片方だけ投げ出されていた弟の足が、ソファから消えていました。
弟がテレビに近寄っていって、ビデオテープを入れ替えています。
いきなり、女が男にまたがっている映像が映し出されていました。
(すごい映像だわ・・・)
弟がソファに戻ってくるとき、股間のモノがうっすらとわかりました。
それはいきり立ったままで、存在を誇示しているようでした。
ソファに座るのかと思っていると、横の壁に背中をつけています。
右手で股間のモノを握りしめ、テレビに映る女の腰の動きに
合わせるように、腰を揺らせてシゴいています。
(大きいわ・・・)
私には、さきほど見た父のモノと変わらないように思えました。
両脚を突っ張り、背中をしっかり後ろに押しつけています。
目は、テレビをじっと見つめながら、手を忙しく動かしていました。
(ああいうふうにするのね)
やがて、画面の女の腰の動きが激しくなり、男に倒れ込みました。
「ねえさん、出すよ!!!」
弟は、あらかじめ用意していたティッシュにぶちまけていました。
私はそっとドアを閉めて、隣の自分の部屋に向かいました。
(ねえさん? 私???)
その思いが、私の頭の中を駆け回っていました。
(卓也は、たしかに "ねえさん、出すよ" って言ったわ)
それは、聞き間違いではなく、否定しようのない事実でした。
(卓也が私のことを?)
間違いないと思いました。
(弟の卓也が私のことを考えてオナニーしてる・・・)
そのとき初めて、パンティが弟の部屋の前に来たときよりも濡れて
いるのに気がつきました。
(卓也が私を・・・)
そう思うと、ますます濡れていきました。
(3)へつづく・・・
やがて、
「あなた、また、また・・・イクわ・・・」
母の切羽詰まったような声がすると、父が腰の動きを早くしました。
「あなた・・・いっしょに・・・あぁぁ・・・」
「翠、出すぞ!!!」
「イクイクイクイク!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ああああああああああああああああああああああ」
母と父は同時に、オスとメスの、ケモノのような声をあげていました。
父の腰が震え、母の中にザーメンを注ぎ込んでいるようでした。
突っ伏した母の上に、父が覆いかぶさっていました。
母の上下に震える腰が、父の身体を押し上げていました。
(あっ!)
私のおま○こからあふれた蜜が、パンティを濡らしていました。
2階に上がって、自分の部屋に入ろうとしたとき、弟の部屋から
薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(どうしたんだろう・・・)
私は、またまた好奇心から覗いてみると、テレビがついていましたが、
そこから声は聞こえてきません。
(?)
弟がヘッドホンをしているだろうということは、すぐ想像できました。
ちょうどこちらに向いているテレビ画面をよく見ると、まだ若いだろう
男と女が絡み合っていました。
(エッチなビデオだわ)
弟がレンタルしてきたのか、友達から借りたのか、もらったのか・・・。
いずれにしても、そういう年頃ですから見るのは理解はできました。
ソファに座って、それを見ている弟の頭が目に入りました。それは
前後左右に不規則に揺れていました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
そのとき、弟の小さな声が聞こえました。
(オナニーしてるんだわ・・・)
男性のそういう行為も、もちろん知識として頭の中にありました。
画面では、男が女の背後から乱暴に胸を揉んでいました。
揉まれて形を変える乳房と、女のあえぐ顔がアップになりました。
(すごい・・・)
やがて、
「うぅぅ・・・」
弟の声がして、頭が見えなくなりました。しばらくして、弟の素足が
片方だけ、ソファの背もたれから出ていました。
「はぁはぁ・・・」
おそらく横になって足を投げ出し、自分でシゴいているのでしょう。
画面では、男が女にのしかかって、腰を振っているようでした。
「はぁはぁはぁ・・・」
弟の息が、だんだん荒くなっていくのがわかりました。
「・・・そこ、気持ちいいよ・・・」
テレビで、男が女の顔に射精したとき、
「出る!!!」
片方だけ投げ出されていた弟の足が、ソファから消えていました。
弟がテレビに近寄っていって、ビデオテープを入れ替えています。
いきなり、女が男にまたがっている映像が映し出されていました。
(すごい映像だわ・・・)
弟がソファに戻ってくるとき、股間のモノがうっすらとわかりました。
それはいきり立ったままで、存在を誇示しているようでした。
ソファに座るのかと思っていると、横の壁に背中をつけています。
右手で股間のモノを握りしめ、テレビに映る女の腰の動きに
合わせるように、腰を揺らせてシゴいています。
(大きいわ・・・)
私には、さきほど見た父のモノと変わらないように思えました。
両脚を突っ張り、背中をしっかり後ろに押しつけています。
目は、テレビをじっと見つめながら、手を忙しく動かしていました。
(ああいうふうにするのね)
やがて、画面の女の腰の動きが激しくなり、男に倒れ込みました。
「ねえさん、出すよ!!!」
弟は、あらかじめ用意していたティッシュにぶちまけていました。
私はそっとドアを閉めて、隣の自分の部屋に向かいました。
(ねえさん? 私???)
その思いが、私の頭の中を駆け回っていました。
(卓也は、たしかに "ねえさん、出すよ" って言ったわ)
それは、聞き間違いではなく、否定しようのない事実でした。
(卓也が私のことを?)
間違いないと思いました。
(弟の卓也が私のことを考えてオナニーしてる・・・)
そのとき初めて、パンティが弟の部屋の前に来たときよりも濡れて
いるのに気がつきました。
(卓也が私を・・・)
そう思うと、ますます濡れていきました。
(3)へつづく・・・
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